幸せになれよ・・・若干の加筆修正あります（笑）。

　みなさま、こんにちは。
学生の皆様は、テスト期間です。
無駄な努力を、試験勉強逃避に傾ける
バカ息子に、ため息（大笑）

メカ好き　「岡本太郎が、現在も愛される理由って、何？」
わたくし　「・・・・・」←（いつもの唐突な質問に怯んでます）
メカ好き　「美術の課題なんだよ」
わたくし　「別に、わたくしは、愛してないから解らない・・・」
メカ好き　「ふんっ！」

　てな不毛な会話を、残し、奴は、本日は、
雪の為、父ちゃんの雪道に強い4駆リムジン（軽トラ）で、
登校だべ。くすくす。

　さてさて、
「黒バラツアー2005in仙台　良純とイク？其の六」
大して、進展もなく、だらだらと放送を
重ねる、スタッフのやる気が、好きです（笑）
　と言っても、腐っても殿のファン。
前半のおばちゃん軍団に、湯船で囲まれる良純には、
つゆとも、食指が動かず、時計ばっかり見てましたわ。

　今宵、1番萌えたのは、
「寝てもらえますか？」と、低い声で、
泥酔のエロ純に命令する姫様。わはははは・・・
「寝て・・・」だってぇ！キャーキャー。←（やかましい！）
何をなさるの？何をなさるの？
こんなお時間から・・・←（テレビににじり寄るあほう）
　それに対して、エロ純、子羊の如く従順に
姫様のお足元に、べろ〜〜〜んと寝そべるでは、
ありませんか？あまりの嬉しさに、
「グゲ〜〜ップ！」と、喉を鳴らしてしまいます。げらげら。

　姫様、おもむろに泥酔エロ純に、近づくと、
がっと左手を取り、
腕ひしぎ十文字の技をかけます。
これには、エロ純大喜び。
姫様のつるっつるの向こう脛が、顎に食い込んでます。
もう、こうなったら、何をされても、大喜びのエロ純。
もう、お顔が、かつてないほど崩れきってます。
まさに、至福の時。

　一方、エロ純に、「仙台すみませんでした」と、
言わせたい姫様は、可愛いお顔で、ぐいぐい
締め上げるんですけど、逆効果だということに
全然、気付いておられません。
痛めつけてると思ってるのは、姫様ばかりなり。
締め上げれば、締め上げるほど、
エロ純、大喜び。わはははははは・・・
こんなプロレスごっこをしてくれるお友達なんて、
いなかったかもねぇ・・くすくす。

　こんな可愛い姫様が
「まいったか？」って、言ってもねえ、
そりゃあ、笑って誤魔化すしかないわなあ。
妙にパンツを、気にするエロ純が、可笑しい。
そのパンツ、ひょっとして
勝負パンツか？（爆笑）
幸せになれよ、エロ純。

　さてさて、わたくしは、「ブラバラ」に引き続いて、
「ガキツカ」を、鑑賞。面白かったわあ。
「絶対おいしいテンプラ」っつう企画で、
いちご大福、花束、マーボー丼、
親子丼、カレー丼、ゼリービーンズ
ぶどう、フリスク、純とろ、
コーンポタージュに浸した食パン、
ピザ、ガリガリ君。
ありとあらゆるものを、テンプラにして試食してました。

松本　「これ衣がなかったら、美味しいで」
皆様　「「「え〜〜〜〜っ！？」」」
遠藤　「それ、普通のガリガリ君ですよ」（爆笑）

そして、最後には、「蜂の巣」を揚げてました。
これが、凄いのぉ。
蜂の巣の中に、蜂の子が、詰まってますの。
ぐ、グロテスクな白い蜂の子が、
巣から、のぞいてるんです。うわ〜〜〜っ！おぞましい（笑）

　ジャンケンに負けたのに、試食を拒む浜ちゃんのお口を
松っちゃんが、ぐわしと掴み、
何とか、お口をあけさせようとするのですが、
がんとして、
お口を割りません。←（こう言う場面で使わない日本語（わはは））
「すごいおちょぼ口」って、松っちゃん。
「可愛い口」って、田中かな？
もう、お口が肛門状態。←（こらこら）
巣から覗く蜂の子たちと、
捨てられた子犬状態の浜ちゃんの睨み合いが、
可笑しい可笑しい。

