「倉本聰」が「倉本倉」だったら、おもしろくねえ?
2007年3月12日コメント (4)
みなさま、おばんです。
明日は、ちょいと野暮用で、
定時に更新できそうにないので、
こんなお時間に出没。
お仕事もお休みをいただきました。
で、野暮用が終わったら、
音痴のペンギンのダンス、見てこようと、思ってます(笑)
これは、主任さんには内緒。←(ああ、さぼりぃ)←(ちゃう)
さてさて、「増刊号」
ダイエットに興味を持つ34ちゃい。
ぷぷぷぷ・・・・
食事に注意を払う品川庄司を異星人のように見る殿。
くすくす・・・
「食べた後走る」と、品庄。
「何?食後のランニング?」と、殿。
「炭水化物を抜く」と、品庄。
「締めのラーメンがいいんじゃないの?」と、殿。
「トンカツでも、豚肉を湯通しして、それから
パン粉をつけて、油をかけてオーブンで焼く」と、品庄。
「それ、トンカツじゃないじゃん!」と、殿。
ダメ人間だ〜〜〜っ(爆笑)!!
食べるものを我慢している殿・・・・
それは、ちょっと、見ていたくないなあ(苦笑)
だって、あんなおにぎりでも、凄くいとおしそうに見るのよ。
ゆうべの「めちゃイケ」
で、ついついお絵描き。
うりゃっと送信。
・・・・・
こんなお顔で、食べてたら、そら、
「食べるな!」って、言えない・・・
「どうした?食べないの?」
「・・・・・」
「何で?これ好きだろ?旨いぞ」
「・・・もう、ほっといて」
ちょっと、涙ぐんで、海老入りニンニクパスタに、
決別する中居。
ホッペを膨らませて我慢しているらしい(笑)
そんな顔で、我慢されても・・・
「あ、明日からにしたら?」と、思わずフォローしてしまうおれ。
「えっ?」
と、ちょっと考えてる中居。
やがて、誘惑を断ち切ろうと子どものように首を振った。
「ダメダメ!おめえが、いっつもそう言うから、
こんなにポンポン出たんんじゃね〜かよぉ?」
お鉢が、こっちへ回ってきた。
「俺のせいか?」
「そうだよ!いっつも旨いもんつくるしさ。
慎吾もだよ!いつだって、半分分けてくれるし、←(横取り?)
剛なんて、俺が好きだって言えば、
わざわざ、買いに行ってくれるんだよ・・・
吾郎ちゃんだって、低カロリーだとか言って、
安心させるしよぉ・・」
盛大にため息を吐き出すその横顔は、
まるいお陰で、
一段と可愛らしさを増していた。
「ねえ、おれ、そんなにデブ?」
って、いきなりTシャツをまくって、聞いて来る。
その眼差しは真剣。
「お、おいっ!」
真っ白い腹部は、滑らかで、
子どものようなライン。
ちょっと、触ってみたい衝動。
思わず手を出すと、
「いや〜〜〜ん!タクヤったら、えっちぃ〜!!」
と、悪戯っぽい目が、くるっと回った。
確信犯だ・・・くそっ!
