そうだ！バレンタインしよっ！

　と、お仕事帰りに、
可愛いケーキ屋さんに飛び込みました。
メカとおぞうさん（父ちゃん）に、
バレンタインしよっ！←（日本語、可笑しいよ）

　うへっ！
突然、背中を叩く人影。
「元気？」
「・・・・げ、元気元気！」

　前の職場の看護師さんと、偶然ばったり。
「駆け込みバレンタイン？」と、わたくし。
「そんなもんじゃないわ。」
と、可愛いショートケーキたちをチョイスする彼女。
（また、横に伸びるぞ）という言葉を飲み込んで、
ホールケーキたちから、
「そこの生チョコケーキを下さい」と、わたくし。

「どれが、いいと思う？」と、迷ってる彼女。
「ふ、太らないもの・・・！（あっ、しまった！）」と、わたくし。
「そんなのないわよ（笑）わたし、スポンジ部分が嫌いなのよ」
（え〜〜〜〜〜っ！！？？マジで〜〜！！？なら、ケーキ食うなよ！）
と、無言になるわたくし。

　彼女と別れて、ケーキの箱をポンポン。
まぁ〜〜た、人のイタミに鈍感すぎる自分を反省（爆笑）

　みなさま、おこんにちは。
さっそくですが、ようやっと
「鹿」見ました（喜）
もう、剣道の試合シーンに釘付け。
最後の決まり手は、わたくしだったら、「抜き胴っ！」
絶対、カッコイイもん（笑）
エンドロールの音楽が大河みたいで好きなのよ。
で、三角は違ったみたい。ぷぷぷぷぷぷ・・・・
そして、ステージは2章に突入。

　さてさて「うたばん」でございます。
あちゃあ、殿、頭が小さすぎて変（爆笑）←（しーーっ！）
ペプシマンみたいですぅ。
　そして、ゲストは、嵐ちゃん。
またまた、大野VS中居でございますね。
仲良くしようという殿に
「お前次第だよ」と吐き出す大野。
だ〜〜〜〜〜っ！！と、大野に飛び掛る殿を抱きかかる嵐ちゃん。
くすくす。
ねえ、誰が役得（爆笑）？
殿、凄いですぅ。
嵐ちゃんの中でも、一番華奢でちっこいですぅ。
ていうか、桜井君、太ってんじゃね〜べ（笑）←（しーーーっ！）

　桜井くんと大野くんは、実家に家族と住んでます。
「好きな人ができたら・・・」
と、寝静まってるお家に
静に靴持って忍び込む様子を再現する時代錯誤な殿（爆笑）
もう、本当に、殿ったら！
それ、おいらの時代だよ！！←（そうだったの？）←（ちゃうちゃう）
　また、RPGを「ポートピア殺人事件」以来
やってないという殿。
どわ〜〜〜〜っはっはっはっは・・・・・
ひ〜〜っひっひっひっひ・・・・
何それ？
本当に35ちゃい？
「ミンゴル」やってなちゃい！

　大野君は芸術家。
大野君の作品集を見ながら、殿は、自宅にある人形、
ひょっとしたら、トーテムポールじゃないかな？と思うもの
思い出します。
毎日、そいつを見るたびに、
「これ、大野に見せないと。大野に見せないと！と
　毎日思うのが気持ち悪いんだよ！」
ぷぷぷぷ・・・毒づいてるけど、優しいなあ・・・

　そして、嵐ちゃんは、役者ぞろい。
子役たちを相手に、お芝居に挑戦！
監督は、世界の石橋！
監督から配役の発表！
「恋する男、松潤、恋する女、美山かれんちゃん、
　巨大な岩中居正広」
ぶふっ！←（まるのぶた鼻）
「岩？」と、絶妙な間の後、
巨大な岩のお絵描きを持たされる殿。
「これ岩じゃなくてイモだろ？」
どわ〜〜っはっはっはっは・・・・
美術さん、思いっきし手ぇぬいてるし、
どう見ても、鶴瓶師匠が笑ってるようなイモにしか見えません。

　「巨大な岩が、猛スピードで転がって来る。
　　男、女を突き飛ばし、変わりに轢かれる」

妙なト書き（爆笑）
殿が巨大な岩なら、轢いて轢いて！←（失せろっ！）
くすくす・・・・
松潤、こんな散らかってる空気の中でも
ちゃんとお芝居するのね・・・かれんちゃんも（笑）
そこへ、
主役の巨大なイモ岩登場。
やり方が分からないので、腰が引けてます。ふふふふ・・
あのケツに蹴り入れて〜〜（爆笑）
もちろん、世界の石橋からNG！
TAKE2に投入。
巨大なイモ岩は、お絵描きから目だけだして
ゆ〜〜くり近づいて来ます。
変態やん！
そいつが、松潤を押し倒し、馬乗りになり、
ヤンチャしすぎて
割れてしまった巨大なイモ岩で、挟んでしまいます（爆笑）
くすくす・・・

　TAKE3は、猛スピードで転がる巨大なイモ岩からです。
たーーっ！と走り去る巨大なイモ岩、
殿は、
イモに轢かれて壮絶な死を迎えた松潤の前を、
割れたお絵描きのイモ岩を
パックパックパックしながら通り過ぎます。
腹、痛ぇ〜〜〜〜っ！！

　うわっ、唐突ですが、お時間がにゃ〜〜い！
お仕事行って来ま〜〜〜す！！
アタフタアタフタ・・・
うんじゃ、またね！