まっし様、ありがとう!!
2005年11月25日 珍しく、本日2つ目。
まっし様の、「ストスマ」レポが、
ど真ん中直球ストレート、遊びなしでございましたので、
大喜びで、再浮上してまいりました。
何ですと?「スマスマ」で、殿とキム様2人だけの
コントをやるなら、「あいのり」ですか?
いやあ〜〜〜っ!!
キム様、正気でございますか?
その内、愛が芽生えるかも・・・なんて?
リップサービスとしても、大丈夫ですか?
相手が、相手ですので、
こりゃまた、まるの頭の中は、祭りでございます。
いやあ、「あいのり」ねえ。
自転車がいいなあ。いや、バイクね。2ケツね。
でも、あれがいい。
ジャンケンして、次の電信柱まで、
負けたほうが、勝った方をおんぶしていく奴。
これにして下さい。
2人 「最初はグー!じゃんけんホイッ!」
木村 「ヤッホーッ!俺の勝ちっ!」
中居 「くそぉ・・・おれ、大丈夫かなあ。木村を負えるかなあ?」
くるっと、殿の向きを反転させて、ひょいっと
華奢な背中に飛び乗るキム様。
よたよたしながら、へたりそうになる体を、
どうにか、踏ん張って、持ちこたえる殿。
数歩歩くだけで、汗だく。くすくす・・・
殿のお背中で、合戦に向かう大将のようにご陽気なキム様。
時々、お耳に息を吹きかけて、
殿を真っ赤にさせては、大喜び。くすくす・・・
中居 「あった〜〜っ!!電信柱(♪)」
ひょいっと、飛び降りるキム様。次のジャンケンでも、
残念ながら、殿は、負けてしまいます。
中居 「重えんだよ・・・あっ、どこ触ってんだよ・・
ふえっ、ふえっ、ふえっ・・ひひひひ・・・」
笑いこける殿は、あっという間にひっくり返り、
キム様諸とも、つぶれてしまいます。
キム様の下で、もがきながらも、
まだ、笑ってる殿。わき腹に弱い弱い・・・
中居 「こ、ここは、止めろっ!馬鹿っ!」
木村 「どこなら、いいの?」
中居 「どっこも、ダメ」
木村 「はいはい、まだ、電信柱来てないから、
続き続き」
また、ひょいと、とびのって、殿をよろめかせるキム様。
わき腹を擽っても、だんだんと、反応を示さなくなる
体力も、持久力もない殿。本当は、とっても
殿が心配な心優しいキム様。
木村 「タッチ!タッチ!ここにタッチ!」
中居 「うわっ!ば、馬鹿、どこ触ってるんだ?変態!」
木村 「おまえに、ご挨拶!ってね」
振り落とされて、キム様、殿にウインク。
真っ赤になった殿は、肩で息をしながら、
股間を押さえます。
丁度、電信柱でございます。
2人 「最初は、ぐう!ジャンケン、ホイっ!ホイッ!ホイッ!・・」
中居 「やった〜〜〜っ!!おれの勝ち。背中、背中」
キム様、お顔を顰めながらも、どこか嬉しそうに、
殿を背負います。殿は、長歩きで、すかっり、
疲れてるので、思いっきりキム様に、体を
あずけています。キム様の肩に、可愛い顎を
乗っけています。殿が呼吸するたびに、キム様の
おぐしが、揺れます。それは、少し
くすぐったい・・・
時々、殿は、さっきの仕返しに、わき腹を擽りますが、
キム様を、喜ばせるに過ぎません。かかかか・・・
でも、次の電信柱が、なかなか見えません。
いくら華奢な殿でも、そこは男でございます。
ずっしり、堪えて参ります。
その内、悪戯にもお喋りにも飽きて、
殿は、キム様のお背中で
子猫のように眠ってしまいます。
木村 「電信柱・・・・」
タフなキム様も、少々、腐りだしましたが、
行けども行けども、電信柱は、見つかりません。
それも、そのはず、この辺りは、美観の為に、
電信柱は、地中に埋没。くすくす・・・・
すっかり、疲れたキム様、背中の可愛い子猫を
路傍で、ゆっくり下ろして、子猫のおつむを膝枕。
ああ、なんて、長閑で可愛い光景。
いいなあ。
ひゃって、くだしゃい。←(鼻ポン挿入中)
わははははは・・・可愛すぎる妄想に照れるまる。
再びのおしまい。
まっし様の、「ストスマ」レポが、
ど真ん中直球ストレート、遊びなしでございましたので、
大喜びで、再浮上してまいりました。
何ですと?「スマスマ」で、殿とキム様2人だけの
コントをやるなら、「あいのり」ですか?
