まるは、おぐしを切って来ました。
殿と、同じくらい？
え〜〜〜〜〜っ！！？？
だって〜〜、
肩に掛かると、天然で、すっげ〜ハネハネになるんだもん。
おまけに、ヒヨ毛だから、ひょろひょろしてるし（爆笑）
ああ、すっきり（笑）
で、お時間ございません。
まずは「医龍」
ああ、やっちゃったって感じでございます。
見終わった後、
「あれ？今日、何やったんだろう？」
って、思うぐらい、仰々しい効果音に騙されてしまう。
何じゃ、こりゃあ！
「NARUTO」でも、もうちょっと、内容があるぞ（笑）←（これこれ）
ドラマという絵本？違うな、劇画でございます。
くおらっ！初回にやり尽くして、息切れか？
期待してたんだぞ！
あっ、昨日は、つい「金八」を見てしまった。
そいで、見入ってしまった。
受験だからって、好きなものを取り上げてしまうのは、
どうかと、思うぞ。
メカなんて、部活がなくなって
すっかり、凹んでたぞ。
だが、3日で立ち直って、
バス釣り三昧だった（爆笑）←（それはどうかと思う）
試験中に、バス釣り大会に出て、
僅か13センチだったかのバスを釣り上げて、
ビリになってた。
好きなものと、勉強との共存。
それが、できるようになることが、大人への第一歩だべ。
かように、思う次第でございます。
さてさて「うたばん」
ジャガー横田のどこが、気に入ったんだろうか？
木下先生。←（こらこら）
東大医学部大学院まで出られて・・・
やっぱ、詰め込み教育の弊害？←（これ）
初デートで、チューしようと、袖を引っ張る先生。
それを威嚇するジャガー。
「金スマ」での良いお話が、だいなし（爆笑）
3度目のデートで、生肉を振舞われ、
麻酔銃をぶっ放し、ことに及んだ木下先生。←（違うから）
わはははははは・・・・・
先生の特別なビューポイントは、佐山マリーナ。
ジャガー、聞いたこともございません。
「特別な場所は、特別な人と行かなくちゃ」
と、シャーシャーと放つ殿（爆笑）
ジャガーは、特別な動物。
散歩向きでは、ないのかもしれません。
先生の女性の好きな仕草は、
「小首を傾げる」
わはははは・・・・・
それ、そこの悪魔なMCの得意技。
「だって、したことないでしょう？」と、先生。
「はじめっから、首、曲がってる」と、ジャガー。
わはははははは・・・・・
そして、Pabo（オバカな子）
「誰か1人、しっかりした人がほしいな」
「トリプルボケは、つらいわ」と、殿。
ノンノン！
「トリプルバカだべ」←（おいっ！）
でもねえ、
最初、登場の時、MCが、例の如く、
「さよなら」って、スルーしようとしていたとき、
貴さん、バイバイの手を止めたままだったの。
里田まいちゃん、ちゃんと
「その手を」って、突っ込んでた。
ただの、バカじゃないかもね（笑）
「徳川まい蔵」って、人の名前だったのか？
わははははは・・・・
凄いなこいつの解釈。
もう、笑うっきゃない！
「うん軽度のとなりわ女子席・・・」っつうのは、凄いなあ。
義務教育は、きちんと受けた方がいいかもね。
さっ、お仕事、行って来ます。
そいじゃねえ！
コメント
「誰か一人確りした人がほしいな・・」と呟いた中居さんとても優しい口調で 切なくなりました．ちょっといたいタレントや 空回りしてしまった芸人に時折こんな声懸けをされていて 大正解だったりするのですけれど あわただしい時間の流れの中で消えていくんですよね．さて 貴女様のお絵描きですよ．今日も絶好調ですね．このところのオイスターブルーの色調のシリーズ好きです．「貰えるといいね」も「疑問」も当に題名そのものの中居さんの表情が素晴らしい．一瞬の表情を切りとって描き出す手法は貴女の個性だと思います．劇画の表現方法なのかしら．文章が走っている時のテンポの素晴らしさとあいまってそんな感じがしています。ちょっと僭越でしたね．まるで批評しているみたいで．絵画に関してはオールジャンルOKな私にとって まるちゃん様のブルーも フェルメールのブルーも好きなものは好きなのですよ．才能は大切に育てていってね．
