みなさま、こんにちは。
「題名のない音楽会21」
ご覧になりました?
わははははは・・・
美少年バイオリスト・・・ですってぇ(大笑)
物凄く綺麗な青年が、バイオリンを平服で、奏でます。
ニース・オーケストラのバリバリ、正装の
楽団員をバックに、時に膝を折り、
バイオリン・パフォーマンスを、
見せていただきました。
「デビット・ギャレット」、ブロンドを緩く縛って、
鬢は、ヘアピンで、留めてます。
そして、腰履きジーンズにジャケット。
ほえ〜〜〜っ!?
格式を重んじるクラッシック界も、変わりましたねえ。
普段着は、もっと、砕けて、キャップにジャラジャラ鎖のジーンズ。
本当に、そこらにいる兄ちゃんでございます。
素敵。
え〜〜〜〜っ(爆笑)!?
もしも、キム様が、「和賀英良」を、やったなら、
こう言うアプローチをなさるかもしれない。
って、思いました(笑)
ジーンズで、スタッフと打ち合わせして、
自由奔放な「和賀英良」
ちょっと、そう言う「和賀英良」も、素敵かも・・・
ごめんなさい。「砂の器」ファンの皆様。
申し訳ございません。
そう、思えるくらい「デビット・ギャレット」が、
キム様っぽかったんでございます。
その後の「鍵盤の貴公子」マキシム。
こちらは、癖の強い黒髪を、ちょこんと後ろで、縛ってました。
チョンマゲのように。
そして、身体がデカイ。
グランドピアノが、おもちゃのように見えます。
グランドピアノと、天板を開けた斜めのラインの間に
見える演奏者が、正面から見るベストショットなのに、
オデコが切れてるの(爆笑)
殿が、ピアニストとして、ベストサイズでございますわよ。
これは、マジで思いました。
ムソルグスキーの「展覧会の絵」を、
力強く、鬼の形相で、演奏なさってました。
あの、不協和音ともとれる、強引な音運びを
おいおい、ピアノこわれっぞ!って、思うほど、
完璧に弾きこなしたおいででしたわ。
でも、鍵盤におかれた手が、和賀ちゃんほど
お綺麗じゃないのぉ(笑)
毛がにのようなデカイ手。
手首にはタトゥー。
そして、やっぱりブラックジーンズ(苦笑)
殿のように、儚いピアニストは、現実には、
いらっしゃらない・・・←(今ごろお気づき?)
あんなに、命を吹き込んで、演奏される
ピアニストはね(笑)。
如何に殿の演技が完璧だったか、
今更ながら、思い知らされます。
でも、ちょっとだけ、ジーンズで、砕けた
演奏を披露する和賀ちゃんを、見てみたい・・・
と、思ったことは、内緒でございます(笑)
あっ、後ほど「スーパー司会者」のお話は、
アップします。まずは、和賀ちゃんの「宿命」を、
久々に聴きたくなったので、
この気持ちを日記に、書きに参りました(笑)
それでは、またね。
「題名のない音楽会21」
ご覧になりました?
わははははは・・・
美少年バイオリスト・・・ですってぇ(大笑)
物凄く綺麗な青年が、バイオリンを平服で、奏でます。
ニース・オーケストラのバリバリ、正装の
楽団員をバックに、時に膝を折り、
バイオリン・パフォーマンスを、
見せていただきました。
「デビット・ギャレット」、ブロンドを緩く縛って、
鬢は、ヘアピンで、留めてます。
そして、腰履きジーンズにジャケット。
ほえ〜〜〜っ!?
格式を重んじるクラッシック界も、変わりましたねえ。
普段着は、もっと、砕けて、キャップにジャラジャラ鎖のジーンズ。
本当に、そこらにいる兄ちゃんでございます。
素敵。
え〜〜〜〜っ(爆笑)!?
もしも、キム様が、「和賀英良」を、やったなら、
こう言うアプローチをなさるかもしれない。
って、思いました(笑)
ジーンズで、スタッフと打ち合わせして、
自由奔放な「和賀英良」
ちょっと、そう言う「和賀英良」も、素敵かも・・・
ごめんなさい。「砂の器」ファンの皆様。
申し訳ございません。
そう、思えるくらい「デビット・ギャレット」が、
キム様っぽかったんでございます。
その後の「鍵盤の貴公子」マキシム。
こちらは、癖の強い黒髪を、ちょこんと後ろで、縛ってました。
チョンマゲのように。
そして、身体がデカイ。
グランドピアノが、おもちゃのように見えます。
グランドピアノと、天板を開けた斜めのラインの間に
見える演奏者が、正面から見るベストショットなのに、
オデコが切れてるの(爆笑)
殿が、ピアニストとして、ベストサイズでございますわよ。
これは、マジで思いました。
ムソルグスキーの「展覧会の絵」を、
力強く、鬼の形相で、演奏なさってました。
あの、不協和音ともとれる、強引な音運びを
おいおい、ピアノこわれっぞ!って、思うほど、
完璧に弾きこなしたおいででしたわ。
でも、鍵盤におかれた手が、和賀ちゃんほど
お綺麗じゃないのぉ(笑)
毛がにのようなデカイ手。
手首にはタトゥー。
そして、やっぱりブラックジーンズ(苦笑)
殿のように、儚いピアニストは、現実には、
いらっしゃらない・・・←(今ごろお気づき?)
あんなに、命を吹き込んで、演奏される
ピアニストはね(笑)。
如何に殿の演技が完璧だったか、
今更ながら、思い知らされます。
でも、ちょっとだけ、ジーンズで、砕けた
演奏を披露する和賀ちゃんを、見てみたい・・・
と、思ったことは、内緒でございます(笑)
あっ、後ほど「スーパー司会者」のお話は、
アップします。まずは、和賀ちゃんの「宿命」を、
久々に聴きたくなったので、
この気持ちを日記に、書きに参りました(笑)
それでは、またね。
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