SMAPの出現が、音楽番組をダメにしちゃったかも・・・
2005年12月9日コメント (10) みなさま、こんにちは。
MAYUKO様、
わたくしは、亀田三兄弟を見ると、
山本直純、岡本太郎を、思い出します。
ちょびっと、嫌、大いにレベルは、違うんですけどね(苦笑)
山本さんは、世界の小沢と肩を並べる才能を
持ちながら、庶民にその音楽の素晴らしさを、
伝える役割を、全うされました。
岡本太郎さんは、あの奇天烈なキャラで、
マスコミにも、必要以上に露出されました。
やはり、芸術をこよなく愛するため、
世間に、その素晴らしさを伝える役割を
負った方だったと、思います。
そして、三兄弟も、きっと、
ボクシング会場に、足を運んで、
その素晴らしさを、肌で感じて欲しいって、
思いも、根底にあるんでは、ないかな?
と、暖かい目で見てます。
こう言う見方ができるようになったのは、
やっぱりSMAP、そして、「客寄せパンダ」上等の
殿のお陰でございます。
見てもらわなければ、解らない。
まず、最初に、それがあるんですよね。
でも、SMAPのお陰で、アーティスト・・・?
(この言い方嫌い。えらそう(苦笑))
歌手の方々にも、笑いを要求されるように
なっちゃったんですよ。
それに答えられない歌手にとっては、辛い時代ですよね。
確か、前に、MAYUKO様も、仰ってましたよね。
だから、その最たる「うたばん」は、
間口は広いが、出演されるみなさんが、
世間的に、しょぼいって、思われる方々に
なっちゃうんだと、思います(笑)。
「破壊」と「再構築」
確かに、「うたばん」には、必要かもしれません。
すべての番組がSMAP頼りに、なる危機的状況を、
破壊して欲しい。
但し、「うたばん」は、SMAPが出ても、大して
視聴率が上がらない不思議さも、あります(大笑)
どんなに良い歌でも、視て聴いてもらわなければ、
ならない・・・ここが、演者と作り手の
ギャップだべなあ。頑張れ、「うたばん」。
まるは、応援してるぞ(苦笑)
さてさて、スーパーポジティブシンキングのまるが、
「うたばん」を、語っちゃうよぉ(笑)
もうねえ、殿の「申年の赤パンツ」に、釘付け(わはははは)
申年のお正月だっけ?赤パンツを履くと、
無病息災だとかで、スーパーに、
あんなパンツが、ぶら下がってたわぁ(爆笑)
「腹巻一体型パンツ」に、まさかの挑戦。
わはははは・・・・
殿、何処までもついて参ります。
宇多田ヒカル様の、妙な受けねらい的
「腹巻」欲しい発言が、こんな展開になるなんて・・・
「はいてみましょう」
渋いお顔で、座って、ハキハキする殿。
うわ〜〜〜〜っ!!履いちゃったよぉ(大喜)
妙に、お股のマチの縫い目がリアルで、まるは赤面(大笑)
履いちゃった殿のすり足が、ジャイアント馬場?
違うね。
まるが、良く見ていた
すこやかパンツの特養のおじいちゃん。←(こらこら)
ごめんなさ〜い。
すんなり履けちゃう殿に感嘆。
ちゃんと、お靴を脱いで、股を通す?のも嬉しい。
あんなのにも、可愛いと思う自分が嫌っ(爆笑)!
目頭が熱くなります。
痩せすぎです。殿。何がおありですの?
南海キャンディーズの山ちゃんの突っ込みは、
古舘伊知郎的だべなあ。
「きついお酒を飲んで、寝なさい」
「ちょっと自信のある自分が嫌い」
「まさかの選択肢に本官、笑っちゃいますよ」
「まさかの敬称略」
殿がね、今までのお笑いと違って、
遅れて笑うのがツボ。
彼の、突っ込みは、みぞおちでなくて、ボディーブローだべ。
くすくす・・・
しかし、殿と並ぶと、
神は、何て、残酷で、気まぐれな創造者なんだろうと、
改めて、思ってしまいます(笑)
そして、殿の、何と念入りに微に入り細にうがって、
造りたもうたことでしょう。
あはははははは・・・・
神の最高傑作を、前にして、
山ちゃん、殿にばっかり、喋ってるしぃ・・・くすくす。
殿のその美をお笑いだけに、費やすのは、
やっぱし、もったいないべ(爆笑)
コンピューターに挑戦するのも、
面白かったわ。
「つくえ」くらい、当てて欲しかったぁ・・・
って、本音に、宇多田ヒカルちゃんの、
空気の読めない解答を、恨んじゃうね(笑)
「Passion」に、パッションを感じないぞ。
くおらっ!宇多田、ぬるい歌、
作ってんじゃないぞっ!!←(こらこら)
何だか、性格も、えらそうに見えてきたのは、
わたくしだけ?
