出産を経験した女性は、ホラー映画に出演できるな(笑)
2006年5月11日コメント (4) みなさま、おこんにちは。
とんでもなく、殿が、お可愛らしい昨夜の「仰天」リプレイ。
凄い出産すぺさる〜〜〜っ!!
しっかし、あのトイレで頑張る妊婦の表情は、
すっげ〜〜なあ。
痛みとの格闘に、疲れきった壮絶さ。
こえ〜〜〜よ〜〜(爆笑)
いい役者さんだす。
富子も貞子も、凌駕しそうだべ。
あれを、殿に見ていただく、気まずさも、あった「仰天」
でございました。←(たまにまともに作動する頭ね)←(そう?)
ゲスト様は、共に出産経験者のお三方。
室井祐月さん、柴田倫世さん、石黒彩ちゃん。
柴田さんは、松坂大輔投手の奥様で、
まだ生後4ヶ月の女児の新米ママ。
乳のでかさが、母乳育児に励んでる様子を物語ってますな。うん。
お二人の出会いは、今を遡る事8年前でございます。
松坂18歳と柴田24歳。
ドラフト1位で指名された松坂に、当時担当だった
柴田アナが、紹介されたのが、なれ初めだそうです。
この時は、流石に、大人な柴田アナ
「悪い人たちがたくさんいるかもしれないかもしれないから、
騙されないで下さいね」
って、思ったそうです。
顔つきも、体つきもまだまだお子ちゃまな松坂。
親心ですね。完全に。
すかさず、殿、現在の柴田アナに、
「悪い人の中の1人になってしまいました」
わはははははは・・・・殿、仰天では、めちゃくちゃ自由。
思うに日テレのコメントが、一番面白いわ。
これって、編集が良いんじゃない?
一方、石黒彩ちゃんは、もとルナシーの真矢さんの奥様。
3歳、2歳、1歳の3児のベテランママ。
高校生の頃、ルナシーのファンだった石黒さん。
これを聞いて、
「『ファンなんです』って、言われるんですね?」と、不思議そうな殿。ぷぷぷぷぷ・・・
「お母さんがファンなんです」
とは、言われるそうです。くすくす。
うちは、親子で、馬鹿ファン、やってます(爆笑)
室井祐月さんは、ファンでも、身構える「摸倣犯」を、
普通に誉めてくれた人。
くすくす。お礼に、「ドラゴンフライ」読みました(笑)
読みやすい一冊でございました。
ちなみに、5歳の僕のママ。
このクソガキ僕が、大層、“利発”で、
安住を金スマで、翻弄してましたわ(爆笑)
「一回、産んでみたいと、思えへん?」と、
聞く相手を間違ってる師匠。
聞かれた殿「痛いの?」と、ゲスト様に恐る恐る、聞き返します。
うん?痛くなかったら、産んでみたいの(笑)?
そうか、そうか・・・うん。←(よからぬ妄想に耽ってるね)
例えばよ、「エンブリオ」によりますと、
女児の胎児は、8週?12週?くらいから、卵子を作り出します。
その卵子を頂いて、優秀な精子とを結合させ、
受精卵を作ります。それを男子の腹腔内に着床させて、
男子も出産できる・・と言う時代が来るかもしれません。
妊娠していただく女性とか、
胎児の人権問題が絡んでくるのであります。
これは、難しい倫理問題を孕んでます。
その前に、小説や、漫画の世界のお話だべ。
実際は、小説レベルを遥か凌駕してたりしてね・・・・
でも、そう言う難しい事を抜きにして、
もしも、殿が妊娠したら?
いや〜〜〜ん!!甲斐甲斐しくお世話する介助犬が、
まわりをウロウロして、鬱陶しいかも(爆笑)
「はあ、腹が重くて、何にもできね〜〜!腰、痛いしよぉ」
と、殿は、お腹を突き出して、ソファに、ゴロン。
心配そうな介助犬は、おろおろしながら、
突き出たお腹とは対照的な、
華奢で折れそうな腰を、撫でさすります。
「どこ?どこが、痛いの?」と、心配で仕方ない介助犬。
「あああ、喉、渇いたなぁ〜〜!!」と、殿。
「何が、飲みたいの?」と、優しい口調の介助犬。
「アイシー!!」と、殿。
「冷たいものは、体を冷やすからダメ」と、介助犬。
「でも、飲みたいのぉ」と、上目遣いの殿、介助犬の手を
そっと握りしめます(笑)
天にも昇る介助犬、脱兎の如くキッチンへ・・・・
な〜〜んて、妄想も・・バンバン(^0^)←(ていっ!ていっ!)