いやあ〜〜〜っ!!
キム様、正気でございますか?
その内、愛が芽生えるかも・・・なんて?
リップサービスとしても、大丈夫ですか?
相手が、相手ですので、
こりゃまた、まるの頭の中は、祭りでございます。
いやあ、「あいのり」ねえ。
自転車がいいなあ。いや、バイクね。2ケツね。
でも、あれがいい。
ジャンケンして、次の電信柱まで、
負けたほうが、勝った方をおんぶしていく奴。
これにして下さい。
2人 「最初はグー!じゃんけんホイッ!」
木村 「ヤッホーッ!俺の勝ちっ!」
中居 「くそぉ・・・おれ、大丈夫かなあ。木村を負えるかなあ?」
くるっと、殿の向きを反転させて、ひょいっと
華奢な背中に飛び乗るキム様。
よたよたしながら、へたりそうになる体を、
どうにか、踏ん張って、持ちこたえる殿。
数歩歩くだけで、汗だく。くすくす・・・
殿のお背中で、合戦に向かう大将のようにご陽気なキム様。
時々、お耳に息を吹きかけて、
殿を真っ赤にさせては、大喜び。くすくす・・・
中居 「あった〜〜っ!!電信柱(♪)」
ひょいっと、飛び降りるキム様。次のジャンケンでも、
残念ながら、殿は、負けてしまいます。
中居 「重えんだよ・・・あっ、どこ触ってんだよ・・
ふえっ、ふえっ、ふえっ・・ひひひひ・・・」
笑いこける殿は、あっという間にひっくり返り、
キム様諸とも、つぶれてしまいます。
キム様の下で、もがきながらも、
まだ、笑ってる殿。わき腹に弱い弱い・・・
中居 「こ、ここは、止めろっ!馬鹿っ!」
木村 「どこなら、いいの?」
中居 「どっこも、ダメ」
木村 「はいはい、まだ、電信柱来てないから、
続き続き」
また、ひょいと、とびのって、殿をよろめかせるキム様。
わき腹を擽っても、だんだんと、反応を示さなくなる
体力も、持久力もない殿。本当は、とっても
殿が心配な心優しいキム様。
木村 「タッチ!タッチ!ここにタッチ!」
中居 「うわっ!ば、馬鹿、どこ触ってるんだ?変態!」
木村 「おまえに、ご挨拶!ってね」
振り落とされて、キム様、殿にウインク。
真っ赤になった殿は、肩で息をしながら、
股間を押さえます。
丁度、電信柱でございます。
2人 「最初は、ぐう!ジャンケン、ホイっ!ホイッ!ホイッ!・・」
中居 「やった〜〜〜っ!!おれの勝ち。背中、背中」
キム様、お顔を顰めながらも、どこか嬉しそうに、
殿を背負います。殿は、長歩きで、すかっり、
疲れてるので、思いっきりキム様に、体を
あずけています。キム様の肩に、可愛い顎を
乗っけています。殿が呼吸するたびに、キム様の
おぐしが、揺れます。それは、少し
くすぐったい・・・
時々、殿は、さっきの仕返しに、わき腹を擽りますが、
キム様を、喜ばせるに過ぎません。かかかか・・・
でも、次の電信柱が、なかなか見えません。
いくら華奢な殿でも、そこは男でございます。
ずっしり、堪えて参ります。
その内、悪戯にもお喋りにも飽きて、
殿は、キム様のお背中で
子猫のように眠ってしまいます。
木村 「電信柱・・・・」
タフなキム様も、少々、腐りだしましたが、
行けども行けども、電信柱は、見つかりません。
それも、そのはず、この辺りは、美観の為に、
電信柱は、地中に埋没。くすくす・・・・
すっかり、疲れたキム様、背中の可愛い子猫を
路傍で、ゆっくり下ろして、子猫のおつむを膝枕。
ああ、なんて、長閑で可愛い光景。
いいなあ。
ひゃって、くだしゃい。←(鼻ポン挿入中)
わははははは・・・可愛すぎる妄想に照れるまる。
再びのおしまい。
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