プラットフォームにたたずむ子猫にすべきか・・・
2006年11月15日コメント (4)
それとも、サンマを咥えて、
不敵に笑うボス猫にすべきか・・・・・
ハムレット並に悩むまるです。
みなさま、おはようございます。
えっ?何のお話かって?
昨日の「いいとも!」
最後の選手権のネコ耳の殿でございます。
他のメンバーのチャレンジを、セットの片隅で
大人しく見ている子猫ちゃんは、
さしずめ、
駅のプラットホームで、78日間、京都の撮影所に、
通う彼氏を寂しげに見送るようでもあります。←(妄想炸裂)
方や、サンマを咥えて、不敵に魚屋の店主を
嘲笑う狡猾で怜悧な
ボス猫も、ええぞ(爆笑)←(留まる所を知らない妄想)
わ〜〜〜ん!悩むなあ・・・
どっちをお絵描きしよう?←(そこかよ(笑)!)
え〜〜い、サンマのイキが悪い感じだけど、
ボス猫にしま〜〜〜す!
とおりゃあ!送信!
行って来い!ニャン子な殿(笑)
どうだ?
・・・・・・・・・
ありゃあ、ネコ耳、切れちゃったぁ・・・
ダメジャン!
良かったら、クリックして下さいませ。
思いっきり、サンマに心血を注いだ、
オマヌケな本日のお絵描き(爆笑)
さてさて「いいとも!」
アルタ前は、当地と違って、ごっついお天気。
日本列島って、なげ〜〜よ・・・と、感じ入る次第でございます。
そして、右側のドアからは、
どえらい嬌声の中、
ピンクのニット帽が、かわいらしい殿。
嫌がらせのツートン健在(爆笑)←(嫌がらせなのか?)←(たぶん)
出てきた途端、指を使ってまでの垂れ目変顔。
すっと、戻る所が、好きよ(ぽっ)
品川も負けずに変顔。
うわ〜〜〜っ!ブサイク!←(こらこら)
あまりの嬌声に、フィナーレのように手を振る品川庄司。
くすくす・・・
「あなたがスポンサー」
本日のスポンサーさんは、
「シクロ・オオノ・サイクルショップ」
のオーナー、大野さん、57歳。
「“シクロ”って何?」っつう素朴な疑問に、
博識なタモ爺、簡単にお答え。
「イタリア語で、自転車のことです」
「「「「「へ〜〜〜〜っ!」」」」」
皆が、感心しているその時、
「ほんとか?」と、爆弾投入。
間髪入れず、
吉本仕込みの、品川庄司、ぐっさんのコケが、
華々しく展開されます。
わははははは・・・・・・
ホント、タモリ、食えないジジイだぜ(爆笑)
忘れた頃に、モゾモゾ、コケるピンクのニット帽!
お洋服が汚れないように、そろりとコケます。
その様子は、白い毛並みを汚したくない
子猫のようでもあります。←(嘘つけ!ジジイのごろ寝だったぞ!)
わはははは・・・・
若干、お顔が赤いジャニーズ仕込みのコケ(爆笑)
「もう、コケんでいいです」
「照れるな!」
と、吉本から、檄が、飛びます。
くすくす、殿、絶好調です(大笑)
本日の挑戦は「自転車バランス」
30秒、狭いアルタのスタジオ内で、足を着かなかったら合格。
う〜〜〜む、3人以上ができなくちゃいけないのか・・・
難しいぞ!←(真剣に考え込むなっ!!)
もぞもぞもぞもぞ、自転車を引っ張って、
居場所を探すネコちゃんが、可愛いです。
人の邪魔になろうが、
カメラにケツ向けようが、自由です(爆笑)
「中居君、すっげ〜〜自転車似合ってるんですけど」
と、品川のご指摘が飛びます。
それを受けて、左折表示をする殿(爆笑)
ちっちっちっち・・・
何でも、殿は、似合っちゃうんですよ!品川くん(笑)
ソアラだって、高級マンションだって、
どん兵衛だって、牛丼だって・・・
チャリが、似あいすぎてる君に、言われたかね〜〜なあ(爆笑)!
さあ、スタート。
開始、5秒で
「ドテッ!」と、派手にこける庄司。
何してるんだろう(爆笑)?