「ちくしょうっ!!」
腕を掴んで引き寄せて、わき腹を思いっきり、
プニプニしてやった。
ひゃ〜〜〜〜っと、言ったきり、
声にならない笑い声で、崩れ折れてしまう中居。
もう一度プニプニ。
「こ、こうさん!こうさん!」
と、息も絶え絶えに、敗北宣言。
「食えよ!食わないと、倒れるぞ!」
と、きつく言うと、しぶしぶフォークを握った。
「おめえのせいだからな」と、ブツブツ文句言いながらも
旨そうにパスタをすすった。
「うめえ!」と
極上の笑顔に出会うまでに一秒とかからなかった。
「ベッドに運ぶには、重そうだが、抱きごこちはよさそうだ!」
と、ウインクしてやった。
間髪いれず、粉チーズが飛んできた(笑)
ふふふふふ・・・・
ちょい暴走(笑)
さてさて「ブラックバラエティ」
久々のBUMON式。
良純の鉄道おたく問題が、面白くないわけが
わかりました。
おいらが、さっぱりだからです(笑)
でも、嶋先輩とのお馬鹿コンビは今宵も絶好調。
良純が、爆笑してました。
知ちゃんの問題は、演出家のお名前を漢字に直すもの。
「あさかみつよ」?演出家っちゃあ演出家かなあ(笑)
これは、クリア。
お次は、「こうがみしょうじ」
わあ、これ、書けね〜〜(爆笑)
「鴻上尚史」
知ちゃんも苦戦。鴻の字が出てきません。
殿のヒントが、
「ジャイアンツにいた河埜じゃないほうのこうの」
役に立たね〜〜(爆笑)
鴻上さんの演出作品をたどたどしく読み上げて、
とう・・たすう?・・・
「とう たすう・・って何?」って、殿。
おいっ!
「あ〜〜あ、何何、何何、何何、等多数ってことだ!」
おいっ!
「等多数って・・そんな映画ある?」と、知ちゃん。
「あるよ!」と、引かない殿。
「どんな?」と、知ちゃん。
「等多数 comming soon!」
ぷぷぷぷぷ・・・
ああ言えばこう言う坊やになってました。
お次は「くらもとそう」
聰が、出て来ません。
「“北の国から”見たことある?」と、殿。
「ある」と、知ちゃん。
「感動した?」と、殿。
「感動した」と、知ちゃん。
「書けないのに?」って、禅問答(笑)
悪いやっちゃ。くすくす。
ヒントをくれと言う知ちゃんに、
「聰は、倉の“そう”」と、教えるお馬鹿コンビ。
「倉本倉は、反対から読んでも倉本倉」
わはははははは・・・・・・・
「おもしろくね〜〜〜?」
殿、楽しそうだ!
さいごは、蜷川幸雄さんでした。
書きにくいお名前ばっか。
良純が出てたのは、つかこうへい!
ぷぷぷぷぷぷ・・・・
何て、グッジョブ!平仮名のつかこうへい(爆笑)
楽しかったわぁ!
来週が、もっと楽しみ!
それじゃ、おやスマなさ〜〜〜い!!じゃあねえ!
明日は、ちょいと野暮用で、
定時に更新できそうにないので、
こんなお時間に出没。
お仕事もお休みをいただきました。
で、野暮用が終わったら、
音痴のペンギンのダンス、見てこようと、思ってます(笑)
これは、主任さんには内緒。←(ああ、さぼりぃ)←(ちゃう)
さてさて、「増刊号」
ダイエットに興味を持つ34ちゃい。
ぷぷぷぷ・・・・
食事に注意を払う品川庄司を異星人のように見る殿。
くすくす・・・
「食べた後走る」と、品庄。
「何?食後のランニング?」と、殿。
「炭水化物を抜く」と、品庄。
「締めのラーメンがいいんじゃないの?」と、殿。
「トンカツでも、豚肉を湯通しして、それから
パン粉をつけて、油をかけてオーブンで焼く」と、品庄。
「それ、トンカツじゃないじゃん!」と、殿。
ダメ人間だ〜〜〜っ(爆笑)!!
食べるものを我慢している殿・・・・
それは、ちょっと、見ていたくないなあ(苦笑)
だって、あんなおにぎりでも、凄くいとおしそうに見るのよ。
ゆうべの「めちゃイケ」
で、ついついお絵描き。
うりゃっと送信。
・・・・・
こんなお顔で、食べてたら、そら、
「食べるな!」って、言えない・・・
「どうした?食べないの?」
「・・・・・」
「何で?これ好きだろ?旨いぞ」
「・・・もう、ほっといて」
ちょっと、涙ぐんで、海老入りニンニクパスタに、
決別する中居。
ホッペを膨らませて我慢しているらしい(笑)
そんな顔で、我慢されても・・・
「あ、明日からにしたら?」と、思わずフォローしてしまうおれ。
「えっ?」
と、ちょっと考えてる中居。
やがて、誘惑を断ち切ろうと子どものように首を振った。
「ダメダメ!おめえが、いっつもそう言うから、
こんなにポンポン出たんんじゃね〜かよぉ?」
お鉢が、こっちへ回ってきた。
「俺のせいか?」
「そうだよ!いっつも旨いもんつくるしさ。
慎吾もだよ!いつだって、半分分けてくれるし、←(横取り?)
