みなさま、こんばんは。
さてさて、怒涛の、SMAP追っかけ週間も、
ゴールは、もう少しだべ(笑)
さすがに、「音楽戦士」は、録画。殿、ごめんなさ〜い。
あのう、本日のCDTVで、終わりだよね。←(誰に確認してるんだ?)

 何が、1番興奮したかって・・「金スマ」の予告。
え〜〜〜〜っ!!?わはははは・・・・
だって、中国のジェット・リー?っちゅう、俳優が、
お召しになった、お衣装を、
藤沢の生んだ、スーパーアイドルが、向かい風に
立ち向かう際に、お召しになってるんですもの(大笑)
頭に巻いた、バンダナも凛々しい殿は、
妙に、少年漫画顔。わははははは・・・
スッゲーッ!楽しみ

 本日は、恒例の、図書館詣での土曜日。ふふふ。
子供たちは、ネットに夢中だべ。
そいで、わたくしの教科書は、「AERA」
面白かったわあ。
京極夏彦さんが、表紙の奴です。
 「対話が仕事力を決める」っちゅう特集で、
修二と彰が、現在の若者達の「理想像」なんだって・・・
へっ?って、思うでしょう?
「野ぶた。」を、学校一の人気者にしようと、
不良グループや、様々な校内グループとの
「交渉」を成立させていくからだって・・・

 わたくしの脳みそは、ハテナマークで、埋まりました(笑)。
あんな、軽い話術が、理想なの?おいおい・・
嘘だろ?
修二と彰は、ネゴシエーターなのかい(爆笑)

 それから、ジョン・レノンの特集もありましたわ。
反戦歌つったら、ジョンをおいて、
語ることは、出来ませんよね。
ジョンとポールの出会いも、奇跡であり、
革命でございました。
その「AERA」の中に、
「兵隊になりたくない」と言う詩が、
これぞ、反戦歌っちゅう感じでございました。

 ねえ、兵隊になんかなりたくないよ
 母さん 死にたくないんだ
 ねえ 船乗りになんかなりたくないよ
 母さん 飛びたくないんだ

 反戦歌と「母」は、切っても切れない関係でございますね。
「Triangle」には、銃・・戦火の少女・・
見果てぬ母・・もう、これをどうやって、
反戦歌じゃないと、言うんだろう?
どうオブラードに包もうが、無理でございます。

 また、「Down」を聞くと、ビートルズを思うんですよ。
何となくね・・・そんなことがあったので、
しっかり、読んじゃいましたよ。
「Imagine」と言う、名曲もございます。  
 
 MAYUKO様、ボブ・ディランより、
ジョンの方が、ノーベル文学賞に
ノミネートされるべきだって、
書いてありましたわ。
わたくしは、ボブ・ディランも
ビートルズも、語れるほど詳しくは、ないので、
何とも、言えないんですけど、
ジョン・レノンにノーベル賞は、
似合わない気がします(くすり)。
 
 そんな中で、ジョン・レノンの魅力が、
最も出ているのは、アイズレー・ブラザーズの
カヴァー曲「Twist and shout」だそうです。
ほう〜〜っ!!
これ、殿が、何年か前の「スマスマ」で、
歌ってくださったんですよ。
めちゃくちゃ、殿に合ってまして、
大興奮した事を、思い出しましたわ。
 ジョンとポールが出会ったのが奇跡なら、
殿とキム様が出会ったのは宿命だべ(笑)

 さてさて、久々に恒例の
「TBS瞬間最高視聴率ランキング」
行ってみましょうか(笑)?

