SMAPのMは?ねえMは?(2)
2008年3月30日コメント (4)
みなさま、おこんばんは。
昼間食った、坦坦麺が喰らいついて、喉が渇いて
仕様がないまるです。
ちなみにメカは、胡麻団子で、
上顎の皮が捲れました(笑)←(熱いからねえ)
胡麻団子のあんこの殺傷能力の高さを
甘く見ちゃいけね〜ぜ!
メカ!まだまだだね!
さてさて「とくばん」の続きでございます。
「砂の器」の渋い和賀ちゃんの表情から一転、スタジオのボク。
では、どうぞ!
「ねえ・・・改めてご覧になっていかがですか?
映画もありますし、ドラマもありますし、
だって映画は、もっと前のような気がするんじゃないですか?」
4スマ、「うんうん」と深く頷きながら、
先生の言うことをちゃんと聞いています(笑)
先生は、続けます。
「撮影した後、公開するまでが長かったりするんで、うん・・・
もっと前・・・「武士の一分」だってそうでしょう?」
「クランクアップして、公開までの時間は
凄い独特な時間だったなあっていう風に思いますけど」
と、“独特の間”で話すキム様。
「これ、一緒に観に行ったね「武士の一分」」
と、女子高校生のように、ツヨちゃんを見る吾郎ちゃん(笑)
「そうですね。吾郎さんと」
あなたたち、変(爆笑)
なんて楽しそうにデートの報告をするんでしょう。
さらに、デートの報告は続きます。
「木村君の映画の試写は、必ず2人で試写に行く」
「それは、何かジンクスでも・・?」と、無粋な貴さん。
「どんだけ仲いいんだよ?」と、ややキモイと思ってるだろう殿。
「楽しかったね。あの木村君どうだったね。
ああ、あのシーン良かったね!とか
パンフレット見ながらね」
キャピキャピ、デートの報告は続きます(爆笑)
「そこに木村がいたらいいね」と、
危険な方向に行かないように殿。くすくす・・・
「そこに現れたら、スペシャルゲストですよ」と、吾郎ちゃん。
確かに。
「そこは、木村行った方がいいんじゃない?そこは、だって」
この「だって」の使いかたが、何だか可愛い35ちゃい。
「いや、そんな飯食いに行くなんて言わないじゃん」とキム様。
「でも、連絡は・・・」と、吾郎ちゃん。
「この間は、違う。今見たんだよって言う連絡を
吾郎がくれたんですよ。で、自分も、まっ、正直
嬉しいですし、ああ、サンキュサンキュつって、で、
ああ、もう1人、何か感想言いたい奴が隣にいるんで、ちょっと
代わっていい?って言った時に・・・」
「熱い男が」と、さり気に口を挟む殿。
熱い男と言えば、あいつしかいません(笑)
「「これ、剛だ!」と、思ったんですよ。」と、キム様。
キム様のおしゃべりは、この後も延々続きます。
暫らくお付き合いください。長いのよ(笑)
「で、いや、ちょっと待って、あれ、今、もう
現場に行かなきゃいけないからって、ゴメンつって1回
そこは、電話切ったんですよ」
あははははは・・・・と、殿が、笑ってます。、
「そしたら、草なぎっていう着信がはいったんですよ。
でも、俺、本当にその時は、あの本当に呼ばれたんですよ。
「あの、すみません。本番いくんで、宜しくおねがいします」
で、自分の現場についてくれてるマネージャーさんに
「ハイ」だけ言えばいいから、「ハイ」だけ言って出といて!
