消火器を貰ってもらえなかったの?
2005年11月6日 みなさま、こんにちは。
「サムガ」聞きました。
競馬と野球を語り倒してました(笑)
まるは、ず〜〜っと、おこたにあたりながら、
ゆっくり、聞いて差し上げたくなりましたわあ。不憫で・・・
メンバーに喋っても、聞いてくれそうに
ありません。
ひょっとして、この「サムガ」だけが、
発散の場所なんでしょうか(わははははは・・・)?
そして、「増刊号」
メンバーに、万が一、必要になるかもしれないと、
消火器を送ったお話をされてました。
大方の予想通り、不評で、
キム様 「おれ、いいから・・」←(物真似つき)
って、断られたとか・・・くすくす。
そんなわけね〜べ。
可愛い姫様から贈り物でございます。
何時ぞやの「パンツ」も、一旦、反故にしたのに、
ラジオで、未練タラタラでしたもの(笑)
きっと、皆が、楽屋を出た瞬間、
ダッシュでもどって、3本くらいゲットしたに
違いない(爆笑)
とにもう、2TOP揃って、素直じゃないんだから・・・
ことの、顛末をワッツにFAXして〜なあ(大笑)
シーマの灰皿のゴミをコンビニのゴミ箱に捨てに行って、
その灰皿を、ゴミ箱の上に一旦置いて
買い物を終えて、コンビニのドアを出ると、
その灰皿の存在を忘れてしまうとのこと。
何度も、可愛そうな灰皿の救助に、
後から、舞い戻らなければ、ならない失敗を
繰り返しているそうです。
ご自分に、「灰皿は、ここにあるぞお」と、
言い聞かせて、買い物中も、
(灰皿、灰皿、灰皿・・)
と、念仏のように唱えているにも関わらず、
小銭を用意しているうちに、忘れてしまうようです。
ふんっ!
殿、嘘を言っては、いけません。
あなたは、小銭を使わない人のはずです。
いつでも、ポケットから、一万円札とかを
出して、おつりは、千円札を要求するそうじゃないですか?
舌先のペテン師は、どこでもご用命が
あれば、はせ参じます。
くすくす。
この裏を想像することの楽しさは、
殿のファンの醍醐味でございます。
特にA型の殿は、そんなに忘れ物を
するようには、思えないんですけどね・・・
「野ブタ。」見ました。
う〜〜〜ん。
ごめんなさい。何かねえ、こう、
修二と彰・・・って、ついつい、
殿とキム様を想像してしまいます(苦笑)。
特に、好きでもない奴から誕生日のプレゼント
もらった時、そのリアクションに困るし
面倒臭い・・・って、セリフに、
殿を想像せざるを得ないじゃん(笑)
この2人が、最後、結ばれちゃうんなら、
面白いかも・・・わははははは・・←(ド変態だべ。滝行って来い)
わたくし、亀ちゃんの横顔が、好きになれません。
鼻の形が、悪いの。すっと、してないのぉ(笑)
その彼が、学校一の人気者っつう設定に無理があるべ。
あっ、ごめんなさい。痛い痛い!石投げないで〜〜〜っ(笑)!?
1番問題なのは、学校では人気者を装い、
それ以外では、嫌な奴で、ぐだぐだだと言う修二を
描ききれてないところ?
何で、こんな性格になったかも、解りません。
それは、原作でも曖昧かな?
だから、「花より男子」同様、メリハリに欠けます。
う〜〜〜〜ん、う〜〜〜〜ん。
これ、原作要らないじゃん。白岩さん、怒らない?
タイトルだけ、欲しかったんじゃない?
そして、本日のメインイベント、
「青春アミーゴ」が、何故、ミリオンか(笑)?
・・・わかりません(大爆笑)。
マツケンサンバの「よせよアミーゴ」を、
思い出させるのは、テロテファンだけかしら(笑)?
確かに「ガラスの少年時代」を、想起させますが、
それより、もっと、芋臭い?