剛なんて、俺が好きだって言えば、
わざわざ、買いに行ってくれるんだよ・・・
吾郎ちゃんだって、低カロリーだとか言って、
安心させるしよぉ・・」
盛大にため息を吐き出すその横顔は、
まるいお陰で、
一段と可愛らしさを増していた。
「ねえ、おれ、そんなにデブ?」
って、いきなりTシャツをまくって、聞いて来る。
その眼差しは真剣。
「お、おいっ!」
真っ白い腹部は、滑らかで、
子どものようなライン。
ちょっと、触ってみたい衝動。
思わず手を出すと、
「いや〜〜〜ん!タクヤったら、えっちぃ〜!!」
と、悪戯っぽい目が、くるっと回った。
確信犯だ・・・くそっ!
「ちくしょうっ!!」
腕を掴んで引き寄せて、わき腹を思いっきり、
プニプニしてやった。
ひゃ〜〜〜〜っと、言ったきり、
声にならない笑い声で、崩れ折れてしまう中居。
もう一度プニプニ。
「こ、こうさん!こうさん!」
と、息も絶え絶えに、敗北宣言。
「食えよ!食わないと、倒れるぞ!」
と、きつく言うと、しぶしぶフォークを握った。
「おめえのせいだからな」と、ブツブツ文句言いながらも
旨そうにパスタをすすった。
「うめえ!」と
極上の笑顔に出会うまでに一秒とかからなかった。
「ベッドに運ぶには、重そうだが、抱きごこちはよさそうだ!」
と、ウインクしてやった。
間髪いれず、粉チーズが飛んできた(笑)
ふふふふふ・・・・
ちょい暴走(笑)
さてさて「ブラックバラエティ」
久々のBUMON式。
良純の鉄道おたく問題が、面白くないわけが
わかりました。
おいらが、さっぱりだからです(笑)
でも、嶋先輩とのお馬鹿コンビは今宵も絶好調。
良純が、爆笑してました。
知ちゃんの問題は、演出家のお名前を漢字に直すもの。
「あさかみつよ」?演出家っちゃあ演出家かなあ(笑)
これは、クリア。
お次は、「こうがみしょうじ」
わあ、これ、書けね〜〜(爆笑)
「鴻上尚史」
知ちゃんも苦戦。鴻の字が出てきません。
殿のヒントが、
「ジャイアンツにいた河埜じゃないほうのこうの」
役に立たね〜〜(爆笑)
鴻上さんの演出作品をたどたどしく読み上げて、
とう・・たすう?・・・
「とう たすう・・って何?」って、殿。
おいっ!
「あ〜〜あ、何何、何何、何何、等多数ってことだ!」
おいっ!
「等多数って・・そんな映画ある?」と、知ちゃん。
「あるよ!」と、引かない殿。
「どんな?」と、知ちゃん。
「等多数 comming soon!」
ぷぷぷぷぷ・・・
ああ言えばこう言う坊やになってました。
お次は「くらもとそう」
聰が、出て来ません。
「“北の国から”見たことある?」と、殿。
「ある」と、知ちゃん。
「感動した?」と、殿。
「感動した」と、知ちゃん。
「書けないのに?」って、禅問答(笑)
悪いやっちゃ。くすくす。
ヒントをくれと言う知ちゃんに、
「聰は、倉の“そう”」と、教えるお馬鹿コンビ。
「倉本倉は、反対から読んでも倉本倉」
わはははははは・・・・・・・
「おもしろくね〜〜〜?」
殿、楽しそうだ!