つって、そしたら、剛が僕にかけて来た電話を現場の人が
とってくれて「ハイ」って言って
「あっ、木村君?」て言うんだけど、
俺は「ハイ」とだけ言ってくれって言ってたんで
彼はずっと「ハイ」って・・・そうすると5分くらい
あのず〜〜〜っと「今映画、見終わったんだよ」
って言うのを・・・」
「熱い感想を」と、貴さん、
話してる途中に笑い出してきたので、ブレークを入れてあげます。
「ずっと木村だと思ってるってこと?」と、殿。
まだまだ続きます。木村さんのお電話エピソード。
「で、5分くらい経った時に、
どうも俺じゃないんじゃないかっていうことに、
気付いたらしくて・・」
「ガックリだよ」と、殿。くすくす・・・
「「あれ、木村君じゃないの?」その質問に対して、また「ハイ」」
「ふざけんなよ」つって切って、
先ほど、草なぎさんから電話がありまして、
最後「ふざけんなよ」って、仰ってました」
木村しゃん、熱き男の感想を聞いてあげてください(笑)
この後、熱き男は、そのときの気持ちに
火が着いて、汗びっしょりになるまで語ります。
「何か、吾郎さんは、いつも木村君に凄く上手く
感想を伝えるわけですよ。すぐ電話するもんだから、
でも、実を言うと、僕の方が、何かもっと
良く知ってんじゃないかと思うんですよ」
酒でも、入っているのか?草なぎ剛(爆笑)
「結構いいコメントするんですよ」と
吾郎ちゃんもフォローに回ります。
「4箇所泣いたって、言ってたじゃない」
どわ〜〜っはっはっは・・・・・
SMAP、乙女だ!ノリが女子だわ(爆笑)
木村君に、感想を伝えたがってる2人が可愛いべ。
熱き思いを吐露するツヨちゃんに、
「この場で伝えれば」と、貴さん。
これに、また逆上(爆笑)
「もうもう、このタイミングじゃダメなんです
見終わってすぐじゃないと!
やっぱ、そういうのって、ライブじゃないですか?
生じゃないですか生!」
「鮮度があるうちに」と、殿も助け舟。
「もうそろそろ、勘弁して下さい。汗びっしょりですから」
と、キム様からタオルが投げ込まれ、
お茶を進められ、慎吾ちゃんに肩をだかれ、
喉をうるおすと、落ち着いたのか、
「そういうの大事だよね」って、
あっさり、怒りが収まったのでした。
うぜ〜〜って、思うだろうなあ、O型たちは。くすくす。
着信拒否は、これからも続くと思われます(爆笑)
「さあ、次は2003年から2000年までです。
ご覧下さい。どうぞ!」
2003年→2000年
SMAPコレクション
♪〜そのまま〜って、5人のもじもじくん(笑)
山下達郎が、ねばっこく
♪〜らぁ〜〜いど おん たぁ〜〜いむ〜〜・・
ああ、この曲と言えば
2003年1月〜3月放送
「GOOD LUCK!」
画面は、滑走路を走る飛行機とかけっこするキム様。
時間に間に合わないと全力疾走。
パイロットの制服に、身を包み
お帽子は、口に咥えるのがキム様流。
荷物は持ってますが、右手は開いてます。
ぷぷぷぷぷ・・・憎いねえ。
結局途中から、手に持つんですけどね。
コックピットの中で、岩城さんとのやり取りも
とっても自然。
「あっ、ベルトの着用サイン出します」
「らじゃ」
場面は一転。
海辺かな?
キム様のパイロットのお帽子を斜めに被らせられたコウちゃん。
不服気に睨んでます。
あっ、このシーン殿のお帽子だったら、
みぃ〜〜んなヘルメットを被った松井みたくなるのかな?
いや〜〜〜、殿のお帽子、小さすぎ(爆笑)
<これ、軌道修正!
らじゃ!
「こうかな?」って、感じでお帽子を調節する振りして
コウちゃんの唇を盗むキム様。
「へたくそっ!」
うわあ、ゆうてみたい(爆笑)
キム様に「へたくそ」って、ゆうてみたい!
「えっ?」って顔をしかめたキム様に
悪戯っぽい微笑を浮かべて、チューのお返しをするコウちゃん。
その後は、なし崩し(爆笑)←(なし崩しって・・・)
そこで、ミュージック
♪〜青い〜〜水平線を今駆け抜けていく〜〜
ええなあ・・・←(ヨダレ出てる)
♪〜〜あいた〜〜くて〜〜〜と、コウちゃんの歌声
これは、そら「黄泉がえり」ですな。
2003年1月公開
うわあ〜〜つよちゃんの方が、死んでる死んでる(爆笑)
瘠せすぎツヨちゃん!
小窓のツヨちゃん
「あっ、結子ちゃんだ!」
って、愛しい人を見るように見ています、
ツヨちゃんツヨちゃん、好きだったの?←(独りよがりよ)
「おれは、葵のことが好きだった!
ずっとずっとお前の事が好きだった」と、
亡霊みたいなツヨちゃん。←(これ)
ふっと、笑って
「何で、もっと早く言わないんだよ」と結子ちゃん。
「もっと、一緒にいたかった・・・」
と、だんだん薄くなる結子ちゃん。
「逝くな〜〜〜〜〜っ!!」
と、絶叫し、必死で駆け寄るツヨちゃん。
空しく空を抱くツヨちゃん・・・うっうっうっ・・・・
ジャカジカジャカジャ・・・モホウハン
出たっ!
