注:タイトルと本編は、全く関係ございません(笑)
   トリノで、村主選手が、感激した言葉だそうです。

 みなさま、こんにちは。
夕べは、「リンカーン」に、笑い転げてました。
一生に一度は、着てみたい衣装を、メンバーが、
身にまとい、寒い公園に集結。
松本人志プレゼンツ「したいカッコで集まりゃいいじゃん」
凄いの〜〜っ!!
珍獣よ。まさに珍獣。
 
 浜ちゃんは、警棒持った昔のおまわりさん。
中坊時代、夜、無灯火でチャリで走行中、
度々、おまわりさんに、呼び止められ
「くおらっ!ライト、つけんかいっ!!」
って、チャリに蹴りをいれられたそうです。
大阪のおまわりさんは、聞きしに勝る不良やねえ(大笑)

 そして、おぎやはぎの矢作さんは、
イタリアから凱旋帰国する
ロ〜〜〜〜ングマフリャーの中田英寿。
これ、笑ったぁ〜。ひ〜〜〜っ!!可笑しい。
ハンチングにグラサンで、スーツ。
北風にはためくマフリャ〜。
すっごい、カッコいいBGMをバックにスローで歩く矢作さん。
ちょっと、カッコいいのが、変に可笑しい。
キャリアケースのキャスターが、まふりゃ〜、踏んどるで。
あのマフリャ〜、ヒデは、
当時、何を思って、巻いたのかなあ(笑)
「ファッションてのは、やりすぎると陰口を叩かれる」
って、痛烈な一刺し(わはははははは)

 宮迫さんは、超合金マジンガーZ。
頭上の、ホバーパイルダーは、取り外し可(笑)
腕からは、ロケットパンチが飛び出します。ぷぷぷぷ・・
男の子の夢ですな。

 天野くんは、なんとケンタウロス。
因みに、気温2度。
「どっからどう見ても、ケンタウロスでしょう」と、
自信満々。うげ〜〜っ!!
やっぱ、剛くんのケンタウロスの方が、数段素敵(笑)

 でも、1番笑ったのは、
スピードワゴンの小沢さんの「エルフ」
「何、あの化けもん?」
「エルフです」
「エルフって何や?」
「そっからですか?」←(気障に苦笑を漏らす小沢)
マニアック小沢、聖なる森の住人「エルフ」について、
熱く語り始めます。
「この世界には、5つの種族があるのです。
 あなた方、人間族。そして力の強いドワーフ族。
 素早いホビット族。信心深いノーム族。
 そして、美しく魔力の強いエルフ族です」
「まあ、女性ですもんね?」と、引き気味の浜ちゃん。
「(苦笑を漏らしながら)そこを、誤解しないでください。
  エルフには男性とか女性の区別はないんです
「ロケ〜〜ットパ〜〜〜ンチ!!」
宮迫の、へこい必殺技がおぞましいエルフを襲います(爆笑)
更に、宮迫、続けます。
「男でも、女でもないけど、お前ブスだよ」
ひ〜〜!!腹、痛え!エルフ、あっち行け〜〜っ(大笑)!!

 この後、はっきり言って、松本さんは、
まちゃまちゃをやって、だだ滑り(大爆笑)
あっ、1人、おかしなのがいたわ。
ウエディングドレスに身を包んだおぎやはぎの小木。
「エルフ?」
「こんだけいりゃあ、被るよね」←(普通、エルフは被らないだろう)
「一生に一度は着てみたい」と、小木の勘違い発言(笑)
殿にも、着せて〜〜なあ、
清楚なウエディングドレス(笑)。←(間違ってますから)
ベール越しに見える、綺麗な横顔。は〜〜〜〜っ(盛大なため息)
 
 が、しか〜〜し、収穫を得ました。
男性でもなく女性でもなく、
美しく魔力の強い「エルフ」
は〜〜〜〜っ!!殿のことね←(やっぱり)
聖なる森の住人「エルフ」覚えておくわ。
ありがとう、小沢(爆笑)

 さてさて「いいとも!」見ました。
アルタ前は、いつも通りのごった返し。
餅でも投げて差し上げたいわ(笑)
 そしてみかん色のタモちゃん。
で、右側のドア、オーーーープーーーン!!
・・・・・・・・・・・・・・
そりゃあ、わたくしにも学習能力っつうものが、
ありますが、昨夜の「エルフ」を見せられたら、
そりゃあ、自ずとテンションも期待感も高揚するのは、当然しょ。

 ああ、それなのに、それなのに・・・
何、あの「たまねぎ」ニット帽(苦笑)
いや、ペコロスだべなあ。ちっちゃいから(笑)

 ま、いっか。ペコロスでも、
生きていてくださるだけで、ありがたいと、思おう(健気)
しかも、本日の「エルフ」は、うっすら髭面(笑)
そして、お口をドアの向こうに置いてきたようです。
梨花のお座敷犬イジリにも、口の端をクッて上げて、
小バカにしたように、うっすら微笑むのみ・・・
(ちょっと、カッコいいと思ってない?)
へへへへへへへ・・・・←(ずぼし)

 メロンパンにテンションが上がる会場。
「ほしい!」って、大合唱。
わはははははは・・・会場ノリノリ。
そこで、止せばいいのに、姉さん、胸元から
取り出す仕草で、
「よかったら、わたしのメロンパンをあげる」って、
殿の歌下手ネタ以上に、熟成した1ネタ。くすくす。
「ぶどうパン」だの「干しぶどうパン」だの、
言われたい放題。
え〜〜い、面倒臭い!
わたくしが、そのネタに決着をつけて差し上げましょう。
「乾燥した甘食」だべ(笑)←(こらこら)

