こぼれ球に微笑む
2005年11月28日 みなさま、こんにちは。
やけに、ぱんぱんなバッグを学校へ持ってくメカ好き。
ふ〜〜〜ん。
まる 「そろそろテストか?」
メカ 「・・・・」
まる 「いつから?」
メカ 「もうすぐ」
まる 「もうすぐって、いつから?」
メカ 「もうすぐ」
まる 「その、ぶたさんバッグが、あやしい。いつから?」
メカ 「明々後日くらいかなあ(へらへら)?」
まる 「え〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
き、昨日、「炎のゴブレット」を、お友だちと
3人で見に行ったぞ!
おめえらぁ!1回、死んで来い(笑)!
ああ、嫌だ嫌だ。何が、嫌かって?・・・
3者懇談で、先生の仰られる言葉の
一言一句が、想像できる事だべ(大笑)
まるは、三者懇談が嫌いですぅ。
本日もBGMは、「Triangle」
「青春アミーゴ」に、
やすやすと、デイリー順位のトップを
あけわたしていた、不憫なこの子を、
可愛がってやらなくちゃ(大笑)
「青春アミーゴ」は、
「週間文春」でも、近田のおいちゃんが、
めっちゃ、入れ込んでたしなあ(苦笑)
♪〜僕の目が 君の手が 僕らの声が
それぞれ ことなっているようにぃ 〜♪
の、「ことなっているように」の「に」の声。
こんなに、はっきり、僕も歌ってるよ・・って、
殿が主張してる。ぷぷぷぷ。
こぼれ球のような殿のお声に、微笑む昼下がり。
今日は、
ブルーハーツの「青空」を、聞いてみようかなあ(苦笑)
生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう
作詞 真島昌利
いつも、「Triangle」を聞くと、
だきあわせのように、この歌詞が浮かんでくる。
ちょっと、不思議な現象。
殿たちに、ちゃんと、がっつり歌わせたくて、
時間不足で、練習のできないスマさんに、
ツアーの間中、練習させたのに、上手くならない
スマさんが、愛しくて、涙が出そうです(大笑)。
変わりながら、変わらずにいるスマさん。
さてさて「ブラックバラエティ」見ましたわ。
今夜は、スタジオトークから、スタート。
ゲストは、勝俣さん。
衣装は、「おじゃマンボウ」の時と同じでございます。
凄いわあ。「マンボウ」の時とは、違って、
めっちゃ綺麗。今宵の殿は、綺麗でございます。
仙台ツアーの反省会でございますね。
なんだかんだと、エロ純を、
いじめる殿ですが、ここの所、毎週見てるそうです。
ふふふふ・・・
編集の力をご覧になってらっしゃるのね。
今までを総集編のように、流します。
ワイプの殿が、可愛い。
両手をグーにして、その上に小さな顎をのっけてます。
何、それ?
アイドルやわぁ(うっとり)
そう、言えば、字数制限が怖くて、
書き切れなかった、「マンボウ」の最後を
思い出したわぁ。
殿が、やった〜って、右腕を突き上げた時、
思いっきり、可愛いおへそが、見えてましたっけ・・・
ぷにっとしたぽんぽんとオヘソ。
ぽっちゃりぽんぽんは、健在でございました(笑)
予約は取れてないけど、とりあえず、
ホテルに赴くご一行様。運転は、先週より引き続き殿。
ぎゅうぎゅうのシエンタは、ホテルの
車寄せに近づきます。
ホテルの仲居さんたちが、勢ぞろいで、迎えてくれます。
予約もとれてないのに、可笑しいべ。
エロ純は、余裕で、大丈夫を繰り返します。
台本が、あるんだろうなあ。
フロントで、「石原です」って、
芸能人パワー炸裂。
すかされます。
やってられないよ!って、殿、
可愛いバッグを、投げつけます。
人が見ているからと、知ちゃん、常識人を装います。
エロ純の襟首をジャミラのように、
つかんで、ロビーの一角のソファに連れてって、
説教たれる殿。
そこへ、胡散臭い支配人が、一部屋用意したと、
やって来ます。わははははは・・・・
軍手の仕業だな。
4人泊まるには、狭すぎるお部屋に通されて、
不満気な殿。くすくす。
でも、お庭には、露天風呂付き。
湯加減を見てくるように言われても、
殿に、一緒に行こうと言うエロ純。
「閉めたり逃げたりするなよ」と、
とっぷり殿の習性を学習したエロ純。わははははは・・・
「突き落としたりするなよ」と更に念押し。
「ゆきかげん」をみるエロ純。
何事も、姫様とお風呂に入る、野望のためです。
極上の姫様との混浴。
これくらいの、扱いに切れていては、極楽は拝めません。
「ぬるい」
これは、貸切混浴場に行くための伏線でございます。
エロ純、ガンバ!