2002年6月公開。
「模倣犯だ!」と小窓の慎吾ちゃん。
当時サタスマでも宣伝してもらって、
ナレーターさんに
「そこの模倣犯!」って呼ばれてた(笑)
うわっ、悪魔だよ!こいつ!
おいらだったら、穴を掘るシーンと、
豆腐屋のおっさんとのベンチでの攻防を選ぶかな?
それと津田ちゃんと豆腐屋の前を通リ過ぎるシーンもええなあ。
でも、残念ながら、画面は、
畳屋の寺脇さんが、
どこに和室があるんだ?っつう別荘に招かれて
悪魔にコーヒーを出されているシーン。
「奥さんルポライターでしたよね?
僕、奥さんの「地獄絵を見た人々」
何回も読み直しました。犯罪の傷痕が人間にどう影響するかが
興味深く、とても感動しました。」
ここで、ペロッと舌なめずりする悪魔。
さらに、悪魔はシャーシャーと、
うそ臭いセリフを吐きつづけます。
「僕は、そのお陰で福祉ボランティアをやってるくらいです」
薄笑いを終始浮かべて、まことしやかに嘘八百。
「いい時計をしてますね」
と、悪魔は、ねばい視線を寺脇さんの腕に這わせます。
ぞ〜〜〜〜っとしますね。
「僕が、欲しかった奴だ・・・」
このての人間は、欲しい物は必ず手に入れます。
手段は選びません。
「凄く頑丈なんですよね、それ。
核戦争でも残るって奴でしょう?」
「女房が、買ってくれたんです。この時計のように
生きてくれって」
と、分けのわからない恐怖と戦ってる寺脇さん。
「頑丈にですか?・・・・いいな」
と微笑む悪魔でした。
ちょっと、トリップしかかった所へ
2002年4月〜6月「ヨイショの男」
で、ぶっ飛ぶわたくし。
いきなりの稔持さんのドアップに笑うSMAP。
ぷぷぷぷぷ・・・・
稔持さん、ビルの屋上の柵を乗り越えています。
なぜか、ランニングで(笑)
「この先大していいこともないだろう?」
ほんと、なさそう(爆笑)←(これ)
そして、矢田ちゃんとの綺麗なキスシーン。
小窓の吾郎ちゃん、何だか、とっても満足気(笑)
そして2001年1月〜3月放送
「白い影」
画面は、石倉さんのアルブミンに関するやり取り。
外科医対決だったら、ここじゃないべ(笑)
ああ、あのイソジンのキャップを口で外すシーンもええなあ。
ああ、女優が、先生に白衣の袖を掴んで
「助けて」っつうところも素敵。
あの時のお顔が、とても綺麗。
で〜〜も、蕎麦屋のシーンでしょう。
バス乗り場での別れでしょう。
ああ、もう・・・・
場面は変わって、石倉さんを抱いてきた倫子を
抱きしめるシーン。
倫子を見る直江の表情が、いいのよ。
直江の前で倫子の張り詰めていた気持ちの糸が切れる瞬間を
直江の目で表現させてる所が、最高でございます。
小窓では、
「あっ、竹内結子だ」
「これも竹内だ」
みたいな声が聞えます。
そしてツヨちゃんが、相変わらず、
愛しい人を見るように見ています。
どうした?ツヨちゃん(爆笑)←(独りよがりよ)
そして、屋上でのお注射シーン。
大絶叫とともに、光の中に消えていきます・・・
ラストは、支笏湖のほとりで、
「だから、君と一緒に来たかった」と可愛く微笑む直江先生。
傍らの倫子も、くすぐったいような微笑で答えます。
一番幸せだった時。
「ジュブナイル」2000年7月公開
う〜〜〜〜ん・・・・
覚えてないなあ・・このシーン。
<大体ちゃんと、見てないでしょう?
