黒バラ、一部地域でも良かった(爆笑)
2006年3月27日 みなさま、おこんばんは。
本日も、とても良いお天気でございました。
わたくしは、「アネッサ」を、ダースで買いたい(笑)
いやん、おばちゃん、紫外線には、弱いのぉ〜。
途端に、鬼のような柔肌が、こんがりトースト・・・
なら良いのですが、真っ赤っか。
ヒリヒリして、痛いずら。
ですので、超強力日焼け止めは、必需品だす。
できるものなら、プロテクターを
顔に装着したい。←(怖いから、やめなさい)
さてさて「ブラック・バラエティ」
でございますよ。
もう、こんなど田舎に、何を放送してくれるかと、
思いきや、総集編。
最初、見逃したわたくし。←(日記書きに夢中で)←(てへっ)
着けたら、黒バラ音楽祭の総集編。
あの変なおばちゃんが、歌ってました。
そいで、最後、殿が2時間スペシャル決行の不安を、
楽屋で、ぼやいてました。
「無理だもん」って、低〜〜〜いテンションで、
ぼそぼそ、ぼそぼそ、ぼやいてました。
「映画を流した方が、もつ」とか、
「倖田來未」のプロモーション・ビデオを、
流した方が、絶対もつ・・・って、ゆうとりました。
エンドロールに被って、
殿と知ちゃんが並んで立ってます。
「結婚記者会見みたい」って、殿がおっしゃると、
すかさず、知ちゃんが、指輪見せびらかしポーズを、
やってました。わははははは・・・
「輪舞曲」見ました。
う〜〜〜〜〜ん。う〜〜〜〜〜ん。←(何が生まれるんだ?)
・・・・・・・・・・・・
面白かったです。くすくす。
ラストで、銃弾を浴びた竹野内さんが、
ふらふらしながら、ビルの隔し部屋から、
出てくるのであります。
入れ違いに、捜査員が、走りこみます。
竹野内さんは、意識も朦朧として、目もはっきり見えてない状態で、
気力だけで、歩いてます。
チェ・ジウも、ビルから聞えた銃声に、
不安に駆られ、捜査員と共に駆け込んできます。
合間見えるお二人。
何とか焦点を合わせて、チェ・ジウを確認した竹野内さんが、
渾身の微笑みを瞬時見せます。
どっこい、わたくしの心に、響きませんでした(苦笑)
そうじゃないだろう?そうじゃないんだよっ!!
竹野内くん、もっと、優しい包み込むような微笑だろっ?
あ〜〜〜っ!!まどろっこしい(笑)
君は、この3ヶ月、チェ・ジウに恋しましたか?
主役のお二人の心が、寄り添ってないので、
ラブストーリーとしては、不完全燃焼だす(笑)
サスペンスとしても、不完全燃焼。
大体、どうやって、神狗のドンは、脱獄したの?
しかも、銃、持ってるし(苦笑)
リュウゴは、いつ改心したの?
