ワイドショーで、幸せそうなイノッチの
お顔を見てたら、ちょいとウルウルしてしまいました。
・・・・・
悲しい性でしょうか、
つい和賀ちゃんの婚約記者会見を起動。←(バカですね)
不穏なお顔の婚約者と、
どうしても笑顔が装えない和賀ちゃん。
人生絶頂の時のはずなのに・・・・・
吉村刑事は必死に血染めのセーターの切れ端を
線路沿いに探してる。
でも、何で和賀ちゃん
あの時、白いセーター着ちゃったんだろうねえ←(しーっ!)
聞き込みに伊勢まで出張ってるKen Watanabe。
どんどん、和賀ちゃん包囲網が狭まってくる。

 これ、和賀ちゃんは、ともかく、
婚約者は、最高にHAPPYなお顔のほうが、
余計に悲しさがダイレクトに伝わりそうだなあ。
あの婚約者をもう少し、
ただひたすら和賀ちゃんLOVEな
誰からも好かれそうなキャラクターで、
泣かせたら承知しないぞ!的な可憐な女性だったら、
どうだっただろう?
なぁ〜〜んて、勝手にストーリー変更。←(これ)
・・・・・・・・
和賀ちゃん、もっと窮地じゃん(爆笑)

 さてさて、昨晩は、またまた番組選択に苦慮。
「ピアノの森」の原作者一色まことさんの
「花田少年史」の実写版と、「イロモネア」
か〜〜〜〜っ!!悩むなあ。←(バカ)
で、結局、どっちも録画。
「花田少年史」は、まだデッキの中で熟成中。

 見ましたわ「イロモネア」
出たな!桃まんじゅう(爆笑)
なんの苦労もなく100万円GETしたあげく、
ウッちゃんに飛び掛り、
ナンちゃんにまで体当たり。←(あれは、抱きついたんよ)
なんという狼藉!
成敗してくれるわ(爆笑)
ただ、空気が、彼女に味方してるのは、事実。
認めよう(苦笑)
期待してるよ!「いいとも!」火曜日に、
新しい風を吹き込んでくれ。←(歯を食いしばらないっ!)

 面白かったのよ。
芸人さんたちが、
「一発芸」「ものまね」「ものボケ」
「ショートコント」「サイレント」の
五つの課題に挑戦し、
会場の100人のお客様から5人をルーレットで
無作為にチョイス。
その内3人を笑わせたら、OK!
但し、最終課題は5人全員を笑わせないといけません。
課題のチョイスの順番は、芸人さんに委ねられます。
全てをクリアしたら、100万円。

 最初のバナナマン!
ショートコントが、最高に可笑しかったわ。
ただし、端のハリセンボンみたいな客席審査員が、
バナナマンの笑いを端から拒絶(爆笑)

「電車」
ガタガタンガタガタン・・・・・
日村、つり革につかまって電車に揺られてます。
車内放送が流れます。
「次はしんじゅく〜〜しんじゅく〜〜・・プリッ
 やべ、屁が出た」
わははは・・・
屁オチ好き。←(殿以上にお子ちゃまだな)←(褒めないで)←(・・)

「もっと、ためてよう」

ジャンジャジャジャジャンじゃジャジャ・・・←(水戸黄門のテーマ)
ご老公と助さん歩いています。
「あっ、ご老公、あちらで揉め事が」
すっと印籠を、懐から取り出すご老公。
「早い、まだ、早い!」
っつうようなやつ。くすくす・・

 中川家のも、面白かったわあ。
「通り魔」
サクサク歩くサラリーマンを、ぐさっと一突き。
「あっ、ちょっと、急いでますので」
と、通り魔を残し、通り過ぎるサラリーマン。
くすくす・・・
文章にしたら、おもんない(爆笑)
 
 ものまねの「吉野家」も秀逸。
店員の真似をする礼二もさることながら、
あの小さいお兄ちゃんが、吉野家のお椅子に悪戦苦闘。
ぷぷぷぷぷぷぷぷ・・・
お客さん瞬殺。
 サイレントの「木人拳」?に、ウッちゃんを撃沈。
これ、知らないと笑えないのが残念だべなあ・・・惜しい。

 チュートリアルも良かったべ。
「どうしたらよかったんだろう?」

「伝統芸能!伝統芸能!・・・」と、
手を打ちながら福田を煽る徳井。
「え〜〜〜〜っ!!??」
リアクションに困り果てる福田。くすくす

 「モノボケ」が、好きなわたくし。
いっちゃん面白かったのは、
チュートリアル。
「やったぁ、知らんおっさんから、これもろた」
つって、跳び箱の最上段をえんこら運ぶ福田。
くすくす。いらんわ!そんなもん(爆笑)

 人体模型の「肺」を持って
ただひたすら
「ごめんなさ〜〜〜い!!ごめんなさ〜〜い!・・」
と号泣する徳井。
何したんだ?おいっ(笑)!

