“まーくん！I　Love　You！！”

　みなさま、おこんばんは。
本日も、メカに付き合って釣具屋さんめぐり。
釣具を見ても面白くないので、その間、古本屋で、立ち読み。
「激しいね！桜井君」だったかの本をチョイス。
くくくくく・・・・・
遺伝的若ハゲの引き起こすエピソードに、座り読み（爆笑）
初めてできた彼女とジェットコースターに乗る
桜井君のおぐしが、大変な事になります。
ありがちなエピソードなのに、笑えます。
でも、立ち読みで十分（きっぱり）←（ていっ！）

　「サムガ」まっし様のレポを読ませていただきました。
本当に、いつもいつも、ありがとうございます（感涙）
昨夜は、すっかり、さっぱり、忘れて、
妄想日記書いてました（笑）
で、2つ目のキーワードが、
「小林君は、37歳なのに・・・」
だとか？
あのエブリデイな小林君は、37歳なんだぁ！！
アンチエイジングは、小林君だよねえ（爆笑）
マッサージは偉大だ！←（ば、ばか！ばか！教育的指導！！）

　で、「増刊号」
　殿が、「困ったファン」のお話をなさってました。
中でも、デパートで、お子ちゃまファンに捕まったお話は、
楽しゅうございました。
ちょうど、うんこ陣痛で、←（ていっ！）
お便所を探していた殿。痛むお腹を庇いながらも、
お子ちゃまたちをむげにもできず、握手。
急いで、男子トイレに駆け込み、安堵の時・・・
と、思ったら、お子ちゃまファンは、最強。
ゾロゾロついてきて、
細胞分裂を起こし数を増し、大挙して
殿の入ってる便所の前で、
「中居！中居！」と、大騒ぎ。
出るに出られない殿は、しずか〜〜に、トイレットペーパーを
引きちぎり、しずか〜〜に、尻拭いをなさり、←（やめんか〜〜）
狭いスペースで、息を潜めておりました。

　そのうち、殿の便所を包囲したお子ちゃま軍団は、
「中居君、うんちぃ〜〜！！」
とか、抜かし出します。
くくくく・・・・・
どっかで、聞いた話だぞ！
おう、そうじゃ、ライブのMCで、「剛が、うんこした」
とか、言ってなかったか？
全く、殿ってば、これは、因果応報って、奴だべ（爆笑）

　で、決まりの悪い殿は、便所を後にする時、
携帯でメールするフリを装ったとか。
非常事態宣言ね。
で、「手、洗わないで、握手してやった」
そうでございます。
でも、その前に手を洗わないで、携帯持ってますから（爆笑）

　で、このエピソードの信憑性は？
う〜〜〜ん（爆笑）

　「マイコー！I　love　you！」な、熱狂的なファンを
前に、流石のSMAPも、路傍の石状態。
マイコーを乗せた品川ナンバーの車が、発車するや否や、
追っかけたちは、TMCのお玄関まで、お見送りしていた
オールSMAPには、目もくれず、マイコー目指し猛ダッシュ！！
「久しぶりに置き去りにされました」と、殿。
くすくす、天下のSMAPも、まだまだだね。
マイコー、ありがとう。
殿たちに、また雑草魂を植付けてくれたんじゃ、
ないでしょうか（笑）？
頑張れ、SMAP！！

　さてさて、「ひかり中学校」エピソード1

「中居君！中居君！お昼にしましょう！」

と、今日も石橋教授は、研究室に飛び込んできます。
幾分、頬を紅潮させて・・・

「教授！中居先生は、中学校に貸し出しされたじゃないですか？」

と、河本研究員に、冷たく言い放たれます。
（ジジイ、もうろくしたな！）と、心の声。

「ああ、そうでした。木梨のたっての希望でした。
　1年は、長いですねえ・・・」

　と、がっくり肩を落とす石橋教授。
こう言う会話が、4月から延々、繰り返されています。
フレッツ大学の、バイオテクノロジー・ラボ。
でも、もう6月ですから、石橋教授の中居先生に対するご寵愛が、
いかばかりであったか、想像に難くありません（笑）

　フレッツ市の教育委員会の長、木梨氏と石橋教授も
小学校からの同級生でございます。
そのよしみで、是非ともと申し出られ、押し切られ、
ひかり中学校の中居先生が、誕生したのでございました。
きっと、木梨氏は、何か石橋教授の秘密を握ってますね（爆笑）

　ああ、いくらでも、妄想は羽ばたきます。
くすくす。このCMのように、ちょっとしたシーンが
妄想族には、最大級のごちそうですな。
想像する余白が、嬉しいのであります。
だから、語りすぎるドラマは、面白くありません（笑）

