「原宿も食っちゃうの？」
2006年8月31日コメント (4)
まるは、生きてま〜〜〜す（笑）
「はねるのトびら」も見たし、「リンカーン」は、
ないことにリピートしたさ（爆笑）
どうも、殿のリピート率が、確実に減っている事実に
気付き、愕然としてます。←（大げさ）
殿、一日中、リピートしても、足りなかった
あの情熱を、わたくしに復活させて〜〜〜っ！！
「白い影」など、セリフを覚えちゃうほどリピしたさ。
ラブラブの「チェインギャング」なんて、1週間以上、
リピしまくったさ。
「FIVE RESPECT」なんて、1月経っても、
色あせなかったさ。
「ガッチャマン」なんて、最後の表情のためだけに、
DVD買ったさ。
なのになのに、くすくす・・・
やっぱ、ツートンのせい？
わたくしの目は、殿だけは、輝いて見える特殊グラス
名付けて、「偏愛アイ」に進化した筈なのに、
流石に、不具合が、ちょくちょく起きます（爆笑）
メンテナンスが、必要がじらぁ〜〜〜！！？？
そんな中で、見た「うたばん」
ヅラ刑事からヅラ、借りろっ（大爆笑）！！
そして、
でっけ〜バズーカ空気砲の音で、恐れおののく小動物発見。
う〜〜〜〜っ！！
者ども出合え〜〜〜っ！！
あの極楽鳥を捕らえよっ！
ああ、傷つけるでないぞ、真綿でくるむように
優しく優しく、脅えないように、そっと、そ〜〜っと
捕らえよ。
ああ、声が大きい！脅えるだろうがっ（怒）
な、な、何をする？
わらわは、正気じゃ〜〜っ！！
放せ、放せと言うにぃ〜〜〜〜っ！！
無念じゃ〜〜
ああ、持病のはっさく（発作）が（笑）
と言うわけで、今宵のお絵描きは、伏せていた腕から、
ビクビク、お顔を上げて
事の成り行きをキラキラの瞳で、
伺ってる
うりゃっ！送信！
ど〜〜〜〜〜〜んっ！！
それでは、みなさま、今宵も良い夢を・・・・
おやスマなさ〜〜〜い。
あっ、みこ様、ままなっつ様、
ご心配、ありがとうございます。
まるは、大丈夫です。
でも、嬉しいです。
人の優しさは、どうしてこんなに、心にダイレクトに
進入してくるのでしょう。
ここ1ヵ月半、不義理にしていた皆様、
日記だけは、拝読させて戴いてました。
コメントしたくても、間延びしてできないことも多くて、
結構、凹んじゃったりしてました。
みんなみんな、元気だそうぜ！！
わ〜〜〜い、もう少しで、極楽トンボおばはんに、
戻れるぞ〜〜〜（爆笑）
あっ、アミ様、お元気そうでなによりです。
名古屋にご参加のみなさん、他のメンバーのファンの誰よりも
デカイ声で、愛を叫んで来ましたか〜〜〜っ（笑）？？！！
おすそ分け、ありがとうございました。
それでは、再びのチャオ！
コメント
隊長の「わらわは、正気じゃ〜〜っ！！放せ、放せと言うにぃ〜〜〜〜っ！！」が出たっ。
それでこそ隊長♪我らが隊長♪
もちろん我々隊員は、止めなどいたしません。
隊長をお止めする輩がいたら、そやつを押さえ込みにかかります。
どうぞ、隊長、本能のおもむくままに心ゆくまで突っ走ってくださいませ！
真綿のごとき超高性能捕獲網も、おびきよせ用の桃＆カシラの塩焼きも準備完了であります。
隊長！
極楽鳥捕獲にお供させてくだされ！！
ご心配有難うございます。
でも、正直、体調が今ひとつ不調です。 疲れの所為か、はたまた年齢の所為か・・・。
気持ちも萎えそう。 中居くん。ドラマをやってくれないかしら・・・。
では、あの椅子ごと、二人で持って、
逃げましょう。
上手く逃げた暁には、殿のパーマをストレートに戻し、
ツートンは、上品な栗色に染め上げ、
耳が見えるくらいに、カットを施し、ぬちゃぬちゃ、
コエンザイムQ10入りのパックを塗りこみましょう（爆笑）
う〜〜ん、暴れるやも知れませんので、
クロロフォルムをシルクのハンケチに染み込ませ、
バラのベッドに、奴を沈めましょう。
後は、やりたい放題、ぐふふふ←（どスケベ）
仕上げは、クリスチャン・ディオールのふんわりドレスを
着せて、キム様の元へ送り届けます。
ティアラは、プラチナゴールド。キャイキャイ。
兄ちゃん 「宅急便で〜〜す」
キム様 「は〜〜い・・・サインでいい？」
兄ちゃん 「お願いします」
サラサラと、サインする男前な横顔に
宅急便の兄ちゃん、ぽっ！
兄ちゃん 「ちょっと、重いんで、2万円、お願いします」
キム様 「え〜〜〜っ！！？？（ったく、誰だよ・・）」
兄ちゃん 「そっちを、持ってもらえますか？」
キム様 「あっ、はいはい」
大の男が二人がかりで、リビングによたよた運びます。
キム様 「送り主・・・テロテアリーナ捕獲部隊、
代表 しーの＆まる？
誰？・・・・ちょ、ちょっと待って、お兄さん！
これ開けるから、一緒に見てて下さい！
お願いします」
宅配便のお兄さん、キム様の必死の形相に、
思わずこくこく、頷きます。
バリバリバリバリ・・・・・
キム様 「いい？空けるよ」
ばばばばば・・・・・
二人 「「あ〜〜〜〜っ！！？？」」
箱の中には、綺麗なレモン色のふんわりドレスに
身を包んだ、小麦色の白雪姫が、幸せそうに眠っています。
キム様 「な、な、中居」
兄ちゃん 「すっげ〜〜っ！！可愛い！」
キム様 「あ、ありがとう！もう、君、帰っていいよ」
兄ちゃん 「えっ？あっ！そうですか？」
と、ちょっと残念そうに、リビングを後にする
宅配便の兄ちゃん。
残された、キム様と、ふんわりドレスのお姫様。
暫らく、箱のふちから、眺めるキム様。
ふっと、我に返って、背中にそっと手を入れて、
優しげに、抱き上げようとするキム王子。
意外に重いのに、負けず嫌いなキム王子は、
よろけながらも踏ん張り、ベッドに運んでいったのでした。
キム様 「とに、いつからこんなに重くなったんだ？」
と言いながらも、お顔は、顔面土砂崩れ。
ふんわりドレスのお姫様は、く〜〜んと、一声鳴き、
お顔を、キム王子の胸に埋めましたとさ。
キム様、真っ赤になって硬直（爆笑）
な〜〜んて、妄想は、いかが（笑）？
わたくしは、バッファリン。
クスクス、同じじゃん。
これも、心筋梗塞の予防薬とかで、普通に処方されます。
わたくしも、気をつけますね（苦笑）