 フットボールアワーのうすらハゲ岩尾。
内臓剥き出しの人体模型に赤白帽をかぶせて
「今日は、もう体育休んだ方がええで」
くっくっくっく・・・・・・
確かに。

 次課長の「競艇」もごっつう面白かったわあ。
跳び箱をボートに見立て、ヘルメットを被って
乗り込み、巻尺をエンジンの紐に見立てて引いてた。
咄嗟に、ようできるなあと、感心。ぷぷぷぷ。

 面白かったわあ・・・
村上ショージさんが、いいひんかったけど(笑)
わたくしの中で、中川家は、完璧に100万円ゲットしてました。
ウッちゃんナンちゃんもやったらいいのに。
 
 怪我しちゃったねえ・・・
小島よしお。
いいんだべ。それで!って、思ったわたくしでした。
紳助さんが、
早稲田卒業の小島よしおに
「詰め込み教育の弊害。悲しい被害者です」つってた。
がんば!
そいじゃ、お仕事、行って来ま〜〜〜す!!
SMAPだったら、どう対処するんだろう?
くすくす・・・

コメント

むらちゃん
むらちゃん
2007年9月29日12:10

まるちゃんさま。
私もいのっちと瀬戸さんの会見見ててうるうるしちゃいました。
素敵・・いのっち〜(^^♪

イロモネアね〜
毎回見てますよ〜(むふふ)あの焦り出した時にどんな技が
出てくるか・・楽しみです。ほとんど間に合わないんですけれどね〜。
バナナマンが一番面白かったんですけど〜(私は)
うわ〜初っ端からこんな面白くていいの〜と思ったけど
残念でした。
そうそう・・花田少年史は私映画館で見たんです(好きね〜)
結構面白かったけれどお母さん役の篠原さんは綺麗過ぎですね
母ちゃんにもっとインパクト欲しかった〜。

さーまま
さーまま
2007年9月29日13:36

まるちゃんさま。

「イロモネア」見てました〜。
賛否両論ですが、○原さん。
うちの娘っこは、
「DVD出したら買うよ」と言ってました。
なんか楽ーに100万持って行きましたね。
やっぱ、勢いってやつですか?
あのあと待ってる芸人さんたちの
ご利益 ご利益に笑った〜。
いいとも どんなんになるんでしょう?
バナナマンに「先が見たい」と
続けさせたウッチャンナンチャン。ナイス!

みこ
2007年9月30日16:29

まるちゃんさま、こんにちはー。
私も、イノッチの会見で、ほろっと泣いてしまいました。
なんか、うらやましくて^^;。
あんな美人の奥さんをゲットするなんて、イノッチ、
男をあげました。それにさわやかでしたね。
J事務所も年齢が適齢期にさしかかったタレントに
関しては、結婚という自然な流れは美しく堂々と
披露していくほうが好感度も上がってくるのでは
ないでしょうか。スマさん達も幸せな結婚をして欲しいです。

綾香嬢がもっと無邪気な顔をしていたら・・・。
確かに、そういうのも観てみたかったですね。
でも、最初から綾香嬢の目には怯えのようなものが
出ていたような。基本、人を本気で愛せない和賀ちゃんの
こと、見抜けてしまってたのかもしれません。
そこがまた切ないと申しましょうか。
ドラマって(演技・演出)本当に奥が深いですね。

まるちゃん
まるちゃん
2007年10月1日9:55

むらちゃん様
あの2ショット報道。
どれくらいの時間を費やして、あそこまでたどり着いたのか、
それを思うと、
イノッチの男気を感じて、本当は、
ウルウルどころじゃなかったです。
1年前に、この人と幸せになろうと、決心した時点で、
解決しなくてはならないだろう課題が、山積みで、
途中で、逃げ出したくなったことも
あるんじゃないだろうか?
そういうイノッチを彼女が必死で支えたんじゃないだろうか?
とか、わたくしの妄想に、本当に泣きました←(あほや)
コンサート会場で本当に、
イノッチ、命なファンは、
「おめでとう!」なんて、言えたんだろうか?
とかね(苦笑)
 でも、憑き物が落ちたような、笑顔にたどり着いた
イノッチに心より祝福の拍手を送りたい・・・
「イノッチは、頑張った」
それは、事実でございます。
これからも、きっと大変。
でも、2人で乗り越えて行ってくださることでしょう。

 「イロモネア」
毎回、「モノボケ」で、最後焦り出すと、下ネタの行き着く。
くくくく・・・・
みんな大好き、下ネタ。←(おめーだけだよ)
だって、鉄板じゃん。
次回もとっても楽しみだす。

 まだ、「花田少年史」
デッキの中で眠ってます。
見たい・・・早く(笑)

まるちゃん
まるちゃん
2007年10月1日10:56

さーまま様
わたくし、桃まんじゅうのネタ自体は、嫌いじゃございません。
目の付け所が、今風で、きっと賢い子なんだと思います。
ただ、わたくしが、殿大好きおばはんだから、
問題が発生したに過ぎません。
大人げない対応、申し訳ございません(笑)
いつでも、どこでも、
良い子でなんかいられないだけでございます。
殿に、「うるさそう」と、振ったなら、
ちゃんとオチをつけろ!
って、言いたかっただけです。
ああ、すみませ〜〜〜ん。反省。

「イロモネア」楽しかったですね。
芸人さんたちも、ベテランになると、楽しんでて、
課題に取り組む以外のところが、
ツボにはいりまくり、
チュートリアルの課題チョイスの、
芸人セッションに笑い転げてました。

まるちゃん
まるちゃん
2007年10月1日11:05

みこ様
いっさい、何もわからないままのお嬢様だったら、
面白かったかも。
でも、それはそれで、
あのお嬢さんは、相当バカだ!つって、
叩かれるんでしょうねえ(笑)
 完璧な脚本なんて作れない。
ならば、過去の作品に手直しして、より完璧に
近づきたいと、思うのも致し方ないのかもしれません。
 殿の映画プロジェクトに望む関係者の方々が、
普通の感覚であられることを切に祈らずには
おられません(苦笑)

 イノッチ、幸せになって欲しいですね。
彼もまた、開拓者でした。
彼の努力に頭が下がります。
そして、イノッチファンの皆様の
祝福の言葉の後ろに、喪失感、寂しさも悔しさも、
きっと、あることでしょう。
がんば!イノッチファンって、気持ちでございます。

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