は〜〜〜〜っ！！
「うたばん」見たけど、まだリピートしてにゃい。
「泡キング江守徹」と「なす」に爆笑。
あそこは、是非ともリピートよ。くすくす。
さてさて「仰天」
もう、笑ろうた笑ろうた。
死ぬほど、笑いました。
やなぎざわしんごぉ〜〜〜〜〜、
笑いジワが増えるやんけ（笑）
あっ、わたくし、凝りもせず小林製薬のケシミンから、
コーセーへ、鞍替え。
「シミの記憶」を消すために日々、頑張ってます。
わはははは・・・
10日目、記憶力が良いので、
まだ、消えません（爆笑）
何だっけ？
そうそう、やなぎざわしんご〜〜ですよ。
若山富三郎の形態模写の的確さに、
やなぎざわしんご〜〜、侮り難しと、思いました。
ははははは・・・・
地底獣のような咆哮・・・
「あ”〜〜あ”〜〜」と、あの目ヂカラと、
死にそうなジジイ歩き。
若山富三郎やぁ〜〜〜（爆笑）
「南町奉行同心が、右手に刀を持っちゃいけない」
と、あくまで拘る若山富三郎。
1時間も撮影を中止してごねる若山富三郎。
ご機嫌を伺う
スタッフ、演者ご一同様。
「慎吾ちゃん、（セリフの）ジジイの前にクソつけて！」
ぷぷぷぷぷぷ・・・・・
もう、この流れが可笑しくて可笑しくて
大笑いさ。
やなぎざわしんごぉ〜の凄い所は、
ちゃんと「クソ」を付けて、演じたこと。
やるねえ・・・
「クソジジイ、引っ込んでろ！」
カットが掛かった途端、
「やなぎざわしんごぉ〜、
セリフが、1つ2つ増えてないか？」
そして録音技師を介しての検証。
やなぎざわしんごぉ〜のテープ巻き戻し音の模写に
腹を抱えて笑うわたくし。
おまけにテープのスクラッチ音？
「・・・クソッ・・クソッ・・・ク、クソッ・・・」
に、は、腹が痛ぇ〜〜〜〜・・ひ〜ひ〜〜
ああ、面白かったぁ〜〜〜（大喜）！！
それでは、みなさま、おやスマなさ〜〜い。
コメント
今回は、「仰天」の殿ですねー。最近のテレビの殿は
綺麗ですねー。「四葉」があったからでしょうか？。
でも、おなかの辺りがお隣の師匠と同じにどっしりしてる
ように感じたのは私だけでしょうか。＾＾；。
唐突ですが、やっと「バッテリー」観て参りました。
自然が本当に素敵な場所ですね。町並みも雰囲気が
ありました。
内容は、こんな「萌え」を子供にやらせていいのでしょうか？
とドキドキしながらも、最後、ママが登場したところで、
泣いてしまいました。しかし本当に、林君は、味のある
子ですねー。華奢で女の子っぽいのに、男っぽいです。
顎の辺りが弱いのが気になるけど、将来
役者として楽しみです。あの年齢で、「影」の雰囲気が
あるなんて。なぜか「影」のある役者に惹かれてしまうの
です。今度林君はキスシーンのある映画に出るそうですよー
（笑）。
とにかく、映像作品は、主役が美しくなければ。という
ことを痛感した作品でございました。では〜。
「バッテリー」ご覧になりましたのね（笑）
中々の力作でしょう？
だって、大人以外は、ずぶの素人ですから。
それが、あんなに健気に、監督さんについて行ったんですから。
有名な役者さんがやらないお芝居のいいところが、
前面に出ています。
原作の雰囲気を殺さずに、読者のイメージを上手に
誘導できたんじゃないかと思います。
萌えシーンとは、もしかして、
青波を探す時に池か川に落っこちちゃうところ？
豪ちゃんが、巧を引っ張り上げた時かしら（笑）？
それと、“人嫌いの巧くん”、電話で学級委員を
さり気なく褒めるところが、
素人の癖に、上手いじゃん！
なんか、カッコイイ・・・とか、普通に思ってしまいますよね。
あの子、中々の掘り出し物かもしれませんよ（笑）
あ〜〜、みこ様、メタボリックには、
触れないでいただきたい・・・
うん十年後にはジュ、ジュ、ジュリ〜〜？
きゃ〜〜〜〜〜〜っ！！
考えたくない（笑）
ナムアミダブツナムアミダブツ・・・・
わたくし「バッテリー」を見て
手垢のついてない役者って、凄いと思いました。
役者は、常に白でなくちゃいけないのかも・・・
不可能なことですけど・・・
だから、殿の、ドラマへのスタンスは、
もっとも羨ましいものかもしれませんよ（笑）
白に戻すリセット作業。
あまりに強烈な和賀ちゃんだったので、
白に戻すのが、難しいベ（笑）
だからこそ、「四葉」なんかでお茶を濁さないで・・・
なんて、思ってしまうのでした（苦笑）
「ハンニバル」で、本当に人を食ってしまいそうな
演技をしている人も、
特別な役柄なので、難しかった・・・つってました。
きっと、彼は、間逆の役でリセットを図るんだろうなあ・・・
それとも、どんどん殺人犯を重ねていくのか？
どっちだろう？
特別な役柄を演じる危険性。怖いよね。
って、思いましたよ。