それではと、2人で、お揃いの浴衣をもって、
今欲情混浴場に、出向きます。
ニット帽に半袖白Tシャツの小柄な姫様と、エロ純が、
仲良く連れ立って、エレベーターに消えます。
(なんか、卑猥な描写だなあ(わはははは))
いよいよです。
殿が、高い位置の腰巻タオルで、お風呂のドアを開けて登場。
お〜〜〜〜〜っ!!
ぽっちゃりぽんぽん健在。可愛いお身体。
その後、このためだけに身体を絞ったエロ純も続きます。
肌の色が、違います。
30代と40代・・・こうも、お肌の輝きが違うのか・・・
メモメモ(笑)
姫様、すっと、お湯に入ります。が、
「熱い」と言って、静かに出てきます。
エロ純も、入ってみますが、
「熱っちゃあちゃ・・」って、大騒ぎ。
「うめてやる」と、湯かき棒で、まぜまぜするエロ純。
ここまで来て、姫様に逃げられたら大変。
「中居さんのためにお湯の温度を下げようとする優しい良純さん」
って、骨盤矯正やベンチプレスに励むかずえさんの声。
でも、文章が、まる以上に、変です(爆笑)
「湯加減とかやってくれないんですね」と、姫様。
「大丈夫、大丈夫・・」って、楽しげに
姫様のために湯加減調整に励むエロ純(大笑)。
どっこい、姫様、ホースを発見。
水道の蛇口を捻り、エロ純の興奮を鎮めるように、
顔射←(とおりゃあ!教育的指導!!げしげし!)
痛い痛い・・ゆ、許して、ごめんなさ〜い。
ふんっ!
・・・お顔めがけて、放水。わははははは・・・
そんなことでは、怒らないエロ純。
極上の姫様との混浴を15分も楽しみます。
その15分を、見せてくれよぉ。
あぶらののったスベスベのお背中を、
水滴が、玉になって、滑り降ります。ごくっ!
しみ一つない綺麗なお背中。
おぐしが濡れると、頭に張り付いて、
頭自体が、とっても小さくなるので、
余計に、肩とかお背中が、意外にごっつく見えます。
「で、最近どう?」って、唐突に切り出すエロ純。
その前の15分に、何をしてたんだ(笑)?←(しつこい)
姫様、俯いて、タオルにお顔を埋めて、
笑いを堪えてます。
しかし、なんだかんだと、エロ純を罠に嵌めるべく
お風呂場を後にする姫様の動きは、
おっさんそのもの(大笑)
立ち上がる時、いきなり姫様のケツに
「おっとぉ!」っと、人面石が、張り付きます。
そんなに危なかったのか?
気になって、余計にリピートしたじゃねえか(爆笑)?
