面白くなくなったぞ「僕らがいた」←（こらこら）

　みなさま、おこんばんは。
は〜〜〜っ！！
チャラ子が、
小畑友紀さんの「僕らがいた」第10巻を買って来た。
涙がでそうなほど、詰まんなくなった（苦笑）←（こらこら）
高校生の恋愛に泣いたおばさんの涙を、かえせっ！！
だらだらだらだら、蛇行しだした恋愛は、
いらいらするだけで、すかし読み。
これが、アニメ化だとぉ？ふんっ!←（ご機嫌ナナメだなあ（苦笑））
「先生！」っつう漫画も、面白かったのに、
途中から、着地点の見えないだらだら恋愛模様に、
飽きてきたら、いつの間にか終わってた（苦笑）
　読者も「終わらないで〜」とか、つまらん葉書で
作者を困らせては、いかんよ（笑）
程よい所で、終わらないと、せっかくの良作が
駄作に終わってしまうぞ！←（独りよがりよ）
「るろうに剣心」は、ぎりぎりセーフだった（笑）

　「サムガ」聞きました。
「誉めて〜」って、凹んでました。
わははははは・・・・・
相当数のアゴヒゲ苦情葉書が届いた模様。
ここで、可愛そう・・・とか、仏心を出しては、いけない（笑）
似合わないものは、似合わないと、
きっぱり言いつづけることが、肝心。くすくす。
　でも、今回、わたくしは、日記に書くほど
凹んでません。
それは、太ってないからだと、思います（笑）
まだ、黒こげになってないからだと、思います。
　黒ブタヒゲ麻呂になった時、どうやって自分を
慰めていたのか、忘れました。
「今が一番」なんて、健気な努力をしてたんだろうなあ（遠い目）
ちくしょう！！惚れた弱みに付け込みやがってぇ（爆笑）

　2択。
彼女のゲップと屁、どっちが許せる？
みたいな
究極の2択に、真面目に答えてました（笑）
わはははははは・・・・
雑音で、答えがわかんなかったぞ（怒）
わたくしが、殿に代わってお答え致しましょう！
そう言うものは、お付き合いの年月、好きの度合いによって、
どうとでも、なるのであります。くすくす。
ところで、おっきいゲップと同時に
屁の出る女は、如何でしょうか？←（てめえのことか？）←（・・・）

　ウオシュレットを使うかどうか？
っつうのに、水量を調節するとか、ゆうとりましたね。
あの水量では、殿のお尻は、堪えられないそうで・・・
どんなケツしとるんじゃ？
ひょっとして、感じやすい？←（どあほっ！！）
水量をチョロチョロにしたら、
ケツの位置を調節しなくては、ならないと、
何やら、便器VS殿の小芝居をかましてました（爆笑）
便器に、「そっちが俺様のケツに合わせろ」って、
殿がおっしゃれば、便器様が、
「綺麗にしてやってんだろっ！！」って、
高飛車にかましてました。
わははははは・・・・面白い奴。
こう言うところが好きだなあ。←（変わりもの）

　「増刊号」
殿、飛行機で、「死ぬ〜〜〜っ！！」つってた子供の
お話は、鶴瓶師匠のお話では、ござらんか？
とっちゃ、いけね〜な〜（苦笑）

　「日本ダービー」
「君が代」を歌う、島谷ひとみは放送するのに、
表彰式の殿は、スルーするのね。
合点が行かないぞ（むすっ）！
おまけに西の住人だから、つくづく蚊帳の外だべ。
泣くに泣けない。
くおらっ！見せろ！殿を見せろ！
お〜〜いおい。←（号泣）

　何か、消化不良で、カッコいい殿に会いたくなったので、
2002年、ミュージックステーション　スーパー・ライブを、
見ることにしました（♪）
「チェインギャング」と、ちょっと、迷いましたが、
本日は、これに致しましたわ。
「FIVE　RESPECT」　作詞：N・マッピー　鈴木おさむ
これは、殿のキム様への盛大なラブレターだべ。←（どう言う見方？）
凄いのよ。熱烈（笑）

