2回も見たぞ。
和賀ちゃんの演奏シーン。
汗だくになる和賀ちゃん。
そのYシャツ、お洗濯させてくださいっ(笑)
あの「うたばん」で、ちらりと写った和賀ちゃんに、
辛抱堪らんようになったわたくしは、
いきなり演奏シーンをデッキのお口に突っ込んでました。
和賀ちゃ〜〜〜〜ん・・・・・
・・・・・・・・・・・←(堪能している模様)
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
ええ、男やわぁ(爆笑)
・・・・・・・・・・・
あ、泣いたらあかんっ!
男は、泣いたらあかんっ!
ひっくひっく・・・←(おばはんの醜いしゃくりあげ)
汗が鍵盤の上に落ちたら、ミスタッチを誘うべ。
ほ、頬肉が、揺れるのは、見なかったことにしよう
・・・・・・・・・・・
ほ〜〜〜〜〜っ・・・・←(どうやら終わったらしい)
そして、最終楽章。
汽車に揺られて亀嵩駅に降り立つ和賀ちゃん。
こんな男が、同じ駅に降り立ったら、
即行、ストーカーになりそう。←(危険思想)
思わずお絵描きお絵描き。
ホームの端までゆっくり歩き、
崩れ折れるように跪き、
喉の奥から搾り出すのです。
「父ちゃん・・・・」
胸を掻き毟られるような悲しさでございます。
血飛沫と一緒に吐き出されるかのような慟哭。
・・・・・・・
そして、どこか浄化されたような和賀ちゃんの表情。
覚悟の決まった男の顔は、今まで以上に美しい。
いやん!もう、止まらなくなりそう(爆笑)
「金スマ」
ギャル曽根ちゃん・・・・
ごめんなさ〜〜い!!
興味ないわ(爆笑)←(おい、こらっ!)
うんじゃ、みなさま、まるは、もう少し和賀ちゃんと
デートしてきます。
じゃあ、またね!
和賀ちゃんの演奏シーン。
汗だくになる和賀ちゃん。
そのYシャツ、お洗濯させてくださいっ(笑)
あの「うたばん」で、ちらりと写った和賀ちゃんに、
辛抱堪らんようになったわたくしは、
いきなり演奏シーンをデッキのお口に突っ込んでました。
和賀ちゃ〜〜〜〜ん・・・・・
・・・・・・・・・・・←(堪能している模様)
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
ええ、男やわぁ(爆笑)
・・・・・・・・・・・
あ、泣いたらあかんっ!
男は、泣いたらあかんっ!
ひっくひっく・・・←(おばはんの醜いしゃくりあげ)
汗が鍵盤の上に落ちたら、ミスタッチを誘うべ。
ほ、頬肉が、揺れるのは、見なかったことにしよう
・・・・・・・・・・・
ほ〜〜〜〜〜っ・・・・←(どうやら終わったらしい)
そして、最終楽章。
汽車に揺られて亀嵩駅に降り立つ和賀ちゃん。
こんな男が、同じ駅に降り立ったら、
即行、ストーカーになりそう。←(危険思想)
思わずお絵描きお絵描き。
ホームの端までゆっくり歩き、
崩れ折れるように跪き、
喉の奥から搾り出すのです。
「父ちゃん・・・・」
胸を掻き毟られるような悲しさでございます。
血飛沫と一緒に吐き出されるかのような慟哭。
・・・・・・・
そして、どこか浄化されたような和賀ちゃんの表情。
覚悟の決まった男の顔は、今まで以上に美しい。
いやん!もう、止まらなくなりそう(爆笑)
「金スマ」
ギャル曽根ちゃん・・・・
ごめんなさ〜〜い!!
興味ないわ(爆笑)←(おい、こらっ!)
うんじゃ、みなさま、まるは、もう少し和賀ちゃんと
デートしてきます。
じゃあ、またね!
