アジアン・カンフー・ジェネレーション
 知ってる(笑)
MAYUKO様、この遅れポンチのまるは、知ってる!
「NARUTO」の主題歌、歌ってた(笑)
でも、好きじゃない(爆笑)
主題歌と言えば
「摩訶不思議アドベンチャー」と、
「ムーンライト・セレナーデ」が、最高。
あっ、「炎のキン肉マン」が、一番好き(爆笑)

<いい加減、大人になろうねえ

えっ?
 
 みなさま、おこんにちは。
今朝、メカを学校まで送って行く車中のことでした。

「僕、皆勤賞、貰った」
「よ、よ、よかったね!」←(どう、褒めてよいか言葉に詰まる)
「うん」
「で、何か頂いたの?」←(即物的な母)
「ノート」
ノート?←(声がひっくり返る)
 ・・・その後に“パソコン”は、つかんの?」←(アホ過ぎる親)
「わははははは・・・つかなかった」

う〜〜〜ん、褒め方が、分からん(爆笑)
皆勤賞は、えらいにちがいないけど、
おいら昭和世代には、あたりまえの事で、
ぜ〜ぜ〜しながらでも、学校は休まなかった(笑)←(それ迷惑)

 で、メカは、今、風邪を引いているらしい。
声が潰れて、ハスキーボイスを通り越して、
どぶ声になってる。
でも、風邪に負けるのが嫌で、
風邪を引いてることを認めようとしない(爆笑)
その声で、「吾亦紅」を歌ってくれる。
♪〜あなたに あなたに あやまりたくて〜〜♪
止めろぉ!
何も、謝ってもらわなくていいからぁ!
脳みそが、振動するぅ(爆笑)
「あっ、ベンジャミン!」

(注:ベンジャミンとは、よくお散歩してるチワワのことで、
   そう、勝手に彼は、命名している)

「ベンジャミ〜〜ン!走ってる走ってる!・・・遅っ!」

 ・・・・・・・コイツに付き合うのはしんどい(笑)
もう、森へお帰り!

 さてさて「金スマ」
「ホームレス中学生」の作者、麒麟の田村さんの
波瀾万丈でございました。

 殿は、何も喋りません。
瞳の色を少し変えるだけで、
何もリアクションをとりません。
 それが、できるのが中居正広でございます。
必要以上に饒舌になったり、
涙を拭う事もなく、その空間にいるだけで、成立してしまう。
そんなMCって、彼だけでございますよ(笑)
暖かな眼差しと、微笑を絶やさず、
声に優しさを滲ませて、
恩師の手紙を代読する殿。
お上手でございます。

 でって言う(笑)?←(こりゃ)
ごっめんなさ〜〜〜い。
だって、田村君は、あんなに母親に、恩師に、みんなに、
愛されてたじゃない!
特にお兄様は、凄い奴でございます。
ある意味幸せでございますよ。
そして、
だめじゃん、お笑いは、お笑いで幕を引かなくちゃ。
 時おり見せるMCの切ない瞳が、
心に残りました(笑)
そいじゃ、お仕事行って来ま〜〜〜す!
じゃあ、またね!おしまい。

コメント

nophoto
さくら
2008年3月23日9:33

まるちゃん様、こんにちは。
「宇宙船艦ヤマト」に嵌っていたことがあります。音楽も結構良かったんですよね、私的には。

皆勤賞、すごいじゃないですか!
うちの子供たちもとっても丈夫で、病気もせず。だけど、どこかで休んでしまうんですよね。1日の休みで皆勤賞を逃してしまったり・・・。一度ももらってきたことがありません。すごいですよ〜皆勤賞!
褒めるって、難しいですよね。けなすって、なんて簡単なことでしょうね。きのうお線香あげに行ってたまたまあった方に、(うちの子がある大学に入学したので)子供の(勉強)教育の仕方など聞かれたので、褒めるってことを話したのですが、「できない」って、言っていました。褒めるところを探して褒める・・・これが難しいんですよね〜

あ・・・また熱く語ってしまいそうです(汗)
では、この辺で・・・
あら?殿のお話・・・しなかった(笑)

まるちゃん
まるちゃん
2008年3月23日22:16

さくら様
いいなあ「宇宙船艦ヤマト」に、嵌れるって・・・
わたくし、あの手に全部はまれないのぉ・・・
どうしてだろう?と、考えて見るに、
萩尾望都様の影響かなとか、思うのです。
彼女が、レイ・ブラッドベリとかを読めと言うので、
早川文庫あさりまくって、
リアル空想科学小説、そっちにトリップしちゃった
からかもしれない(笑)
彼女の「11人いる!」が、大好きだったりして・・
何か、男子の昔のマンガには嵌れないのでした(笑)
銀河鉄道のメーテル、綺麗とか思えないし(爆笑)
画が綺麗でないと萌えられないのぉ〜〜〜

 さてさて、褒めるって、難しいよねえ。
我が子を褒めるなんて、大きく息を吸い込まなくちゃ
できません。
本当に誉められる事に遭遇すれば、心が動きます。
それを感動と言います。
そう言うときには、心から「凄い!」
と、思えます。ちゃんと褒められます。
要するに、メカが、おいらが吃驚するほどのことを
やり遂げたら、簡単に褒められます(爆笑)
それで、いいと、思ってましたが、

 「褒めて、育てる」教育論の台頭により、
鼻持ちならない傲慢で俺様なお子ちゃまが、出現してきました。
「その自信は、どこから来るんだ?」
って言う(爆笑)
何事も程々が、いいと思います。
バランスでございます。
叱って、叱って褒めて、そして抱きしめてっつう子育てが、
良いと思うんですけどねえ・・

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