　照明を落とした会場の通路に殿が、ステージを背にして
ダンサー2人と共にスタンバイ。
これ、最初に見たとき、
心臓が飛び出しそうでしたわ。
え〜〜〜っ！！？何で？どうして？
こんな嬉しいことを、やってくれちゃうわけ？って、
番組が終わってから、震えるお手手で、リピートしっぱなし・・・・
何十回と、繰り返したものです（遠い目）
あの感動が、蘇るわあ。
　
　イントロのバンッつう音で、
パッと俯いていたお顔を起こす殿。
続いてお得意のダンスが、ハイスピードで
始まり、正面ステージには、キム様。
殿が、歌と共に振り向き、対峙する2TOP。
お二人とも、長いジャケットが、良くお似合いなのよ。
惜しむらくは、殿のおぐし。
直江スペシャルのために、ありゃあ、和賀ちゃんだっけ？
まっ、いいや←（いい加減な奴）
とにかく
あの可愛いハウル頭を、ばっさり（泣）

　そして、ステージのキム様に思いのたけを
ぶつける殿。
「触れてみたいよ！近づけないよ！
　近づきたいよ！追いつかないよ！」
く〜〜〜っ！！目に耳に染みるね（爆笑）
そして究極の告白タ〜〜イム！！

鼓動を聞きたい　タクヤ！
きゃ〜〜っ！！
“密着”して、聞かせてあげて〜〜〜（笑）←（大馬鹿野郎）

　ステージ上にはキム様が、
顔面崩壊を必至に堪えてます。わははははは・・・・
「タクヤ！タクヤ！」と、2回もの大盤振る舞いに、
にやけるお顔を、必至に建て直し、
キム様のエロエロダンス。
「マイペース・・・」で、ゆっくり落としていた腰を
上げてくるところが、素敵で素敵で・・・
「早く、追いついて来い！」
って、言ってるみたいでねえ（笑）
もう、右ポケットに手を入れたり、マイク持ち替えたり、
左ポケットを探ったり、
キム様にしては、落ち着かない感じなのよ（爆笑）

　そして、歌は、剛くん、吾郎ちゃんとリレーされて、
砂かけ婆あ慎吾ちゃん。
ここで、通路に四人が合流して、正面ステージの
殿に、
「ナカイッ！」
って、呼びかけるんですけど、
そのお声が、キム様、一番デカイのよ（大喜）
誰よりも、デカイお声で殿に呼びかけるのよ。
それは、まるで、殿に「ナカイ」と呼べるのは、俺様だけだと、
主張するようでございます。

　何て素敵なラブソングでしょう（爆笑）
会場も、どんどんヒートアップしていきます。
その会場の興奮がSMAPをどんどん、
高みに追い上げていくのです。
　ステージで、5人が、集まった時、
王者SMAPは、「We　are　NO．1」と、
臆面もなく、のたまうのであります。
わははははは・・・・
「世界に一つだけの花」何ぞや・・でございます。

　殿のどアップから、引きの画に被って移っていくところが、
最高に素敵です。
このどアップのお顔が、最近、見てない
引き締まったいいお顔なんですよ。

　そして5人の、ダンスは、格別でございます。
こんなにカッコいいSMAPは、そうそう、テレビでは、
見えません。
これは、音楽史上でも、貴重な映像でございます。
スマスマでも、これは、真似できないでしょう。
涙が出るくらいカッコいいSMAP。
殿は、張り切って側転しちゃったので、
シースルーなシャツが、まくれあがってます。
それを下ろそうともしないのであります。
　エンディングの前に、ジャケットを放るんですが、
これさえも計算され尽くしたようにカッコいいのよ。2TOPは。
　
　しこたま踊って、最後、それをクールダウンするように
ゆっくり下ろされる殿の腕に、
殿のファンで良かったぁ・・・って、
何回見ても、思うわたくしは、お馬鹿ファンの代表だべ（苦笑）

　よっしゃ〜〜！！テンション、上がったで〜〜！！
「ブラバラ」かかって来い！！
それでは、みなさま、本日は、ハイテンションのまま、
失礼仕ります。おしまい（笑）