おすぎです！ピーコです！カマの神様です！

　ひゃっひゃひゃっひゃ・・・
皆様、こにゃにゃちはぁ〜〜〜
タイトルの言葉が、エンドレスで脳内を
駆け巡る春爛漫のまるです（爆笑）
　あっ！あっちゃんすけ様ぁ、
わたくしどMでした（笑）←（嘘だろ？）

　ああ、何から書けば良いの？
ゆうべのスマスマ！
やっぱ詐欺師沢田研二様のこと？←（ていっ！）
どうしたのぉ？沢田研二様ぁ・・・
あのお美しいお姿は・・・一体、どこに脱皮なさったの？
あの退廃の美を感じさせるしなやかな
ややぽっちゃりな肢体は、どこ？
何処に隠してるのっ？
その世をしのぶ仮のお姿には、チャックはついてないの？
ひえ〜〜〜〜っ！！
詐欺や詐欺や！
嘘だろう？
ジブリのキャラクターが、
2体のビストロに眩暈←（いい加減にしなさい）
これ、絶対、往年の沢田研二様ファンは、電源落すね（大泣）
ひょっとして、スピリチュアルな世界が、見えるんちゃう？
何が
「チャイナとバニー」だよぉ！！
そんな美味しいお衣装で出ていいのは、
あのお二人だけよ！←（どさくさに紛れてっ！）
ばかばか！沢田研二様のばかぁ〜〜〜〜っ！！
ひっくひっく・・・
こんなにショックなことってないわ。
殿ぉ〜〜、ぜって〜〜太っちゃ、
嫌でございますぅ←（当人、至って大真面目）

　ささ、嘆いていても始まらないので、
ビストロ（笑）！藤山直美様の立て板の水のような
上から目線の喋りに、
怯むことなく食いついていくオーナー様が、素敵。
間違いなくあなたの出方、姿勢が、
SMAPの体勢を決める。
　関西弁がブルーノートだとぉ？
凄いな！木村さん。
なるほど！それで吉田美和さんも、無理くり、
メロディにのせたのね（笑）
妙な納得。

　そして、「ろくろの王国」
もう、これっきゃないってくらいリピートしてます（笑）
あっ、ここからは、独りよがりと妄想と現実がごっちゃ
ですので、クレームは、受け付けませんっ！！←（姑息やぁ）

　オオボケ野郎な大地真央さんに、100テロテ！
ぅんま〜〜〜・・ハルをかんじさせる器っ
スコッ！
鶴ちゃんのタイトルコールだけで、大笑い。
くすくす・・・
笑えてできないシャイな殿を尻目に
大胆にやってのけるキム様。
柱に懐くヒロちゃんが見たいが為に一肌も二肌も脱ぐ
日本一の色男（爆笑）
ええわ〜〜〜っ！！
負けじと、吾郎ちゃんも
より攻撃的にヒロちゃんの笑顔ゲットに挑戦！
ならば、わたくしもと、剛くんも頑張る。
・・・・・・・
やっちゃった感は否めないが、そこはご愛嬌。
締めは慎吾ちゃん。くすくす・・・・

　そして、各々、ろくろを回し、
粘土と格闘を始めるのであります。

　お約束の、ろくろのグニグニした不規則なロ−リング。
出ました！イソギンチャク！にピザパイ。
そのまま投げちゃいなっ！な吾郎ちゃん。
くくくくく・・・
殿はと申しますと、扱い辛いろくろに、
苦戦しております。
どうしてかな〜〜〜っ・・・
くすくす・・・
ろくろは、きっと殿を困らせて喜ぶどS。ぷぷぷぷ・・・
今回は、キム様も苦戦。
ぬぼ〜〜っとして、フォルムにキレがございません。
殿、いびつなフォルムを上手に誤魔化し策戦か（爆笑）？

　ささ、絵付けもできて、いくつかの行程を経てお披露目。
その間の月日の長さは、殿のモミの消失に顕著に
現れています。
そして、審査員は、オオボケ野郎な大地真央！
　まともに自分の作品に向き合うことのできない小心者の殿。
後ろを向いて、皆の反応を聞いてから対面する・・と、
仰います。そうなると、より結束を固めて意地でも
反応許すまじなメンバーたち。
ヒロちゃんを困らせるのは大得意。
笑顔の次に好きなのが、涙目のメンバー達。

　うんが〜〜〜、する〜〜〜っと覆いのとられた
作品は、感嘆の声を漏らすのを抑えるのが
難しい出来栄え。
メンバー必死でお口元を引き締めます。
反応のない空気に不安を掻き立てられて振り向いたヒロちゃん。
「ウオ〜〜〜ッ！」
自ら雄叫び。
まぁ〜べらすぅ〜！！

　一瞬、声を失いますね。
春の小川、岸部には咲き乱れる桜の古木。
ハラハラと舞い散る花弁の下を、ゆるゆると流れる
いっそうの小舟。
その中に大層美しいお方が、目を閉じておられる・・・
そんな光景がひねもすのたりのたりかな（爆笑）
いやん！殿天才。←（スルーしてやってください）