化粧のせい?
前は、もうちょっと、世間知らずな天然ちゃんな
気がしたんですけどね。
「キューティー・マミー」
可愛いな。ちょっと、踊ってみたいぞ(笑)
伊代ちゃんが、センターなのね?
彼女の「ミッキー・マウス」って、声が、
このお歌のキーポイントだべなあ。
良い声だべ。
ナンシーは、1人だけ、やっぱ、ほら、それ、
参観日のママみたいだなあ。くすくす。
嫌いじゃないよ。これ。
二の腕フェチの殿をしても、
「種類が違くて・・」な、
プリンプリンな二の腕。
腋毛の処理にも、目の行く殿。
もう、その目線が、お母さんなんですね。くすくす。
来週は、パクくんと近藤真彦さん。
で、今年は、終了ですか?
何かと、文句も多い「うたばん」ですが、
再生工場として、これからも頑張ってください(笑)
MAYUKO様、
わたくしは、亀田三兄弟を見ると、
山本直純、岡本太郎を、思い出します。
ちょびっと、嫌、大いにレベルは、違うんですけどね(苦笑)
山本さんは、世界の小沢と肩を並べる才能を
持ちながら、庶民にその音楽の素晴らしさを、
伝える役割を、全うされました。
岡本太郎さんは、あの奇天烈なキャラで、
マスコミにも、必要以上に露出されました。
やはり、芸術をこよなく愛するため、
世間に、その素晴らしさを伝える役割を
負った方だったと、思います。
そして、三兄弟も、きっと、
ボクシング会場に、足を運んで、
その素晴らしさを、肌で感じて欲しいって、
思いも、根底にあるんでは、ないかな?
と、暖かい目で見てます。
こう言う見方ができるようになったのは、
やっぱりSMAP、そして、「客寄せパンダ」上等の
殿のお陰でございます。
見てもらわなければ、解らない。
まず、最初に、それがあるんですよね。
でも、SMAPのお陰で、アーティスト・・・?
(この言い方嫌い。えらそう(苦笑))
歌手の方々にも、笑いを要求されるように
なっちゃったんですよ。
それに答えられない歌手にとっては、辛い時代ですよね。
確か、前に、MAYUKO様も、仰ってましたよね。
だから、その最たる「うたばん」は、
間口は広いが、出演されるみなさんが、
世間的に、しょぼいって、思われる方々に
なっちゃうんだと、思います(笑)。
「破壊」と「再構築」
確かに、「うたばん」には、必要かもしれません。
すべての番組がSMAP頼りに、なる危機的状況を、
破壊して欲しい。
但し、「うたばん」は、SMAPが出ても、大して
視聴率が上がらない不思議さも、あります(大笑)
どんなに良い歌でも、視て聴いてもらわなければ、
ならない・・・ここが、演者と作り手の
ギャップだべなあ。頑張れ、「うたばん」。
まるは、応援してるぞ(苦笑)
さてさて、スーパーポジティブシンキングのまるが、
「うたばん」を、語っちゃうよぉ(笑)
もうねえ、殿の「申年の赤パンツ」に、釘付け(わはははは)
申年のお正月だっけ?赤パンツを履くと、
無病息災だとかで、スーパーに、
あんなパンツが、ぶら下がってたわぁ(爆笑)
「腹巻一体型パンツ」に、まさかの挑戦。
わはははは・・・・
殿、何処までもついて参ります。
宇多田ヒカル様の、妙な受けねらい的
「腹巻」欲しい発言が、こんな展開になるなんて・・・
「はいてみましょう」
渋いお顔で、座って、ハキハキする殿。
うわ〜〜〜〜っ!!履いちゃったよぉ(大喜)
妙に、お股のマチの縫い目がリアルで、まるは赤面(大笑)
履いちゃった殿のすり足が、ジャイアント馬場?
