マウスが、壊れマウス・・・
2007年2月11日コメント (5)
し〜〜〜〜〜〜ん・・・・
えっ?えっ?ドン引きぃ?
いや〜〜〜っ!!1人にしないで〜〜(笑)
わはははは・・・
前置きは、これくらいで、みなさま、おこんばんは。
マウスが、ぶっ壊れたので、
新調した光学式マウス、試運転中。
わはっ!すっげ〜〜っ・・・
マウスが、ころがる〜〜〜(大喜)
今まで、どんなマウスを使こうてたんだ?っつうお話でございます。
凄いマウスでした。
途中で、逆ギレして、ストライキを起こすマウスで、
そうなったら、指でカーソル動かして、
再起動まで持っていくことも、しばしば(爆笑)
でも、宥めてすかして、使こうてたんです。
付け替えるのが面倒臭いから(笑)
でも、とうとう、ご臨終。AM10:43、永眠。
長い間、ご苦労様でした(笑)
すっかり、人差し指の当たる所が、剥げてしまった
すっごいマウス君、ありがとうねえ。
で、「サムガ」
楽しみにしていた怪奇現象、“ストスマと被る”。
全くなし!
え〜〜〜〜っ!!
せっかく殿の順番だったのに・・・
以外にクリアに聴けた「サムガ」が、
ちょっぴり恨めしい(笑)
決められた服装が嫌なら、その会社を辞めたらええ・・
みたいなお話されてました。
茶パツがしたいなら、その球団をやめたらいい・・だった?
髭だった?何だっけ?
まっ、そういう風なお話だったと思う。
うふふふふ・・・
殿らしいなあ。
全く持ってその通り。
異議なし(笑)
そう言えば、鉄平さんのおぐしが茶パツなのが、
可笑しいっつうご意見を読みました。
くすくす・・・
直江庸介も、最初、医者の癖に茶パツは、可笑しいって、
ご指摘されてたんだよなあ・・・
おんなじ。
ご指摘マンは、詰まんないところばっかり、
見てるんだぁ・・・
実は、わたくし、直江庸介の茶パツ、大好き(爆笑)
めっちゃ、似合ってるんだも〜〜〜ん。
うんで、今宵のお絵描きは、
直江庸介の茶パツ。←(安易やなあ)
茶パツつったら、1話、冒頭。←(黒に染まりきってない頃)
倫子が、倫子ママとみかんキャッチボールしている
その1部始終を川原で、可愛らしくお体を
横たえて、ご覧になってる直江庸介。
最初は、ご自分の時間を邪魔されて、
少し、訝しげに見てるんですけど、
倫子の健康な動きに、ほんの少し羨望が混じり、
最後、少しだけ、表情筋を緩めるのであります。
微笑む手前で、残念ながら、
倫子のキャッチボールは、終わります。
その最後の表情が、特に好き←(超マニアック)
しっかり、見なくちゃ分からないくらいの微妙な変化。
殿の演技パターンの最高峰だと思うのです。
そいつを描きとめようと、身のほど知らずなチャレンジャーは、
真っ白なスケッチブックに挑んで、
あっさり撃沈。
わはははは・・・
でも、頑張りを送信!
うりゃっ!
・・・・・・・・・・・
♪〜せんの か〜〜ぜぇ
せんの か〜〜ぜになって〜♪←(歌って誤魔化すな!)←(はい)
では、これから「華麗」「黒バラ」「ガキツカ」
3連ちゃんに挑戦します(笑)
今宵の鉄平しゃんの、ファーザーコンプレックスは、
いかがでしょうか?
まだ、耐えられますか?
実は、書店で、あらすじ、読んじまった。
ぐわ〜〜〜〜ん!!
どう考えても、ハッピーエンドは、望めないのね。
う〜〜〜〜っ・・・
おやスマなさ〜〜い。
えっ?えっ?ドン引きぃ?
いや〜〜〜っ!!1人にしないで〜〜(笑)
わはははは・・・
前置きは、これくらいで、みなさま、おこんばんは。
マウスが、ぶっ壊れたので、
新調した光学式マウス、試運転中。
わはっ!すっげ〜〜っ・・・
マウスが、ころがる〜〜〜(大喜)
今まで、どんなマウスを使こうてたんだ?っつうお話でございます。
凄いマウスでした。
途中で、逆ギレして、ストライキを起こすマウスで、
そうなったら、指でカーソル動かして、
再起動まで持っていくことも、しばしば(爆笑)
でも、宥めてすかして、使こうてたんです。
付け替えるのが面倒臭いから(笑)
でも、とうとう、ご臨終。AM10:43、永眠。
長い間、ご苦労様でした(笑)
すっかり、人差し指の当たる所が、剥げてしまった
すっごいマウス君、ありがとうねえ。
で、「サムガ」
楽しみにしていた怪奇現象、“ストスマと被る”。
全くなし!
え〜〜〜〜っ!!
せっかく殿の順番だったのに・・・
以外にクリアに聴けた「サムガ」が、
ちょっぴり恨めしい(笑)
決められた服装が嫌なら、その会社を辞めたらええ・・
みたいなお話されてました。
茶パツがしたいなら、その球団をやめたらいい・・だった?
髭だった?何だっけ?