　朝の光の差し込む、小汚い理科準備室。
古ぼけたゴブラン織りのソファに、天使が羽を休めています。
乱れた前髪が、聡明な額にながれ、
綺麗な鼻梁に続く愛らしい口元。
うっすらピンクの瞼。長い睫毛は、柔らかそうな頬に
影を落としています。
33ちゃいになるというのが、信じられないくらい
幼い寝顔でございます。

　驚くのは、その天使の腹の上で、腹の持ち主の呼吸と共に
上下する物体。イケイケ犬。
こいつもまた、幸せそうに、その腹に顔を埋めています。
地上で一番幸せな犬。

　「ガラッ！」

「おはようございます！中居先生」と、校務員さん。

　校務員の香取さんが、イケイケ犬の本当の飼い主。
研究のためか、ただのものぐさか、
殆どご自宅に、帰られない中居先生のために、
朝食の準備をするのが、彼の仕事に加えられました。
でも、この仕事が、一番楽しい（笑）
愛犬は、すっかり、この綺麗な先生の虜。

「しかたないよなあ！中居先生、綺麗だもん」

と、極普通に、思う校務員さん。←（どこか変だよ！香取さん）

「中居先生、朝ですよ。起きてください」
「う〜〜〜ん・・・」

寝起きの中居先生は、無敵。ぽやんとして、可愛さ百倍。
茫洋とした瞳で、校務員さんを、見て、ほにゃあっと
微笑むのであります。
校務員さん、訳もなく、心臓がドキドキ。
その腹の上で、飼い主に威嚇ビームを放つイケイケ犬（爆笑）

　テーブルの上には、味噌汁とごはん、そして鮭。
納豆、ベーコンエッグ、きゅうりの浅漬け。
イケイケ犬には、「ゴン太の骨っこ」
最近では、校務員さんも一緒に食べます。

「香取さん、凄い食欲ですね」
「えっ？先生には、負けますよ」

と、食事中の会話は、これだけ。
あとは、かき込む音と咀嚼する音のみ（爆笑）
香取さんが、先生のホッペについたご飯粒を、
とって、お口に運んだ時、最悪のタイミングで体育教師登場。

　ギロッと、睨む体育教師。
イケイケ犬は、激しく吠え立てます。

「やかましい！こいつを何とかしろ！」と、体育教師。

睨まれて尻尾を巻いてる香取さんに代わって、

「おいで」と、声を掛ける中居先生。

とたんに、く〜〜〜んく〜〜〜んと、
甘えた声で、お膝に飛び乗り丸くなるイケイケ犬。
でも、お顔ペロペロは、御法度。
硬直して、ひどい時には、振り払われます（笑）

「ちっ！誰の犬なんだか？」
「木村、早いねえ！どうしたの？」
「おまえの「かいこ」の餌を採って来てやったぜ」
「うわあ、ありがとう！助かったよ。火曜日は、一日中
　授業があって、桑の葉っぱを採りに行けなかったんだよぉ！
　助かる。本当にありがとう」

と、極上の笑顔をみせる中居先生。
体育教師は、イケイケ犬と校務員にガンを飛ばし
「こいつらさえ、いなければ・・・」
と、（抱きしめてチュ〜の一つもしたのに）

　校務員さんは、空気が読めます。
ですので、後片付けがすむと、早々に撤収。くすくす。
でも、イケイケ犬は、ず〜〜っと、威嚇ビーム発射中。
ちょっとでも、体育教師が近づくと
「がるる〜〜」

　校務員さんの入れてくれた熱々のコーヒーを、
猫舌の体育教師は、フーフー。
マグカップを持ち上げようとしたのですが、
あまりのカップの熱さに、慌てて机にど〜〜〜ん！！
その勢いで、コーヒーがはねて、
「あっち〜〜っ！！」
指先にコーヒーが、かかった体育教師。

その時、すっと、中居先生の手が伸びて、
その指を掴むと、お口に無造作にパクっと、
含んだのであります。
体育教師は、一瞬、何が起きたのか状況把握ができません。
そのうち、パクっと咥えた理科教師の
邪気のない瞳に、ぶつかって、下を向いてど赤面。

　そして、BGMが流れます。
♪〜　トーストくわえ・・・・〜♪
ちゃうちゃう、それじゃない奴
♪〜　あの日あの時・・・・・〜♪
そうそう（爆笑）
　
　あははははは・・・それでは、皆様、ジーコジャパンを
応援しましょう！
だって、殿の予想が当たってほしいもの（笑）
そうです！わたくしは、どこどこまでも、
青組でございます。
おやスマなさ〜〜〜い。