ありゃあ、横道。
最近では、出産にも色々なスタイルがあります。
くおらっ!!鶴瓶!何しとんじゃ〜〜〜!!???
突然、殿の後ろに立って、
「う〜〜、う〜〜」って、お背中スリスリしながら、
上下運動する師匠。←(描写が可笑しいよ)
殿は、殿で、大慌て。
「今、僕、誰?僕、誰?俺、誰?」
わはははははははは・・・・・
「産む人」と師匠。おかしいよ、君ら(爆笑)
アニマルやね←(ていっ!!)
柴田アナは、フリースタイル出産。
何と膝立ち出産。
何と、赤ちゃんを松坂投手が、キャッチするという凄さ。
「ピッチャーなのにね」
と普通に解説する殿(爆笑)
落としたら、
「歴史的エラー」だべ。
わはははははははは・・・・
大きなお腹になると、絶対うつ伏せねなんて、もっての外。
「女の人は凄いですよ。
俺、うつ伏せで寝てんですよ。僕」
と、腹の子を気遣う殿(笑)←(何か覚えがあるのでしょうか?)
「おまえ、妊娠せえへん!何の心配やねん」
くすくす。可笑しい可笑しいMC陣。
出産後の体重を戻すのが、大変でございます。
でも、母乳で育てると、凄く瘠せます。
その代わり、乳が垂れ下がります(爆笑)←(体験談)
その話を聞きながら、殿が、ご自分のピンマイクのところで、
指を鳴らします。
「ポキポキポキ・・・・」更に「ポキポキポキ・・・」
しっかり拾われた殿の、
骨の音。うっとり。←(しーの様以上に病気でしょうか?)
その音を、何度も再生するあほうなわたくし(爆笑)
「母乳ダイエットしようよ」と、意気込む師匠。
「ママだけしかできないじゃないですか?」と、普通に返す殿。
「父乳かなんか?」と、師匠。
「ふにゅう・・」で、笑い崩れる可愛い殿。
「でも、出るそうですよ。だそうと、思ったら」
と、柴田アナ、朗報を阿呆なMC陣に伝えます。
これを聞いた、MC陣、お二人同時に左乳を押さえます。くすくす。
「父乳出る?」と師匠。
「みたい」と、柴田アナ。
「俺らでも?」と、すっかりその気の殿(爆笑)
「ホルモンだから・・・頑張って出そうと思ったら出るみたいです」
と、あおる柴田アナ。
「ホルモン?
そんなことないわよ!」
と、両の手で、乳を押さえるヒーコな殿。
トイレで出産VTRを見て、殿、ゆっくり仰ります。
「あせんだろうなあ。俺とか?」
「おまえ、妊娠せえへん」と、師匠。
「絶対あせる。あ”〜〜って、トイレの中で
なっちゃったら」
仮想赤ちゃんを、思いっきり抱いてる殿。
お顔は、介助犬に似ていますか?←(ていっ!!ていっ!!)
「妊娠せえへん」
師匠、えらい力、入ってます。
ひょっとしたら、と、思ってません(大爆笑)?
