マウスが、壊れマウス・・・
 し〜〜〜〜〜〜ん・・・・
えっ?えっ?ドン引きぃ?
いや〜〜〜っ!!1人にしないで〜〜(笑)
わはははは・・・
前置きは、これくらいで、みなさま、おこんばんは。
 
 マウスが、ぶっ壊れたので、
新調した光学式マウス、試運転中。
わはっ!すっげ〜〜っ・・・
マウスが、ころがる〜〜〜(大喜)
今まで、どんなマウスを使こうてたんだ?っつうお話でございます。
凄いマウスでした。
途中で、逆ギレして、ストライキを起こすマウスで、
そうなったら、指でカーソル動かして、
再起動まで持っていくことも、しばしば(爆笑)
でも、宥めてすかして、使こうてたんです。
付け替えるのが面倒臭いから(笑)
でも、とうとう、ご臨終。AM10:43、永眠。
長い間、ご苦労様でした(笑)
すっかり、人差し指の当たる所が、剥げてしまった
すっごいマウス君、ありがとうねえ。

 で、「サムガ」
楽しみにしていた怪奇現象、“ストスマと被る”。
全くなし!
え〜〜〜〜っ!!
せっかく殿の順番だったのに・・・
以外にクリアに聴けた「サムガ」が、
ちょっぴり恨めしい(笑)
 決められた服装が嫌なら、その会社を辞めたらええ・・
みたいなお話されてました。
茶パツがしたいなら、その球団をやめたらいい・・だった?
髭だった?何だっけ?
まっ、そういう風なお話だったと思う。
うふふふふ・・・
殿らしいなあ。
全く持ってその通り。
異議なし(笑)

 そう言えば、鉄平さんのおぐしが茶パツなのが、
可笑しいっつうご意見を読みました。
くすくす・・・
直江庸介も、最初、医者の癖に茶パツは、可笑しいって、
ご指摘されてたんだよなあ・・・
おんなじ。
ご指摘マンは、詰まんないところばっかり、
見てるんだぁ・・・
実は、わたくし、直江庸介の茶パツ、大好き(爆笑)
めっちゃ、似合ってるんだも〜〜〜ん。
うんで、今宵のお絵描きは、
直江庸介の茶パツ。←(安易やなあ)

 茶パツつったら、1話、冒頭。←(黒に染まりきってない頃)
倫子が、倫子ママとみかんキャッチボールしている
その1部始終を川原で、可愛らしくお体を
横たえて、ご覧になってる直江庸介。
 最初は、ご自分の時間を邪魔されて、
少し、訝しげに見てるんですけど、
倫子の健康な動きに、ほんの少し羨望が混じり、
最後、少しだけ、表情筋を緩めるのであります。
微笑む手前で、残念ながら、
倫子のキャッチボールは、終わります。

 その最後の表情が、特に好き←(超マニアック)
しっかり、見なくちゃ分からないくらいの微妙な変化。
殿の演技パターンの最高峰だと思うのです。
そいつを描きとめようと、身のほど知らずなチャレンジャーは、
真っ白なスケッチブックに挑んで、
あっさり撃沈。
わはははは・・・
でも、頑張りを送信!
うりゃっ!
・・・・・・・・・・・
♪〜せんの か〜〜ぜぇ 
 せんの か〜〜ぜになって〜♪←(歌って誤魔化すな!)←(はい)

 では、これから「華麗」「黒バラ」「ガキツカ」
3連ちゃんに挑戦します(笑)
今宵の鉄平しゃんの、ファーザーコンプレックスは、
いかがでしょうか?
まだ、耐えられますか?
実は、書店で、あらすじ、読んじまった。
ぐわ〜〜〜〜ん!!
どう考えても、ハッピーエンドは、望めないのね。
う〜〜〜〜っ・・・
おやスマなさ〜〜い。