この展開に、びつくり。びつくり。も1つ、びつくり。
リュウゴは、もっと、できの悪い息子でなくちゃぁ〜〜・・・
ラスト、締めくくりのキスのそそらない事、
おばんのパンツの如し(大爆笑)
佐藤隆太くんは、わたくしの予言をかいくぐって、
最後まで、生きてました。くすくす。
それで、チェ・ジウの妹ちゃんと、
デキちゃってます。うそぴょ〜〜〜ん!!な心境です。
佐藤隆太くんは、簡単に殺されない俳優に
なっちゃったんだなあ・・・と、思いました(笑)
う〜〜〜んなドラマでした。
「功名が辻」
面白いです。どこが、面白いかは、説明できません(爆笑)
仲間ちゃんたちのシーンと、
信長、光秀たちのシーンが、全く別のドラマのように、
分断されていて、1つの大河として、
流れて行ってない気がいたします。
変な大河です(苦笑)
シリアスとコメディの融合が、上手く行かなくて、
どっちかを主体に見ると、片方が、
妙に浮いちゃうのです。くすくす。
前は、信長が浮きまくってたのに、現在は、
仲間ちゃんが、浮いてる気がします。←(独りよがりよ)
そんな中で、三谷さん、お上手。流石です(爆笑)
芝居が、吾郎ちゃんぽくて、笑っちゃいました。
この2人、ぜって〜〜、似てます。
吾郎ちゃんと三谷さん(大笑)
異論は受け付けません(笑)
本当に、似てたんですもの。
さてさて「スマスマ」が、始まりますので、
この辺で失礼仕ります(笑)おやスマなさ〜い。おしまい。
erizo様、
あのゲイ映画が、ランキングに出た「月一ゴロー」を、
レポしようとしたら、「功名が辻」の下敷きになってました(苦笑)
ごめんなさいね。
何て、言ってたかなあ・・・・
確か、この二人の男の気持ちが、よく分かる・・・
みたいなことを言ってました。
それで、ご自分自身も、女には、なれないけど、
女性的な目線で、素敵な男優に憧れる事があると、
はっきり、くっきり(大爆笑)
おしまいには、
「ジャックに抱きしめられたい」ですって・・・・
因みに
1位 「エミリー・ローズ」
2位 「ブロークバック・マウンテン」
3位 「ワンピース」←(ラチェットの奴(笑))
4位 「ドラエモン」←(最高傑作の焼き直しの奴(笑))
5位 「ナルニア国物語」
だそうです。
慎吾ちゃんは、ワンピースとドラエモンを
入れ替えてました(笑)
わたくし、恥ずかしながら、のび太くんが
「ぴーすけ〜〜〜〜〜〜っ!!」
って、哀しげに
呼びかけるだけで、泣きそうになります。
これ見たいなあ(笑)
ゴローちゃん、一押しの
「エミリー・ローズ」は、レンタルでも、絶対見たいです(笑)
ごめんねえ、役に立たなくて。
本日も、とても良いお天気でございました。
わたくしは、「アネッサ」を、ダースで買いたい(笑)
いやん、おばちゃん、紫外線には、弱いのぉ〜。
途端に、鬼のような柔肌が、こんがりトースト・・・
なら良いのですが、真っ赤っか。
ヒリヒリして、痛いずら。
ですので、超強力日焼け止めは、必需品だす。
できるものなら、プロテクターを
顔に装着したい。←(怖いから、やめなさい)
さてさて「ブラック・バラエティ」
でございますよ。
もう、こんなど田舎に、何を放送してくれるかと、
思いきや、総集編。
最初、見逃したわたくし。←(日記書きに夢中で)←(てへっ)
着けたら、黒バラ音楽祭の総集編。
あの変なおばちゃんが、歌ってました。
そいで、最後、殿が2時間スペシャル決行の不安を、
楽屋で、ぼやいてました。
「無理だもん」って、低〜〜〜いテンションで、
ぼそぼそ、ぼそぼそ、ぼやいてました。
「映画を流した方が、もつ」とか、
「倖田來未」のプロモーション・ビデオを、
流した方が、絶対もつ・・・って、ゆうとりました。
エンドロールに被って、
殿と知ちゃんが並んで立ってます。
「結婚記者会見みたい」って、殿がおっしゃると、
すかさず、知ちゃんが、指輪見せびらかしポーズを、
やってました。わははははは・・・
「輪舞曲」見ました。
う〜〜〜〜〜ん。う〜〜〜〜〜ん。←(何が生まれるんだ?)