心配になった師匠、いきなり殿のお背中、
さすります。神妙なお顔で、なすがままの殿。
君ら、可笑しいって。
どんどん、妊婦の気持ちに入り込むMC陣。
出産が進んでくると腰が、メリメリと張り裂けそうになると言う
柴田アナ。
身につまされた、華奢な細腰の持ち主。
「すっげ〜な、
俺、絶対、絶えられない(木村ぁ)」
(カッコ内は、空耳ですのでスルーしてください(大笑))
「産まれへん!」と、強調する師匠。
「産む気マンマンだ」と、ナイス突っ込み、室井さん。
松坂投手は、日本の誇るピッチャーです。
腕とか指とか、野球以外にできるだけ使わないように
するのも仕事です。赤ちゃん抱いてて、手を痛めては
プロ失格です。
殿、よお、聞いておいてね(苦笑)
ですので、柴田アナは、ご主人の腕枕など夢の股夢。
そこで、めっちゃ可愛いお顔の殿、急いで、突っ込みます。
「僕が、もし奥さんだったら、
抱いてあげるネ」
「・・・・・・・」←(解釈に時間を要してます)
と、殿、間違ってますぅ。
「僕の奥さんだったら・・・」って、言わなきゃ(爆笑)
どうしても、介助犬が、頭をよぎるから、
「僕が奥さん」に、なっちゃうのよ。
ここ一番で、男になりきれない「僕が奥さん」な殿(大笑)
いや、「僕が奥さん」だったら、松坂を抱いてあげるネ・・・
と、言いたかったのかもしれない←(ど〜〜ん!!教育的指導!!)
わははははははは・・・・
面白かったわあ「仰天」。
それじゃ、お仕事、行って来ま〜〜〜す。チャオ!
とんでもなく、殿が、お可愛らしい昨夜の「仰天」リプレイ。
凄い出産すぺさる〜〜〜っ!!
しっかし、あのトイレで頑張る妊婦の表情は、
すっげ〜〜なあ。
痛みとの格闘に、疲れきった壮絶さ。
こえ〜〜〜よ〜〜(爆笑)
いい役者さんだす。
富子も貞子も、凌駕しそうだべ。
あれを、殿に見ていただく、気まずさも、あった「仰天」
でございました。←(たまにまともに作動する頭ね)←(そう?)
ゲスト様は、共に出産経験者のお三方。
室井祐月さん、柴田倫世さん、石黒彩ちゃん。
柴田さんは、松坂大輔投手の奥様で、
まだ生後4ヶ月の女児の新米ママ。
乳のでかさが、母乳育児に励んでる様子を物語ってますな。うん。
お二人の出会いは、今を遡る事8年前でございます。
松坂18歳と柴田24歳。
ドラフト1位で指名された松坂に、当時担当だった
柴田アナが、紹介されたのが、なれ初めだそうです。
この時は、流石に、大人な柴田アナ
「悪い人たちがたくさんいるかもしれないかもしれないから、
騙されないで下さいね」
って、思ったそうです。
顔つきも、体つきもまだまだお子ちゃまな松坂。
親心ですね。完全に。
すかさず、殿、現在の柴田アナに、
「悪い人の中の1人になってしまいました」
わはははははは・・・・殿、仰天では、めちゃくちゃ自由。
思うに日テレのコメントが、一番面白いわ。
これって、編集が良いんじゃない?
一方、石黒彩ちゃんは、もとルナシーの真矢さんの奥様。
3歳、2歳、1歳の3児のベテランママ。
高校生の頃、ルナシーのファンだった石黒さん。
これを聞いて、
「『ファンなんです』って、言われるんですね?」と、不思議そうな殿。ぷぷぷぷぷ・・・
「お母さんがファンなんです」
とは、言われるそうです。くすくす。
うちは、親子で、馬鹿ファン、やってます(爆笑)
室井祐月さんは、ファンでも、身構える「摸倣犯」を、
普通に誉めてくれた人。
くすくす。お礼に、「ドラゴンフライ」読みました(笑)
読みやすい一冊でございました。
ちなみに、5歳の僕のママ。
この
安住を金スマで、翻弄してましたわ(爆笑)
「一回、産んでみたいと、思えへん?」と、
聞く相手を間違ってる師匠。
聞かれた殿「痛いの?」と、ゲスト様に恐る恐る、聞き返します。
うん?痛くなかったら、産んでみたいの(笑)?