ごっめんなさ〜〜い。
2000年7月〜9月「催眠」
吾郎ちゃんが、美女の催眠を解こうとしています。
あの美女誰?って思ったのは、キム様も一緒でした。
何と瀬戸朝香さん。
すっげ〜〜美人じゃん。
人の奥様だけど。
あっ、吾郎ちゃん、矢田ちゃんも人の奥さんだわ(笑)
吾郎ちゃんは、お髭が良く似合う。
かっこいいなあ・・・・伸ばしちゃえと、思ったのでした。
そして♪〜手をつぅ〜ないだら〜〜〜の
「beautiful life ふたりでいた日々」
これは、ぜって〜〜車椅子箱乗りが出ると思ったら、
やっぱり出ました(笑)
わたくしは、赤いハイヒールをプレゼントするところが
好きでした(笑)
そんなシーン、あったっけ?
あった気がする・・・←(あやふや)
そして、ちゅ〜〜。
キム様のちゅ〜は、もう楽しみの1つだな。←(これ)
「う〜〜〜ん、見入っちゃうものですね」とMCの殿。
「ただ、ラヴシーンは、ちょっと見てて恥ずかしいですよね。これは」
「いや、自分が、例えば
相手の女優さんとキスシーンするのを
こいつらが見てるよぉ!っていうのも、
変な感じなんですけど
他のメンバーがこう行ってたりすると
うお〜〜〜〜注入してるよ〜〜」とキム様。
どわ〜〜〜っははっはっはっは・・・・・
注入は、的確?
ひっひっひっひ・・・
ただ、殿の場合、チュウの後、貧血でぶっ倒れて、
倫子の腕の中で
グラングランになってた(爆笑)
あれは吸引か?←(これ)
あの後、倫子の馬鹿力は、ベッドまで太った直江を
運んだんだぞ!
愛の力は、偉大だ!←(また白い影ファンが、怒るぞ)
ああ、眠くなりました。そいじゃおやスマ!
昼間食った、坦坦麺が喰らいついて、喉が渇いて
仕様がないまるです。
ちなみにメカは、胡麻団子で、
上顎の皮が捲れました(笑)←(熱いからねえ)
胡麻団子のあんこの殺傷能力の高さを
甘く見ちゃいけね〜ぜ!
メカ!まだまだだね!
さてさて「とくばん」の続きでございます。
「砂の器」の渋い和賀ちゃんの表情から一転、スタジオのボク。
では、どうぞ!
「ねえ・・・改めてご覧になっていかがですか?
映画もありますし、ドラマもありますし、
だって映画は、もっと前のような気がするんじゃないですか?」
4スマ、「うんうん」と深く頷きながら、
先生の言うことをちゃんと聞いています(笑)
先生は、続けます。
「撮影した後、公開するまでが長かったりするんで、うん・・・
もっと前・・・「武士の一分」だってそうでしょう?」
「クランクアップして、公開までの時間は
凄い独特な時間だったなあっていう風に思いますけど」
と、“独特の間”で話すキム様。
「これ、一緒に観に行ったね「武士の一分」」
と、女子高校生のように、ツヨちゃんを見る吾郎ちゃん(笑)
「そうですね。吾郎さんと」
あなたたち、変(爆笑)
なんて楽しそうにデートの報告をするんでしょう。
さらに、デートの報告は続きます。
「木村君の映画の試写は、必ず2人で試写に行く」
「それは、何かジンクスでも・・?」と、無粋な貴さん。
「どんだけ仲いいんだよ?」と、ややキモイと思ってるだろう殿。
「楽しかったね。あの木村君どうだったね。
ああ、あのシーン良かったね!とか
パンフレット見ながらね」
キャピキャピ、デートの報告は続きます(爆笑)
「そこに木村がいたらいいね」と、
危険な方向に行かないように殿。くすくす・・・
「そこに現れたら、スペシャルゲストですよ」と、吾郎ちゃん。
確かに。
「そこは、木村行った方がいいんじゃない?そこは、だって」
この「だって」の使いかたが、何だか可愛い35ちゃい。
「いや、そんな飯食いに行くなんて言わないじゃん」とキム様。
「でも、連絡は・・・」と、吾郎ちゃん。
「この間は、違う。今見たんだよって言う連絡を
吾郎がくれたんですよ。で、自分も、まっ、正直
嬉しいですし、ああ、サンキュサンキュつって、で、
ああ、もう1人、何か感想言いたい奴が隣にいるんで、ちょっと
代わっていい?って言った時に・・・」
「熱い男が」と、さり気に口を挟む殿。
熱い男と言えば、あいつしかいません(笑)
「「これ、剛だ!」と、思ったんですよ。」と、キム様。
キム様のおしゃべりは、この後も延々続きます。
暫らくお付き合いください。長いのよ(笑)
「で、いや、ちょっと待って、あれ、今、もう
現場に行かなきゃいけないからって、ゴメンつって1回
そこは、電話切ったんですよ」
あははははは・・・・と、殿が、笑ってます。、
「そしたら、草なぎっていう着信がはいったんですよ。
でも、俺、本当にその時は、あの本当に呼ばれたんですよ。
「あの、すみません。本番いくんで、宜しくおねがいします」
で、自分の現場についてくれてるマネージャーさんに
「ハイ」だけ言えばいいから、「ハイ」だけ言って出といて!
