千の顔を持つ男
2006年1月19日 みなさま、こんにちは。
本日は、小雪舞い散る視覚からも、寒い一日でございます。
うう、寒いのは、きらいじゃ。
さてさて、昨夜の「ザ!世界仰天ニュース」
楽しかったわあ(笑)
ハワイから直帰で、スタジオ入り?の瓶師匠。
そこを、いつものようにジクジク弄ろうとする
悪魔な僕ちゃんを、ぴっしゃり、やり込める瓶師匠。
「仰天200回記念」のスペシャルで、
仰山な重たいゲストを、埼玉まで運んだのは、
すべて殿を、「埼玉スーパーアリーナ」まで、
安全に滞りなく送り届けるための、まさに
「かませ豚かませ犬(爆笑)」
「おまえ、小田さんのコンサートに出に行っとんやんっ!!」
どう考えても、殿たちSMAPは、
芸能界の仕組みを根底から覆してしまう存在だべなあ。
これこそが、仰天でございます。
ほんま、凄いわ。
スケジュール調整に、番組内容まで
変えてしまうんですよ。
また伝説が、増えましたよ(笑)
埼玉まで、連れて行かれた「おでぶちゃん御一行様」は、
あんな、ところで、どうしたのかな?
あのバスで、そのまま、帰ったのかなあ(笑)
皆様、殿のためにお骨折り下さいまして、
本当にありがとうございました。
そりゃあ、バラエティを、おろそかにできませんね。
殿が、「ドラマ」に二の足を踏むのも、頷けます。
こんなに、殿のために動いてくださるんですもの・・・
スタッフの前では、どんなお顔をしてらっしゃるんだろう(笑)?
師匠は、「かませ犬扱い」にだけ、怒っては
いませんでした(笑)
その後、収録された
「小田和正コンサート『クリスマスの約束』」
“大好きな君に” まで、←(ここ重要(笑))
ご覧になっておいででした。ふふふふ・・・
「俺、(テレビで)見たわっ!小田さんのコンサートっ!」
悪魔っ子が、心配なんやねえ。
そこで、ご覧になった殿は、ご自分の周りで、
意地悪ばっかり言う子じゃあ、ございませんでした。
「何や知らんけど、じゅ、じゅう、従順な顔しやがって」
師匠、どんだけ、どもるんですか(大笑)?
師匠のお怒りは、沸点に達し、更なるヒートアップ。
わはははははは・・・・・・
「小田和正の前で見せる顔と、俺の前で見せる顔と、
全然違うやないかっ!?」
し、師匠、今更、何を仰ってるんですか?
全てのレギュラー番組で、
お顔を使い分けてる天才坊や(33ちゃい)を捕まえて。
そのお怒りの根源は、ジェラシー以外の何ものでもないやん(大笑)
いやん、もう、魔性の男やね。
おっさんを、手玉にとって、ジャグリング。
その坊や(33ちゃい)は、千の顔を持つ男でございます。
わたくしは、小田さんの前の、品行方正そうな美青年より、
師匠の前の甘えた坊やが、好きですよ(笑)
少なくとも、距離は近いと、思いますよ。
師匠に言われたい放題で、なす術もなく、
涙をチョチョぎらせて、笑ってる殿が、愛しい。
そして、今宵のゲストは、柳沢慎吾さん、小林聡美さん、
ともさかりえさんでございます。
凄いわねえ、殿は、月曜日にはご主人の三谷さんと御共演。
そして、水曜日には奥様と御共演。
そして、ず〜〜〜っと、喋ってる柳沢慎吾さん。
朝起きたら、顎が痛いそうです。
「散髪行ったの?」って、殿。
お〜〜〜、晴れやかな両サイドの刈上げ。
頭頂部は、上芝でございますよ(笑)
この頭に2時間掛かるとおっしゃる柳沢さん。
「カット1時間、トーク1時間」
流石でございます。
そして、お決まりの殿のお兄ちゃんネタ。
これで3回目。
その留まるところを知らないデフォルメは、
さらに、パワーアップ。
柳沢さんによって、最高のエンターテインメントに
しあげられて、マイクも落としてしまうほどの、
熱の入りようでございます。
くすくす。口角泡を飛ばして、熱演。わははははは・・・
殿は、笑ってるだけでございます。
これも極上の伝説でございますよ。
何回聞いても、笑えます。
お話は、スーパーで売ってる「エビフライ」でございますよ。
中身のエビが、極細(大笑)
「慎吾さん、正広が、生意気な事を言ったら、ぶん殴ってください」
で、いつものように締めくくられます。くくくくく・・
ここで、一切、「そんなに酷くないよ」とか
「だんだん大げさになってる」とか、
否定の言葉を言わないのが、殿の凄い所です。
普通、少しは言いたくなりますよね。
それどころか、それに乗っかって、
もっと、面白おかしくお兄ちゃんネタを
広げていく殿に脱帽でございます。
柳沢さんによって、荒れた舞台をリセットするかのように、
小さな声で、ゆっくり話し始める殿。
「あれから、僕、お兄ちゃんに車、買ってあげたんですよ」
殿が、意識的にしているのか、
どうなのかは、分かりませんが、
この話術展開は、素晴らしいです。
そして、実の弟ですので、
そのお兄ちゃんの形態模写が似てるかどうか、考えるより
そうなんだろうなって、納得しちゃうから、
柳沢さんの熱演より、真実味がございます。
あははははは・・・・・
殿が、最後、持ってちゃいましたよ。くすくす・・・
「あのお兄ちゃんが、ちょっと、泣きそうになってました」
って、柳沢さんの、剃りこみネタを真似する殿。
「ヒロちゃん、ありがとう」
過分に、こちらもデフォルメされたお兄ちゃんが、
渋い表情で、感謝の言葉を口にします。
殿、上手いです。
で、その余韻を楽しもうとする周りの空気を
ぶった切って、サクサク進行する馬場。
こいつが、1番可笑しかったりして・・・(笑)
殿、着実にトークが上手くなってますね。
このまま行くと、怖いかもしれません。
柳沢さんの前の顔と、師匠の前の顔と、
小田さんの前の顔と、すべてちがうことでしょう。
でしたら、キム様には、
どんなお顔を見せるのでしょうか?