殿は、最初っから、足、着いたまま、
自転車に乗ることなく、品川の前をもぞもぞもぞ・・・・
可愛いメス猫のケツに、一直線な品川!←(違っ)
悉く、失敗のメンバーたち。
できてるとアピールする品川。
「もう一回やろっ!」
と、リベンジを要求する殿。
スポンサー様にお電話をしてお伺いをたてます。
「明日、来てくれるかな?」と、
後ろの方で、吠えるネコちゃん(笑)
すかさず、
「テレフォンじゃないからっ!」
と、突っ込んでくれる吉本軍団。
いいねえ!!ドンドン、ボケられます。
2回目に挑戦。
「中居君、失敗したら、早く、どいて!」
「ず〜〜っと、僕の前にいたでしょう?もぞもぞ・・」
と、再び、殿にからむ品川くん。
ま〜〜たまた、殿のケツを追いかけてたくせに(笑)
しかし、この言葉が、後に悲劇を生むとは、
予想だにしなかったことでしょう。
2回戦のおスタート。
殿は、セットの後ろにまわります。
さしずめワープ。
セットから出てきた殿に、びつくりの品川くん。
「ちょっとちょっと!ちょっとちょっと!・・」
さっきのリベンジのように、品川君の自転車を
追い立てる殿。
上手いです上手いです。
くすくす・・・たまらず品川君、コケます。
わははははは・・・・・
庄司くんは、「ドテッ!」
と、相変わらず、派手にコケてます。
何をどうしていたんだろう(笑)?
結構、このコーナー好き!
おめ覚に最適だす。
「中居様」のコーナー
テーマは「歌」
嫌がらせです(爆笑)
帽子が、暑いのか?蒸れるのか?
くちゃっとしたお顔で、掻き掻き
脱いでもいいぞぉ(笑)
キャラの濃い3人のボイストレーナーの登場。
「感情をぶつけるしかないの!」
って、可愛くおっしゃってました(笑)
そうよ、テクニックじゃ人は感動させられません。
ジャズピアニスト大竹・・・何でしたか?
思い出せません・・・・ごめんなさい。
この方のベートーベンの「月光」は、
最初の音だけで、心が、打ち震えました・・・
凄い!
2度もの脳内出血で、左手が麻痺、おまけに人工透析。
壮絶なリハビリに、肺に水がたまってまで、
そんなにしてまで、ピアノを愛した彼の音は、
既に、ベートーベンを超越してる気がしました。
殿、テクニックより、歌を愛してください。
もっともっと、愛してください。
だって、あなたは「天才楽人」だもの(きっぱり)
ありゃあ、脱線しちゃったぁ。
「いいとも!」
楽しかったです。
来週も楽しみです。
あっ、そうだ!
「僕の歩く道」
小日向さんの、涙に、滂沱。
ちくしょうっ!卑怯だ!あの淡々さが、伏兵。
良いドラマです。
「何時帰ってくるのかなあ?」
「待ってるの?」
もう、画面が、滲んで見えません。
剛くん、完敗です。
それでは、お仕事行って、来ま〜〜〜〜す!!チャオ!
不敵に笑うボス猫にすべきか・・・・・
ハムレット並に悩むまるです。
みなさま、おはようございます。
えっ?何のお話かって?
昨日の「いいとも!」
最後の選手権のネコ耳の殿でございます。
他のメンバーのチャレンジを、セットの片隅で
大人しく見ている子猫ちゃんは、
さしずめ、
駅のプラットホームで、78日間、京都の撮影所に、
通う彼氏を寂しげに見送るようでもあります。←(妄想炸裂)
方や、サンマを咥えて、不敵に魚屋の店主を
嘲笑う狡猾で怜悧な
ボス猫も、ええぞ(爆笑)←(留まる所を知らない妄想)
わ〜〜〜ん!悩むなあ・・・
どっちをお絵描きしよう?←(そこかよ(笑)!)
え〜〜い、サンマのイキが悪い感じだけど、
ボス猫にしま〜〜〜す!
とおりゃあ!送信!
行って来い!ニャン子な殿(笑)
どうだ?
・・・・・・・・・
ありゃあ、ネコ耳、切れちゃったぁ・・・
ダメジャン!
