MAYUKO様、ありがとう。えこ様、ありがとう。
2006年1月15日コメント (2) みなさま、こんにちワンコソバ←(時々使いたくなる黒バラ病)
早速ですが、MAYUKO様、
キム様の乙女ラブレターを、
ありがとうございました(笑)
連日、中居ファンに、連続核弾頭ぶっこみ並みの
嬉しい日記に、悶えております(爆笑)
そして、えこ様、連日の丁寧なコメント、
恐れ入ります。
ここで、お返事させてください。
どうも、わたくし、最近、コメントのほうに
自分を解放しすぎておりまして、
肝心の日記が、おざなりになりつつあります。
コメント機能って、魔物でございますね(笑)
殿のドラマにおけるプラスアルファの、
一つが、MAYUKO様の仰っている
「精神の浄化」だと、わたくしも、
思い至ったのであります。
特に「白い影」「砂の器」で、顕著に表われて
いると思うのです。
というのも、ドラマが進むにつれて、
殿が、どんどん透明になっていくのです。
何だか、不確かな存在に思えて、
ぎゅうっと、握って無くては、
消えてしまいそうな錯覚に陥ってしまうのです。
「先生が消えちゃいそうで・・」
って、セリフが、あまりにピッタリで、
陳腐なセリフの癖に
重く、こころにのしかかって来るのです。
殿が、ドラマによって、(ここから痛いですよ(笑))
神に近づくようで、
いなくなってしまいそうで、
それは、他の出演者にも感じられるのでは
ないかと思うのです。
それで、手を触れてしまう。
その存在を確かめてしまう行為になる気がするのです。
特に「砂の器」のおサムライさん(笑)
それを庇護欲って言う、簡単な言葉で、
言ってしまえない何かが
殿のなかに存在するのであります。
それは、アミ様の仰る「哀」であり、
「怒」であり、「悲」であり、「矛盾」であり、
「優」であり、「憂」であり、「男色暖色」
であり、「寒色」であり、「自省」であり、
ありとあらゆる感情の渦の中心に、
金色の殿が、鎮座されてるような気がするのです。
そのお世辞にも、男らしいとは、言えない(笑)
儚い体が、その全てを受け入れて、
満身創痍なのに、それを周囲に感じさせないように
頑張ってるその姿が、
周りを引き込む原動力になっている気が致します。
ここで、度々MAYUKO様の日記に、
お名前のでてらっしゃるデボラ様、
謹んでリンクさせてください。
もう、本当、ご迷惑とは思いますが、
ない勇気を、振り絞って、お願い致します。
さてさて「サムガ」聞きましたわ。
くすくす。
殿は、きっと、誉めて欲しいのですね。
こんなに頑張った僕を、みんなで誉めて欲しいのですね。
よっしゃ〜〜〜っ!!
誉めちゃる。その可愛いおつむを、
ぐりぐりしてあげます(笑)。
可愛いなあ。
小田さんのコンサートのお客様にも
探りを入れる臆病な殿に、爆笑。
「歌下手ネタ」が、浸透している事に、
GOサインを出し、ガンガンそこを押してく殿の
悲しい性が、30分ものトークを生み出したのですね。
小田さんの
「君にそんな事を言わせるつもりは無かった・・」
を、編集でカットしなかったスタッフの
お気持ちを、殿、感じてくださいな。
殿、みんなに愛されてますよ。
この寂しがり屋で、ほっとくと、
涸れてしまいそうな殿に、メガトン級の愛を
注いでいるキム様に、失礼だべ(笑)。
雑音が、酷くて、はっきし、聞けなかったんですが、
相当、大きなものを小田さんは、
殿にプレゼントしてくださったんですね。
ありがとうございました。
殿の財産は、本当に人脈になりつつありますね。
そして、紅様、
「喰いタン」でございますよ(笑)
メカ好きの初発の感想。
「ああ〜〜、寿司食いて〜〜!!うさぎ寿司の寿司」
わははははははは・・・・
所詮中坊でございます。
途中、ごそごそ、お菓子と菜々子ちゃんのパンダ袋に
入った「生茶」を、持ってきて、
ばりばり食いだしました(大笑)
「あのサムライ箸が、欲しい!!」
面白かったわあ。
食い物で、犯人を特定する荒唐無稽さが、
違和感なくストーリーに溶け込んでいて、楽しかったわあ。
森田剛くんも、可愛いし。
剛くんのバイクに跨る時の、東山さんのすっと伸びた足に
笑いこけました。
「いがらしいっ!」って、叫ぶことみ姉さん。
いやあ、素敵です。
もっと、はっちゃけろっ!!