キム様だけに向ける特別なお顔が、あるのでしょうね・・
う、羨ましい・・・
また、キム様も、殿にだけ向ける
あの蕩けた微笑が、素敵ですよねえ(遠い目)
今のお二人が、最高に好きです。
おうっ、お夕飯の支度をしますので、
失礼仕ります。今宵は、クリームシチュー。
「ブロッコリーを入れないで」byメカ好き(爆笑)
おしまい。
おう、そうでした。
「神はサイコロをふらない」見ましたぁ(♪)
面白かったぁ。
ちと、引っ張りすぎかなあ・・と思ったりしましたが、
あの荒唐無稽さを、ベテラン俳優達が、
視聴者に無理なく、押し着せなく、
見せて下さいました。拍手。
大杉連さんが、事の顛末を小林聡美さんに、
必死こいて説明する所で、
中々、合点がいかない小林さんに
メカ好きが、
「もう、この女、いらいらするっ!」って、
キレてましたわ。
小林さん、合格でございます(大笑)
そして、あの大根、いい仕事してまっせ。
「輪舞曲」の犬とえらい違いや(爆笑)
また原作を読んでみたい作品に出会えました。ふふふふ。
本日は、小雪舞い散る視覚からも、寒い一日でございます。
うう、寒いのは、きらいじゃ。
さてさて、昨夜の「ザ!世界仰天ニュース」
楽しかったわあ(笑)
ハワイから直帰で、スタジオ入り?の瓶師匠。
そこを、いつものようにジクジク弄ろうとする
悪魔な僕ちゃんを、ぴっしゃり、やり込める瓶師匠。
「仰天200回記念」のスペシャルで、
仰山な重たいゲストを、埼玉まで運んだのは、
すべて殿を、「埼玉スーパーアリーナ」まで、
安全に滞りなく送り届けるための、まさに
「
「おまえ、小田さんのコンサートに出に行っとんやんっ!!」
どう考えても、殿たちSMAPは、
芸能界の仕組みを根底から覆してしまう存在だべなあ。
これこそが、仰天でございます。
ほんま、凄いわ。
スケジュール調整に、番組内容まで
変えてしまうんですよ。
また伝説が、増えましたよ(笑)
埼玉まで、連れて行かれた「おでぶちゃん御一行様」は、
あんな、ところで、どうしたのかな?
あのバスで、そのまま、帰ったのかなあ(笑)
皆様、殿のためにお骨折り下さいまして、
本当にありがとうございました。
そりゃあ、バラエティを、おろそかにできませんね。
殿が、「ドラマ」に二の足を踏むのも、頷けます。
こんなに、殿のために動いてくださるんですもの・・・
スタッフの前では、どんなお顔をしてらっしゃるんだろう(笑)?
師匠は、「かませ犬扱い」にだけ、怒っては
いませんでした(笑)
その後、収録された
「小田和正コンサート『クリスマスの約束』」
“大好きな君に” まで、←(ここ重要(笑))
ご覧になっておいででした。ふふふふ・・・
「俺、(テレビで)見たわっ!小田さんのコンサートっ!」
悪魔っ子が、心配なんやねえ。
そこで、ご覧になった殿は、ご自分の周りで、
意地悪ばっかり言う子じゃあ、ございませんでした。
「何や知らんけど、じゅ、じゅう、従順な顔しやがって」
師匠、どんだけ、どもるんですか(大笑)?
師匠のお怒りは、沸点に達し、更なるヒートアップ。
わはははははは・・・・・・
「小田和正の前で見せる顔と、俺の前で見せる顔と、
全然違うやないかっ!?」
し、師匠、今更、何を仰ってるんですか?