・・・・・・・・・・・・
面白かったです。くすくす。
ラストで、銃弾を浴びた竹野内さんが、
ふらふらしながら、ビルの隔し部屋から、
出てくるのであります。
入れ違いに、捜査員が、走りこみます。
竹野内さんは、意識も朦朧として、目もはっきり見えてない状態で、
気力だけで、歩いてます。
チェ・ジウも、ビルから聞えた銃声に、
不安に駆られ、捜査員と共に駆け込んできます。
合間見えるお二人。
何とか焦点を合わせて、チェ・ジウを確認した竹野内さんが、
渾身の微笑みを瞬時見せます。
どっこい、わたくしの心に、響きませんでした(苦笑)
そうじゃないだろう?そうじゃないんだよっ!!
竹野内くん、もっと、優しい包み込むような微笑だろっ?
あ〜〜〜っ!!まどろっこしい(笑)
君は、この3ヶ月、チェ・ジウに恋しましたか?
主役のお二人の心が、寄り添ってないので、
ラブストーリーとしては、不完全燃焼だす(笑)
サスペンスとしても、不完全燃焼。
大体、どうやって、神狗のドンは、脱獄したの?
しかも、銃、持ってるし(苦笑)
リュウゴは、いつ改心したの?
この展開に、びつくり。びつくり。も1つ、びつくり。
リュウゴは、もっと、できの悪い息子でなくちゃぁ〜〜・・・
ラスト、締めくくりのキスのそそらない事、
おばんのパンツの如し(大爆笑)
佐藤隆太くんは、わたくしの予言をかいくぐって、
最後まで、生きてました。くすくす。
それで、チェ・ジウの妹ちゃんと、
デキちゃってます。うそぴょ〜〜〜ん!!な心境です。
佐藤隆太くんは、簡単に殺されない俳優に
なっちゃったんだなあ・・・と、思いました(笑)
う〜〜〜んなドラマでした。
「功名が辻」
面白いです。どこが、面白いかは、説明できません(爆笑)
仲間ちゃんたちのシーンと、
信長、光秀たちのシーンが、全く別のドラマのように、
分断されていて、1つの大河として、
流れて行ってない気がいたします。
変な大河です(苦笑)
シリアスとコメディの融合が、上手く行かなくて、
どっちかを主体に見ると、片方が、
妙に浮いちゃうのです。くすくす。
前は、信長が浮きまくってたのに、現在は、
仲間ちゃんが、浮いてる気がします。←(独りよがりよ)
そんな中で、三谷さん、お上手。流石です(爆笑)
芝居が、吾郎ちゃんぽくて、笑っちゃいました。
この2人、ぜって〜〜、似てます。
吾郎ちゃんと三谷さん(大笑)
異論は受け付けません(笑)
本当に、似てたんですもの。
さてさて「スマスマ」が、始まりますので、
この辺で失礼仕ります(笑)おやスマなさ〜い。おしまい。
erizo様、
あのゲイ映画が、ランキングに出た「月一ゴロー」を、
レポしようとしたら、「功名が辻」の下敷きになってました(苦笑)
ごめんなさいね。
何て、言ってたかなあ・・・・
確か、この二人の男の気持ちが、よく分かる・・・
みたいなことを言ってました。
それで、ご自分自身も、女には、なれないけど、
女性的な目線で、素敵な男優に憧れる事があると、
はっきり、くっきり(大爆笑)
おしまいには、
「ジャックに抱きしめられたい」ですって・・・・
因みに
1位 「エミリー・ローズ」
2位 「ブロークバック・マウンテン」
3位 「ワンピース」←(ラチェットの奴(笑))
4位 「ドラエモン」←(最高傑作の焼き直しの奴(笑))
5位 「ナルニア国物語」
だそうです。
慎吾ちゃんは、ワンピースとドラエモンを
入れ替えてました(笑)
わたくし、恥ずかしながら、のび太くんが
「ぴーすけ〜〜〜〜〜〜っ!!」
って、哀しげに
呼びかけるだけで、泣きそうになります。
これ見たいなあ(笑)
ゴローちゃん、一押しの
「エミリー・ローズ」は、レンタルでも、絶対見たいです(笑)
ごめんねえ、役に立たなくて。
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