まだまだ、全然、たりね〜〜ぞ。
ガンバレッ(大笑)!
いいねえ、菅野ちゃんといい、ことみちゃんといい、
面白い役柄に果敢に挑戦して下さって、
これぞ、女優って、言われるように修行を積んでるようです。
ことみ姉さんの役を「大竹しのぶ」で、
見たいと、ちょっと思いました。くすくす。
面白いで〜〜。
それでは、皆様、本日はこの辺で失礼致します。おしまい。
あっ、そうだ!
魔夜殿、雲隠れか〜〜〜(笑)?
もう、トリノに下見か?
ナイアガラの滝に入ったのかぁ(爆笑)?
幻翼大王の完全版を妄想しているのか?
フェイクハゲとグディの抱擁に、壊れたのか?
まさか、「こたつむり」?
たまには、茶ぁでも、飲みませんか(笑)?
早速ですが、MAYUKO様、
キム様の乙女ラブレターを、
ありがとうございました(笑)
連日、中居ファンに、連続核弾頭ぶっこみ並みの
嬉しい日記に、悶えております(爆笑)
そして、えこ様、連日の丁寧なコメント、
恐れ入ります。
ここで、お返事させてください。
どうも、わたくし、最近、コメントのほうに
自分を解放しすぎておりまして、
肝心の日記が、おざなりになりつつあります。
コメント機能って、魔物でございますね(笑)
殿のドラマにおけるプラスアルファの、
一つが、MAYUKO様の仰っている
「精神の浄化」だと、わたくしも、
思い至ったのであります。
特に「白い影」「砂の器」で、顕著に表われて
いると思うのです。
というのも、ドラマが進むにつれて、
殿が、どんどん透明になっていくのです。
何だか、不確かな存在に思えて、
ぎゅうっと、握って無くては、
消えてしまいそうな錯覚に陥ってしまうのです。
「先生が消えちゃいそうで・・」
って、セリフが、あまりにピッタリで、
陳腐なセリフの癖に
重く、こころにのしかかって来るのです。
殿が、ドラマによって、(ここから痛いですよ(笑))
神に近づくようで、
いなくなってしまいそうで、
それは、他の出演者にも感じられるのでは
ないかと思うのです。
それで、手を触れてしまう。
その存在を確かめてしまう行為になる気がするのです。
特に「砂の器」のおサムライさん(笑)
それを庇護欲って言う、簡単な言葉で、
言ってしまえない何かが
殿のなかに存在するのであります。
それは、アミ様の仰る「哀」であり、
「怒」であり、「悲」であり、「矛盾」であり、
「優」であり、「憂」であり、「
であり、「寒色」であり、「自省」であり、
ありとあらゆる感情の渦の中心に、
金色の殿が、鎮座されてるような気がするのです。
そのお世辞にも、男らしいとは、言えない(笑)
儚い体が、その全てを受け入れて、
満身創痍なのに、それを周囲に感じさせないように
頑張ってるその姿が、
周りを引き込む原動力になっている気が致します。
ここで、度々MAYUKO様の日記に、
お名前のでてらっしゃるデボラ様、
謹んでリンクさせてください。
もう、本当、ご迷惑とは思いますが、
ない勇気を、振り絞って、お願い致します。
さてさて「サムガ」聞きましたわ。
くすくす。
殿は、きっと、誉めて欲しいのですね。
こんなに頑張った僕を、みんなで誉めて欲しいのですね。
よっしゃ〜〜〜っ!!