そうか、そうか・・・うん。←(よからぬ妄想に耽ってるね)
例えばよ、「エンブリオ」によりますと、
女児の胎児は、8週?12週?くらいから、卵子を作り出します。
その卵子を頂いて、優秀な精子とを結合させ、
受精卵を作ります。それを男子の腹腔内に着床させて、
男子も出産できる・・と言う時代が来るかもしれません。
妊娠していただく女性とか、
胎児の人権問題が絡んでくるのであります。
これは、難しい倫理問題を孕んでます。
その前に、小説や、漫画の世界のお話だべ。
実際は、小説レベルを遥か凌駕してたりしてね・・・・
でも、そう言う難しい事を抜きにして、
もしも、殿が妊娠したら?
いや〜〜〜ん!!甲斐甲斐しくお世話する介助犬が、
まわりをウロウロして、鬱陶しいかも(爆笑)
「はあ、腹が重くて、何にもできね〜〜!腰、痛いしよぉ」
と、殿は、お腹を突き出して、ソファに、ゴロン。
心配そうな介助犬は、おろおろしながら、
突き出たお腹とは対照的な、
華奢で折れそうな腰を、撫でさすります。
「どこ?どこが、痛いの?」と、心配で仕方ない介助犬。
「あああ、喉、渇いたなぁ〜〜!!」と、殿。
「何が、飲みたいの?」と、優しい口調の介助犬。
「アイシー!!」と、殿。
「冷たいものは、体を冷やすからダメ」と、介助犬。
「でも、飲みたいのぉ」と、上目遣いの殿、介助犬の手を
そっと握りしめます(笑)
天にも昇る介助犬、脱兎の如くキッチンへ・・・・
な〜〜んて、妄想も・・バンバン(^0^)←(ていっ!ていっ!)
ありゃあ、横道。
最近では、出産にも色々なスタイルがあります。
くおらっ!!鶴瓶!何しとんじゃ〜〜〜!!???
突然、殿の後ろに立って、
「う〜〜、う〜〜」って、お背中スリスリしながら、
上下運動する師匠。←(描写が可笑しいよ)
殿は、殿で、大慌て。
「今、僕、誰?僕、誰?俺、誰?」
わはははははははは・・・・・
「産む人」と師匠。おかしいよ、君ら(爆笑)
アニマルやね←(ていっ!!)
柴田アナは、フリースタイル出産。
何と膝立ち出産。
何と、赤ちゃんを松坂投手が、キャッチするという凄さ。
「ピッチャーなのにね」
と普通に解説する殿(爆笑)
落としたら、
「歴史的エラー」だべ。
わはははははははは・・・・
大きなお腹になると、絶対うつ伏せねなんて、もっての外。
「女の人は凄いですよ。
俺、うつ伏せで寝てんですよ。僕」
と、腹の子を気遣う殿(笑)←(何か覚えがあるのでしょうか?)
「おまえ、妊娠せえへん!何の心配やねん」
くすくす。可笑しい可笑しいMC陣。
出産後の体重を戻すのが、大変でございます。
でも、母乳で育てると、凄く瘠せます。
その代わり、乳が垂れ下がります(爆笑)←(体験談)
その話を聞きながら、殿が、ご自分のピンマイクのところで、
指を鳴らします。
「ポキポキポキ・・・・」更に「ポキポキポキ・・・」
しっかり拾われた殿の、
骨の音。うっとり。←(しーの様以上に病気でしょうか?)
その音を、何度も再生するあほうなわたくし(爆笑)
「母乳ダイエットしようよ」と、意気込む師匠。
「ママだけしかできないじゃないですか?」と、普通に返す殿。
「父乳かなんか?」と、師匠。
「ふにゅう・・」で、笑い崩れる可愛い殿。
「でも、出るそうですよ。だそうと、思ったら」
と、柴田アナ、朗報を阿呆なMC陣に伝えます。
これを聞いた、MC陣、お二人同時に左乳を押さえます。くすくす。
「父乳出る?」と師匠。
「みたい」と、柴田アナ。
「俺らでも?」と、すっかりその気の殿(爆笑)
「ホルモンだから・・・頑張って出そうと思ったら出るみたいです」
と、あおる柴田アナ。
「ホルモン?