お元気でしたか？
海鳥ちゃん、凄い！
わたくしが、今気に入ってる色合いが、
ブルーグレー。
今まで、使っていた、UNIの水彩色鉛筆12色に、
何と、ブルーグレーの色調の
バリエーションを増やしました。←（大げさ、2、3本じゃん）
くすくす。
要するに、灰色系統を増やしたのであります。
その中でも、ブルー、パープルに近いグレーが、大好き。
また、殿がその系統を良くお召しになっているのです（笑）
でねでね、殿のお目々に
「ミッドナイト・グリーン」を使うと、
これが素敵。
色の名前って、何とロマンティック（爆笑）
最近、我がど田舎で発見した画材屋さんに、
意外にも、水彩色鉛筆が、揃っていて大感激なのでした。
ミッドナイト・グリーンは、そのまま塗っても
水でなめても、それは、とても効果的。
「こいつ、使える」と、ちょっと、悦に入ってます。
凄いなあ・・・・
海鳥様ぁ・・・
わたくしのように、感性のままに生きてる人間には、
その幅広い知識が、心底羨ましい。
こうやって日記を書いてるときも、
ぴぴぴと、頭に浮かんだ瞬間を書き取りながら、
書いてるので、凄く、支離滅裂。
でも、これがわたくしさと、開き直ってます（笑）
あっ、明日、また画材屋さんを覗いて、今度は
ブルーのバリエーションを増やそうと思ってます。
「ミッドナイト・グリーン」の方のメーカーは、少し高め。
そして、紙との馴染みや混色の悪いのが欠点。
やっぱ、三菱UNIは、凄い。
初心者にぴったり。柔らかくて混色しやすい。
色も綺麗。
うんが、細かい所が書きづらい。
色々な欠点を埋め合わせるのに、色々なメーカーが、
あるんだなと、遅い感想を持つ、わたくしでした。
ただ、お絵描きは、昔から好きでした。
ただ、それだけです。
今、こうやって、殿を描いてるのが楽しい。
時間さえあれば、色鉛筆握ってます。
被写体として、殿は完璧。
今、殿以外、描きたいとは思わないのであります。
あっ、時々、芸人さんを描きたいと、思う時は、あります。
描きやすそうだから（爆笑）
ミッドナイトグリーン．なんとドラマチィックなネ−ミングなんでしょ．ちょっとしたショートミステリーが書けそうですね．あらゆる水性の彩色用具にとって混色は難問ですよね．まるちゃん様の作品を拝見していて色彩のコントラストの妙と採光や光源の位置で混色の難点を とても上手にカバーしていらっしゃると思います．クリエイティブな人にとって半端な知識なんて無駄なことです。直感がとらえたイメージにどれだけ迫っていけるか 技巧の研鑚は必要ですけれど．創作の奥深さは果てしがありませんもの そうした喜びと才能を与えられている事は本当に現実の理不尽な出来事に出会った時でも 大きなささえとなるものですよね．「私にはこれがある。」と自慢していいと思います．「青の時代」真っ只中のまるちゃんに 乾杯。
わたくしのお絵描きの基本は、目で見えた通りに再現。
これのみです。
光も影も、見えた通り（笑）
技術もクソもヘッタクレもありません。
この目が捉えた殿でございます。
「青の時代」って、人をピカソみたいに。←（ゆうてないっ！）
わははははは・・・・・
うん、わたくしは、やっぱり、青、蒼、藍が、
大好きでございます。