同じシーンなのに・・・・
 みなさま、おこんばんは。
本日は、イオンの駐車場で、
神隠しにあいました(笑)
屋上駐車場に愛車“ベンツくん”を
置いたはずなのに、
ないっ!
ないないないっ!
ひえ〜〜〜〜〜〜っ!!
落ち着け落ち着け!
と、場内地図を見直すと、
屋上駐車場は、3階と4階に、2つあったのでした(爆笑)
無類の方向音痴くんは、
また、バカを晒したのでした。

 そうそう、
こっちでは、「クロサギ」の再放送をやってます。
メカに頼まれてDVDにきちんとおとしてます。
ついつい、その作業の手を止めて、見入る山下くん。
可愛いわあ(笑)
♪〜抱いて抱いて セニョリ〜〜タ〜〜♪

 最終回スペサル!
手錠をかけられて、パトで護送される山下くん。
内緒だけど、哀川翔さんの刑事、
ちょっと、うざいっ!←(これ、お口チャ〜〜ック!!)
こ、こ、このシーン、どこかで見たシーンだべ(笑)
パトの中の山下くんも、誰かさんと同じように
目を閉じて、微動だにしません。
そして同じように彼女が走って追っかけてきます。
でも、山下君は、全くのスルー・・・・

 ああ〜〜〜・・・
物足らない・・・
山下くん、違うんだよ違うんだよ!
ただ座ってるだけじゃダメなんだよ。←(独りよがりよ)
 で、お決まりの「砂の器」最終楽章を
引っ張り出して、デッキにイン!←(あほや〜〜)

 昭島医療刑務所に着いたサムライ刑事が、和賀ちゃんに

「君の背中をずっと追ってきました・・・
 君の背中は、ここに向かって弾いているようだった・・・」

つった瞬間、涙が溢れ出して・・・
こ、ここで泣くか、自分?
と、びっくり。
で、ラストまで一気にGO!
ひ〜〜〜ん・・ぶしゅっ←(鼻水だらだら)

 奇しくも「サムガ」で、
豊松っつぁんにどっぷり嵌ってるという告白。
殿、殿の芝居はおいらのバイオリズムを
激しく狂わす何かをお持ちです(笑)
「白い影」より、「砂の器」の方が、
より、役になりきっていたかもしれません。
1話で、確かに殿は人を殺しました。

 どっぷり嵌って、抜け出られなくて、
お顔が怖い最近の「いいとも!」
タモ爺に「そんな難しい顔しなくても」
みたいなことを言われてるし、
あまりにグダグダが長すぎるタモ爺に、
わき腹制裁してましたねぇ(笑)
ちょっと、イラっと来たのではありませんか?←(独りよがりよ)

 殿、カメラにどう撮られているかなんて気にしない
ありのままをさらけ出した豊松っつぁんは、
正直、見るのが怖いですぅ(笑)
直江先生を期待して見ては、ダメなんですね。
分かっていたことだけど、またドキドキしてきました。

 ああ、ちくしょうっ!!
こっちでも、上映してくれってんだいっ!
県庁所在地まで出張ると、
何回も通えないじゃん!
殿の渾身のお芝居を
この目でこの耳でこの胸で、
しっかり、
受け止めたいぞ〜〜〜っ!!

 殿、SMAP、そんなに凄かね〜〜べ!
凄いのは、キム様よん(笑)
気にするなっ!気にするなっ!
おいらは、殿のお芝居が、大好きです。
それだけで、いいじゃんねえ(爆笑)

 そいじゃ、黒バラ、見てこようっと!!
うんじゃ、おやスマなさ〜〜い!!

コメント

アミ
アミ
2008年3月24日6:55

「まるちゃん節」炸裂!!
堪能しました。 有難う〜♪

nophoto
海鳥
2008年3月24日10:14

まるちゃん様
美しい!和賀英良 今日も美しいです。
和賀さん 好きですね。あのロマネスクなプライドの高さ.全身に纏っている透明で硬質なバリア‐.俗世間とは決して交わる事の無い永遠のパラレルワールドの住人.「中居正広」のつむぎ出した彷徨する堕天使 和賀英良。大好きなイングランドの荒野に残されたされた 沈うつな情念の宿る壮麗な館をおもいだします。 ぜひともあの世界に和賀英良を ただずませたいですね.萩尾望都さんの描き出す永遠の命を苦しむバンパイア‐達を思いますね.ごく最近になって萩尾ワールドに遭遇いたしましたが 少年時代の天才児英良を送りこみたい世界ですね.今日の崇高な和賀様に出会って こんな事を書き連ねてみました。どの「中居正広」も めくるめく虚構の世界へいざなってくれる水先案内人ですね.私にとっては。

まるちゃん
まるちゃん
2008年3月24日20:48

アミ様
わたくし、今ごろになって気付きました。
サムライ刑事の言葉
「君の背中をずっと追って来ました・・・・
 君の背中は、ここに向かって弾いているようだった」
っつうセリフが、ちゃんと我々に届くには、
「君の背中」をちゃんと、こちら側に
演じて見せていなくてはいけないと言うことに。
殿は、素晴らしい役者でございます(真剣)

まるちゃん
まるちゃん
2008年3月24日20:59

海鳥ちゃん!
萩尾望都様をご覧になりました。
画が上手いでしょう(笑)?
瞳が、語るでしょう?
「ポーの一族」は、最高傑作でございます。
あの端々に至るまでの、セピア色の華やかさ、
あれが、わたくしの大好きな世界でございます。
彼女は、SF大好き人間で、あらゆる所で、
ブラッドベリを絶賛されるので、素直に読みました。
そして、早川文庫を読み倒しました(爆笑)
半分も覚えてないけど。
人生で一番本を読んだ高校生の頃、懐かしゅうございます。

 この世界に和賀ちゃんを送り込む?
おう、考えもつきませんでした。
うふふふふ・・・
ありがとう、海鳥ちゃん。
「11月のギムナジウム」っつう作品に
触ると切れそうな若き殿をはめ込んでみたいとは、
思います(笑)

 殿のお顔立ちは、「水先案内人」
まさに、そうです。
純文学でも、古典でも、アニメでも、
少女漫画でも、綺麗にまっちんぐ〜〜っ!!
でございます。

<エドはるみ、好きじゃないくせに

えへへへへ・・・

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