妄想族に餌が・・・・
2007年3月9日
みなさま、おはようございます。
こんな、「うたばん」で、体温が3度ぐらい上昇しているのに、
お時間がございません。
昨夜、どあほうチャラ子(長女)が、
4月からの就職先の研修帰りに、ガス欠SOS発進。
で、とりあえず夜だから、当人だけお迎えに行って、
これから、お車にガスを注入するために
もう1回出張らなければなりません。あほうあほう!
おめえのせいで、時間がなくなったじゃん!ふんっ!
まっ、そんなこたぁ、どうでもいいわ(笑)!
「うたばん」
そこのあなた、大丈夫(笑)?
宇多田ヒカルも中島美嘉もぶっ飛んだわ。
もちろん、
森三中大島の目を逸らしたくなるお腹に
描かれた可愛い画にも←(あれ34ちゃいの画か?)
大喜びだったんですけど、
あれよ鈴木亜美、グッジョブ(笑)←(やっぱり)
注:ここからは妄想と捏造と思い込みと独りよがりが錯綜。
真に受けない大人なあなたに送ります(笑)
久々に見た鈴木亜美様、ベッドに入っても
一時間くらい眠れないと訴えます。
それは、枕が合わないせいかも・・・と言うことで、
あのスタジオに、
小柄な鈴木亜美様には、余りにも広いダブルベッドが
運び込まれます。
そして、数々の枕。
お〜〜〜っ!!
何か、いかがわしい、に・ほ・い(爆笑)
ベッドと中居正広が、揃ってるスタジオで、
御大が、錯乱せんわけがございません。
いきなし、ごちゃごちゃコーナーの趣旨説明をおっぱじめる
ちっこいMCに対し
「とりあえず寝てみそ!」
大胆やな!今宵の貴さん。
ちっこいMCへのベッドへのお誘い。←(ちゃうちゃう)
何を勘違いしたか、鈴木亜美、まんざらでもなさそうな
お顔で、広いベッドにのそのそ這い上がります。←(違います)
まずは、低反発枕が鈴木亜美に提供されます。
貴さん、これがご不満。
(とに、ちっこいMCをさそったのに、こんな小娘・・)
っつう心の声が何処からか聞えてきます(笑)←(ちゃうやろ?)
しかたないので、ご自分も、もそもそ
入り込みます(爆笑)
するって〜〜と、ちっこいMCが、ファイルを持って
タ〜〜〜ッと駆け寄って、可愛いジャンピング突込みを
かましてくれました。
痛いけど、嬉しい(爆笑)←(本当か?)
さあ、楽しくなってきた貴さん。
鈴木亜美で、ちっこいMCとのベッドインを
妄想シミュレーション。
じっと見つめる目が異様に変態チック(爆笑)
その暴走眼力は、鈴木亜美を通り越して
ただひたすらちっこいMCに突き刺さっています。←(そうかぁ?)
寝返りを打つ鈴木亜美。
暴走貴さんの眼前。
近い近い近いです。くすくす。
暴走すれば暴走するほど、ちっこいMCは、構ってくれます。
その都度、ちっこいMCにファイルで、パコンパコンぶたれます。
でも、この痛みが正常を保つのには、今宵は必要。
完全に鈴木亜美は、ダミーです。
腕枕型の枕が出てきたときから、貴さん変。くすくす。
もう、我慢できない?
何あれ?
あの「つちのこ」みたいな抱き枕?
「うたばん」チーム、やるね。
亜美ちゃんが、こいつに絡まった途端、理性のたががぶちきれて
貴さん、ベッドで暴走。
そらあ、あれに絡まるちっこいMCを想像しただけで
鼻血の大量出血で即行病院行きだべ。
「何か、あたってる」と、口をとんがらかすちっこいMC。
何かって、なんや?ゆうてみ、
そこのちっこいMCっ!!←(ていっ!)
くすくす・・・
どうも、へんちくりんな枕ばかりで、亜美ちゃん、
満足するものがありません。
貴さんも、目が泳いでます(爆笑)
ダミーばかりでは、真綿で首を締められているようです。
そこへ、ちっこいMC、大絶賛の
ヒレの可愛い「シロイルカの抱き枕」を、
ちょっと、恥ずかしげに抱っこしたものだから、堪りません。
ひえ〜〜〜っ!!
似合いすぎ。
水族館のクッションは気持ちいいと、
口角泡を飛ばし熱弁を振るう、ちっこいMC。
どうやら八景島シーパラダイス産クッションが、お気に入りらしい。
たくさんのお魚クッションにまみれて眠る34ちゃい。
うひゃ〜〜!!妄想パラダイス(大喜)
そんなにお寂しいの?←(こら)
「イカイカ・タコタコ・イルカ」と語呂合わせのように
ご自分のベッドサイドの様子をご説明になる
ちっこいMC。
君はいくつだ?
