失礼します

　みなさま、おこんばんは。
は〜〜〜〜〜っ！！
今、まるは幸せです。
みなさまの日記が、弾んでるから。
天職とは、こう言うことですね。
殿、どうか、思いっきり、天職を全うして下さいませ。

　「増刊号」の最後で、
またまた、水族館クッションの素晴らしさを
熱弁なさる殿。
ちゃんと、34歳の男が、そう言う趣味って、
気持ち悪いってことも知ってらっしゃるようです（爆笑）
わはははははは・・・・
どこがいいのか？という問いに、
「肌触り」って、答える殿が、可愛い。
でも、何で、それが岡村化現象なんだ（笑）？

　ああ、もう、そんなことより、
「天才外科医祭り」でございますよ（笑）
ここど田舎で、1人、大盛り上がりのお祭り。
7話は、綺麗なお兄さんてんこ盛り。
涎、垂れ流し状態（爆笑）

「（死の形を整えてあげる）そこへ、導くのも、
　医者の仕事では、ないでしょうか？」

　と、痰を詰まらせた石倉さんの処置を終えた後、
熊さんな小橋先生と、テーブルを挟んで、対峙するシーンの
壮絶な美しさは、伝説物でございます。
まず、瞳が摩周湖（爆笑）
肌の透明度と言い・・・・
何と、中性的な顔立ちでございましょう。
「白い影」の直江庸介は、間違いなく殿にしかできません。
殿の、容姿を遺憾なく使い切ったまれな作品でございます。
特に、石倉さんを菩薩のように抱くシーンは、
殿の容姿がなければ、成り立ちません。
はぁ〜〜〜〜〜←（骨抜きまる）

　え〜〜い、恐れ多いが、本日のお絵描きは
「瞳は摩周湖」でございます（爆笑）
送信！うりゃ〜〜〜っ！！行って来いっ！
・・・・・・・・・・・・・・・←（長い逡巡）
ちょっと、お目々が・・・
わははははは・・・
また、頑張るから、許して〜〜（笑）

　それより、ダイアリーノートさん、
まるのカウンターが、呪われてます。
誰かが、リセットして行きます（爆笑）
別にいいけど、勝手にリセットされると、気持ち悪いでしゅ。
それとも、カウンターまで、日記主に似て、あほう（笑）？
　それと、お絵描きの差し替えがしたいのでございます。
どうやったら、いいの？
できないのなら、できるようにして下さいませ。
お願い致します。

　さてさて、もうすぐ古畑でございます。
予告の殿が、綺麗で綺麗で、
何度も見たのに、すっげ〜〜楽しみでございます。
はあ、明日は、都合で、お絵描きはこいつになりそうだな（笑）
　でも、蕎麦屋の直ちゃんを描きたいなあ。
雑踏の中で七瀬先生の荷物を持たせてもらえず
苦笑する直ちゃんもええなあ。
ボートで、眠る直ちゃん。
美樹子さんの電話を無視する直ちゃんもええなあ。
どうしよう（爆笑）？
　それでは、オーラスの大成功を心よりお祈り申し上げながら、
おやスマなさ〜〜〜い。チャオ！