神様は、
何で、あの才能にあの容姿と性格を与えたんだろう?
と、宇多田ヒカルを
眺めていたまるでした。←(ていっ!)
ちょっと、カチンときたので、
おいら、辛らつかも(苦笑)
今、流れてるお歌が、
たららららん〜っつうところが、←(わかり辛い)
好きだっただけに、残念です。

 みなさま、おこんにちは。
「うたばん」
できれば、スルーしたい(笑)
ひかるちゃん10周年。
何で、あの子は、あんなにとがってたんだろう?
前回の新宿の母に、相当カチンときてたんだろうか?
なんだか、凄く絡みづらい気がいたしました。

 宇多田ヒカルの未来予想図!
今宵は、「ライ!」の取り扱いに注意しないと、
藤崎マーッケットが、乱入してきます。
名司会者のまさかのエラーで、
面白さを半減させてしまったので、
「オーライ」で、出番を謹呈する殿でございましたね(笑)

 藤崎マーケットのケツを見て宇多田ひかる、
「逆フェチで、ぷりっとしたお尻にムカツク」
とかで、プリッとしたケツの綺麗なMCを横において、
藤崎マーケットのケツを褒めるとは、やるな宇多田(爆笑)
ぷりっとしたケツで悪かったな!←(殿のケツのことゆうてないっ!)
ここから、カチンカチンきていたまる(爆笑)

 30周年で、芸能事務所を設立したいそうで、
ジャニーズみたいに、
若い可愛い男の子じゃなくて、女の子を侍らせたい・・・そうです。
この時の殿のお顔がねえ・・・
何とも言えなくて。
本当に絡みづらいなあ・・・宇多田ひかる。
「子供に歌、うたわせたいな、と思ったりするんですか?」
と、殿がお聞きすると、
「二世タレントは大変だぜ」と、ひかるちゃん。

 さらに、
「成功した二世タレントとしては、」
おいおい、ひかるちゃん、ここは日本だぜ。
凄いなあ・・・
成功かどうかなんて、棺桶に入るまで分からんて(苦笑)
「子供が、それでもチャレンジしたいと言ったら?」と、殿。
「そうしたいなら勝手にしろ!みたいな・・・」
うわっ、会話が一瞬途切れちゃうじゃん!
宇多田っ!あかんで、
そこのMC、結構、丁寧に聞いてきてるのに・・・
言葉が強すぎるぅ・・・(笑)

 40周年で、暴露本出版。
同業者を売るんですな。
冗談でも、言ってはいけません(笑)
完全に、MC陣、引いてるやん(爆笑)
すると矛先を変えて来ます。
「SMAPとか、いつまでやるの?なんか公約とかないの?
 禿げてきたら止めようぜ!みたいな・・」
ぎゃ〜〜〜〜っ!!
知らぬ間に、ムンクになるおばはん一匹。
グサッグサッグサッ!←(容赦なくおいらを貫く言葉の刃(笑))
ひかるちゃん、お口チャーーーーーック!!(爆笑)
続けるひかるちゃん、
「誰か、三段腹ィになったら・・・」←(誰か?って誰や?!)
と残念、言いマツガイ(笑)
「ばラ〜イばラ〜イ・・・」で、藤崎乱入。
こいつは、阻止に走る、Aラインブラウスの殿(笑)

 再び、お席について、
「SMAPをやってても、全然わるくないですよね・・・」
おっ、珍しい!殿が、真面目に語るのか?と、
誰もが思ったのであります。
貴さんも、身を乗り出して来ます。
だだ、藤崎マーケットだけは、裏でダルダル(爆笑)
「5人でやるのが、本ライ・・・」

ああ!
やられた〜〜〜〜〜っ!!
またしても、殿のフェイクに騙されたぁ(爆笑)
ただ、藤崎マーケットは、ダルダル。
Aラインのブラウスが可愛いMCに
「恥ずかしいだろっ!」って、叱られてました。

 25歳の小娘にプリプリしてたのは、
おばちゃんだけでした。
殿は、はるかに超えていて、
ここまでおいで〜〜〜っ!と、
くるりと身を翻しておいででした(笑)

 で、ジャニーズや、吉本の芸人さんたちの
お行儀の良さを痛感。
おばちゃん、古い人間だから、
やっぱり、言葉遣いは大切だと思うのです。
しょこたんは、可愛かったよ。
最後に、この言葉で、しめます。
「うたばん、なめるなよ!」
そして、
「宇多田ヒカル、何かあった?」
おしまい。
じゃあ、またね!