　「何かをこれで食べたくなる」と、悔しげに
賛辞を吐きやがる慎吾ちゃん（笑）
「僕、天才かも・・」と
奥ゆかしげに、臆面もなく仰る殿（笑）
「作ってる行程では、欠片も見えません」と、
ばっさり否定されるヒロちゃん。
さらに鶴ちゃん、確信の一言を吐きます。
「カマの神様に愛されてるんですね」
・・・・・・・・
カマぁ〜〜〜？？？
ひえ〜〜〜っ（大爆笑）
これ以外にありません。
一連のヒロちゃんの作品の出来栄えの解説に
何と的確なお言葉でしょう（爆笑）
鶴ちゃん天才！

　「おすぎです！ピーコです！カマの神様です！」
で、笑い崩れる殿と、キム様。
一同納得の展開でございます（爆笑）

　お次は、キム様。
キム様も、後ろを向いて覆いを取ります。
何、ブーム？
するりと、ひかれた覆い。
・・・・・・
ありゃ〜〜キム様、
やっちゃったかもしんない（爆笑）
・・・・・・
ぴ〜よこちゃんの
どてっぱらに、男と女の手をあしらったはずなのに、
ぼやや〜んと、浮かぶ黒い手形と
良く見ないと分からん薄ピンクな手形・・・・
う〜〜〜ん！パンチ不足！

　うんが〜〜っ！！
ここでヒロちゃん、大絶賛！
凄い！ここに薄いピンクがある。と、必死。
花を挿したら違うっつうことで、
さしてみることに・・・←（この時点で花瓶だと気付くおいら）
いやぁ〜〜、お神酒のほうが、ええんでない？←（じゃかんしい）
しかし、キム様、この春の花瓶に合う
肝臓じゃなくて、←（どあほう）
野の花っぽい
黄色いカンゾウをセットから引っこ抜いてきます。
ああ、それがヒロちゃんのイメージね（笑）←（この勘違い野郎！）
大らかな優しさに包まれたヒロちゃん。
いいわ！とってもいいわ（爆笑）！
素敵！！
ピ〜よこちゃんの花瓶が、キム様、
黄色いお花が殿
なぁんて、思ってみると、あら不思議！
なんて素敵な一対ざんしょ（爆笑）

　お次は吾郎ちゃん。
吾郎ちゃんもブームに乗って後ろ向き。
うんが〜〜っ！振り向いてみたら
カッパの皿（爆笑）
メンバーの悪戯に尻小玉を抜かれたカッパのようじゃ（笑）
あ〜〜・・・なんで、あんな変なもん、
皿のケツにくっつけるかなあ（大笑）
吾郎ちゃんの感性についていけニャ〜〜い←（ついてこんでいい）

　そして、ブームに乗ろうとする剛くんに
「お前は見ろ！おれらが後ろを向く」と、
悪魔なり−ダー様。
訳がわかりません（爆笑）
4人が後ろを向いてるその前で、恐る恐る覆いを取るつよち！
「あれ・・」
この一声で、リーダー様とキム様大爆笑！
優しい、春らしい器がほほえんでます。
幾分、線の細さが惜しい。
振り向いて、ワラワラ集まる4匹の子犬たち。
楽しそうだぁ〜〜！！

　そして、慎吾ちゃん。
10の瞳に見守られて、オープン！
お〜〜〜〜〜っ！！
エリンギ？←（おいっ！）
ツボを反転して口からはみ出ているようなシュールさ（笑）
ひえ〜〜〜っ！！
白昼の恐怖を感じます。
ホラ〜だわ（爆笑）

　そして、オオボケ野郎大地真央によって、
審査は開始されます。
1位と5位は、残して、2位から発表！
テレビのお約束。
くすくす・・・
2位に選ばれたのは、ある意味一番お題にのった
春らしい器、剛くん。
お次は、シュールな壷裏返しエリンギな慎吾ちゃん。
そして、何故かここで吾郎ちゃんのかっぱ。
「これが、ひまわりみたいで」と、残念感をコメントする大地真央。
あれえ、コメント可笑しいべ！
それって、それって・・・・
ここで、気付け〜〜（爆笑）！！

　そして、残った2作品、
1位か5位の判定は、
驚くなかれ、1位が、殿でございます。
こりゃあ、文句無しの勝利ですな。←（当社比）
何故なら、一瞬で、妄想装置のスイッチを押すから。
ぴ、ぴ、ぴ〜よこちゃんは、あひるでガーガーは、
いま一つ、インパクトに欠けます（笑）

　うんが〜〜、オオボケ野郎大地真央は、
殿とキム様の判定で迷っていたと言います。
「それ1位2位で、いいんじゃない？」と殿。
くすくす・・・
なんとオオボケ野郎は、これが5位と
笑いながら「カッパの皿」を指差し、
並べ替えます。
あ〜〜〜〜・・・市中引き回しは、
今回も、
変なものを
皿のケツにくっつけた吾郎ちゃんでございました。

　　面白かった〜〜〜っ！！
また、やって（大喜）！
うんじゃ、またね〜〜〜！！