そうかぁ・・・ズームインかぁ・・・ショボン
2007年8月3日コメント (12)
←時たまうざったい人
みなさま、おこんにちは。
みなさまのお日記で、
どん兵衛のCM情報が、流れたそうで・・・
何で、わたくしは、軽部から、
離れられないのだろう?
う〜〜〜〜〜・・・・
SMAPを育ててくださったフジに
絶縁状が、叩きつけられず、
いつまでも、未練タラタラで
軽部を見てるわたくしに、自己嫌悪(爆笑)
でも、ちょこっと鶴瓶師匠のスマスマの様子が、
流れました。
師匠、SMAPの態度にご立腹。
メンバー、みんな大儀そうにお料理作ってる(笑)
はは〜〜〜〜ん!
殿を2週に一度は独占できる状況が、
メンバーに嫉妬をよぶのね(笑)←(独りよがりよ)
ああ、見たかったぁ記者会見。
お昼のワイドショーはろうかな・・・・
くすんくすん。
うんで、「うたばん」
可愛いねえ。
ゲスト様のタッキー&翼が、デビュー当時からすると、
すっげ〜ごつくなってるのに←(男らしくと言いなさい)
比べても、太って旨そうになってる殿は、←(おい)
特異体質に違いない。
程よい肉付きが、柔らかなラインを生み、
昔より、断然可愛らしくなってることは、
否めないなあ・・・
可愛いべ。
もう一方のゲスト桜塚やっくんにも、
帽子を被った坊やって、呼ばれてるし(笑)
貴さんは、保護者だし・・
うふふふふ・・・
やっくんの的確な表現に、◎。
やっくんの衣装、可愛い。でも、足がごつい。
あれを殿に着せてミソ。
そらあ、可憐でキュートになるべ・・←(あっ、よだれ)
ストッキングも脛毛対策に、しなくてもいいしね(笑)
妄想してください。
オープンカフェで、キュートな殿と、あの方を・・・
そうねえ・・・殿は、
茶色のおぐしを無造作に下ろして、
Babyピンクのノースリーブニットに、
オフホワイトのハーフパンツ。
パンツから伸びた細い足は、結構活発に動き回ったと
思われる無数の小さい打ち身と、傷跡(笑)
ちょっと大き目の、ナイキのバッシュ。
タンブラーには、ミルクティ。
ストローを咥えたまま、必殺上目遣いで、
「夏休み、どこかへいくの?」
問われた相手は、グラサンにテンガロン。
青っぽいアロハにTシャツ、紺色の
これまたハーフパンツにスニーカー。
まんまやん(爆笑)
目を落としていた雑誌から、ゆっくり目を相手にうつすと、
ちょっと、吃驚したお顔で、
「うん、まぁ・・・」
「どこ、いくの?」
キュートなまんまるい目にぶつかって、
ちょっと、照れてしまうあの方。
「秘密」
「何で?」
「個人情報保護法!」
「僕も夏休み取れたら、一緒に行って良い?」
「・・・・・・」
ぎゃ〜〜〜〜っ!!←(不必要な作者の雄叫び)
何時にない素直な言動に、言葉を失うあの方(笑)
「で、でも、行けたとちても、
サ・サーフィンだじょ」←(噛み噛み)
「いいよ!僕は、海辺で、本読んでる。
だから、誘ってくれないかな?」
(・・・・!!!???マジかよ?)
密かに、太腿をつねってみるあのお方。
(げ、現実ぅ?)
堪えても堪えても、にやけるお顔を、どうにか留めて、
「う〜〜ん、チ、チケット取れたらね」
かろうじて、平静を保ちつつ搾り出した一言。
「チケット?」
カランカランとストローで、ミルクティを
かき混ぜながら、訝しげにお顔をあげると、
「どこ、行くの?」
「それは、言えません」
「何で?」
大きな瞳をパチパチしながら、聞いて来る可愛いお顔。
(ちくしょう?何で今日は、こんなに素直なんだ?
策戦か?)
