夕焼泥棒のまるです（爆笑）

　みなさま、おこんにちは。
若子様、やってみましたよ。四字熟語。
わはははは・・・・
夕焼泥棒で、迷走限定のまるです。
なんじゃそら？
一緒にあったジャーっつのは、何？
飯でも炊くのか？
と思ったら、戦隊レンジャーのジャーだったべ。
「男の前では、食の細いピンク」
がはははははは・・・・・
最高！
カレンダーは、合コン花盛り。
わたくしって、ピンクなのねえ（爆笑）？

　最近読んだ、トンデモ精神科医伊良部一郎のお話が、
おいらの頭で、うずくまってる。
すっげ〜〜デブで、色白ブサイクで、
わたくしの繊細な美意識から←（どこがじゃ？）
すると、銃殺に値するキャラクターなんだけど、
捨てきれず、脳みその置き場に困り
重たいくせに浮遊している（爆笑）
　で、この前「こち亀」を見てて、
大きく膝を、打ちました。バシッ！←（効果音）
伊良部一郎は、両津堪吉なんだぁ〜（大笑）
やれやれこれで、引き出しに入っていただける（笑）

　さてさて「黒バラ」
TRICKを気にしつつ、腹抱えて笑ってました。
で、裏の「TRICK」、メカが録画してるんだけど、
気になって気になって、
チラッと見たところが、ジャストミート！

　野際陽子さんが、
何かを、
「汲め！」と、ヘルメット軍団に居丈高に命令。
すると、ある1人のヘルメットのおっさんが、

「あっ、ぼくは、久米じゃないです。
　久米ク〜〜ン！」

つって同僚を引っ張り出してた（笑）

「久米く〜〜ん！久米ひろしく〜〜ん」

つってた。くっくっくっく・・・
話の筋は、皆目なんだけど、そのベタなコントに笑ってしまった。
これは、ぜって〜見よ（爆笑）

　さっ、お話は、「黒バラ」でございます。
殿が、事も無げに言い捨てた
「アルゼンチンは、南米」が、
次の地獄を生んでました（笑）

　南米の国名当てクイズ。
地図見りゃ分かるもんを覚える努力は、しないわたくしは、
さっぱりだす（笑）←（地理選択してたぞ！確か高校で）
しかも場所は、南米。
コーヒー豆とボーキサイトの南米だぜ。←（限定すな）
わかりゃん（苦笑）
これは、ジャパンの地理教育の盲点だべなあ。
いいとこ、突いてくる（笑）

　で、この対決に負けた方が、
南米フルコースにありつける。
何やら、よからぬ香り。
この地獄絵図に名乗りをあげたのは、
じゅんじゅんと、Mr.前向き。
案の定、散々。
それでも、やはり偏差値の高いじゅんじゅんが、2問の差で勝利。
だが、スリナムの存在すら怪しいおいらに、
彼らを笑えないのであった（恥）

　で、敗者にご用意されたのは、
食う前から、アヒアヒしそうな
ペルー名物料理「アヒ・レジェーノ」、
何やら、すっぱそうな「カムカムドリンク」、
そして、ちょっと「マテ茶」、
ブラジルのデザート、色がキュートな「キンジン」
そして、スタッフが、余計なことをしはります。
その味を際立たせるために、5倍から10倍濃縮。
わはははははは・・・・
見る前から結果が想像できるべ。

　まず、意気揚揚と、ラテンのノリで、喰らいつくMr.前向き。
一口、橙色のアヒ・レジェーノに、
喰らいつき、
断末魔の雄叫びを残し逃走！
目指す先は、ポリバケツ。
「ヒ〜イタイタイタ・・」と、お口の中が火事のご様子に、
優しい殿が
「お茶お茶」と差し出したのは、
ふざけた名前のカムカムドリンク。
ストローで、チュッと飲んだ瞬間、
「マッジ！」
これは、いけないと、今度はちょっと「マテ茶」。
壷に入ったちょっと「マテ茶」は、見るからに怪しい。
こいつもちょいと、口をつけた瞬間
「ニィグルルルル」と、きちんと言葉を紡げない苦さでございます。
「ニッゲッ！」

　これでは、いけないと、お優しい殿は、
また、ふざけた名前の「カムカムドリンク」を差し出します。
「マッジッ！」
あっ、いけないとばかりに、ちょっと「マテ茶」
「ニッゲッ！」
わはははははは・・・
さすがMr.前向き、同じ過ちを繰り返します（笑）

　あまりに悲惨なこの状況。
ブラジルデザートのキュートな「キンジン」で、
お口をリセットしていただこうと、
知ちゃんが、慌てて差し出します。
学習能力のないMr.前向き、藁にもすがる思いで、
がっつりすくい、お口の中へ・・・・
途端、「あめ〜〜」と、脱力。
散々だな！
とうとう、子泣き爺に変身してしまったMr.前向き。
傍らの殿、笑い崩れております。
南米フルコース、凄い殺傷能力だな。うん。

　が、ここに、何にでも興味津々なバカがもう一人。
苦いものは、味わってみたくなり、
臭いものは嗅いで見たくなる人間心理が、
悲劇への序章。
じゅんじゅん、アヒ・レジェーノを、
ホークの背にちょいとのせ、お口に運びます。
お約束の道を走り出します。
「辛ィ〜！」
わはははは・・・・
後は、Mr.前向きと同じ轍を踏むためだけに走り出します。
ふざけた名前の「カムカムドリンク」
「マッズィ！」
ちょっと「マテ茶」で、
「ニゲ〜〜！」
そして、キュートなキンジン。
「あま〜」
全部食して、満足なはずなのに、
子泣き爺になったじゅんじゅんは、貪欲に口走ります。
「はあ、ふう〜、な、何かくれ〜」

　何かつってもあるのは、ふざけた名前の「カムカム」
「マッズイ！」
そして次に待ってるのは、ちょっと「マテ茶」
わははははは・・・・
怪しい壷から吸引。
「ニッゲ〜」
そして、キュートな「キンジン」には、流石に身震い。
わはははははは・・・・・
「あま〜」
ああ、涙が出る。

　キュートな「キンジン」が、一番まずいそうです。
ただ甘いだけ。
その甘さを
子泣き爺一号（Mr.前向き）、
「一年分のお菓子を食ったみたい」と、表現します。
くっくっくっくく・・・・
　南米料理関係者が、怒りませんように・・・（笑）

　さあ、笑いすぎて腹の痛いおいらは、
ちょっくらお仕事して来ま〜〜〜す！
今夜はスマスマ。
東国原知事をどのようにお料理するか
楽しみ楽しみ。
じゃあ、またね！