あっ、ごめんなさ〜い。痛い痛い!!石投げないで〜〜っ!!
でも、殿にも、こう言う痛い青春ドラマが、
一本あっても、よかったね。
ただただ、カッコいいプロモーションビデオみたいな奴。
ちょっと、亀ちゃん山ちゃんファンが、
羨ましいべ。
先週のねえ、抱えきれないくらいのススキを持った
野ブタ。を、チャリの後ろに乗せて、
夕陽のススキ野原を、走る山ちゃんの画が綺麗でしたわぁ。
青春だわ〜〜っ(笑)!!
文字数、まだある?
よっしゃあ、妄想突入〜〜っ(♪)!!
「あ〜あ、めんどくせ〜なあ」
やっぱり、くわえタバコで、踏み代用の脚立に
跨って、キッチンで、ため息を漏らす殿。
相棒に、出掛けにもらったレシピには、ことこまかに
材料と、手順が、書いてあります。
そのレシピに目を落としながら、タバコの煙が、煙いので
目を細めます。←(いい男だべ)
「や〜〜めた」って、脚立から下りて、
ソファーに移動。やっぱり、ザッピングしながら、
眠ってしまいます。
「ただいま〜っ」
相棒が、車のキーとマンションのキーを
カチャカチャさせながら、帰って来ました。
まだ、一度も、「お帰り」って、言ってもらったことが、
ないのが、不憫です(笑)
だって、アビシニアンは、いつでも、どこでも、
時間があれば、眠ってしまいます。
ソファーの上で丸くなって、眠る殿を、
相棒は、諦めたように、暫らく眺めていました。
ソファーにこぼれる金茶の髪も、白い小さな顔も
頬に影を作る睫毛も、男にしては、線の細い体つきも
何もかも、バランスが取れていて、
何時までも見ていたいと、思わせます。
「おい、起きろ!風邪引くぞ」
これ以上ないくらいの優しい声で、アビシニアンは、
目覚めます。
「あっ、帰ってたの?」
「帰ってたのじゃないでしょう?ごはんの用意は?」
と、言いながらも、キッチンに入ってく相棒。
手早く、ブタの生姜焼きを作り、味噌汁も用意します。
「うめ〜」って、大振りのお椀を両手に持って、
味噌汁をすする殿は、食事係を喜ばせるには
充分の可愛らしさでございます。
「さっき、回覧版きてたぞ」
「ふ〜〜ん」
「ハロウィンに参加しませんか?・・・だって」
「ハロウィン?」
「うん、変装はご自由にって」
「変装?」
「たとえば、フランケンとか、化け物系の扮装をするんだよ」
「へ〜〜」
「今年話題になった映画とかね」
「やりたいの?」って、箸で尋ねる殿。
「えっ?・・まあ、そりゃあ、おまえが、いっしょならね。
ピーターパンなんて、どう?」
「おれが、ピーターパン?」
「馬鹿か、おまえは、ティンカーベルで、俺は、フック船長」
「何で、おれが、妖精なんだ?」
「この前買ってやった白いエプロンが、できそうじゃん。
あっ、不思議の国アリスでもいいぞ(♪)!
そうそう、シンデレラいやいや、白雪姫?・・・」
乙女な相棒は、次々に童話のお姫様を列挙していきます。
ハロウィンの悪霊たちを
追い払うには、無理のあるキャラクターたちである事は、
どっかに追い払われてます(大笑)
その時、
ピシャッ!!
って、相棒の顔に、剥いてたみかんの皮が、ヒット。
はっと、気付いて見ると、
逆毛をたてたアビシニアンが、純白のエプロンを
踏んづけて、猫目を潤ませながら、睨んでました。
「ふんっ!風呂入る」
「え〜〜っ!もう?ちょっと、待ってよ!ここ、片付けるまで」
「おめえ、何、考えてるんだ?」
「お誘いでしょう?」
もう、1回、みかんの皮が飛んでくるのは、
時間の問題でした。あわれやな相棒(大笑)
「サムガ」聞きました。
競馬と野球を語り倒してました(笑)
まるは、ず〜〜っと、おこたにあたりながら、
ゆっくり、聞いて差し上げたくなりましたわあ。不憫で・・・
メンバーに喋っても、聞いてくれそうに
ありません。
ひょっとして、この「サムガ」だけが、
発散の場所なんでしょうか(わははははは・・・)?