「こ、個人情報・・ほごほごほご保護・・ほご!」
もう、頭の中がパニック。
「俺、嫌い?」
ぎゃ〜〜〜〜〜っ!!??←(不必要な作者の雄叫び)
「き、き、嫌いじゃないけど、ときとき、時たま面倒臭い」
追い詰められて、声はひっくり返り、
ついつい、本音を吐いてしまうあのお方(笑)
すると、ストローをパクッと咥えてにっこり微笑み、
「俺、海でいいよ」
もう心臓バクバクのあの方。
日の丸より赤いお顔をテンガロンで扇ぎながら、
コップに残っていた氷を
ガリガリかじり始めます。
「プールでも、映画館でもいいよぉ」
と涼しいお顔で、続ける恋人。
やけに望みがしょぼくなってくる。
可笑しい・・・
「何が、目的だ?」
「目的なんて・・・」
「何年付き合っていると思う?」
ぷくっと、頬を膨らませて、
「・・・西遊記・・」
「西遊記?」
「吾郎が、しつこいんだ・・・見に行こう見に行こうって」
「やっぱり」
調子にのって、予約すると、ぜって〜〜ドタキャンするくせに、
こうやって、時おり、しおらしい顔を見せる。
悔しいけど、惚れた弱み・・かぁ・・・
すっと、手を伸ばし、膨れたほっぺを
ツネって、やった。
「西遊記、つきあってやれば」
「やだ!」
我儘な恋人は、ほっぺをスリスリしながら、また膨れた。
心地よい風が、恋人のハネッ毛をゆらしていった。
うふふふふふふ・・・・・・・・
わははははは・・・バンバン・・・
何で、貴さんと、イチャイチャするかなぁ・・・
相手が違うっしょ。くそっ!!
100%ないシチュエーションでも、妄想は素晴らしい。
わはははははは・・・・
テンション高めに、行って来ま〜〜〜〜す(笑)
みなさま、おこんにちは。
みなさまのお日記で、
どん兵衛のCM情報が、流れたそうで・・・
何で、わたくしは、軽部から、
離れられないのだろう?
う〜〜〜〜〜・・・・
SMAPを育ててくださったフジに
絶縁状が、叩きつけられず、
いつまでも、未練タラタラで
軽部を見てるわたくしに、自己嫌悪(爆笑)
でも、ちょこっと鶴瓶師匠のスマスマの様子が、
流れました。
師匠、SMAPの態度にご立腹。
メンバー、みんな大儀そうにお料理作ってる(笑)
はは〜〜〜〜ん!
殿を2週に一度は独占できる状況が、
メンバーに嫉妬をよぶのね(笑)←(独りよがりよ)
ああ、見たかったぁ記者会見。
お昼のワイドショーはろうかな・・・・
くすんくすん。
うんで、「うたばん」
可愛いねえ。
ゲスト様のタッキー&翼が、デビュー当時からすると、
すっげ〜ごつくなってるのに←(男らしくと言いなさい)
比べても、太って旨そうになってる殿は、←(おい)
特異体質に違いない。
程よい肉付きが、柔らかなラインを生み、
昔より、断然可愛らしくなってることは、
否めないなあ・・・
可愛いべ。
もう一方のゲスト桜塚やっくんにも、
帽子を被った坊やって、呼ばれてるし(笑)
貴さんは、保護者だし・・
うふふふふ・・・
やっくんの的確な表現に、◎。
やっくんの衣装、可愛い。でも、足がごつい。
あれを殿に着せてミソ。
そらあ、可憐でキュートになるべ・・←(あっ、よだれ)
ストッキングも脛毛対策に、しなくてもいいしね(笑)
妄想してください。
オープンカフェで、キュートな殿と、あの方を・・・
そうねえ・・・殿は、
茶色のおぐしを無造作に下ろして、
Babyピンクのノースリーブニットに、
オフホワイトのハーフパンツ。
パンツから伸びた細い足は、結構活発に動き回ったと
思われる無数の小さい打ち身と、傷跡(笑)
ちょっと大き目の、ナイキのバッシュ。
タンブラーには、ミルクティ。
ストローを咥えたまま、必殺上目遣いで、
「夏休み、どこかへいくの?」
問われた相手は、グラサンにテンガロン。
青っぽいアロハにTシャツ、紺色の
これまたハーフパンツにスニーカー。
まんまやん(爆笑)
目を落としていた雑誌から、ゆっくり目を相手にうつすと、
ちょっと、吃驚したお顔で、
「うん、まぁ・・・」
「どこ、いくの?」
キュートなまんまるい目にぶつかって、
ちょっと、照れてしまうあの方。
「秘密」
「何で?」
「個人情報保護法!」
「僕も夏休み取れたら、一緒に行って良い?」
「・・・・・・」
ぎゃ〜〜〜〜っ!!←(不必要な作者の雄叫び)
何時にない素直な言動に、言葉を失うあの方(笑)
「で、でも、行けたとちても、
サ・サーフィンだじょ」←(噛み噛み)
「いいよ!僕は、海辺で、本読んでる。
だから、誘ってくれないかな?」
(・・・・!!!???マジかよ?)