良かったら、クリックして下さいませ。
思いっきり、サンマに心血を注いだ、
オマヌケな本日のお絵描き(爆笑)
さてさて「いいとも!」
アルタ前は、当地と違って、ごっついお天気。
日本列島って、なげ〜〜よ・・・と、感じ入る次第でございます。
そして、右側のドアからは、
どえらい嬌声の中、
ピンクのニット帽が、かわいらしい殿。
嫌がらせのツートン健在(爆笑)←(嫌がらせなのか?)←(たぶん)
出てきた途端、指を使ってまでの垂れ目変顔。
すっと、戻る所が、好きよ(ぽっ)
品川も負けずに変顔。
うわ〜〜〜っ!ブサイク!←(こらこら)
あまりの嬌声に、フィナーレのように手を振る品川庄司。
くすくす・・・
「あなたがスポンサー」
本日のスポンサーさんは、
「シクロ・オオノ・サイクルショップ」
のオーナー、大野さん、57歳。
「“シクロ”って何?」っつう素朴な疑問に、
博識なタモ爺、簡単にお答え。
「イタリア語で、自転車のことです」
「「「「「へ〜〜〜〜っ!」」」」」
皆が、感心しているその時、
「ほんとか?」と、爆弾投入。
間髪入れず、
吉本仕込みの、品川庄司、ぐっさんのコケが、
華々しく展開されます。
わははははは・・・・・・
ホント、タモリ、食えないジジイだぜ(爆笑)
忘れた頃に、モゾモゾ、コケるピンクのニット帽!
お洋服が汚れないように、そろりとコケます。
その様子は、白い毛並みを汚したくない
子猫のようでもあります。←(嘘つけ!ジジイのごろ寝だったぞ!)
わはははは・・・・
若干、お顔が赤いジャニーズ仕込みのコケ(爆笑)
「もう、コケんでいいです」
「照れるな!」
と、吉本から、檄が、飛びます。
くすくす、殿、絶好調です(大笑)
本日の挑戦は「自転車バランス」
30秒、狭いアルタのスタジオ内で、足を着かなかったら合格。
う〜〜〜む、3人以上ができなくちゃいけないのか・・・
難しいぞ!←(真剣に考え込むなっ!!)
もぞもぞもぞもぞ、自転車を引っ張って、
居場所を探すネコちゃんが、可愛いです。
人の邪魔になろうが、
カメラにケツ向けようが、自由です(爆笑)
「中居君、すっげ〜〜自転車似合ってるんですけど」
と、品川のご指摘が飛びます。
それを受けて、左折表示をする殿(爆笑)
ちっちっちっち・・・
何でも、殿は、似合っちゃうんですよ!品川くん(笑)
ソアラだって、高級マンションだって、
どん兵衛だって、牛丼だって・・・
チャリが、似あいすぎてる君に、言われたかね〜〜なあ(爆笑)!
さあ、スタート。
開始、5秒で
「ドテッ!」と、派手にこける庄司。
何してるんだろう(爆笑)?
殿は、最初っから、足、着いたまま、
自転車に乗ることなく、品川の前をもぞもぞもぞ・・・・
可愛いメス猫のケツに、一直線な品川!←(違っ)
悉く、失敗のメンバーたち。
できてるとアピールする品川。
「もう一回やろっ!」
と、リベンジを要求する殿。
スポンサー様にお電話をしてお伺いをたてます。
「明日、来てくれるかな?」と、
後ろの方で、吠えるネコちゃん(笑)
すかさず、
「テレフォンじゃないからっ!」
と、突っ込んでくれる吉本軍団。
いいねえ!!ドンドン、ボケられます。
2回目に挑戦。
「中居君、失敗したら、早く、どいて!」
「ず〜〜っと、僕の前にいたでしょう?もぞもぞ・・」
と、再び、殿にからむ品川くん。
ま〜〜たまた、殿のケツを追いかけてたくせに(笑)
しかし、この言葉が、後に悲劇を生むとは、
予想だにしなかったことでしょう。
2回戦のおスタート。
殿は、セットの後ろにまわります。
さしずめワープ。
セットから出てきた殿に、びつくりの品川くん。
「ちょっとちょっと!ちょっとちょっと!・・」
さっきのリベンジのように、品川君の自転車を
追い立てる殿。
上手いです上手いです。
くすくす・・・たまらず品川君、コケます。
わははははは・・・・・
庄司くんは、「ドテッ!」
と、相変わらず、派手にコケてます。
何をどうしていたんだろう(笑)?