そして、「増刊号」
メンバーに、万が一、必要になるかもしれないと、
消火器を送ったお話をされてました。
大方の予想通り、不評で、
キム様 「おれ、いいから・・」←(物真似つき)
って、断られたとか・・・くすくす。
そんなわけね〜べ。
可愛い姫様から贈り物でございます。
何時ぞやの「パンツ」も、一旦、反故にしたのに、
ラジオで、未練タラタラでしたもの(笑)
きっと、皆が、楽屋を出た瞬間、
ダッシュでもどって、3本くらいゲットしたに
違いない(爆笑)
とにもう、2TOP揃って、素直じゃないんだから・・・
ことの、顛末をワッツにFAXして〜なあ(大笑)
シーマの灰皿のゴミをコンビニのゴミ箱に捨てに行って、
その灰皿を、ゴミ箱の上に一旦置いて
買い物を終えて、コンビニのドアを出ると、
その灰皿の存在を忘れてしまうとのこと。
何度も、可愛そうな灰皿の救助に、
後から、舞い戻らなければ、ならない失敗を
繰り返しているそうです。
ご自分に、「灰皿は、ここにあるぞお」と、
言い聞かせて、買い物中も、
(灰皿、灰皿、灰皿・・)
と、念仏のように唱えているにも関わらず、
小銭を用意しているうちに、忘れてしまうようです。
ふんっ!
殿、嘘を言っては、いけません。
あなたは、小銭を使わない人のはずです。
いつでも、ポケットから、一万円札とかを
出して、おつりは、千円札を要求するそうじゃないですか?
舌先のペテン師は、どこでもご用命が
あれば、はせ参じます。
くすくす。
この裏を想像することの楽しさは、
殿のファンの醍醐味でございます。
特にA型の殿は、そんなに忘れ物を
するようには、思えないんですけどね・・・
「野ブタ。」見ました。
う〜〜〜ん。
ごめんなさい。何かねえ、こう、
修二と彰・・・って、ついつい、
殿とキム様を想像してしまいます(苦笑)。
特に、好きでもない奴から誕生日のプレゼント
もらった時、そのリアクションに困るし
面倒臭い・・・って、セリフに、
殿を想像せざるを得ないじゃん(笑)
この2人が、最後、結ばれちゃうんなら、
面白いかも・・・わははははは・・←(ド変態だべ。滝行って来い)
わたくし、亀ちゃんの横顔が、好きになれません。
鼻の形が、悪いの。すっと、してないのぉ(笑)
その彼が、学校一の人気者っつう設定に無理があるべ。
あっ、ごめんなさい。痛い痛い!石投げないで〜〜〜っ(笑)!?
1番問題なのは、学校では人気者を装い、
それ以外では、嫌な奴で、ぐだぐだだと言う修二を
描ききれてないところ?
何で、こんな性格になったかも、解りません。
それは、原作でも曖昧かな?
だから、「花より男子」同様、メリハリに欠けます。
う〜〜〜〜ん、う〜〜〜〜ん。
これ、原作要らないじゃん。白岩さん、怒らない?
タイトルだけ、欲しかったんじゃない?
そして、本日のメインイベント、
「青春アミーゴ」が、何故、ミリオンか(笑)?
・・・わかりません(大爆笑)。
マツケンサンバの「よせよアミーゴ」を、
思い出させるのは、テロテファンだけかしら(笑)?
確かに「ガラスの少年時代」を、想起させますが、
それより、もっと、芋臭い?