密かに、太腿をつねってみるあのお方。
(げ、現実ぅ?)
堪えても堪えても、にやけるお顔を、どうにか留めて、
「う〜〜ん、チ、チケット取れたらね」
かろうじて、平静を保ちつつ搾り出した一言。
「チケット?」
カランカランとストローで、ミルクティを
かき混ぜながら、訝しげにお顔をあげると、
「どこ、行くの?」
「それは、言えません」
「何で?」
大きな瞳をパチパチしながら、聞いて来る可愛いお顔。
(ちくしょう?何で今日は、こんなに素直なんだ?
策戦か?)
「こ、個人情報・・ほごほごほご保護・・ほご!」
もう、頭の中がパニック。
「俺、嫌い?」
ぎゃ〜〜〜〜〜っ!!??←(不必要な作者の雄叫び)
「き、き、嫌いじゃないけど、ときとき、時たま面倒臭い」
追い詰められて、声はひっくり返り、
ついつい、本音を吐いてしまうあのお方(笑)
すると、ストローをパクッと咥えてにっこり微笑み、
「俺、海でいいよ」
もう心臓バクバクのあの方。
日の丸より赤いお顔をテンガロンで扇ぎながら、
コップに残っていた氷を
ガリガリかじり始めます。
「プールでも、映画館でもいいよぉ」
と涼しいお顔で、続ける恋人。
やけに望みがしょぼくなってくる。
可笑しい・・・
「何が、目的だ?」
「目的なんて・・・」
「何年付き合っていると思う?」
ぷくっと、頬を膨らませて、
「・・・西遊記・・」
「西遊記?」
「吾郎が、しつこいんだ・・・見に行こう見に行こうって」
「やっぱり」
調子にのって、予約すると、ぜって〜〜ドタキャンするくせに、
こうやって、時おり、しおらしい顔を見せる。
悔しいけど、惚れた弱み・・かぁ・・・
すっと、手を伸ばし、膨れたほっぺを
ツネって、やった。
「西遊記、つきあってやれば」
「やだ!」
我儘な恋人は、ほっぺをスリスリしながら、また膨れた。
心地よい風が、恋人のハネッ毛をゆらしていった。
うふふふふふふ・・・・・・・・
わははははは・・・バンバン・・・
何で、貴さんと、イチャイチャするかなぁ・・・
相手が違うっしょ。くそっ!!
100%ないシチュエーションでも、妄想は素晴らしい。
わはははははは・・・・
テンション高めに、行って来ま〜〜〜〜す(笑)
コメント
今PC見てる私の顔、きっとものすご〜くにやにやしてます。
きのうのうたばんで
「オレ嫌い?」のときのまつげの美しさを
頭の中でリピしながら読みました。
あ〜暑さしのぎの納涼妄想!!!
素晴らしい!!!!
ありがとうございましたっ!!
ぶふふっ☆
昨日のうたばん 可愛さ爆裂でしたねっ(はぁと)
貴さんには妙に絡むんですよねぇ
これも恒例のわちゃわちゃがないからでしょうか?
妄想最高☆明日も仕事だけど 思い出して頑張れそうです。
ありがとう〜〜♪
見た映画のシーンのように、絵がしっかり浮かんで来るのが、素晴らしいです。
にやにや、じゃなくて、ニタニタ笑いしちゃいましたわ。
素敵な時間、ありがとうございました。
まるちゃん様
最高でございました\(~o~)/
はっきっりと、その場面が浮かびます。はい
あのお方との・・・
あ〜〜、私がくたばるまでに
是非是非、そんなでもあんなでもいいから
共演なんてことにならないものか?