辛抱堪らんようになった御大。
シロイルカより何より俺の
「腕枕!」
さあ、来いっ!
と言わんばかりに、亜美ちゃんそっちのけで、
ギンッとちっこいMCに眼、飛ばします。
逃げ回っていたけども、
観念したように、「亜美ちゃんどけて」と
ベッドにコソコソ上がりこみ、
画面にプりケツを惜しげもなく晒し、
そそそと、腕枕に懐くちっこいMC。
余りにも慣れたその一連の動きに目を見張る
テレビの前のわたくし。
おい〜〜〜っ!!ちっこいMCぃ〜〜
いいのかいいのか(爆笑)?
御大の広い暖かな腕枕にちっこいMCぬくぬくと
可愛らしいおつむを納める様が、なんとも・・・
ぎゃ〜〜〜〜っ!!
あの方の歯ぎしり、ギリギリ!
あなたが銀平さんをあんなに強く抱きしめるからよぉ〜〜っ!!
悪魔の逆襲は、見境なし(爆笑)
御大、お顔が、平静を保てません。
涎がでそうじゃん。
やっと、手にした可愛い抱き枕のフィット感を確かめるように
優しく両手を回すのです。
ひえ〜〜〜っ!!
ちっこいMC、誰かに見せつけるように、
左腕を、御大のお背なに回しぽんぽん。
あちゃあ、何だかパパとボク(爆笑)
殿ぉ、右手の位置が御大の股・・(!)←(スパコ〜〜ン!)
いってぇなあ!スリスリ。
お、御大、自慢の腕枕の快適さをちっこいMCに問います。
「悪くないねえ(ハート)」
と、くぐもったお声が返ってきます。
御大、「そうだろ?」と、答えるも、
これ以上絡まっていると大変なことになると、
ちっこいMCのおつむをぽんと優しくいなし、起き上がります。
起き上がる少し乱れた帽子の可愛い笑顔の僕は、悪魔です。
その証拠に、締めは亜美ちゃんのアップでした。
御大、大丈夫(爆笑)?
は〜〜〜っ!!
楽しかったぁ・・・
では、これからガス欠車を救出に行って来ま〜〜す(笑)
うんじゃねえ!
こんな、「うたばん」で、体温が3度ぐらい上昇しているのに、
お時間がございません。
昨夜、どあほうチャラ子(長女)が、
4月からの就職先の研修帰りに、ガス欠SOS発進。
で、とりあえず夜だから、当人だけお迎えに行って、
これから、お車にガスを注入するために
もう1回出張らなければなりません。あほうあほう!
おめえのせいで、時間がなくなったじゃん!ふんっ!
まっ、そんなこたぁ、どうでもいいわ(笑)!
「うたばん」
そこのあなた、大丈夫(笑)?
宇多田ヒカルも中島美嘉もぶっ飛んだわ。
もちろん、
森三中大島の目を逸らしたくなるお腹に
描かれた可愛い画にも←(あれ34ちゃいの画か?)
大喜びだったんですけど、
あれよ鈴木亜美、グッジョブ(笑)←(やっぱり)
注:ここからは妄想と捏造と思い込みと独りよがりが錯綜。
真に受けない大人なあなたに送ります(笑)
久々に見た鈴木亜美様、ベッドに入っても
一時間くらい眠れないと訴えます。
それは、枕が合わないせいかも・・・と言うことで、
あのスタジオに、
小柄な鈴木亜美様には、余りにも広いダブルベッドが
運び込まれます。
そして、数々の枕。
お〜〜〜っ!!
何か、いかがわしい、に・ほ・い(爆笑)
ベッドと中居正広が、揃ってるスタジオで、
御大が、錯乱せんわけがございません。
いきなし、ごちゃごちゃコーナーの趣旨説明をおっぱじめる
ちっこいMCに対し
「とりあえず寝てみそ!」
大胆やな!今宵の貴さん。
ちっこいMCへのベッドへのお誘い。←(ちゃうちゃう)
何を勘違いしたか、鈴木亜美、まんざらでもなさそうな
お顔で、広いベッドにのそのそ這い上がります。←(違います)
まずは、低反発枕が鈴木亜美に提供されます。
貴さん、これがご不満。
(とに、ちっこいMCをさそったのに、こんな小娘・・)
っつう心の声が何処からか聞えてきます(笑)←(ちゃうやろ?)