つって、そしたら、剛が僕にかけて来た電話を現場の人が
とってくれて「ハイ」って言って
「あっ、木村君?」て言うんだけど、
俺は「ハイ」とだけ言ってくれって言ってたんで
彼はずっと「ハイ」って・・・そうすると5分くらい
あのず〜〜〜っと「今映画、見終わったんだよ」
って言うのを・・・」
「熱い感想を」と、貴さん、
話してる途中に笑い出してきたので、ブレークを入れてあげます。
「ずっと木村だと思ってるってこと?」と、殿。
まだまだ続きます。木村さんのお電話エピソード。
「で、5分くらい経った時に、
どうも俺じゃないんじゃないかっていうことに、
気付いたらしくて・・」
「ガックリだよ」と、殿。くすくす・・・
「「あれ、木村君じゃないの?」その質問に対して、また「ハイ」」
「ふざけんなよ」つって切って、
先ほど、草なぎさんから電話がありまして、
最後「ふざけんなよ」って、仰ってました」
木村しゃん、熱き男の感想を聞いてあげてください(笑)
この後、熱き男は、そのときの気持ちに
火が着いて、汗びっしょりになるまで語ります。
「何か、吾郎さんは、いつも木村君に凄く上手く
感想を伝えるわけですよ。すぐ電話するもんだから、
でも、実を言うと、僕の方が、何かもっと
良く知ってんじゃないかと思うんですよ」
酒でも、入っているのか?草なぎ剛(爆笑)
「結構いいコメントするんですよ」と
吾郎ちゃんもフォローに回ります。
「4箇所泣いたって、言ってたじゃない」
どわ〜〜っはっはっは・・・・・
SMAP、乙女だ!ノリが女子だわ(爆笑)
木村君に、感想を伝えたがってる2人が可愛いべ。
熱き思いを吐露するツヨちゃんに、
「この場で伝えれば」と、貴さん。
これに、また逆上(爆笑)
「もうもう、このタイミングじゃダメなんです
見終わってすぐじゃないと!
やっぱ、そういうのって、ライブじゃないですか?
生じゃないですか生!」
「鮮度があるうちに」と、殿も助け舟。
「もうそろそろ、勘弁して下さい。汗びっしょりですから」
と、キム様からタオルが投げ込まれ、
お茶を進められ、慎吾ちゃんに肩をだかれ、
喉をうるおすと、落ち着いたのか、
「そういうの大事だよね」って、
あっさり、怒りが収まったのでした。
うぜ〜〜って、思うだろうなあ、O型たちは。くすくす。
着信拒否は、これからも続くと思われます(爆笑)
「さあ、次は2003年から2000年までです。
ご覧下さい。どうぞ!」
2003年→2000年
SMAPコレクション
♪〜そのまま〜って、5人のもじもじくん(笑)
山下達郎が、ねばっこく
♪〜らぁ〜〜いど おん たぁ〜〜いむ〜〜・・
ああ、この曲と言えば
2003年1月〜3月放送
「GOOD LUCK!」
画面は、滑走路を走る飛行機とかけっこするキム様。
時間に間に合わないと全力疾走。
パイロットの制服に、身を包み
お帽子は、口に咥えるのがキム様流。
荷物は持ってますが、右手は開いてます。
ぷぷぷぷぷ・・・憎いねえ。
結局途中から、手に持つんですけどね。
コックピットの中で、岩城さんとのやり取りも
とっても自然。
「あっ、ベルトの着用サイン出します」
「らじゃ」
場面は一転。
海辺かな?
キム様のパイロットのお帽子を斜めに被らせられたコウちゃん。
不服気に睨んでます。
あっ、このシーン殿のお帽子だったら、
みぃ〜〜んなヘルメットを被った松井みたくなるのかな?
いや〜〜〜、殿のお帽子、小さすぎ(爆笑)
<これ、軌道修正!
