一筋の金糸
2005年11月8日 みなさま、こんにちは。
「スマスマ」見ましたわ。
もう、昨夜は、1時間くらい『いちご白書」をもう一度』を、
リピートしてました。
は〜〜〜〜っ!うっとり。
この楽曲が、あのスーパーリアリズムのユーミンの
初期の作品なんですね。
そうだったのかぁ〜〜っ(感嘆)!?←(世間に疎すぎ)
いやあ、今更ながら、作詞能力に、
感じ入りましたわ。
いやあ、本当に。
特に2番。
反体制の(歌の中の)主人公を、
「無精ひげと、髪を伸ばして」で、現し、
その主義主張の象徴を、あっさり、就職の為に髪を切らせ、
「もう、若くないさ」と、言わしめる荒井様。
映画の、ワンシーンのようでございます。
切ないねえ・・・。
この力が、森田っちにあれば、
「摸倣犯」は、もうちょっと、すぱっと、
我々に、訴えてきたと、思うんですけどね・・・。
確かに、荒井由美は、凄かったんだ〜〜〜っ!!
たった3分で、2時間を越えるんだぜ!
それを、歌ってたのがバンバンなのね。
当時、良く流れてたわ。そう言えば。
その時には、ああ、いい歌ね。でも、暗いなあ。
くらいに思ってたのでした。
だって、新御三家全盛の、キャピキャピ時代じゃ
なかったっけ?わははは・・・
もったいない事してたねぇ・・・。
でも、今だからこそ、理解できるのかもしれない。
SMAPさんに、感謝いたします。
そのバンバン、この楽曲を、
パステルカラーだと、仰ってました。
コード進行も何もかも、時代を一新した楽曲とも、
仰ってました。
パステルカラーには、ちょっと、戸惑いますが、
バンバンも、無名のユーミンの才能に、
いち早く気が付いていらっしゃったんですね。
凄いねえ。ダイヤモンドは、輝くべくして輝くんだべ。
もう少しで、涙腺のツボをプッシュってとこで、
バンバンのアゲインストシーさー顔の、どアップ(大笑)。
つくづく、まるは、面食いだなあと、改めて
実感した次第でございます。
トークの時の殿の座り位置が、妙に奥まっていたのは、
お顔の釣り合いを考えてでしょうか?くすくす。
は〜〜っ、リピート致しましょうね。
Respect70’S
『「いちご白書」をもう一度』
作詞・作曲 荒井由美(1975年)
最初は、剛くんのアップから入ります。
剛くん、バンバンの歌唱指導もあって、
自分なりに歌えたと、素直に仰います。
この素直さに、誰も突っ込めません。
うまいバリヤだべ(笑)
本当に、クソ真面目なんだろうなあ。
その後ろに慎吾ちゃん。そして、キム様、
おばあちゃんのお出かけブラウスを
粋に着こなす貴公子吾郎ちゃん(笑)。
誠にクラシカルなフォークソングの前奏に
良く嵌る、綺麗なお顔です。うっとり。
そして、殿の、低くて暖かい声が、
す〜〜っと、胸にとどきます。
♪〜 いつか君と行った 映画がまたくる
授業を抜け出して 2人で出かけた 〜♪
殿、昔、どなたかと、エスケープして、
映画を見に行った事が、あるの?って、聞きたいくらいでした。
その相手がキム様だったりして・・←(こらこら)
なんて、優しく、思い出を語るんでしょう。
ああ、この状態なら、パステルもありでございます。
殿の、歌の解釈に脱帽。
後ろにアゲインストシーサー。うわって、思ったのは、
カメラマンも同じかもしれない(笑)すぐに殿に
スウィッチング。くすくす。
右からのアップの時、何、殿、泣いてんの?って、
思ったら、一筋の金糸が、右目に被ってます。
ああ、すーっと、すくって、
サイドに流して上げとうございます(笑)
声が、もう、優しくて優しくて、
どんだけ、その思い出は、殿にとって、
暖かい思い出なんだろうって、想像の中でジェラシーだべ(笑)。
「抜け出して」の、出にくい高音が、掠れていて、
それが、物凄く効果的でございます。
ひょっとして、殿は、天才?