腹側からのカメラが、ないので、お背中ばっかり・・・
残念です。非常に。←(エッチだな)
「ちゃんと、隠してください」と、知ちゃん。
ちっ、余計なことぉ(笑)
そして、来週も、期待通りに、仙台ツアーは、続きます。
「大変なことになってます」と言う最後の殿の
美しさに、骨抜き…
やけに、ぱんぱんなバッグを学校へ持ってくメカ好き。
ふ〜〜〜ん。
まる 「そろそろテストか?」
メカ 「・・・・」
まる 「いつから?」
メカ 「もうすぐ」
まる 「もうすぐって、いつから?」
メカ 「もうすぐ」
まる 「その、ぶたさんバッグが、あやしい。いつから?」
メカ 「明々後日くらいかなあ(へらへら)?」
まる 「え〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
き、昨日、「炎のゴブレット」を、お友だちと
3人で見に行ったぞ!
おめえらぁ!1回、死んで来い(笑)!
ああ、嫌だ嫌だ。何が、嫌かって?・・・
3者懇談で、先生の仰られる言葉の
一言一句が、想像できる事だべ(大笑)
まるは、三者懇談が嫌いですぅ。
本日もBGMは、「Triangle」
「青春アミーゴ」に、
やすやすと、デイリー順位のトップを
あけわたしていた、不憫なこの子を、
可愛がってやらなくちゃ(大笑)
「青春アミーゴ」は、
「週間文春」でも、近田のおいちゃんが、
めっちゃ、入れ込んでたしなあ(苦笑)
♪〜僕の目が 君の手が 僕らの声が
それぞれ ことなっているようにぃ 〜♪
の、「ことなっているように」の「に」の声。
こんなに、はっきり、僕も歌ってるよ・・って、
殿が主張してる。ぷぷぷぷ。
こぼれ球のような殿のお声に、微笑む昼下がり。
今日は、
ブルーハーツの「青空」を、聞いてみようかなあ(苦笑)
生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう
作詞 真島昌利
いつも、「Triangle」を聞くと、
だきあわせのように、この歌詞が浮かんでくる。
ちょっと、不思議な現象。
殿たちに、ちゃんと、がっつり歌わせたくて、
時間不足で、練習のできないスマさんに、
ツアーの間中、練習させたのに、上手くならない
スマさんが、愛しくて、涙が出そうです(大笑)。
変わりながら、変わらずにいるスマさん。
さてさて「ブラックバラエティ」見ましたわ。
今夜は、スタジオトークから、スタート。
ゲストは、勝俣さん。
衣装は、「おじゃマンボウ」の時と同じでございます。
凄いわあ。「マンボウ」の時とは、違って、
めっちゃ綺麗。今宵の殿は、綺麗でございます。
仙台ツアーの反省会でございますね。
なんだかんだと、エロ純を、
いじめる殿ですが、ここの所、毎週見てるそうです。
ふふふふ・・・
編集の力をご覧になってらっしゃるのね。
今までを総集編のように、流します。
ワイプの殿が、可愛い。
両手をグーにして、その上に小さな顎をのっけてます。
何、それ?
アイドルやわぁ(うっとり)
そう、言えば、字数制限が怖くて、
書き切れなかった、「マンボウ」の最後を
思い出したわぁ。
殿が、やった〜って、右腕を突き上げた時、
思いっきり、可愛いおへそが、見えてましたっけ・・・
ぷにっとしたぽんぽんとオヘソ。
ぽっちゃりぽんぽんは、健在でございました(笑)
予約は取れてないけど、とりあえず、
ホテルに赴くご一行様。運転は、先週より引き続き殿。
ぎゅうぎゅうのシエンタは、ホテルの
車寄せに近づきます。
ホテルの仲居さんたちが、勢ぞろいで、迎えてくれます。
予約もとれてないのに、可笑しいべ。
エロ純は、余裕で、大丈夫を繰り返します。
台本が、あるんだろうなあ。
フロントで、「石原です」って、
芸能人パワー炸裂。
すかされます。
やってられないよ!って、殿、
可愛いバッグを、投げつけます。
人が見ているからと、知ちゃん、常識人を装います。
エロ純の襟首をジャミラのように、
つかんで、ロビーの一角のソファに連れてって、
説教たれる殿。
そこへ、胡散臭い支配人が、一部屋用意したと、
やって来ます。わははははは・・・・
軍手の仕業だな。
4人泊まるには、狭すぎるお部屋に通されて、
不満気な殿。くすくす。
でも、お庭には、露天風呂付き。
湯加減を見てくるように言われても、
殿に、一緒に行こうと言うエロ純。
「閉めたり逃げたりするなよ」と、
とっぷり殿の習性を学習したエロ純。わははははは・・・
「突き落としたりするなよ」と更に念押し。
「ゆ
何事も、姫様とお風呂に入る、野望のためです。
極上の姫様との混浴。
これくらいの、扱いに切れていては、極楽は拝めません。
「ぬるい」
これは、貸切混浴場に行くための伏線でございます。
エロ純、ガンバ!