らじゃ!
「こうかな?」って、感じでお帽子を調節する振りして
コウちゃんの唇を盗むキム様。
「へたくそっ!」
うわあ、ゆうてみたい(爆笑)
キム様に「へたくそ」って、ゆうてみたい!
「えっ?」って顔をしかめたキム様に
悪戯っぽい微笑を浮かべて、チューのお返しをするコウちゃん。
その後は、なし崩し(爆笑)←(なし崩しって・・・)
そこで、ミュージック
♪〜青い〜〜水平線を今駆け抜けていく〜〜
ええなあ・・・←(ヨダレ出てる)
♪〜〜あいた〜〜くて〜〜〜と、コウちゃんの歌声
これは、そら「黄泉がえり」ですな。
2003年1月公開
うわあ〜〜つよちゃんの方が、死んでる死んでる(爆笑)
瘠せすぎツヨちゃん!
小窓のツヨちゃん
「あっ、結子ちゃんだ!」
って、愛しい人を見るように見ています、
ツヨちゃんツヨちゃん、好きだったの?←(独りよがりよ)
「おれは、葵のことが好きだった!
ずっとずっとお前の事が好きだった」と、
亡霊みたいなツヨちゃん。←(これ)
ふっと、笑って
「何で、もっと早く言わないんだよ」と結子ちゃん。
「もっと、一緒にいたかった・・・」
と、だんだん薄くなる結子ちゃん。
「逝くな〜〜〜〜〜っ!!」
と、絶叫し、必死で駆け寄るツヨちゃん。
空しく空を抱くツヨちゃん・・・うっうっうっ・・・・
ジャカジカジャカジャ・・・モホウハン
出たっ!
2002年6月公開。
「模倣犯だ!」と小窓の慎吾ちゃん。
当時サタスマでも宣伝してもらって、
ナレーターさんに
「そこの模倣犯!」って呼ばれてた(笑)
うわっ、悪魔だよ!こいつ!
おいらだったら、穴を掘るシーンと、
豆腐屋のおっさんとのベンチでの攻防を選ぶかな?
それと津田ちゃんと豆腐屋の前を通リ過ぎるシーンもええなあ。
でも、残念ながら、画面は、
畳屋の寺脇さんが、
どこに和室があるんだ?っつう別荘に招かれて
悪魔にコーヒーを出されているシーン。
「奥さんルポライターでしたよね?
僕、奥さんの「地獄絵を見た人々」
何回も読み直しました。犯罪の傷痕が人間にどう影響するかが
興味深く、とても感動しました。」
ここで、ペロッと舌なめずりする悪魔。
さらに、悪魔はシャーシャーと、
うそ臭いセリフを吐きつづけます。
「僕は、そのお陰で福祉ボランティアをやってるくらいです」
薄笑いを終始浮かべて、まことしやかに嘘八百。
「いい時計をしてますね」
と、悪魔は、ねばい視線を寺脇さんの腕に這わせます。
ぞ〜〜〜〜っとしますね。
「僕が、欲しかった奴だ・・・」
このての人間は、欲しい物は必ず手に入れます。
手段は選びません。
「凄く頑丈なんですよね、それ。
核戦争でも残るって奴でしょう?」
「女房が、買ってくれたんです。この時計のように
生きてくれって」
と、分けのわからない恐怖と戦ってる寺脇さん。
「頑丈にですか?・・・・いいな」
と微笑む悪魔でした。
ちょっと、トリップしかかった所へ
2002年4月〜6月「ヨイショの男」
で、ぶっ飛ぶわたくし。
いきなりの稔持さんのドアップに笑うSMAP。
ぷぷぷぷぷ・・・・
稔持さん、ビルの屋上の柵を乗り越えています。
なぜか、ランニングで(笑)
「この先大していいこともないだろう?」
ほんと、なさそう(爆笑)←(これ)
そして、矢田ちゃんとの綺麗なキスシーン。
小窓の吾郎ちゃん、何だか、とっても満足気(笑)
そして2001年1月〜3月放送
「白い影」
画面は、石倉さんのアルブミンに関するやり取り。
外科医対決だったら、ここじゃないべ(笑)
ああ、あのイソジンのキャップを口で外すシーンもええなあ。
ああ、女優が、先生に白衣の袖を掴んで
「助けて」っつうところも素敵。
あの時のお顔が、とても綺麗。
で〜〜も、蕎麦屋のシーンでしょう。
バス乗り場での別れでしょう。
ああ、もう・・・・
場面は変わって、石倉さんを抱いてきた倫子を
抱きしめるシーン。
倫子を見る直江の表情が、いいのよ。
直江の前で倫子の張り詰めていた気持ちの糸が切れる瞬間を
直江の目で表現させてる所が、最高でございます。
小窓では、
「あっ、竹内結子だ」
「これも竹内だ」
みたいな声が聞えます。
そしてツヨちゃんが、相変わらず、
愛しい人を見るように見ています。
どうした?ツヨちゃん(爆笑)←(独りよがりよ)
そして、屋上でのお注射シーン。
大絶叫とともに、光の中に消えていきます・・・
ラストは、支笏湖のほとりで、
「だから、君と一緒に来たかった」と可愛く微笑む直江先生。
傍らの倫子も、くすぐったいような微笑で答えます。
一番幸せだった時。
「ジュブナイル」2000年7月公開
う〜〜〜〜ん・・・・
覚えてないなあ・・このシーン。
<大体ちゃんと、見てないでしょう?