コメント

nophoto
masaki818
2008年3月1日0:27

まるちゃん様 こんばんは。

ただいま映画鑑賞(エリザベス)から帰還いたしました。コスチュームとセット???その他諸々の豪華さに目を奪われ、ややストーリーが霧の彼方。でも何だか分かったような気分になったのはなぜ・・・・?

そこではたと思い出したんです。以前に「エリザベス」(今回のではありません)見てたんですよね。それで既視感があったんです。でも、老化した脳細胞は過去の「エリザベス」と今回の「エリザベス」の違いが分かりません。女王の懊悩と決意、一人の女性としての弱さ、そして強さみたいなものが描かれているのかなあと漠然と思うのみ。世界史に強ければもう少し違った見方ができたのかなあとも思いますが・・・。

やはり、日本人の情緒では、感覚的に受け止めきれない部分があるのではないでしょうか。

で「ローリー卿、かっこいい!!!」なんて思ってるのがミーハーです。やっぱり、面食いだなあと思った次第。

「L」の方が、私の脳細胞にはしっくりくるようでございます。でもって、「バチスタ」は、やっぱり原作を超えることは出来なかったと結論付けました。田口医師が、後半「白い影」の世界に迷い込んだのが原因かな。原作の重いテーマを軽味で味付けをして登場人物を踊らせるというよさが薄まってしまったのではないでしょうか。(自分の表現力を棚に上げて言いたい放題。ごめんなさいです。)

さて、「うたばん」でございますが、私も古い人間でございます。(考え方も実年齢もね!)言葉遣いは大切です。若いときから大変な世界で生きてきて、じっくり言葉遣いを身に付ける時間がなかったのかも知れません。けれど、まわりの大人をよく見ていれば、学ぶことも出来るはず。ちっこいMCもそうやって身に付けてきたと思うのです。(たまに、おかしいこともありますが・・・笑)

私も心して日々を過ごしたいと思います。

とりとめもなく、長々と書いてしまいました。お許しください。今から「金スマ」を見ます。では、おやすみなさい。

まるちゃん
まるちゃん
2008年3月1日11:46

masaki818様
そうなんです。それなんです。
時代背景も歴史的こぼれ話も、文化も言葉も
全て、抜きにして、
分かったような気になるのが、悔しい(爆笑)
もっと、面白いはずなのに、
自分のこの低脳が、理解を阻むのが、毎回口惜しい。
で、英語や歴史を勉強するのかっていうと、
そこまでは、行動を伴わない自分が歯痒い(爆笑)
難しいよね、外国作品て。

 もちろん、大好きなものもあります。
わかった気分で、感想とかものたまっていますが、
今読むと恥ずかしい。
邦画でも、読みが浅くて恥ずかしいことも
多々ありますが、洋画は、ほんま難しいべ(笑)

 そうかぁ「バチスタ」も迷走したのか・・・
その点「L」は、素晴らしい。
「L」の魅力は、余す所なく銀幕に表現できていたと思います。
ストーリー?
そんなもの「L」の魅力でごり押しだべ(爆笑)
迷いがない映画は、ストレートで気持ちがいいです。
「貝」も多分、ストレートに、
直球勝負を挑んでくると思うので楽しみです。

 やっぱり、思いましたか?
ヒカルちゃん、
昔から、ああでしたが、もう少し違っていたように
思うのです。
大丈夫かなぁ・・・
揺れるお年頃かもしれませんねえ。
まっ、おばはんの戯言ですけどね。
細木のおばはんと同じくらい外れます(笑)←(ていっ!)

 masaki様、
このコメント欄は、あなたのものです(笑)
自由に、喋ってくださってオールOKでございます。
わたくしは、みなさまのコメントを読みながら、
己の方向性を微調整させて頂いてます(笑)←(姑息や)
ありがたい指針となってます。
何時でもお好きなときに、ご自由にどうぞ!
大歓迎でございます。

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