それではと、2人で、お揃いの浴衣をもって、
ニット帽に半袖白Tシャツの小柄な姫様と、エロ純が、
仲良く連れ立って、エレベーターに消えます。
(なんか、卑猥な描写だなあ(わはははは))
いよいよです。
殿が、高い位置の腰巻タオルで、お風呂のドアを開けて登場。
お〜〜〜〜〜っ!!
ぽっちゃりぽんぽん健在。可愛いお身体。
その後、このためだけに身体を絞ったエロ純も続きます。
肌の色が、違います。
30代と40代・・・こうも、お肌の輝きが違うのか・・・
メモメモ(笑)
姫様、すっと、お湯に入ります。が、
「熱い」と言って、静かに出てきます。
エロ純も、入ってみますが、
「熱っちゃあちゃ・・」って、大騒ぎ。
「うめてやる」と、湯かき棒で、まぜまぜするエロ純。
ここまで来て、姫様に逃げられたら大変。
「中居さんのためにお湯の温度を下げようとする優しい良純さん」
って、骨盤矯正やベンチプレスに励むかずえさんの声。
でも、文章が、まる以上に、変です(爆笑)
「湯加減とかやってくれないんですね」と、姫様。
「大丈夫、大丈夫・・」って、楽しげに
姫様のために湯加減調整に励むエロ純(大笑)。
どっこい、姫様、ホースを発見。
水道の蛇口を捻り、エロ純の興奮を鎮めるように、
痛い痛い・・ゆ、許して、ごめんなさ〜い。
ふんっ!
・・・お顔めがけて、放水。わははははは・・・
そんなことでは、怒らないエロ純。
極上の姫様との混浴を15分も楽しみます。
その15分を、見せてくれよぉ。
あぶらののったスベスベのお背中を、
水滴が、玉になって、滑り降ります。ごくっ!
しみ一つない綺麗なお背中。
おぐしが濡れると、頭に張り付いて、
頭自体が、とっても小さくなるので、
余計に、肩とかお背中が、意外にごっつく見えます。
「で、最近どう?」って、唐突に切り出すエロ純。
その前の15分に、何をしてたんだ(笑)?←(しつこい)
姫様、俯いて、タオルにお顔を埋めて、
笑いを堪えてます。
しかし、なんだかんだと、エロ純を罠に嵌めるべく
お風呂場を後にする姫様の動きは、
おっさんそのもの(大笑)
立ち上がる時、いきなり姫様のケツに
「おっとぉ!」っと、人面石が、張り付きます。
そんなに危なかったのか?
気になって、余計にリピートしたじゃねえか(爆笑)?
腹側からのカメラが、ないので、お背中ばっかり・・・
残念です。非常に。←(エッチだな)
「ちゃんと、隠してください」と、知ちゃん。
ちっ、余計なことぉ(笑)
そして、来週も、期待通りに、仙台ツアーは、続きます。
「大変なことになってます」と言う最後の殿の
美しさに、骨抜き…
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