 そして、カウンターに皆さんが着くべく移動。
おお、ペコロス、何処行くんじゃ?
大移動してます(笑)
お口を楽屋に忘れてきたペコロス、1番端のカウンターまで、
たどり着きます。しんどそうです(笑)
きっと、プシュウ〜回避と、問題がやさしいと、踏みましたね。

「頑張ってくださいよ。ここで、止まるんですよ」
と、梨花ちゃんに、タモちゃん、ちくり。
すると、シーズーリボンの梨花ちゃん、
恐れ多くも、ペコロスを、
「あの人もぉ・・」と、指差します。
指差されたペコロス、自分じゃないとばかりに、
右空間の、透明人間を探します(笑)
タモちゃんも、いっしょに
「おいっ!」なんて、呼びかけてます。
何て、甘々なおじちゃんでしょう。
ペコロスにぞっこんですか?
タモちゃん、可愛いペコロスが、最近頑張ってるの
よ〜〜く知ってます。
「あの人最近、頑張ってます」

「あの人、ここまで、一言も喋ってないんですけど」と、
ペコロスの声を聞きたがる姉さん。
だいじょうぶです
と、痰のからんだ第一声。
えへん虫だそうです。
「古っ!」って言われてます。ほっとけ(笑)

 ふと気がつくと、「いいとも!」にも珍獣が。います←(こらこら)
「あなた、香港から来たの?」
って、大島に尋ねるタモちゃん。
すっげ〜っ!ブラウスだなあ。
ありゃあ、ばあちゃんのよそ行きブラウスだべ(笑)

 ささ、「SPEED」に参りましょう。
最初は、ペコロスでございます。
モニターに問題が出る間のペコロスは、
ちょろっと、舌で、お口を湿らせます。
長い間、楽屋に置いておいたからね(笑)
可愛いなあ。やっぱり・・・
モニターは、何だかオネムモードでうつ伏せパンダ。

中居  「・・・ぱんだっ・・うんふふ・・」
山口  「ブーメラン」
村上  「教科書」
久本  「風車」
梨花  「みかん」
大島  「金属バット」
黒澤  「クワガタ」

 そしてペコロスな殿。モニターは、赤いベレー帽。
少しばかり、目を眇めつつ
「ぼうし・・?」って、タモちゃんに、助けを求めるペコロスな殿。
「何帽?」って、優しいタモちゃん。
「ベレー帽」やれやれ(笑)
会場のペコロスファンも
「お〜〜〜っ!!」
み〜〜んな、失礼だす(爆笑)

山口 「スペースシャトル」
村上 「たすき」
久本 「刷毛」

 「刷毛に毛があり、禿に毛がなし」でございますね。
そして、問題児梨花。
モニターは、「ミステリーサークル」
無理だ(笑)!
「UFOが、ちゃくしした後・・・ドーナツドーナツ・・」
訳ワカメなご解答。
挙句の果てに「久本さんのおっぱい」
ぷしゅ〜〜〜っ!!
1番端のペコロス、元気良く前に飛び出てきて、
エンディングに備えます(笑)

 どっこい、まだ終わってないと、姉さんと梨花
悪あがき。
「あれは、わたしのおっぱいよ!」と、泣きの姉さん。
「左右対称じゃないんですね」と、殿。

 ああ、ペコロス、そこにすわりなさい。
大体女性のオッパイは、利き腕の関係、心臓の関係で、
少なからず、左右対称とは、行かないそうですよ(爆笑)

 そして、中央で、腕を前に組んで、
エンディングに向けて、すまして立ってる殿。
その横にタモちゃんも、同じポージング。
そして、嘘くさ笑顔。
ぐっさんも、殿の右隣に、同じように立ちます(笑)
携帯のアンテナやね(くすくす)
可愛いペコロスの横の、ノビルとジャガイモ(爆笑)
そのMAYUKO様の仰る所の
潜在的ゲイ魂を呼び起こす「エルフ」なペコロス。
あの人のそばに立ちたいよねえ(大爆笑)

 そうそう、「失敗しない男えらび」のコーナーから、
シャツをGパンにINしてました。
細いお腰を、堪能(笑)

それでは、唐突ですが、これからお仕事に行って来ま〜す(笑)
おしまい。

コメント

あっちゃんすけ
2006年2月22日19:51

まるちゃんさま。
もちろん観ましたわよ。
『新・風のロンド』のあの少年同士のようなキスシーン。
うまいことおっしゃいますわね〜いつも。
ひとっつも、ムラムラッときませんでしたぁ。
それよか夏生のあのネグリジェ、私が着たいです。
あのネグリジェは、見事です。
あの夏生に、あのネグリジェを着せる・・・
流石昼ドラ、最高です。
今週分を、今さっき観ましたら、
なんとあの夏生が、
小沢真珠に大変身を遂げておりましたわねっ!
そして、もっとびっくりしたのが
あの英明さんがぁ〜
おっさんに〜おっさんに〜
大・大・大変身しておったことでございます(泣)。
最悪ですぅ〜。
私、絶叫してしまいました。
それでも私は引き続き、録画し観続けます。
絶対に!絶対に!
これからが、エロシーン満載ですものね?
楽しみだわ〜(笑)。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索