もう少し、かすれ気味で歌われたら、まるは
崩壊していた事でしょう。
ドラムの音が、楽曲を盛り立てるように、
貴公子吾郎ちゃんにバトンタッチ。
徐々に、曲のテンションを上げていきます。
吾郎ちゃん、上手いじゃん。
そして、サビのアゲインストシーサー2慎吾ちゃん。
伸びやかにうたわれます。
この楽曲、SMAPさん、気に入りましたね。
そして、バンバン。う〜〜ん。
若い頃の、すっきりした歌い方の方が好きかも・・・
その、若いころのバンバンの良さを、
殿が、再現してくれた、気がしました。
この楽曲を歌うのに最適の年齢ですねSMAP。
ハモリ王キム様、バンバンを後方支援(笑)
綺麗でしたわ。お邪魔じゃなかったです。
そして、素直な剛くんのお歌から、サビは、キム様。
♪〜就職がきまって 髪を切って来た時
もう若くないさと 君に言い訳したね 〜♪
キム様、髪に触れながら、乙女に熱唱。
う〜〜ん。この楽曲に関しては、素直な
アプローチが、いいな。ごめんね。
♪〜 2人だけのメモリー 〜♪
って、ややぶっきらぼうに、歌い放つ殿。
座り方も、今宵は、何だか男っぽいです。
この時代のフォークソングのあり方を
再現するかのようであります。
偶然かしら?計算かしら?
時々、殿が、ひょっとしたら・・・・
て、思ってしまう痛い痛い中居ファンでございました(笑)。
トークの時、「上?」って聞かれたキム様。
もちろん、ハモリの上のパートの事であります。
「かっこいいなあ・・おれも聞かれたい」
って、殿。それを、聞いて、キム様、大急ぎで突っ込みます。
「間違えて間違えて高速にのっちゃうんじゃない?」
くすくす。ああ、おふたりで、レイボーにでもどこでも、
のって、おデートなさったら(大笑)
ユーミンて仰らずに、「松任谷さん」って、殿が、
バンバンに切り返したのが、嬉しかったです。
殿の中で、ユーミンは、尊敬に値する方なんだろうなって、
思いました。
はあ、楽しい「スマスマ」でございましたわ。
でも、世間は厳しいです。17%。
こりゃあ、女子アナが、幅利かせても、しょうがないのぉ?
魔夜殿
連日の、殿のお美しい画像、ありがとうございます。
妄想を刺激するには、充分でございますが、
ほんとうに、もうちょっとエロくても、
もちろん
OKよ!(大笑)
教育的指導が怖くて、日記なんか書けるかいっ!?
わはははは・・・←(気が大きくなってます)
魔夜殿、ガンバ!
あっちゃんすけ様
腰、今更ながら、お見舞い申し上げます。
痛いのよねえ。腰って・・・←(実感こもる腰痛頭痛持ち)
時節柄冷やさぬよう、お気をつけ下さいませ。
そして、仲良しご夫婦の様子を、日記で
覗き見しているような、
気がするのは、わたくしだけでしょうか(大照)?
「スマスマ」見ましたわ。
もう、昨夜は、1時間くらい『いちご白書」をもう一度』を、
リピートしてました。
は〜〜〜〜っ!うっとり。
この楽曲が、あのスーパーリアリズムのユーミンの
初期の作品なんですね。
そうだったのかぁ〜〜っ(感嘆)!?←(世間に疎すぎ)
いやあ、今更ながら、作詞能力に、
感じ入りましたわ。
いやあ、本当に。
特に2番。
反体制の(歌の中の)主人公を、
「無精ひげと、髪を伸ばして」で、現し、
その主義主張の象徴を、あっさり、就職の為に髪を切らせ、
「もう、若くないさ」と、言わしめる荒井様。
映画の、ワンシーンのようでございます。
切ないねえ・・・。
この力が、森田っちにあれば、
「摸倣犯」は、もうちょっと、すぱっと、
我々に、訴えてきたと、思うんですけどね・・・。
確かに、荒井由美は、凄かったんだ〜〜〜っ!!
たった3分で、2時間を越えるんだぜ!