結構、このコーナー好き!
おめ覚に最適だす。
「中居様」のコーナー
テーマは「歌」
嫌がらせです(爆笑)
帽子が、暑いのか?蒸れるのか?
くちゃっとしたお顔で、掻き掻き
脱いでもいいぞぉ(笑)
キャラの濃い3人のボイストレーナーの登場。
「感情をぶつけるしかないの!」
って、可愛くおっしゃってました(笑)
そうよ、テクニックじゃ人は感動させられません。
ジャズピアニスト大竹・・・何でしたか?
思い出せません・・・・ごめんなさい。
この方のベートーベンの「月光」は、
最初の音だけで、心が、打ち震えました・・・
凄い!
2度もの脳内出血で、左手が麻痺、おまけに人工透析。
壮絶なリハビリに、肺に水がたまってまで、
そんなにしてまで、ピアノを愛した彼の音は、
既に、ベートーベンを超越してる気がしました。
殿、テクニックより、歌を愛してください。
もっともっと、愛してください。
だって、あなたは「天才楽人」だもの(きっぱり)
ありゃあ、脱線しちゃったぁ。
「いいとも!」
楽しかったです。
来週も楽しみです。
あっ、そうだ!
「僕の歩く道」
小日向さんの、涙に、滂沱。
ちくしょうっ!卑怯だ!あの淡々さが、伏兵。
良いドラマです。
「何時帰ってくるのかなあ?」
「待ってるの?」
もう、画面が、滲んで見えません。
剛くん、完敗です。
それでは、お仕事行って、来ま〜〜〜〜す!!チャオ!
コメント
やっぱりボス猫かな〜(朝から真剣です)
あの後ろでみなを見守る・・ボス猫(マジで真剣です)
しかし・・猫耳ちゃんがあ〜んなに似合うとは。
お目目のでかさと顔のちっささと猫耳ちゃんがピッタリ。
どこまでもピンクが似合う(くしょ〜カワエエ)
僕の歩く道。
私も同じ所でグッと我慢したのに涙がツツツツと・・。
お仕事行ってらっしゃい。
帰りました(笑)
この日の殿は、本当にお顔が小さくて、
アイドル星野様よりも、小さくて、びっくり
致しました。
引きの画で、出演者が並んでいると、
殿のお顔って、本当に小さくて整ってる・・・・と、
感心致します。アップが多いから、気付かない人も
多いのでは、ないでしょうか(笑)?
こりゃあ、ドラマの相手役選びに四苦八苦するべ。まじで。
と、思いました。
わたくし、横に並んだら、倍あるわ(爆笑)
ジブリの映像と、間違われるかも・・・
いやん!
殿、ブサイクに生まれてごめんなさい。←(殿に謝っても・・・)
ボスにゃんこ、可愛いです。ですが、
たたずむにゃんこの可愛いさに
自分の番が来るまでじ〜〜っと見ている姿を
見たくて何度もリピリピ・・・。でも、
頭を振ったはずみでお耳が早々取れちゃった。
ずっと付けてて欲しかった・・・。
帽子無しバージョンも見てみたいですぅ。
あんなに可愛いにゃんこがいたらペット禁のマンション
でも構わず連れて帰るのに・・・。
勿論、名前は『ひろちゃん』でしょう。
大人しく立ってるニャん子の方が、
大方の予想で、勝ってたんですが、
そこはそれ、わたくし、まるの天邪鬼(爆笑)
わたくしは、サンマが、描きたかったのぉ・・←(放置)
わははははは・・・・
たたずむニャン子は、サンマを大切そうに持ってたから。
ごめんなさ〜〜い。わはははははは・・・・
話は、変わるのですが、
ぐっさんニャン子は、サンマに異常に感心を示し、
尾っぽを、鼻に突っ込むのかと危惧(爆笑)
よ〜く観察したら、においを嗅ぎまくっていました。
わたくしは、ぐっさんニャン子から、
目が離せない状況に追い込まれました。
ぐっさんニャン子は、サンマを食う・・ぞ
と、ハラハラしておりました(爆笑)