違うね。
まるが、良く見ていた
すこやかパンツの特養のおじいちゃん。←(こらこら)
ごめんなさ〜い。
すんなり履けちゃう殿に感嘆。
ちゃんと、お靴を脱いで、股を通す?のも嬉しい。
あんなのにも、可愛いと思う自分が嫌っ(爆笑)!
目頭が熱くなります。
痩せすぎです。殿。何がおありですの?
南海キャンディーズの山ちゃんの突っ込みは、
古舘伊知郎的だべなあ。
「きついお酒を飲んで、寝なさい」
「ちょっと自信のある自分が嫌い」
「まさかの選択肢に本官、笑っちゃいますよ」
「まさかの敬称略」
殿がね、今までのお笑いと違って、
遅れて笑うのがツボ。
彼の、突っ込みは、みぞおちでなくて、ボディーブローだべ。
くすくす・・・
しかし、殿と並ぶと、
神は、何て、残酷で、気まぐれな創造者なんだろうと、
改めて、思ってしまいます(笑)
そして、殿の、何と念入りに微に入り細にうがって、
造りたもうたことでしょう。
あはははははは・・・・
神の最高傑作を、前にして、
山ちゃん、殿にばっかり、喋ってるしぃ・・・くすくす。
殿のその美をお笑いだけに、費やすのは、
やっぱし、もったいないべ(爆笑)
コンピューターに挑戦するのも、
面白かったわ。
「つくえ」くらい、当てて欲しかったぁ・・・
って、本音に、宇多田ヒカルちゃんの、
空気の読めない解答を、恨んじゃうね(笑)
「Passion」に、パッションを感じないぞ。
くおらっ!宇多田、ぬるい歌、
作ってんじゃないぞっ!!←(こらこら)
何だか、性格も、えらそうに見えてきたのは、
わたくしだけ?
化粧のせい?
前は、もうちょっと、世間知らずな天然ちゃんな
気がしたんですけどね。
「キューティー・マミー」
可愛いな。ちょっと、踊ってみたいぞ(笑)
伊代ちゃんが、センターなのね?
彼女の「ミッキー・マウス」って、声が、
このお歌のキーポイントだべなあ。
良い声だべ。
ナンシーは、1人だけ、やっぱ、ほら、それ、
参観日のママみたいだなあ。くすくす。
嫌いじゃないよ。これ。
二の腕フェチの殿をしても、
「種類が違くて・・」な、
プリンプリンな二の腕。
腋毛の処理にも、目の行く殿。
もう、その目線が、お母さんなんですね。くすくす。
来週は、パクくんと近藤真彦さん。
で、今年は、終了ですか?
何かと、文句も多い「うたばん」ですが、
再生工場として、これからも頑張ってください(笑)
コメント
山本直純さんの名前が出たので、飛び出てきてしまいました。(笑)
このあいだ、まっさん(さださん)のコンサートに行ったところ、直純さんの話をしてらして。
「日本のオケ楽員を食って行けるようにしたいよなあ〜」と言いながら、死んで行ったよ、と。どうしようもないオッサンだから、オケ楽員には有難がられてなかったのにね、なんて言いながら。
懐かしいなあ〜。「ちょっと嫌」てのに、大いに同感いたします。ははははは。
わたくしも、山本直純さんを、
このような目で見だしたのは、極最近。
お調子者の、変なおっさん程度の認識だったんですが、
世界の小沢に
「お前は、世界に出て行け、おれは、日本で、
クラッシックのために、頑張る」
みたいなことを、仰ったそうです。
ちょっと、目から鱗でした。
だから、真実を見極める目が欲しいと、
心から、思ってる今日この頃でございます(笑)
殿が、頑張ってることが、
後になって、評価されるのは、悔しいべ。
こんな小さな日記でも、誰かの目に止まって、
殿の事に、注意を向けてくれたら、うれしいなあ。
あほうで、どうしようもない、
痛いだけの日記なんですけどね(苦笑)
>山本直純、岡本太郎を、思い出します。
このたとえに目からウロコでございました。
うーーー深いですね♪
中居さんをもっと評価してほしいっていう
思いはすごーーくありますね。
芸術hよくその人が亡くなってから…なんて言いますが
ぜひぜひ、世間のみなさまに、早い時期にわかっていただきたいわ!
