にんにくは、「地球は、青かった」って、言わない。追加始めました（にっこり）

　みなさま、おはようございます。
さっき、メカ好きを、部活に送って行ってきました。
取れたて、爆笑メカ好き情報（笑）

メカ　　「ねえ、「地球は、青かった」つったのは、誰だっけ？
　　　　　ガ、ガ、・・ガーリック？」
まる　　「にんにくは、言わない」
メカ　　「あはははははは・・・・・・・」
2人　　「ガガーリン！」

　しっかし、我愚息、大丈夫か（大笑）さらに、愚息は、
思いっきり思い付きを口にします。

メカ　　「おれさあ、ウィンタースポーツの専門学校に
　　　　　行こう（進学）かなあ・・」

（まぁた、思いっきりトリノに、かぶれやがって・・・
　ばかたれ！）と、心に思うわたくし。気を取り直して、

まる　　「それ、何処にあるの？」
メカ　　「知らない」

（かく〜〜〜ん！また、いつもの無計画未来予想図ね（爆笑））

まる　　「ま〜〜た、勉強から逃げようとしている。
　　　　　あほうな事を考えずに、
　　　　　しっかり勉強して高校に行きなさい」
メカ　　「・・・・・・」
まる　　「あのね、スポーツを本格的に始めるのに、早い遅いは、
　　　　　あまり、関係ないの。しっかり、普通の生活をして、　　　
　　　　　普通の楽しい時代をエンジョイしてからでも、
　　　　　遅くは、ないのよ」

（エンジョイスポーツの君にはね）
　と言う言葉を飲み込むまる（くすり）

メカ　　「う〜〜〜ん」
まる　　「あの、スケートの、ジョニー・ウイアーは、12歳で
　　　　　始めて、4年後には世界一になっちゃったんだから」

（最近知った情報で、愚息をケムにまく策戦に出たまる（笑））

まる　　「才能は、素晴らしい先生と、チャンスを呼び寄せるのよ」

（やや、自分の言葉に酔いながら、雄弁に語るまる（大笑））

メカ　　「僕の才能が、A先生（テニス部顧問）を、
　　　　　呼び寄せたのかなあ（にやり）」

　ひ〜〜〜〜っ！！わが愚息ながら、腹が痛くなるほど、
笑わせていただきました。あほうあほう！
どこまで、おめ〜〜は、自信満々なんだぁ？ばかたりっ！
いっつぁすもーるわーるどの住人め（くすくす）

　さてさて「金スマ」見ました。
トリノに出向く前ですよね。
トリノの選手たちの、時差ボケの調整っていう、お話を
聞くと、中居正広は、時差ぼけなんて、言ってられない状況
なんだよなあ・・・って、感心してしまう。
頑張れ、スタジオの王子。
時差ぼけも味方につけちゃいそうだ（大笑）

　「北海道飯物語」のタイトルが、その都度うざい（苦笑）
殿が、食ってましたねえ。
台本閉じての、本気喰い。
安住に、一任。素敵だ。ちゃんと、安住を信頼しての、
まる投げ（爆笑）
素敵な仲間に、囲まれて、お仕事できて、
殿は、幸せでござるなあ。うん。

　さてさて、本日は「王様のブランチ」にご出演とか、
ちゃんと、録画準備を確認せねば。
それでは、お仕事行って来ま〜す（笑）
続きは、後ほど。一旦セーブ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　ただいま、帰りましたぁ〜。
さっきまで、「王様のブランチ」見てました。
あれっ、わたくしの大好きな瞬間最高視聴率のコーナー、
ありました？
ありゃあ、いいかげんなタイマー録画だからなあ。
こぼれちったかなあ・・・・ぶつぶつ・・・・
　でも、これをご覧になれない地方の
悲しい方々に、頑張って、レポ致します。
余計なお世話・・・かもしれないけど、
自己満足のために（大笑）
とにかく、殿の言葉遣いは、文字に直し難いのであります（笑）。
「サムガ」のレポのまっし様は、ほんま、えらいわあ（尊敬）

　「王様のブランチ」特捜ファイル1
トリノオリンピック2006と、上段に、
最下段には、
「熱戦が、続くトリノ五輪！中居正広さんに直撃！」
中央に、静止画で、スタジオの王子と小倉弘子アナ。
お二人とも、いつもの、胸に慎吾ちゃんブーブちゃんの
マークの入った白いベストを着てらっしゃいます。
殿は、チャックを若干下ろし気味のため、襟が寝ちゃって、
小倉アナより、より女性的な肩のラインに、
なっております。はい（笑）
もちろん、可愛いです。
先日の放送の前か後でしょうね。おぐしが、そうです。
目が、うさぎちゃんです（苦笑）

　ナレーターさんの声で、
「トリノメインキャスターのお二人に直撃インタビュー」
画面は、殿が、小倉アナの腰に手を回して、
中央へ、出てって感じで、気を使っておられます。
ちょっと、いい感じな殿でございます。