しかたないので、ご自分も、もそもそ
入り込みます(爆笑)
するって〜〜と、ちっこいMCが、ファイルを持って
タ〜〜〜ッと駆け寄って、可愛いジャンピング突込みを
かましてくれました。
痛いけど、嬉しい(爆笑)←(本当か?)
さあ、楽しくなってきた貴さん。
鈴木亜美で、ちっこいMCとのベッドインを
妄想シミュレーション。
じっと見つめる目が異様に変態チック(爆笑)
その暴走眼力は、鈴木亜美を通り越して
ただひたすらちっこいMCに突き刺さっています。←(そうかぁ?)
寝返りを打つ鈴木亜美。
暴走貴さんの眼前。
近い近い近いです。くすくす。
暴走すれば暴走するほど、ちっこいMCは、構ってくれます。
その都度、ちっこいMCにファイルで、パコンパコンぶたれます。
でも、この痛みが正常を保つのには、今宵は必要。
完全に鈴木亜美は、ダミーです。
腕枕型の枕が出てきたときから、貴さん変。くすくす。
もう、我慢できない?
何あれ?
あの「つちのこ」みたいな抱き枕?
「うたばん」チーム、やるね。
亜美ちゃんが、こいつに絡まった途端、理性のたががぶちきれて
貴さん、ベッドで暴走。
そらあ、あれに絡まるちっこいMCを想像しただけで
鼻血の大量出血で即行病院行きだべ。
「何か、あたってる」と、口をとんがらかすちっこいMC。
何かって、なんや?ゆうてみ、
そこのちっこいMCっ!!←(ていっ!)
くすくす・・・
どうも、へんちくりんな枕ばかりで、亜美ちゃん、
満足するものがありません。
貴さんも、目が泳いでます(爆笑)
ダミーばかりでは、真綿で首を締められているようです。
そこへ、ちっこいMC、大絶賛の
ヒレの可愛い「シロイルカの抱き枕」を、
ちょっと、恥ずかしげに抱っこしたものだから、堪りません。
ひえ〜〜〜っ!!
似合いすぎ。
水族館のクッションは気持ちいいと、
口角泡を飛ばし熱弁を振るう、ちっこいMC。
どうやら八景島シーパラダイス産クッションが、お気に入りらしい。
たくさんのお魚クッションにまみれて眠る34ちゃい。
うひゃ〜〜!!妄想パラダイス(大喜)
そんなにお寂しいの?←(こら)
「イカイカ・タコタコ・イルカ」と語呂合わせのように
ご自分のベッドサイドの様子をご説明になる
ちっこいMC。
君はいくつだ?
辛抱堪らんようになった御大。
シロイルカより何より俺の
「腕枕!」
さあ、来いっ!
と言わんばかりに、亜美ちゃんそっちのけで、
ギンッとちっこいMCに眼、飛ばします。
逃げ回っていたけども、
観念したように、「亜美ちゃんどけて」と
ベッドにコソコソ上がりこみ、
画面にプりケツを惜しげもなく晒し、
そそそと、腕枕に懐くちっこいMC。
余りにも慣れたその一連の動きに目を見張る
テレビの前のわたくし。
おい〜〜〜っ!!ちっこいMCぃ〜〜
いいのかいいのか(爆笑)?
御大の広い暖かな腕枕にちっこいMCぬくぬくと
可愛らしいおつむを納める様が、なんとも・・・
ぎゃ〜〜〜〜っ!!
あの方の歯ぎしり、ギリギリ!
あなたが銀平さんをあんなに強く抱きしめるからよぉ〜〜っ!!
悪魔の逆襲は、見境なし(爆笑)
御大、お顔が、平静を保てません。
涎がでそうじゃん。
やっと、手にした可愛い抱き枕のフィット感を確かめるように
優しく両手を回すのです。
ひえ〜〜〜っ!!
ちっこいMC、誰かに見せつけるように、
左腕を、御大のお背なに回しぽんぽん。
あちゃあ、何だかパパとボク(爆笑)
殿ぉ、右手の位置が御大の股・・(!)←(スパコ〜〜ン!)
いってぇなあ!スリスリ。
お、御大、自慢の腕枕の快適さをちっこいMCに問います。
「悪くないねえ(ハート)」
と、くぐもったお声が返ってきます。
御大、「そうだろ?」と、答えるも、
これ以上絡まっていると大変なことになると、
ちっこいMCのおつむをぽんと優しくいなし、起き上がります。
起き上がる少し乱れた帽子の可愛い笑顔の僕は、悪魔です。
その証拠に、締めは亜美ちゃんのアップでした。
御大、大丈夫(爆笑)?
は〜〜〜っ!!
楽しかったぁ・・・
では、これからガス欠車を救出に行って来ま〜〜す(笑)
うんじゃねえ!
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