ごっめんなさ〜〜い。
2000年7月〜9月「催眠」
吾郎ちゃんが、美女の催眠を解こうとしています。
あの美女誰?って思ったのは、キム様も一緒でした。
何と瀬戸朝香さん。
すっげ〜〜美人じゃん。
人の奥様だけど。
あっ、吾郎ちゃん、矢田ちゃんも人の奥さんだわ(笑)
吾郎ちゃんは、お髭が良く似合う。
かっこいいなあ・・・・伸ばしちゃえと、思ったのでした。
そして♪〜手をつぅ〜ないだら〜〜〜の
「beautiful life ふたりでいた日々」
これは、ぜって〜〜車椅子箱乗りが出ると思ったら、
やっぱり出ました(笑)
わたくしは、赤いハイヒールをプレゼントするところが
好きでした(笑)
そんなシーン、あったっけ?
あった気がする・・・←(あやふや)
そして、ちゅ〜〜。
キム様のちゅ〜は、もう楽しみの1つだな。←(これ)
「う〜〜〜ん、見入っちゃうものですね」とMCの殿。
「ただ、ラヴシーンは、ちょっと見てて恥ずかしいですよね。これは」
「いや、自分が、例えば
相手の女優さんとキスシーンするのを
こいつらが見てるよぉ!っていうのも、
変な感じなんですけど
他のメンバーがこう行ってたりすると
うお〜〜〜〜注入してるよ〜〜」とキム様。
どわ〜〜〜っははっはっはっは・・・・・
注入は、的確?
ひっひっひっひ・・・
ただ、殿の場合、チュウの後、貧血でぶっ倒れて、
倫子の腕の中で
グラングランになってた(爆笑)
あれは吸引か?←(これ)
あの後、倫子の馬鹿力は、ベッドまで太った直江を
運んだんだぞ!
愛の力は、偉大だ!←(また白い影ファンが、怒るぞ)
ああ、眠くなりました。そいじゃおやスマ!
コメント
もっと、おいらにありあまる時間を〜〜〜って、
思います(笑)
そうすれば、死ぬほどリピして細かいツボを、
デフォルメするのに(笑)←(デフォルメするな)
ドラマの部分が面白かったんです。
他のタレントさんでは、こうも面白くないです。
安易な企画です。うんが〜〜、
SMAPは、ちゃんと見てるから、ああでもないこうでもないと
キャピれるのであります(爆笑)
まだまだ続くのですが、
それは、また鮮度がおちた大後ということで・・・←(こりゃ)
だって〜〜「黒バラ」も「スマスマ」も
面白かったんだもん。
初めまして、まるです。
コメントありがとうございました。
凹む?
凹むなんて、あなた、
SMAPファンに凹んでる時間はないっ!←(おお!言い切ったぞ)
さあ、ともに手を取りランラララン!←(究極のお馬鹿)
こんな美味しい材料を日々頂いてる
われわれは、とても幸せなのです。←(妙にハイテンション)
わ〜〜いわ〜〜いSMAPばんざ〜〜い!←(こりゃ睡眠不足だな)
では、お仕事行って来ます!
これからも、どうぞ宜しくぅ!←(戻ってこ〜〜い!)
ランララララン!←(行ってしまった・・・)
ドテッ←(こけた)
ムクッ!←(おっ、起き上がったぞ)
ランララララン!←(放置放置)