Viva！Maid　in　JAPAN！

　みなさま、おこんにちは。
寒い！
寒いと、エネルギー放出を最小限に抑える
エコ装置がブンブン作動して、
動かなくなるまるです。
動かざるを得ない時には、
腹がたってきます（爆笑）
そのため、みかん取って来いジャンケンは、
熾烈を極めます。
こんなんで、年末、どうするべ・・・
と、ヌクヌクしているまるです。
きっと、おいらの祖先は、冬眠する種族だと思うな（笑）

　さてさて、日曜日は、GEO詣で。
だけども、これも来年までお預けだす。
あの混雑が、やだ！
ですので、ホラーとも暫らくお別れ。
　あっ、この間、
あびる優ちゃんの「恋骨」っつうのを見ました。
「最後の恋」のジジイが、現代国語の先生でしたわ。
懐かしい・・・彼は、昔からジジイだったので、
変わってません。←（おい）
　お話は、石川啄木の「一握の砂」にそって
女子高で、美少女猟奇殺人が、次々に起こるものでございました。
あっ、自殺した少女の亡霊役が、
「スワンの馬鹿」の芦名せいちゃんでした。
芦名さん、犬神家のお池の死体マッツァオな、
地面突き刺さりシーンを演じてらしたわ。

　で、一番、しっくりこなかったのは、
「一握の砂」を「いちやくのすな」と、
ゆうてるように聞えた所だす。
これ、“いちあく”だと、ず〜〜っと思ってたので、
それに引っ掛かって、あきまへん（笑）
どうなん？

　そのあびるちゃん、凄いのよ。
今回、メイキングは、見たくなかった。がっかりだよ。
啄木の詩の朗読を吹き込むシーンで、
ピンクのタオル地風のツナギ？で、立膝で、
頑張ってるのよ。それも、椅子の上。
うんぎゃ〜〜〜〜っ！！
あの世で、啄木も、頬杖が、外れているに違いない（笑）
マネージャーらしき人が、
「パジャマだから、撮らないで」つってるの。
「パジャマじゃない！」って、あびるちゃん（爆笑）
お行儀って、ある程度、大事でございます。

　で、作品としては、可もなく不可もなく。
おもろな〜〜〜〜←（おいっ）

　で、おいらは、
またまたFNSを鑑賞しとりました。

　寝起き貞子もあの膨大な歌謡祭を全録してまして、
ず〜〜っと鑑賞してはりまして、
「やっと、見終わった」ゆうて、
TOPに戻ってSMAPを凝視。
何か一仕事終えて、再び通っても、まだSMAP。
「その歌、長いなぁ」と、ゆうと、
「面白いから、何度も見てるの」と、嬉しいお言葉。

　貞子は、大塚愛が、大好きなんです。
でも、大塚愛よりSMAPを繰り返し見てくれてます。
うふふふふ・・・
　あっ、大塚愛の「さくらんぼ」は、名曲だす。
歌うと元気になります。
「もう、一回！」と叫びたくなります（笑）

　「弾丸ファイター」と「Christmas　Night」と
2曲歌わせてもらう幸せを噛み締めています。
バシバシ躍るお歌と
静に徐々に盛り上がって死ぬほどカッコイイ
締めのお歌と。
「Christmas　Night」の、
間奏のダンス、是非とも、リベンジしてください。
この柔らかなフリは、
「らいおんハート」も彷彿する、素晴らしいダンスに
なると思うのです。
今の殿の感性でより優しく、キレよく躍ってくださると
思います。楽しみ楽しみ。

　練習不足を加味しなくても、
やっぱ、おいら、この歌好き。
「幸せが、世界に届くまで〜〜」
の、“幸せ”のメロディが、好き！
これが、心の奥をくすぐる。ふふふふふ・・・
そいで、最後の5並びの圧巻。
うんと練習すれば、これ以上盛り上がるお歌もないぞ！
頑張ってくださいませませ！

　殿の歌唱パート
♪〜僕らの声と　笑顔ぬくもり　空に輝け〜〜♪
うんうん、君たちの声と笑顔が、
おいらの生きがいでございます。
ここを殿に、歌わせて下さって
本当に、ありがとうございます（嬉）

　君らは、Maid　in　JAPAN！
どこへも行かないで、日本で日本人のために、
笑顔ぬくもりを、下さることを
強く希望します。
もっともっと、日本人を騙しつづけてください。
お願いします。

　さっ、お仕事さ、行って来ましょう。
じゃあ、またね！