あっ、ごめんなさ〜い。痛い痛い!!石投げないで〜〜っ!!
でも、殿にも、こう言う痛い青春ドラマが、
一本あっても、よかったね。
ただただ、カッコいいプロモーションビデオみたいな奴。
ちょっと、亀ちゃん山ちゃんファンが、
羨ましいべ。
先週のねえ、抱えきれないくらいのススキを持った
野ブタ。を、チャリの後ろに乗せて、
夕陽のススキ野原を、走る山ちゃんの画が綺麗でしたわぁ。
青春だわ〜〜っ(笑)!!
文字数、まだある?
よっしゃあ、妄想突入〜〜っ(♪)!!
「あ〜あ、めんどくせ〜なあ」
やっぱり、くわえタバコで、踏み代用の脚立に
跨って、キッチンで、ため息を漏らす殿。
相棒に、出掛けにもらったレシピには、ことこまかに
材料と、手順が、書いてあります。
そのレシピに目を落としながら、タバコの煙が、煙いので
目を細めます。←(いい男だべ)
「や〜〜めた」って、脚立から下りて、
ソファーに移動。やっぱり、ザッピングしながら、
眠ってしまいます。
「ただいま〜っ」
相棒が、車のキーとマンションのキーを
カチャカチャさせながら、帰って来ました。
まだ、一度も、「お帰り」って、言ってもらったことが、
ないのが、不憫です(笑)
だって、アビシニアンは、いつでも、どこでも、
時間があれば、眠ってしまいます。
ソファーの上で丸くなって、眠る殿を、
相棒は、諦めたように、暫らく眺めていました。
ソファーにこぼれる金茶の髪も、白い小さな顔も
頬に影を作る睫毛も、男にしては、線の細い体つきも
何もかも、バランスが取れていて、
何時までも見ていたいと、思わせます。
「おい、起きろ!風邪引くぞ」
これ以上ないくらいの優しい声で、アビシニアンは、
目覚めます。
「あっ、帰ってたの?」
「帰ってたのじゃないでしょう?ごはんの用意は?」
と、言いながらも、キッチンに入ってく相棒。
手早く、ブタの生姜焼きを作り、味噌汁も用意します。
「うめ〜」って、大振りのお椀を両手に持って、
味噌汁をすする殿は、食事係を喜ばせるには
充分の可愛らしさでございます。
「さっき、回覧版きてたぞ」
「ふ〜〜ん」
「ハロウィンに参加しませんか?・・・だって」
「ハロウィン?」
「うん、変装はご自由にって」
「変装?」
「たとえば、フランケンとか、化け物系の扮装をするんだよ」
「へ〜〜」
「今年話題になった映画とかね」
「やりたいの?」って、箸で尋ねる殿。
「えっ?・・まあ、そりゃあ、おまえが、いっしょならね。
ピーターパンなんて、どう?」
「おれが、ピーターパン?」
「馬鹿か、おまえは、ティンカーベルで、俺は、フック船長」
「何で、おれが、妖精なんだ?」
「この前買ってやった白いエプロンが、できそうじゃん。
あっ、不思議の国アリスでもいいぞ(♪)!
そうそう、シンデレラいやいや、白雪姫?・・・」
乙女な相棒は、次々に童話のお姫様を列挙していきます。
ハロウィンの悪霊たちを
追い払うには、無理のあるキャラクターたちである事は、
どっかに追い払われてます(大笑)
その時、
ピシャッ!!
って、相棒の顔に、剥いてたみかんの皮が、ヒット。
はっと、気付いて見ると、
逆毛をたてたアビシニアンが、純白のエプロンを
踏んづけて、猫目を潤ませながら、睨んでました。
「ふんっ!風呂入る」
「え〜〜っ!もう?ちょっと、待ってよ!ここ、片付けるまで」
「おめえ、何、考えてるんだ?」
「お誘いでしょう?」
もう、1回、みかんの皮が飛んでくるのは、
時間の問題でした。あわれやな相棒(大笑)
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