私の密かな夢です。
愛あるコメント、大変ありがとうございました。
ホント、早く行けよ!ですよねぇ(苦笑)。
何ともなかったから良かったようなものの・・・
ず〜〜〜っと気にさせてしまってすみませんでした。
日記のタイトルを見て・・・
はて?ズームインがどうしたんだ???
と当分気になって気になって・・・
理解出来た瞬間、私も・・・ショボボボーーーン。
私も何故か、軽部から離れられずにいます。
いつまでたっても「めざまし」
間違っているのですかね?
いつも、まるちゃんさまの妄想話を楽しませていただいております。
心ばかりのお礼に、ズームインのお役に立ちたいのですが。
どうやったら、こっそりと連絡を取ることができますでしょうか。
わたくし、わかりました。
妄想のスイッチが、どこにあるか(笑)?
殿のビジュアルでございました。
あの茶髪の殿は、すっげ〜〜、
私の魂を←(田無じゃないよ)
ゆさぶっているのです。
27時間の司会の子を霞ませるほど、可愛くて可愛くて・・・
天にも昇るとは、このことでございました。
で、「サムガ」にて、日焼けしようという不届きな発言に、
おもわず、壊れかけのradio←(実際、録音機能がアウトなの)
に、蹴りを入れそうになりました(爆笑)
奴に
「俺、嫌い?」
って、言われて、「うん」って、言う奴は、いない(きっぱり)
こうやって、多くの輩が廃人と化す。
ほんに、悪魔のようじゃ(爆笑)
「嫌いじゃないけど、時たまうざったい」
うざったいのは、姫の特権。
我儘で、甘えたの姫の特権。
くすくす・・・
貴さんをアッシーに利用するくらい、への河童(爆笑)
嬉しい・・・
画が浮かんでくるって、ゆうてくれて、
最高に、嬉しいです。
わたくしの頭の中で展開されてる物語を、
いかに色付きで、書き留めるかが、大きな課題ですので、
とっても嬉しいです。
最高の褒め言葉として、受け取ります。
わはははは・・・
ありがとうございました(にっこり)
わざわざ、このようなところまで、出張らせて
申し訳ございません。
しつこいようですが、本当に、何事も無く良かったです。
安心しました。
でしょうでしょう?
どうしても、フジから離れられないでしょう?
SMAPをここまで大きくしてくださった局ですものね・・・
最近は、羽鳥さんのほうが、
コメントが、ごっつう優しくて暖かいことも、
よ〜〜く知ってます。
それでも、火曜日とか、金曜日とか、どうもくさいぞ!って、
ときには、軽部で待機してしまい、
後で、相当凹むを繰り返している気がします(苦笑)
乗り換えようかなぁ・・・日テレに。
本当に、どう思われます?
「貝」は、TBSだけど、みのだし。
どうすべ〜〜〜・・・・
初めまして、まるです。
初コメントありがとうございます。
おうっ!なんと言う嬉しい申し出でございましょう(笑)
そんなお気使い無く・・・
でも、嬉しいので、ちょこっと、乗っけてみますね。
うわ〜〜〜ん、ごめんなさい。
お返事が前後しちゃいました。
<その場面が、はっきり浮かびます。
これ以上の褒め言葉はございません。
ありがとうございました。
ひょっとしたら、書くことで、
映像を越えることができるかもしれません。
<また、図に乗りやがって・・・絶対無理。
描写が映像を越えると、実写した時に、
微妙になるのでは?と、睨んでいます(苦笑)
数々の作家さんたちの描写力に、
時たま、腰が抜けそうになることがあるのです。
村上春樹さんだったか、
人間て、
細い所を通る時、
こう両手を上げて、顎を引いて、おなかを引っ込め気味に
つつつと、通るでしょう?
そこを、見事に書かれてて、
感動したことがあります。←(そこぉ?)←(ええ)
作家さんたちの感性は本当に素晴らしいと思います。
頑張ろう(爆笑)!