全てのレギュラー番組で、
お顔を使い分けてる天才坊や(33ちゃい)を捕まえて。
そのお怒りの根源は、ジェラシー以外の何ものでもないやん(大笑)
いやん、もう、魔性の男やね。
おっさんを、手玉にとって、ジャグリング。
その坊や(33ちゃい)は、千の顔を持つ男でございます。
わたくしは、小田さんの前の、品行方正そうな美青年より、
師匠の前の甘えた坊やが、好きですよ(笑)
少なくとも、距離は近いと、思いますよ。
師匠に言われたい放題で、なす術もなく、
涙をチョチョぎらせて、笑ってる殿が、愛しい。
そして、今宵のゲストは、柳沢慎吾さん、小林聡美さん、
ともさかりえさんでございます。
凄いわねえ、殿は、月曜日にはご主人の三谷さんと御共演。
そして、水曜日には奥様と御共演。
そして、ず〜〜〜っと、喋ってる柳沢慎吾さん。
朝起きたら、顎が痛いそうです。
「散髪行ったの?」って、殿。
お〜〜〜、晴れやかな両サイドの刈上げ。
頭頂部は、上芝でございますよ(笑)
この頭に2時間掛かるとおっしゃる柳沢さん。
「カット1時間、トーク1時間」
流石でございます。
そして、お決まりの殿のお兄ちゃんネタ。
これで3回目。
その留まるところを知らないデフォルメは、
さらに、パワーアップ。
柳沢さんによって、最高のエンターテインメントに
しあげられて、マイクも落としてしまうほどの、
熱の入りようでございます。
くすくす。口角泡を飛ばして、熱演。わははははは・・・
殿は、笑ってるだけでございます。
これも極上の伝説でございますよ。
何回聞いても、笑えます。
お話は、スーパーで売ってる「エビフライ」でございますよ。
中身のエビが、極細(大笑)
「慎吾さん、正広が、生意気な事を言ったら、ぶん殴ってください」
で、いつものように締めくくられます。くくくくく・・
ここで、一切、「そんなに酷くないよ」とか
「だんだん大げさになってる」とか、
否定の言葉を言わないのが、殿の凄い所です。
普通、少しは言いたくなりますよね。
それどころか、それに乗っかって、
もっと、面白おかしくお兄ちゃんネタを
広げていく殿に脱帽でございます。
柳沢さんによって、荒れた舞台をリセットするかのように、
小さな声で、ゆっくり話し始める殿。
「あれから、僕、お兄ちゃんに車、買ってあげたんですよ」
殿が、意識的にしているのか、
どうなのかは、分かりませんが、
この話術展開は、素晴らしいです。
そして、実の弟ですので、
そのお兄ちゃんの形態模写が似てるかどうか、考えるより
そうなんだろうなって、納得しちゃうから、
柳沢さんの熱演より、真実味がございます。
あははははは・・・・・
殿が、最後、持ってちゃいましたよ。くすくす・・・
「あのお兄ちゃんが、ちょっと、泣きそうになってました」
って、柳沢さんの、剃りこみネタを真似する殿。
「ヒロちゃん、ありがとう」
過分に、こちらもデフォルメされたお兄ちゃんが、
渋い表情で、感謝の言葉を口にします。
殿、上手いです。
で、その余韻を楽しもうとする周りの空気を
ぶった切って、サクサク進行する馬場。
こいつが、1番可笑しかったりして・・・(笑)
殿、着実にトークが上手くなってますね。
このまま行くと、怖いかもしれません。
柳沢さんの前の顔と、師匠の前の顔と、
小田さんの前の顔と、すべてちがうことでしょう。
でしたら、キム様には、
どんなお顔を見せるのでしょうか?
キム様だけに向ける特別なお顔が、あるのでしょうね・・
う、羨ましい・・・
また、キム様も、殿にだけ向ける
あの蕩けた微笑が、素敵ですよねえ(遠い目)
今のお二人が、最高に好きです。
おうっ、お夕飯の支度をしますので、
失礼仕ります。今宵は、クリームシチュー。
「ブロッコリーを入れないで」byメカ好き(爆笑)
おしまい。
おう、そうでした。
「神はサイコロをふらない」見ましたぁ(♪)
面白かったぁ。
ちと、引っ張りすぎかなあ・・と思ったりしましたが、
あの荒唐無稽さを、ベテラン俳優達が、
視聴者に無理なく、押し着せなく、
見せて下さいました。拍手。
大杉連さんが、事の顛末を小林聡美さんに、
必死こいて説明する所で、
中々、合点がいかない小林さんに
メカ好きが、
「もう、この女、いらいらするっ!」って、
キレてましたわ。
小林さん、合格でございます(大笑)
そして、あの大根、いい仕事してまっせ。
「輪舞曲」の犬とえらい違いや(爆笑)
また原作を読んでみたい作品に出会えました。ふふふふ。
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