そんなことないわよ!」
と、両の手で、乳を押さえるヒーコな殿。
トイレで出産VTRを見て、殿、ゆっくり仰ります。
「あせんだろうなあ。俺とか?」
「おまえ、妊娠せえへん」と、師匠。
「絶対あせる。あ”〜〜って、トイレの中で
なっちゃったら」
仮想赤ちゃんを、思いっきり抱いてる殿。
お顔は、介助犬に似ていますか?←(ていっ!!ていっ!!)
「妊娠せえへん」
師匠、えらい力、入ってます。
ひょっとしたら、と、思ってません(大爆笑)?
心配になった師匠、いきなり殿のお背中、
さすります。神妙なお顔で、なすがままの殿。
君ら、可笑しいって。
どんどん、妊婦の気持ちに入り込むMC陣。
出産が進んでくると腰が、メリメリと張り裂けそうになると言う
柴田アナ。
身につまされた、華奢な細腰の持ち主。
「すっげ〜な、
俺、絶対、絶えられない(木村ぁ)」
(カッコ内は、空耳ですのでスルーしてください(大笑))
「産まれへん!」と、強調する師匠。
「産む気マンマンだ」と、ナイス突っ込み、室井さん。
松坂投手は、日本の誇るピッチャーです。
腕とか指とか、野球以外にできるだけ使わないように
するのも仕事です。赤ちゃん抱いてて、手を痛めては
プロ失格です。
殿、よお、聞いておいてね(苦笑)
ですので、柴田アナは、ご主人の腕枕など夢の股夢。
そこで、めっちゃ可愛いお顔の殿、急いで、突っ込みます。
「僕が、もし奥さんだったら、
抱いてあげるネ」
「・・・・・・・」←(解釈に時間を要してます)
と、殿、間違ってますぅ。
「僕の奥さんだったら・・・」って、言わなきゃ(爆笑)
どうしても、介助犬が、頭をよぎるから、
「僕が奥さん」に、なっちゃうのよ。
ここ一番で、男になりきれない「僕が奥さん」な殿(大笑)
いや、「僕が奥さん」だったら、松坂を抱いてあげるネ・・・
と、言いたかったのかもしれない←(ど〜〜ん!!教育的指導!!)
わははははははは・・・・
面白かったわあ「仰天」。
それじゃ、お仕事、行って来ま〜〜〜す。チャオ!
コメント
え!?まったく気づきませんでしたっ。
さすが隊長。
ああ、わたしごときはまだまだ隊長の足元にも及ばない…。
さらに修行に精を出す所存であります(敬礼っ)
敬愛申し上げる隊長に「まったくの健康体」と太鼓判を押していただいたので、スッカリドッカリ安心。
よって、より本能のままに日々を過ごすことに決めました。
ただし、「ようこそ日本」を支える他の皆さまのご迷惑にならない程度に野生化しようと思いますです(笑)
隊長!ありがとうございました(再び敬礼っ)
介助犬、わたしも飼いたいんですけど…。
妊婦じゃないとダメですか?
それともやっぱり、あごカビ天使専用でしょうか?
あの美しい指を司っている、ポキポキ!
生命の神秘を感じまする(笑)←(大げさな・・・)
ひょっとして、この「ようこそ日本チャチャ」で、
大病を患ってるのは、わたくしぃ!!??
(遅っ!今ごろ、気付くか?)
介助犬は、もちろん顎カビ天使専用でございます。
でも、好奇心旺盛で、人懐っこいので、
誰にでも、懐きます。
そして、少々エロいです。くすくす。
ピンクな照明を好みます。
おいなりさんが、大好きで、筋肉を鍛えることも
怠りません。
なんと言っても、「King Of 負けず嫌い」で、
身重で、20キロオーバーな殿を、
よろけながら、ベッドに運ぶ事も、平気なふりをして、
やりぬきます。
やったからと言って、ご主人様は、キスの一つも
くれません。それでも、健気な介助犬は、
今宵も、殿のベッドの足元にうずくまるのです。
愛って、素晴らしい(爆笑)
富江じゃね?
そうですね。
ありがとうございました。
あまりに昔過ぎて、
どこのコメントか探すのに苦労しました(笑)