第7位「うたばん」
 モー娘。が、ドッキリに、うすうす感づきながらも
だらだら、非難し、「どっきり」だと、ばらされて
「やっぱりねえ」な瞬間17.3%←(ちょっと記憶が怪しい)

第3位「金スマ」
 片山さつきさんが、15歳の少女の問題集にサインして
「(選挙権まで)後、5年」。
「やらしいですよ。そう言う言い方」と、安住。
さすが安住、
経産省政務官にも手加減なしだった瞬間22.1%
凹むねえ、殿の綺麗なお顔がアップじゃないんだもん(苦笑)

 そして「おじゃマンボウ」
「ブラックバラエティ」雑学ドリル対決。
何故か、いつものブラバラのスタジオに、
殿と勝俣さん。
知ちゃんじゃないのが、ブラバラなのね(笑)
お2人が、すっごいちっこい机に、
仕切りを挟んで、並んでます。
殿は、黒ニット帽で、黒Tシャツの上にてれんとした
ライトグレーのジャケットを着てます。普通。
お顔は、お疲れ気味。
下瞼から閉じそうな、カメレオン目(わははははは)
でも、可愛いよ。

 第1問、「タラバガニの秘密は?」
「間口が広すぎて答えにくい」と、殿。ぷぷぷぷ・・・
勝俣、勢い良く「飛ぶ」
「飛びません」と藤井アナ。
それくらいじゃないと、驚かないからだって・・・
思いっきり、笑いを取りに行ってます。

 そして、殿「カニじゃない」と、きちゃない字。
これも、笑い先行かと、思いきや半分正解。わははは・・・
お疲れの殿は、勘が冴えまくり。
でも、勢い込んで「エビ」って、お答えは、ブー。
可愛いったら、ありゃしない。くすくす・・
あほうな勝俣、何故か「とり」
「飛びません」と、再び藤井アナ。
「タラバガニは、カニって名前だけでカニじゃないんですね?」
と、理路整然と、藤井のお仕事横取り(大笑)
「海のもの」では、あるそうです。

 勝俣のあほうは、「甲斐よしひろ」
それを、見た殿「なかい」と、便乗。
かい(貝)では、ありません(ぷぷぷ)。
笑点の様相を呈して来ましたよ。
そして、「ヤドカリ」って、勝俣大正解。
 
 普通、カニには、(はさみは除く)4対の足があるそうです。
タラバガニには、見えるところには、
3対の足しかありません。
4対目は、誠に未発達な細い足が甲羅に隠れているそうです。
そこが、ヤドカリ族なのであります。
「スマスマで言いたい。OAは、なしにして」って、殿。くすくす。

 第2問。「この人たちは、何をしてるのでしょうか?」
画面には、中山律子さんを始めとする、
男女が、思い思いのポーズをしています。

勝俣 「は〜い!酔っている」
藤井 「しらふです」くすくす。
との 「おいのり」←(もちろんきちゃない字。酷く自信なげ・・)
藤井 「祈ってません」くすくす。
 
わはははは・・・そう、見えないこともありません。
ヒント「喜びをあらわしてます」
そして、もっと、自信なげに「ガッツポーズぅ・・?」
会場の、驚きの悲鳴と共に大正解。

 1972年に発行された「ガッツボウル」と言う
ボーリング雑誌が、ガッツポーズと言う言葉を作ったそうです。
因みにポーズ自体を浸透させたのは、
ガッツ石松さんでございます。

 第3問「世間では中国生まれとと思われていますが、
     目黒雅叙園生まれのものは?」

勝俣 「パンダ!」
藤井 「中国と言えば美味しい中華」
勝俣 「しゅうまい」
藤井 「違います」
勝俣 「爆竹」←(美味しい中華だっていってるべ)
との 「春巻」
藤井 「ヒント、食べ物じゃありません」
勝俣 「中国語」←(殿にさえもそれは、中国だって言われる)

 そして、殿、フリップに、
蚊取り線香?みたいな絵を描いてます(笑)。
「テーブル」。
本日は、勘が冴えてるのか、有名だから
ご存知なのか?くすくす。侮れない奴です。
「どんなテーブル?」
「回転寿司みたいに回るテーブル」って、フリップには、
◎を書いて、お答え。大正解でございます。

 「面白い、そう言う(雑学の)本があったら買うのに」って、殿。
「いっぱい、出てます」と、藤井。
鼻の下を、照れくさげに擦る殿。笑いのうちに終了。おしまい。

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