祝「いわしくん?」最終回＋α

　みなさま、おこんにちは。
もうもうもう、いわしくんたら、土下座とケンカばっか（笑）
突然チュウされてるし、
びっくりこいて、固まってるし、
目ぇこぼれそうだし、
小首ってるから、回しげりかまいしたほど
かわいいし、
丸文字で、「退職願」かいてるし、
すっかりしょげてるし。
でも、とうとう本日最終回の運びとなりました。
予告で「この仕事が好きだから」って、泣いてるし、
楽しみ楽しみ。

　何話だったか定かではないのですが、
エロ捻持親方が
「庖丁も優れた味覚も旨い料理を作るためにある」
と、言い放つのです。
う〜〜〜〜〜ん・・・唸りましたね。
決して、誰かと競うためにあるんじゃない。

　役者も脚本家も監督もスタッフも、
極上の作品をこの世に送り出すためにあるのです。
誰かと競い合うためにあるんじゃない。
常に一番を要求されるキム様やSMAPには、
自然に、その気持ちが備わってる気がします。
ええドラマやぁ「味いちもんめ」
殿、監督に「うるせえ！」なんてゆってたそうですが、
いい出会いじゃございませんか（笑）？

　さてさて「うたばん」
最初のゲスト様は、
「世界陸上」6回目の総合司会織田ポンこと織田裕二。
そのお祝いに駆けつけた、
共演5回の実績を持つ的場浩二。

　的場さん、眼力が、凄い。本物だぁ・・・
「人間の末期的状態」で、通称マッキー（爆笑）
名付けた浅野温子さん、天才。
そして、眼力と言えば、
「砂の器」
背後から近づくKen　Watanabe。
地下駐車場の殿。
まさしく末期的表情でございました。
床に何度も打ち下ろす大切な右手、
狂ったような微笑を宿すその表情を、
わたくしは、忘れることはないでしょう。
役者って、凄いぜ。

　日常生活でもよくある、すれ違い時の
右に行けば相手も右、左に行けば相手も左っつうお芝居。
それをコミカルに演じる織田ポンのこだわり。
すかさず殿が
「パン　パン　パンパン」
って、リズミカルに且つ
視聴者に分かりやすく説明した時、
おっと思いましたよ。
実際のシーンでも、ドンピシャのリズムで、ちょっと驚き。
体で覚えたお芝居の勘、取り戻すのに
時間は掛からないと思います。
殿、お芝居するの楽しみですね。

　うわっ、お時間がございません。
それでは、おいらは、お仕事さ行って来ます。
おっとぉ、「味いち」録画OK？
イエ〜〜〜イ！
じゃあ、またね（笑）

　只今、帰りましたぁ。
どうしても書きたかったこと、忘れてたぁ・・・
「うたばん」
aikoちゃん、初登場。
う〜〜〜〜ん、大人の事情？←（便利な言葉）
aikoちゃん、152センチ。
ちっこくて、可愛い。
チャラ子（長女）と同じくらい。
チャラ子、よくaiko風ファッションしてました（笑）
ニット帽とか、とても可愛い。

　そのaikoに、「ちっちゃいのね」っつう殿。
その言葉に容赦しない貴さん。
「中居くんもちっちゃいよ」
ふふふふふふ・・・そらあ180を
遥かに越えた貴さんからしたら、
女性並にちっこくて可愛いらしいでしょうねえ（笑）
その殿が、aikoの横に立って背比べ背比べ。
お〜〜〜っ・・・
と、スタジオのどよめきは、何？
分かるよ！分かる。
ちょっと、素敵だったよね（笑）
殿が2割増で、カッコイイじゃん。
はは〜〜〜ん・・・女性ゲストが「うたばん」に
来たがらないのは、ブサイクに見えるからか（笑）？←（おいっ）
あっ、ごめんなさい。
aikoちゃんが、ブサイク、
ゆうてるんじゃないです。←（ゆうとるっ（怒）！）

　あのジャンケン、ぜって〜〜、
貴さんとaikoと山内アナは、グーに決めてたに違いない。
殿は、嵌められた？
わはははははは・・・・・・
で、あの可愛いリアクションが、拝み放題でございました。
焼肉食いそびれて、
「どうやったら、食べられる？
　ジャニーさん、連れて来たらいい？」
に、大爆笑。
呼べるもんなら、呼んでみそ（笑）！

　さてさて、「味いち」最終回見よ。
金スマは、・・・・・・・・・。
水を被った殿のおぐしとか、オデコとか・・・
凄く凄く、すいんぱぁ〜〜い（爆笑）
ハゲたら、あかんよ！
そいじゃ、おやスマなさ〜〜い。