コメント
毎回感心しています。表情がとっても良く捉えてあって、毎回、関心しています。
>胸を掻き毟られるような悲しさでございます。
血飛沫と一緒に吐き出されるかのような慟哭。
まるちゃんさんに、精神科のお医者さんの名越康文さんの分析を見ていただきたかった。
中居君の何とも恥ずかしいというか、くすぐったいというか、言い当てられた?みたいな。
ばらして欲しくないというような気持でしょうか、前に座っている倖田さんと、一生懸命話される先生に、照れくさそうな表情をしていました。
先生曰く、中居君と倖田さんの似ているとこは、行動力、決断力があり、活動的なタイプで、あふれるほどの感情の持主。
ものすごい大きい感情を持っているという表現をされました。
違うところは、自分の感情をいっぱい表現したいタイプにたいして、中居君は、一見感情がないように見えて、実は、内面の大きな感情をものすごく抑えているということでした。
ものすごく抑制して、自動的にそうしてしまう。
抑制を強調しておられました。
仕事の上では、客観視して動いて、すごくサービス精神にあふれている。
素の中居君は女性の前では抑制が強く自分を表現できないタイプということでした。
地元に帰ると子供のように、発散するとかも言われていました。
中居ファンは、納得でしょ。
「白い影」や「砂の器」などなど。
そういうところが好きだったりするのだから、それが、中居君の良さの一つなのだから。
どこかで未公開部分を読まれたかもしれませんが、お知らせしてみました。
いつもありがとうございます。
ごちそうさまです。私も砂に行ってきます。
とくばん見て、まるちゃんさまの絵に
我慢できませんでした。
今日の和賀様の哀切な表情に息を呑んでしまいました。殿の和賀様に間違いございません。形のよい唇、品のよい鼻梁、深く影を落とす長い睫、なんとその描写の技量の素晴らしさに、全く、脱帽です。感激を有難うございました。また、素晴らしい絵を心から待つています。御身大切にお過ごしくださいますよう、祈り居ります。
すぺさる さんくす(Love)
日記の中で、皆様が語る殿が、どんな表情を
してたのか、妄想しておりました。
で、こんな詳しいレポ。
最高に嬉しいです。ありがとうございました。
溢れるほどの感情の持ち主ってのは、
お歌のコーナーを見れば一目瞭然。
たった3分間に発信する感情の渦。
おいら、受けそこないそうでございます。
「なごり雪」の徳永英明さんのレッスンでも、
愚鈍を装ってましたが、
どんだけ歌詞の意味を噛み砕いているか、
そら恐ろしいくらいですよ←(独りよがりよ)
多分、幾通りも解釈して、
そして、自分に一番フィットするものを見つけ出し
咀嚼して、我々に届けてくれる。
それが、「え〜〜〜っ!??」って、時には
ダイヤモンドの鉱石に遭遇したような感動を
味わえます。
奴流の解釈は、わたくしとは、随分違う時が多い気がします。
そこぉをそう言う風に歌うんだ?みたいな。くすくす・・・
ほんのワンフレーズにも、驚きがあったり。
で、歌詞に感動する所も、随分違ったり・・・
わたくし、歌詞よりメロディ重視派だから、
余計に感動するのかも・・・
その溢れる感情を抑制できなくなった時の
殿が見てみたいです。
どんな風に、涙をこぼすのか・・・
お気をつけて、行ってらっしゃい(笑)
帰ってきてね〜〜〜っ!!
行きっ放しにならないでね〜〜〜っ。
和賀ちゃんの吸引力は、半端じゃございません。
お久しぶりでございます。
ず〜〜〜っと、殿の表情を見ておりますと、
そこらへんのドラマがつまらなくなります。
ほんの少し、目を凝らすだけで、
意味をなす和賀ちゃんのお芝居に魅せられたら、
息を呑むのも忘れてしまいます。
そして、低い声で、核心をつかれたセリフを吐かれる
鳥肌でございます。
殿のお芝居が、めっちゃ好きでございます(笑)