それを、歌ってたのがバンバンなのね。
当時、良く流れてたわ。そう言えば。
その時には、ああ、いい歌ね。でも、暗いなあ。
くらいに思ってたのでした。
だって、新御三家全盛の、キャピキャピ時代じゃ
なかったっけ?わははは・・・
もったいない事してたねぇ・・・。
でも、今だからこそ、理解できるのかもしれない。
SMAPさんに、感謝いたします。
そのバンバン、この楽曲を、
パステルカラーだと、仰ってました。
コード進行も何もかも、時代を一新した楽曲とも、
仰ってました。
パステルカラーには、ちょっと、戸惑いますが、
バンバンも、無名のユーミンの才能に、
いち早く気が付いていらっしゃったんですね。
凄いねえ。ダイヤモンドは、輝くべくして輝くんだべ。
もう少しで、涙腺のツボをプッシュってとこで、
バンバンのアゲインストシーさー顔の、どアップ(大笑)。
つくづく、まるは、面食いだなあと、改めて
実感した次第でございます。
トークの時の殿の座り位置が、妙に奥まっていたのは、
お顔の釣り合いを考えてでしょうか?くすくす。
は〜〜っ、リピート致しましょうね。
Respect70’S
『「いちご白書」をもう一度』
作詞・作曲 荒井由美(1975年)
最初は、剛くんのアップから入ります。
剛くん、バンバンの歌唱指導もあって、
自分なりに歌えたと、素直に仰います。
この素直さに、誰も突っ込めません。
うまいバリヤだべ(笑)
本当に、クソ真面目なんだろうなあ。
その後ろに慎吾ちゃん。そして、キム様、
おばあちゃんのお出かけブラウスを
粋に着こなす貴公子吾郎ちゃん(笑)。
誠にクラシカルなフォークソングの前奏に
良く嵌る、綺麗なお顔です。うっとり。
そして、殿の、低くて暖かい声が、
す〜〜っと、胸にとどきます。
♪〜 いつか君と行った 映画がまたくる
授業を抜け出して 2人で出かけた 〜♪
殿、昔、どなたかと、エスケープして、
映画を見に行った事が、あるの?って、聞きたいくらいでした。
その相手がキム様だったりして・・←(こらこら)
なんて、優しく、思い出を語るんでしょう。
ああ、この状態なら、パステルもありでございます。
殿の、歌の解釈に脱帽。
後ろにアゲインストシーサー。うわって、思ったのは、
カメラマンも同じかもしれない(笑)すぐに殿に
スウィッチング。くすくす。
右からのアップの時、何、殿、泣いてんの?って、
思ったら、一筋の金糸が、右目に被ってます。
ああ、すーっと、すくって、
サイドに流して上げとうございます(笑)
声が、もう、優しくて優しくて、
どんだけ、その思い出は、殿にとって、
暖かい思い出なんだろうって、想像の中でジェラシーだべ(笑)。
「抜け出して」の、出にくい高音が、掠れていて、
それが、物凄く効果的でございます。
ひょっとして、殿は、天才?
もう少し、かすれ気味で歌われたら、まるは
崩壊していた事でしょう。
ドラムの音が、楽曲を盛り立てるように、
貴公子吾郎ちゃんにバトンタッチ。
徐々に、曲のテンションを上げていきます。
吾郎ちゃん、上手いじゃん。
そして、サビの
伸びやかにうたわれます。
この楽曲、SMAPさん、気に入りましたね。
そして、バンバン。う〜〜ん。
若い頃の、すっきりした歌い方の方が好きかも・・・
その、若いころのバンバンの良さを、
殿が、再現してくれた、気がしました。
この楽曲を歌うのに最適の年齢ですねSMAP。
ハモリ王キム様、バンバンを後方支援(笑)
綺麗でしたわ。お邪魔じゃなかったです。
そして、素直な剛くんのお歌から、サビは、キム様。
♪〜就職がきまって 髪を切って来た時
もう若くないさと 君に言い訳したね 〜♪
キム様、髪に触れながら、乙女に熱唱。
う〜〜ん。この楽曲に関しては、素直な
アプローチが、いいな。ごめんね。
♪〜 2人だけのメモリー 〜♪
って、ややぶっきらぼうに、歌い放つ殿。
座り方も、今宵は、何だか男っぽいです。
この時代のフォークソングのあり方を
再現するかのようであります。
偶然かしら?計算かしら?
時々、殿が、ひょっとしたら・・・・
て、思ってしまう痛い痛い中居ファンでございました(笑)。
トークの時、「上?」って聞かれたキム様。
もちろん、ハモリの上のパートの事であります。
「かっこいいなあ・・おれも聞かれたい」
って、殿。それを、聞いて、キム様、大急ぎで突っ込みます。
「間違えて間違えて高速にのっちゃうんじゃない?」
くすくす。ああ、おふたりで、レイボーにでもどこでも、
のって、おデートなさったら(大笑)
ユーミンて仰らずに、「松任谷さん」って、殿が、
バンバンに切り返したのが、嬉しかったです。
殿の中で、ユーミンは、尊敬に値する方なんだろうなって、
思いました。
はあ、楽しい「スマスマ」でございましたわ。
でも、世間は厳しいです。17%。
こりゃあ、女子アナが、幅利かせても、しょうがないのぉ?
魔夜殿
連日の、殿のお美しい画像、ありがとうございます。
妄想を刺激するには、充分でございますが、
ほんとうに、もうちょっとエロくても、
もちろん
OKよ!(大笑)
教育的指導が怖くて、日記なんか書けるかいっ!?
わはははは・・・←(気が大きくなってます)
魔夜殿、ガンバ!
あっちゃんすけ様
腰、今更ながら、お見舞い申し上げます。
痛いのよねえ。腰って・・・←(実感こもる腰痛頭痛持ち)
時節柄冷やさぬよう、お気をつけ下さいませ。
そして、仲良しご夫婦の様子を、日記で
覗き見しているような、
気がするのは、わたくしだけでしょうか(大照)?
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