まっ、そういう風なお話だったと思う。
うふふふふ・・・
殿らしいなあ。
全く持ってその通り。
異議なし(笑)
そう言えば、鉄平さんのおぐしが茶パツなのが、
可笑しいっつうご意見を読みました。
くすくす・・・
直江庸介も、最初、医者の癖に茶パツは、可笑しいって、
ご指摘されてたんだよなあ・・・
おんなじ。
ご指摘マンは、詰まんないところばっかり、
見てるんだぁ・・・
実は、わたくし、直江庸介の茶パツ、大好き(爆笑)
めっちゃ、似合ってるんだも〜〜〜ん。
うんで、今宵のお絵描きは、
直江庸介の茶パツ。←(安易やなあ)
茶パツつったら、1話、冒頭。←(黒に染まりきってない頃)
倫子が、倫子ママとみかんキャッチボールしている
その1部始終を川原で、可愛らしくお体を
横たえて、ご覧になってる直江庸介。
最初は、ご自分の時間を邪魔されて、
少し、訝しげに見てるんですけど、
倫子の健康な動きに、ほんの少し羨望が混じり、
最後、少しだけ、表情筋を緩めるのであります。
微笑む手前で、残念ながら、
倫子のキャッチボールは、終わります。
その最後の表情が、特に好き←(超マニアック)
しっかり、見なくちゃ分からないくらいの微妙な変化。
殿の演技パターンの最高峰だと思うのです。
そいつを描きとめようと、身のほど知らずなチャレンジャーは、
真っ白なスケッチブックに挑んで、
あっさり撃沈。
わはははは・・・
でも、頑張りを送信!
うりゃっ!
・・・・・・・・・・・
♪〜せんの か〜〜ぜぇ
せんの か〜〜ぜになって〜♪←(歌って誤魔化すな!)←(はい)
では、これから「華麗」「黒バラ」「ガキツカ」
3連ちゃんに挑戦します(笑)
今宵の鉄平しゃんの、ファーザーコンプレックスは、
いかがでしょうか?
まだ、耐えられますか?
実は、書店で、あらすじ、読んじまった。
ぐわ〜〜〜〜ん!!
どう考えても、ハッピーエンドは、望めないのね。
う〜〜〜〜っ・・・
おやスマなさ〜〜い。
コメント
いました^^;。本当に、演技って、難しいなー。
ドラマ作りって難しいなーと、改めて認識させられる
ドラマです。でも、そんだけ、やりがい、観がい(笑)が
ある作品ですね。原作、あらすじ、読んじゃったの
ですねー^^;。そうなんです。もしかしたら、和賀さん
より直江さんより、辛い人かもしれません、鉄平さん。
なにげに、福澤氏は、悲劇の男が好きですね。
木村君、だんだん鉄平さんにこなれてきたように感じました。しかし、同じ演出の福澤さん作品なので、
中居君のあの細かい微妙な演技は、つまり、中居君の
特徴だったのですね・・・・。
(まるちゃんさんご指摘のみかん倫子を見つめる目も
語ってましたし、タクシーで病院にかけつけて、
倫子を最初に見たときに、光った目の輝きで、倫子に
一目ぼれした音まで聞こえてきそうでしたし^^;)
また、観たいですけどねー、本当に。なかなか。
ビジネス抜きでも、誰か、中居君で撮りたい。と思う
作り手っていないもんなんでしょうか。大金持ちだったら、
そういうものに投資したい気分です。
PS,冬なのにオーストラリアに殿をお連れしてくれた
某番組をちょっと恨んでいます(苦笑)。
上記の書き込みで訂正部分があります。
「白い影」の第一話は、福澤さん演出ではなかった
ですね。間違いました。ごめんなさい。
おこんにちは。
相変わらず、映画館通い・・・羨ましい。
見たい映画が、すぐ見られる環境が羨ましいでございます。
本日は、わたくし「武士の一分」を、見てまいりました。
素晴らしいじゃないですか・・・
わたくし、素直に感激しております。
でも、同時に黒い尻尾も生えてきて困ります(爆笑)
でも、あの暗闇で流した涙は本物でございましたよ。
そうなんです。
殿の繊細な、ぶっちゃけテレビドラマ向け、ミニマムな
演技が、大好きなんです。
つまり、彼は、すべてご自分の辞書のなかに
そって、プランを練られているのではないかと、
勘ぐっております。
辞書にないなど、のたまっておりますが、
過去の自分の経験に基づいて、その折々のお気持ち、
モチベーションを再現なさっておられるのでは、
ないかと、思います。
それくらいリアルな表現をなされるので、
琴線に電気ショックでございますよ。
時として、意表を突かれたリアクションで、
目をみはるものがございます。
そう言う時は、ああ、男の子なんだ〜、男性なんだ〜〜って
改めて思わせてくださいます(笑)
とにかく、マキシムなものを生み出す
ミニマムな世界を愛するこの生き物から、
わたくしは、目が離せません(爆笑)
「サムガ」は落ち込んでいた気持ちを払拭させるほど、小学生殿に笑わせてもらいました。
寺島さんの名前から「愛ルケ話」妄想するにも程がある。
そんなシーン演れるものなら演ってみな!
それと「制服と茶髪の件」ホント殿らしくばっさりと論理的に一言。こんな殿好きだなぁ〜。
でも、そのすぐ後に今度は全く逆の意見を、澱みなく理路整然と言い放った殿に、こいつは本当に怖い男だと思いました。まぁ〜、そんな殿も大好物なんですが!!
あの2枚舌には、まいりましたね。
淀みなく、いくつでも、同じ問題に対して、
お答えをご用意なさってる怖い男です。
こいつを上司にしたくないし、
部下にもしたくない・・・ふふふふふ・・・
理論武装で、言いくるめられ、最後は
あの絶対零度の青い炎の燃え盛る瞳に、全落ち・・・(爆笑)
あんな可愛いお顔をして、悪魔です。
わたくしは、その悪魔に心奪われて、はや9年。
一生、ついてまいりますぅ・・・と、ひれ伏します。