さいごは、蜷川幸雄さんでした。
書きにくいお名前ばっか。
良純が出てたのは、つかこうへい!
ぷぷぷぷぷぷ・・・・
何て、グッジョブ!平仮名のつかこうへい(爆笑)
楽しかったわぁ!
来週が、もっと楽しみ!
それじゃ、おやスマなさ〜〜〜い!!じゃあねえ!
コメント
も〜それでやっと解決しました。な〜んでお腹が
ポンポンか(こらぁ〜)(^^♪
だってぇ〜凄く納得出来るんだも〜ん。うふふふ。
ブラバラもね〜楽しかったです〜。
知ちゃんだからこそ発揮出来る殿のあ〜いえばこ〜ゆう(爆)
いいですね〜うん。
また・・ちょい暴走・・お願いします〜師匠!!
「いや〜〜〜ん!タクヤったら、えっちぃ〜!!」で
ぶっ壊れちまっただぁ・・・ボンッ!!
再起のために、もひとつ妄想話をぷり〜ずぷりぷり(笑)
そうなのよ!
いい受けが、あってこそ殿が、暴れられるのです。
知ちゃんが、今、最高の受け手でございます。
あんなに、暴走する殿が、楽しくてたまりませんでした。
あのね、一個一個の番組を、
気持ちを切り替えて見る・・・これが、
中居ファンには欠けてると、最近思います。
だから、前の番組のダメージを引きずって、
次のの番組でも、楽しめない。
この悪循環を断ち切ってこそ殿のファンでございます(強調)
<おめえ、自分に言い聞かせてるだろ?
あちゃあ・・お見通し(笑)
知ちゃん、ぜって〜、殿のファンだぞ。
もしくは、SMAPファン。
殿のファン的な受け方をしてくださる。
ちょっと、感謝してます(笑)
このお二人は、
もうねえ、史上最強のお馬鹿カップルだと思ってます。
だから、目をつぶると、
子犬のように、じゃれあっているんです。
くすくす・・・・←(悲しい現実頭皮じゃなくて逃避)
「あ〜あ、とうとう、パンツが足りなくなりそう・・・」
中居が、おれのそばに座って、
切なげに呟いた。
「・・・なんで?」
と、話に乗ったおれがバカだった・・・
「聞きたい?」
と、悪戯な瞳が、ちろ〜〜んとおれを見た。
(ばかばか!目をあわすなおれっ!)
「べ、べつに・・・」
と、回避したいおれ。
俯いた顔を起こした眼前に可愛い中居のどアップ!
ひえ〜〜〜〜っ!!
ち、近い近い近い!
わけもなく赤面して、唇を触るおれ。
「へへへ・・ちゅ〜より、洗濯してくれない?パンツ」
「へっ?」
「これで最後なのよ」
と、Gパンのウエストからパンツのゴムを見せる中居。
「おれ、風邪ひいちゃってダウンしてたのよ。」
「おまえ、パンツ一月分、あるって・・」
「あるよ」
「風邪、一月も引いてなかっただろうが?
あの時、炊事、洗濯、掃除してやったぞ!」
「でも、パンツは、なくなった」
「おめえ、パンツ、2枚重ねではくのか?」
「はかない」
「誰に、履かせてるんだ?」
「おまえ」
と、にっこり微笑んだ。
くそう〜〜っ!!
あの時だ!
うっかり履いて、ゴムを伸ばしたと
散々、チクチクチクチク、ゴネたんだっけ・・・
「パ、パンツ洗って欲しい?」
「洗って、欲しい。」
「・・・・・」
可愛い顔して、キラキラの瞳を向けてくる。
だめだだめだ!目を合わせちゃ、ダメだ!
「い、いいよ!」
口が、勝手に返事していた。
「じゃあ、11時に○○まで、迎えに来てね!タクヤぁ(ハート)」
「・・・・」
(中居さん流デートのお誘い編)