うたばん見てないので、何もいえないですが
でも最近なぜか旦那チャンネルをあわせるように
なったんですよ!?
番組つくりなのか、ゲストのせいなのか?
ファン目線とは違うのかな?
私が歌番組というくくりをはめたままで見るから
ひっかかるのかもしれません。
そうですね、本当にそうです。
中居さんってひとに通じるお話でもありますよね。<山本直純、岡本太郎
亀田三兄弟にまで(って・・・・笑)あてはめて考えられるまるちゃんさんには、目のウロコです。
まっさんのお話では、軽井沢音楽祭に出ろ、と直純さんに言われたまっさん「25分の曲を書け」と言われたけど、その半分の曲しか作れなかったのに(「親父の一番長い日」)、直純さんが事故を起こして音楽祭に出られなくなった時のこと。
「じゃあ、出ない。」と言ったまっさんの元に、夜に訪れた小澤さん。
酒でも、と言いながら説得してくださったそうな。
ギターひとつのさださんのがいいのに、あいつ(直純さん)はせっせと真っ黒に編曲していたのだよ、不本意かもしれないけど僕が代わりに振ることになるんだけど、出てはくれまいか、と。
いや、もう少しいい言い方だったみたいです、なかなか人を説得する術を知っている人だわあ、とまっさんが小澤さんのことを言っていました。(笑)
私、それを聞いてて胸が熱くなりました。
小澤さんと直純さんの関係の、そのあったかなこと。
そして、それを話す飄々としたまっさんの愛惜の思い。
中居さんたちも、そうであってほしいなあ、って思います。
同じ仕事に取り組む人たちと温かい間柄であってほしい、互いに尊敬を抱いてて欲しい、特に取っ組み合いながら。
「恩返しみたいなものをしていきたいと思っている」と、中居さんは言っていましたね。
きっと、いろんなことを考えてるんだろうな、と思っています。
なにか素晴らしいものを伝えよう、と思っているのかな。
メンバー同士、とくにツートップかな、小澤さんと直純さんのようであってほしい。
そして、まっさんと直純さんのように、小田和正さんみたいな人と中居さんで、コラボで私たちを楽しませてほしい。
・・・・夜中に起き出して、何書いてるんだろう。
すみません。(笑)
「目からうろこ」の間違いですっ。失礼しました〜
ちょっと、泣きそうでございます。
小澤さんには、物凄い男っぽいエピソードが、ありますよね。
彼も、確か、スポーツで手をを痛めて、
ピアノが弾けなくなって、指揮の道に進んだんだったと
思います。こんなところからも、
ほんの些細な所からでも、殿に結び付けて
考える正真正銘の殿バカでございます(笑)」
お三方の文章のやりとり、
興味深く読ませていただきました。
どの世界にも、お互いを切磋琢磨させた「二人」という
エピソードは事欠かない、
そして感動的な話が多いなという思いで
読ませて頂きました。
まるちゃんさんが「殿バカ」なら
私は「たっきゅんバカ」ですから
これからもどうぞよろしくお願いします。
痛いだけの日記なんですけどね(苦笑
ここで泣けました。
おそらく自他共に認めているであろう、まるちゃんさんの殿バカぶり。本当にステキです。
殿バカさんにはどんどんどんどん語って頂きたい。いえ語って下さい。殿のためにも。そしてまるちゃんさんの日記を楽しみにしている数多の殿バカのためにも。
ので、戻って参りました。(苦笑)
日記を綴るというのは、まずはまるちゃんさんご自身の為ですよね。読者の為は二の次三の次でしたね。
ちょっと傲慢でした。ごめんなさい。
土曜はIQからスマステまで見る番組が続いて忙しいぞ〜(笑)
MAYUKO様の「たっきゅんバカ」は、
年季入ってるからなあ(笑)
え〜〜〜い、パッションで対抗でいっ!!←(大馬鹿野郎)