コメント

みこ
2007年2月12日0:20

こんばんはー。今まで「華麗」観て、掲示板めぐりして
いました^^;。本当に、演技って、難しいなー。
ドラマ作りって難しいなーと、改めて認識させられる
ドラマです。でも、そんだけ、やりがい、観がい(笑)が
ある作品ですね。原作、あらすじ、読んじゃったの
ですねー^^;。そうなんです。もしかしたら、和賀さん
より直江さんより、辛い人かもしれません、鉄平さん。
なにげに、福澤氏は、悲劇の男が好きですね。
木村君、だんだん鉄平さんにこなれてきたように感じました。しかし、同じ演出の福澤さん作品なので、
中居君のあの細かい微妙な演技は、つまり、中居君の
特徴だったのですね・・・・。
(まるちゃんさんご指摘のみかん倫子を見つめる目も
語ってましたし、タクシーで病院にかけつけて、
倫子を最初に見たときに、光った目の輝きで、倫子に
一目ぼれした音まで聞こえてきそうでしたし^^;)
また、観たいですけどねー、本当に。なかなか。
ビジネス抜きでも、誰か、中居君で撮りたい。と思う
作り手っていないもんなんでしょうか。大金持ちだったら、
そういうものに投資したい気分です。
PS,冬なのにオーストラリアに殿をお連れしてくれた
某番組をちょっと恨んでいます(苦笑)。

みこ
2007年2月12日0:37

連続で申し訳ありません。
上記の書き込みで訂正部分があります。
「白い影」の第一話は、福澤さん演出ではなかった
ですね。間違いました。ごめんなさい。

まるちゃん
まるちゃん
2007年2月12日18:39

みこ様
おこんにちは。
相変わらず、映画館通い・・・羨ましい。
見たい映画が、すぐ見られる環境が羨ましいでございます。
本日は、わたくし「武士の一分」を、見てまいりました。
素晴らしいじゃないですか・・・
わたくし、素直に感激しております。
でも、同時に黒い尻尾も生えてきて困ります(爆笑)
でも、あの暗闇で流した涙は本物でございましたよ。

 そうなんです。
殿の繊細な、ぶっちゃけテレビドラマ向け、ミニマムな
演技が、大好きなんです。
つまり、彼は、すべてご自分の辞書のなかに
そって、プランを練られているのではないかと、
勘ぐっております。
辞書にないなど、のたまっておりますが、
過去の自分の経験に基づいて、その折々のお気持ち、
モチベーションを再現なさっておられるのでは、
ないかと、思います。
それくらいリアルな表現をなされるので、
琴線に電気ショックでございますよ。
時として、意表を突かれたリアクションで、
目をみはるものがございます。
そう言う時は、ああ、男の子なんだ〜、男性なんだ〜〜って
改めて思わせてくださいます(笑)
とにかく、マキシムなものを生み出す
ミニマムな世界を愛するこの生き物から、
わたくしは、目が離せません(爆笑)

nophoto
2007年2月12日20:06

まるちゃん様、こんばんは。
「サムガ」は落ち込んでいた気持ちを払拭させるほど、小学生殿に笑わせてもらいました。
寺島さんの名前から「愛ルケ話」妄想するにも程がある。
そんなシーン演れるものなら演ってみな!

それと「制服と茶髪の件」ホント殿らしくばっさりと論理的に一言。こんな殿好きだなぁ〜。
でも、そのすぐ後に今度は全く逆の意見を、澱みなく理路整然と言い放った殿に、こいつは本当に怖い男だと思いました。まぁ〜、そんな殿も大好物なんですが!!

まるちゃん
まるちゃん
2007年2月12日21:26

 彩様、
あの2枚舌には、まいりましたね。
淀みなく、いくつでも、同じ問題に対して、
お答えをご用意なさってる怖い男です。
こいつを上司にしたくないし、
部下にもしたくない・・・ふふふふふ・・・
理論武装で、言いくるめられ、最後は
あの絶対零度の青い炎の燃え盛る瞳に、全落ち・・・(爆笑)
あんな可愛いお顔をして、悪魔です。
わたくしは、その悪魔に心奪われて、はや9年。
一生、ついてまいりますぅ・・・と、ひれ伏します。

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