これには、完敗でございます

　これって、
　←これです。
　急いで、ぬりぬりしたので、←（まさか手書き？）
　きちゃないのですが
　このトップクレジット。
　こいつを銀幕で観たら、
　それだけで、じわ〜〜〜っと来るのです。
　うりゃっ！

　ありゃりゃ、
何か、ぬりむらに「麗子像」が？
ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！？？？
こわいぃ〜〜〜（大爆笑）

＜おめーの執念の結実じゃね〜〜のぉ？

うっさい！

　みなさま、おこんにちは。
昨日の、何かに憑りつかれたような自分を
思い返すと、可笑しい・・・・くすくす・・・
その努力の甲斐あって、←（努力？）
各局、満遍なく、
清水豊松を頂きましたっ（爆笑）！
　で、何気にわたくしの中でヒットしたのは、
あの嫌われ者の「めざまし」
どうして、こうも惹かれるのか、
編集しながら、わかりました。
何と、
「めざまし」だけ、
この「中居正広」の文字を
殿のちょっとしたシーンのあとにインサートして
くれてたからです。
もう、これに弱いのぉ〜〜
わたくし。←（根が単純だからね）

　ちょっとだけ、「めざまし」の愛を感じちゃった（爆笑）
そして、7時台限定ですけど、
6時台は、ズーム（笑）でしたので。
鶴瓶師匠を見遣る殿の眼差しが秀逸。
昨日のお絵描きがそう。
お絵描き自体は、オバマってるけど（爆笑）
実際の映像は・・・う〜〜〜ん・・・
何だろう？
厳しいのでも凛々しいのでもなく、
虚無な感じ？
そういう瞬間の横顔が、
こう胸に突き刺さってしまいました。

　テレビが我家に入って来た直後に、多分、
ドラマがあったんですよ。
戦争体験世代の父親とか、それから母親は、
本当に、食入るように見ていました。
わたくしは、
戦争が怖いものに見えてね、
とっても恐れおののきながら見ていた印象があります。
と、語る大塚さん。
「最後13階段を登るわけですよね。
　そのときに、「私は貝になりたい」と言うわけですよ。」
終始、茶化すわけでもなくきちんと伝えてました。

　蝶ネクタイ男も、
珍しく余計なこと言わなかった（笑）
これは、どうした事でしょう？
ただ、歴代役作り丸刈り俳優列伝に塚地を入れたところに
軽い、舌打ち（爆笑）
　ここが、一番的確な放送内容だったなあと、
わたくしの中では、二重まるでございました（笑）

　あっ、でも「トクダネ！」は、あかんね。
「一休さん」は、ないでしょう？
ふふん！
どうも、笠井アナが、個人的に苦手。
報道する人として、
放つ言葉に優しさが感じられないのです。
どことなく面倒臭そうに思えるのです。
あっ、もち独りよがりです（苦笑）

　さてさて「仰天」でございます。
バラエティでも、
たくさん勉強なさってるだろう役者中居正広。
「子供っていいなと、思いますよ」
と、殿。
その可愛い子供に思いを残して
13階段を上らなくてはならなかった清水豊松への
アプローチ、楽しみにしています。

　そいじゃ、お仕事行って来ま〜〜す！
じゃあ、またね！

　どうでもいいかもしれないけど、
「製作」は、物を作ることで、
「制作」は、芸術作品を作ることだそうです。
わたくしも、いい加減でしたが、
テレビも各局でまちまちでした（笑）
「制作発表」の方が、「貝」には、相応しい。
今まで、いい加減でごめんなさ〜〜い。

　と、思っていたら、コメント欄に詳しい違いを
教えて下さった方が、おられます。
本当にありがとうございました。
とても的確で分かりやすいので、
是非、皆様もご一読くださいませ。
　結局、どっちでもいいようです（笑）←（おい、違うだろう？）
ああ、こほん！
業界的には「製作発表」が、正しいみたいでございます。

　でも、おいらは、あえて「制作発表」で
推していきたいと思います。
まりあん様、ごめんなさい。
これは、おいらの我儘でございます。
本当に、ごめんなさい（陳謝）。