　こんなん、2TOPで見たいよなあ。←（やっぱり）
な〜〜んも、トライアスロンせんだって、
「殿の好き嫌い克服罰ゲーム」で、いいんじゃない？
がんとして、お口を閉ざしている殿の小さな顎を、
キム様が、ぐいっと、掴み、
ナスのテンプラを、お箸で、無理やり
食べさせるなんて、ああああ・・・・・・ぶっ！！←（鼻血）

　涙目で、ぷるぷるしてる殿は拝めるし、
キム様が、殿に無理強いする倒錯の画は楽しめるし、
一石二鳥だべ。ああ、やってやってぇ〜〜！！
　あっ、でも、殿の涙目にめっぽう弱い
メンバーが、最後に、殿甘やかし大作戦料理なんて、
大量にしこんでたりして・・・ありがちありがち（大笑）

キム様　　　「おいっ！止めろよっ！中居が嫌がってるだろ？」
慎吾ちゃん　「き、木村くん？だ、だって、そう言う企画だから」
キム様　　　「おい、大丈夫か？こんなに突っ込みやがって
　　　　　　　苦しがってんだろう？」
吾郎ちゃん　「可愛そうに・・」
剛くん　　　「みんな、中居君に甘すぎるよ。僕、まだ中居君に
　　　　　　　食べさせてない」
吾郎ちゃん　「あっ、僕のも食べてみて。ぜったいナス好きになるよ」
慎吾ちゃん　「さっきから、木村君、自分ばっかり、食べさせて」

　なあ〜〜んて、わははははは・・・・
嫌いなものを無理やり食べさせると言うより、
如何に、自分が殿のために、美味しく調理したかを
競い、餌付けする楽しみに摩り替わっていくと言う
究極の罰ゲーム。
　殿の嫌いなナスも、手を変え品を変え、
どんどんその形も色もなくして行き、終いには、
殿が、にっこり微笑んで
「うま〜〜い」と、うりうりしたくなるような
お顔を、見せたら、わたくしは、
テレビの前で、壊れるね。←（何？それ自慢？）
　
　おっとぉ、ここで一旦送信。ブリブリマン（柴犬♀）の
お散歩に行って来ま〜す（笑）おしまい

　まだ、文字数ある？じゃ、一発、妄想。くすり。

　殿の、本日最後のお仕事は、レコーディング。
「中居、はいりま〜す」と、スタジオに、
入ると、何だか異様に男性スタッフの多さが、
気になります（笑）。
　
　今日の中居さんは、仕事終わりと言うことも
手伝って、えらく気だるげな美人。
いつものように、寝癖もなく、ただ、ストレートに
おぐしを下ろしてます。
白シャツの上に無造作に、羽織ったふんわりした
紫苑色のパーカーカーディガンが、
白い横顔を、よりいっそう、白く見せ、
性別不明のお人形のようです。

　簡単な発声練習の後、さらっと、通して歌って、
本番です。殿の頬が、ピンクにそまります。
気持ちを込めて、真摯に言葉を紡ぐ殿。
歌い終わると、不安げに周囲に目を這わせます。
「いいですよぉ・・」と、プロデューサーから、
ねぎらいの言葉と拍手。

　途端に、殿が、舞い散る桜の如く、
ほっこりした日向の如く、極上のスマイルを
皆にご提供。
　あっ、こりゃあ、ダメだわ（爆笑）。
スタッフが、ほ〜〜〜っと、ため息をもらし、
もう一度歌わせようとする気力を削ぐ、
柔らかで、可愛らしいスマイル。くすくす。

木村　「おめえ、今回何分だった？」
中居　「12分」
木村　「良く、12分も持ったねえ。スタッフ」
中居　「どう言う意味だよ？」

　殿の全身をに視線を走らせるキム様。

木村　「おれなら、5分で抱きしめるね（ウィンク）」

　間髪要れず、殿がお土産に買ってきた笹かまぼこが、
キム様の顔面にヒットしたのは、
言うまでもありませんでした（笑）おしまい。