うちに「山田太郎ものがたり」の13巻と14巻があります。
2007年7月7日コメント (2)
中途半端ぁ〜〜〜!!
だから、どうなん?
てことですよね。
へへへへへ・・・
で、ちらっと読んで、
中途半端なこの2巻だけと言う意味が分かりました。
くすくす・・・・
山田太郎が、主役じゃなかったべ。
多くの登場人物のサブストーリー的展開でした。
なんで1巻2巻じゃ、いけないんだ?
チャラ子ぉ(爆笑)!!
ただ、ニコッと微笑むお美しい山田太郎は、いい感じ。
壮絶なイケメンでございますよ。これは・・・
かつて、草刈正雄を5秒と直視できる女子はいないと
言われた・・・それくらいの美貌が要求されるわけです。
これキャストが、てえへんだべ(爆笑)
チクチク靴下の繕いをする姿に哀愁がございます(笑)
で、ドラマは、見逃しました。あちゃあ・・・←(バカ)
みなさま、おこんにちは。
さてさて「金スマ」でございます。
宮川大介・花子様の波瀾万丈でございました。
かつてより、お二人の仲睦まじさは、聞いておりましたが、
これほどまでに、お互いがお互いを
大切に思っているご夫婦を知りません。
それを身近で見てらっしゃった娘さんも、
とても大人でいらっしゃいました。
でも、泣かせようとゆう編集じゃなくて、
やはりそこは芸人さんだなと、思いました。
「金スマ」テイストでよござんしたわ(笑)
また、この日の殿が柔らかくて、とてもいい感じなんです。
睫毛なんて、バサバサ音がしそうなくらい・・
山田太郎なんて、屁でもないわ(爆笑)←(こらっ)
右からのアップ多様で睫毛拝み放題。
バックに、薔薇背負ってます(笑)
最後に、娘さんのお手紙を代読されるんですが、
これが、上手い。
一瞬で、娘さんのキャラをかぶります。
トーンがクリアで暖色。
それは、何処までも、可愛らしく優しい。
そして殿の真摯な思いもきちんと伝わってきます。
いい、代読でございました。
「金スマ」は、殿の良心。
ありがとうございました。
さっ、お仕事行って来ま〜〜〜す(笑)
だから、どうなん?
てことですよね。
へへへへへ・・・
で、ちらっと読んで、
中途半端なこの2巻だけと言う意味が分かりました。
くすくす・・・・
山田太郎が、主役じゃなかったべ。
多くの登場人物のサブストーリー的展開でした。
なんで1巻2巻じゃ、いけないんだ?
チャラ子ぉ(爆笑)!!
ただ、ニコッと微笑むお美しい山田太郎は、いい感じ。
壮絶なイケメンでございますよ。これは・・・
かつて、草刈正雄を5秒と直視できる女子はいないと
言われた・・・それくらいの美貌が要求されるわけです。
これキャストが、てえへんだべ(爆笑)
チクチク靴下の繕いをする姿に哀愁がございます(笑)
で、ドラマは、見逃しました。あちゃあ・・・←(バカ)
みなさま、おこんにちは。
さてさて「金スマ」でございます。
宮川大介・花子様の波瀾万丈でございました。
かつてより、お二人の仲睦まじさは、聞いておりましたが、
これほどまでに、お互いがお互いを
大切に思っているご夫婦を知りません。
それを身近で見てらっしゃった娘さんも、
とても大人でいらっしゃいました。
でも、泣かせようとゆう編集じゃなくて、
やはりそこは芸人さんだなと、思いました。
「金スマ」テイストでよござんしたわ(笑)
また、この日の殿が柔らかくて、とてもいい感じなんです。
睫毛なんて、バサバサ音がしそうなくらい・・
山田太郎なんて、屁でもないわ(爆笑)←(こらっ)
右からのアップ多様で睫毛拝み放題。
バックに、薔薇背負ってます(笑)
最後に、娘さんのお手紙を代読されるんですが、
これが、上手い。
一瞬で、娘さんのキャラをかぶります。
トーンがクリアで暖色。
それは、何処までも、可愛らしく優しい。
そして殿の真摯な思いもきちんと伝わってきます。
いい、代読でございました。
「金スマ」は、殿の良心。
ありがとうございました。
さっ、お仕事行って来ま〜〜〜す(笑)
コメント
いつも楽しく読ませて頂いておりますが、コメントは随分とご無沙汰で・・汗。
昨日の殿に大反応いたしまして出て参りました、よろしくお願いします。
宮川ご夫婦の娘さんの代読に胸が震え、涙しました。お絵描きありがとうございます。
歌も演技もそうですが・・驕るところの無い分、時に淡々と無骨な感じさえするのに
あくまでも真摯で、とにかくあの声のトーンが心地いいです。優しさに溢れてますよね。
それが決して大袈裟じゃないから、スーッと心の奥底まで届いて来るんです。
殿を通して、上手さだけでは伝わらないものがあるという事をしみじみと思います。
お久しぶりでございます。
昨夜の殿のお声は、大層おやさしいものでしたので、
こころが、ほっこりしました。
殿の素直なお気持ちが、胸に染みますね。
こんなに素直で優しい男なのに、
何で、普段は、
曲がりくねった言動で、煙にまくのでしょうかねえ(笑)
まっ、そこも惚れた弱みでございますけどね。
お歌、ご自分がお好きなお歌は、
殿は、メロディにのせて素直に語りますよね。
技術より魂で、直に語りかけられると、
小手先の上手さなど、吹っ飛んでしまいます。
あれには、やられっぱなし(笑)
何時ぞやの、
「チェインギャング」の素晴らしさを語らせると
枚挙にいとまがございません。
ああ、また、ラブレター書いちゃったぁ(爆笑)
鼻血が出ちゃいけないので、リリィ様
この辺で、おやスマなさ〜〜い!