　そして、ブランチ娘が、インタビュアーとして、登場。
「実際、トリノに行かれて、トリノは、どんな街でしたか？
　ご飯も美味しかったですか？」と、直撃開始（笑）

「美味しかったですね。ごはんは、え〜っ、全部で五日間、
　行ったんですが、五日間ということは、一日3食として、
　15食あったと思うんですが、10食以上、
　鶏の唐揚げでした（笑）
　「美味しい！」なんて言うんですよ。そうすると、
　スタッフの皆さんが、気を使ってくれて、次の日の朝も
　唐揚げ弁当！（笑）」

　ぷぷぷぷ・・。殿、愛されてますね。イタリア料理なんて、
お口に合わないと、思われてんですよ。でも唐揚げばっか、
食わさないで下さい。ハゲるから（大笑）

そして、ブランチ娘大暴走。

「あ〜〜っ！トリノだけに鶏なんですかね？」

　と、天空高く舞い上がるファールボール（わはははははは）
いやん、寒いです（笑）すかさず、殿、寒さの2段攻撃！
「イエ〜〜〜イッ！」
と、うそ臭い笑顔で、ガッツポーズのどアップ。

　と、タイミング良く
♪〜　悲しいほどの思いがつのる・・・〜♪
「まっ白」のメインテーマ曲が、流れるのでありました。
くくくく・・

　画面は、「大会8日目終了」の太文字。
上村愛子選手、及川佑選手、高橋大輔選手の、
手に汗握った健闘シーンのダイジェスト。
　そして、200グラムに泣いた原田雅彦選手、
ショートトラックの神野由佳選手、女子チームパシュートなどの、
アクシデント映像。
　そして、ブランチ娘、果敢に殿にインタビューを敢行（笑）
えらいぞ！そやつ、完全にバラエティモード全開だべ。
気を引き締めて行けよ（大笑）

　「今まで、ご覧になって、どんなことが、印象に残りましたか？」
と、普通の質問。
どっこい、白い王子様、蛇行を始めます（笑）

「あの、実際見ることもできましたし、練習風景も拝見さして
　もらいましたし、お金を払ってでも、
　見たい競技だったりするじゃないですか？
　・・すみません。こんなに楽しい仕事を
　しているのにギャラが貰えるなんて」

　ほら、やっちゃった（笑）
と、殿ぉ！1番印象に残ってることだぞ！
もう、スタッフ大受け、小倉アナ、手ぇ叩いて、笑ってます。
更に、サラリーマンな小倉アナにだめ押し（くすくす）

「こんなにいい仕事ないですよねえ」←（次もやりたいの（笑）？）
どっこい、局アナ小倉さん、

「ないですよ。わたしもこんな良い仕事ないと思って、
　残業代、引っ張ってます」

わははははは・・・・
殿の「うんふっ」っつう、笑い声が、
傍らからします。
一筋縄では、行かない殿たちのインタビュー、ブランチ娘、
カンペでも見て、仕切りなおします（笑）

「岡崎選手、惜しかったですよね」
って、唐突に切り出すブランチ娘。わはははは・・・
「惜しかったですよね。これ、本当に、惜しかったですね」
と、オーム返しの殿。
「本当に、悔しかったですね」
と、ちょびっとだけ、ニュアンスを変えて、重ねる小倉アナ。
わははははは・・・二人とも、息が合ってます。

　ナレーターの声で、
「前半戦、中居さんが注目したのは、こちら」
画面は、岡崎選手の接戦の模様。
時間にして僅か100分の5秒、長さにして僅か65センチで、
涙を飲んだ、あのゴール。
脱線ばっかりするインタビューを、上手く編集で、
繋げておられます。すみません、スタッフさん（爆笑）

「100分の5秒って、いわれてます。←（語尾が聞き取れません）
　他の選手の方が、（メダルを）とるんじゃないかってふうに、
　注目されている中ですから、やっぱり、岡崎選手は、
　やっぱり、凄いなと思いますね」

　「やっぱり」、2回言った（笑）
トリノの勝負服、他にバリエーションは、ないのか？
飽きたぞ。
何だったら、ジョニー王子のコスチュームでもいいぞ。わははは・・
さらに、さらに、べしゃりは、果てしなく続きます（笑）。

「だけど、みんな「惜しい！惜しい！」って言うじゃないですか？
　周りの人たち、たまにね、「ほしい」って、言う人、いるんですよ。
　「いやあ、岡崎、ほしかったよなあ！」
　なんて人が、いるんですよ。
　それ、違うぞ！惜しかっただぞ！」←（それは、お前だ！マサヒロ）