誉めちゃる。その可愛いおつむを、
ぐりぐりしてあげます(笑)。
可愛いなあ。
小田さんのコンサートのお客様にも
探りを入れる臆病な殿に、爆笑。
「歌下手ネタ」が、浸透している事に、
GOサインを出し、ガンガンそこを押してく殿の
悲しい性が、30分ものトークを生み出したのですね。
小田さんの
「君にそんな事を言わせるつもりは無かった・・」
を、編集でカットしなかったスタッフの
お気持ちを、殿、感じてくださいな。
殿、みんなに愛されてますよ。
この寂しがり屋で、ほっとくと、
涸れてしまいそうな殿に、メガトン級の愛を
注いでいるキム様に、失礼だべ(笑)。
雑音が、酷くて、はっきし、聞けなかったんですが、
相当、大きなものを小田さんは、
殿にプレゼントしてくださったんですね。
ありがとうございました。
殿の財産は、本当に人脈になりつつありますね。
そして、紅様、
「喰いタン」でございますよ(笑)
メカ好きの初発の感想。
「ああ〜〜、寿司食いて〜〜!!うさぎ寿司の寿司」
わははははははは・・・・
所詮中坊でございます。
途中、ごそごそ、お菓子と菜々子ちゃんのパンダ袋に
入った「生茶」を、持ってきて、
ばりばり食いだしました(大笑)
「あのサムライ箸が、欲しい!!」
面白かったわあ。
食い物で、犯人を特定する荒唐無稽さが、
違和感なくストーリーに溶け込んでいて、楽しかったわあ。
森田剛くんも、可愛いし。
剛くんのバイクに跨る時の、東山さんのすっと伸びた足に
笑いこけました。
「いがらしいっ!」って、叫ぶことみ姉さん。
いやあ、素敵です。
もっと、はっちゃけろっ!!
まだまだ、全然、たりね〜〜ぞ。
ガンバレッ(大笑)!
いいねえ、菅野ちゃんといい、ことみちゃんといい、
面白い役柄に果敢に挑戦して下さって、
これぞ、女優って、言われるように修行を積んでるようです。
ことみ姉さんの役を「大竹しのぶ」で、
見たいと、ちょっと思いました。くすくす。
面白いで〜〜。
それでは、皆様、本日はこの辺で失礼致します。おしまい。
あっ、そうだ!
魔夜殿、雲隠れか〜〜〜(笑)?
もう、トリノに下見か?
ナイアガラの滝に入ったのかぁ(爆笑)?
幻翼大王の完全版を妄想しているのか?
フェイクハゲとグディの抱擁に、壊れたのか?
まさか、「こたつむり」?
たまには、茶ぁでも、飲みませんか(笑)?
コメント
本当に小田さんは、中居君に大きくて素敵なプレゼントをくださいましたね。
あの貴重な時間は、中居君にとって一生の宝物、忘れられない出来事でしょうね。
私たちファンにとっても、一生忘れられないことです。
有りがたいことです。
「精神の浄化」この言葉は「砂の器」の最終回の演奏の場面で多くの視聴者が感じてBBSに感想が寄せられていましたね。
秀夫として、それが演じる中居君にも当てはまることなのですね。
「オレンジ」を、「スマスマ」で歌った時のトークで、慎吾君が歌いだしの歌詞が好きという話の時、その歌詞は中居君を連想しているというか、中居君のことを当てはめて思いを寄せているんだ、中居君の肩に掛かる重荷を感じていて少しでも軽くしたいな、出来るんだよと言っているように思えて涙したものです。
慎吾君にある感情は、庇護欲かどうか難しいことは分かりませんが、ちょっと、天邪鬼ぽっく負担を分かち合うよと言ってくれたと、勝手に解釈したものです。
深い時間に失礼いたしました。
深い時間だろうが、浅い時間だろうが、一向に
構いませんですよ(笑)
ミュージック・ステーションの「オレンジ」の映像が、
「イッちゃった!」の映像で、
ば〜〜〜んと、キム様と殿のツーショットから、
入ったのでございます。
いっぺんに、目が覚めました。
やっぱ、お二人のツーショットは、何にも変えがたい
美しさがございます。
本当に、守ってあげたい姫と、
守って欲しい王子でございますよ。くすくす。
どう、あがいても、SMAPの中で、
目が行っちゃうお二人やわあ(笑)
あれぇ!お返事になってないぞ。ごめんなさ〜い。
そうね、負担を分かち合うって、素敵ですよね。
でも、自分で背負い込んじゃう性な殿が、
愛しいのも、抗い様も無い現実でございます(笑)
矛盾の中に、幸せがあるのかもしれません。
それって、Mぅ?←(過分にね(爆笑))