ショーバン捕れなくて「ほしいっ！」っつうのは、
殿では、なかったでしょうか（大笑）？
何時ぞやのスマスマエンドトークで、
「中居くん時々、惜しいを「ほしい」って、いうよね」
って、確か慎吾ちゃんに言われてた気がします（笑）

　「本当に、惜しかったと思います」と、何度も繰り返す殿でした。

　そして、ブランチ娘、ファンの聞きたい質問に、突入（笑）

「小倉さんから見て、今回、中居さんのキャスターぶりは？」

「カッコイイです！まず、カッコイイ！」

って、持ち上げといて、そのまま、まっ逆さまに落とします。ふふ。

「何が、カッコイイか？可愛い選手を見るとドキドキしてる」

　わはははははは・・・33ちゃい、20前後のお嬢さんに
何、ビビってるんだぁ？本当に、女子には弱いなあ（苦笑）
小倉さん、ドキドキしてるんでは、なくて、
ビクビクしてるんです。その白い王子。
男子の中で、育ってきてるから（爆笑）
　小倉アナの解説の横で、決め顔2連発。
でも、目はうさぎちゃん。

「チェックは、物凄いです。早いですねえ。
　これは、しょうがないですね。もう、癖と言うか習慣と言うか」
更に、可愛い子好きを、アピールし続けます。

「カワイイなと思って、車、運転してても、ぱっと向いても、
　電柱の死角になって見えない時が、あるんですよ。
　Uターンして、もう一回、見に行きます」

　嘘つきめ（大爆笑）！
でも、周りは、大受け。ワイプの寺脇さんも笑ってます。
そして、ブランチ娘、本日最高の返し（笑）

「貪欲ですね・・・」くくくく・・・

ナレーターの声で
「トリノオリンピック後半戦、注目の競技は、と言うと？」

「女子フィギュアですね」と、殿。

　おう、上手く繋がってます（感心）。
「女子フィギュア！？」と、ブランチ娘。
「女子フィギュアですね。安藤美姫ちゃんを始め・・」
と、言う白い王子のお言葉を差し置いて、割り込むブランチ娘。

「あっ！拝見したんです。ミキティ選手と、仲良さそうに、
　氷の上でデートしてましたね」

「はい、申し訳ございません」と、殿。

　何が、申し訳ないんだ？
申し訳ないことでもしたのか（笑）？←（こらこら）

「中居さん、随分、氷の上でヨロヨロなさってましたけど・・」と、ブランチ娘。

「あそこで、僕がちょっと、滑れたりすると、何か、
　イヤらしくないですか？」
と、殿、ベラベラまくし立て始めます。くすくす。

「僕が、滑れちゃって、安藤美姫ちゃんの凄さってのが、
　全然、フィーチャーされないじゃないですか？
　あんぐらいが、いいかな・・と、こんだけ難しい事なんだよって、
　伝える事によって、安藤美姫ちゃんの凄さがわかる・・・。」

「素晴らしいです」と、ブランチ娘。←（うそ臭いと思ってるだろ？)
「はい、ヤラしい限りですけど」と、殿。

　バックには、へっぴり腰の殿とミキティの映像。
氷の上を、案外、危なげなく、走ってる殿。
わざとらしく、スッ転ぶ殿。
「33歳の限界」って、テロップ。

　そして、女子フィギュアの3人娘の映像。
それぞれの、セールスポイントを、簡潔にご紹介。

「（女子フィギュアは）日本代表になる方が、世界に出るより
　難しいって、言われているんですよ。ですから、
　世界レベルにいますんで、もしかして、3人とも、メダルを
　とる、独占できる可能性もなくはないんです。
　そこらへんを、注目して頂いて、ご覧頂きたいと思います」

　殿、回りくどい（大笑）
でも、殿が、「見ろ！」と仰るなら、エロビデオでも、
野球でも、格闘技でも、見る覚悟ですので、
例え、婦女子の競技でも、わたくしは、
必ずや、拝見いたします（大笑）←（結構、嘘つき）

「最後に、視聴者の皆様に、メッセージを」と、ブランチ娘。

「これは・・・、トリノに関することでいいですか？」

　と、何故か、最後で大ボケをかます殿。
スタッフ、大爆笑。
今まで、何を話してきたん？
殿、頬杖の肘が、外れちゃったよぉ。
痛ぇよぉ・・・顎が・・（大笑）
他に、何が話したいんだ？
おばちゃんで、良かったら、聞くよ。うん。

「できたら、トリノに関する事で・・」と、ブランチ娘。ぷぷぷぷ

「女子フィギュアに関しては、僕らの期待する以上に、
　その期待に答えてくれるんじゃないかと、
　思いますんで、是非とも注目して頂いて、
　ご覧、頂きたいと思います」

　殿ぉ、回りくどいよぉ（大爆笑）

　あいやあ、くたびれたぁ〜〜。
本当に、唐突ですけど、
もう、寝ます。おやスマなさ〜い。
おしまい（笑）