食われる食われる〜〜〜（笑）

　みなさま、おこんにちは。
「ひまらり」の←（昔、興奮のあまり、お友達が噛んだタイトル）
ソフィア・ローレン、魔女のようじゃ。←（これっ！）
そのウイッチが、ボクに、
いきなりの狼藉！
「直ちに国外退去を命ずる！」
かかかかかか・・・・・・
（怖かった〜〜〜、食われるかと思った）
っつうお声は、きっと空耳（爆笑）
　
　ただ、感謝のちゅーってだけなのに、
何で、あんなに可愛い反応をするのかなあ・・・
ぐふふふふふ・・・
おめ〜が、ボーノ！だべ（笑）
もっともっと窮地に追い込みたくなる。
しっかし、ソフィア・ローレン、胸もでかいが、←（こぉれ）
手もでかいなあ。
簡単に殿のお顔を包み込みそうだべ。
　慎吾ちゃんの「おいしいリアクション」、
ソフィア様、お気に召さなかった？

　さてさて、昨夜の「スマスマ歌謡祭」
どうやら、壮絶な数字はたたき出さなくてほっとしました（苦笑）
スマスマすたっふ〜は、
忘れてらっしゃる。
「スマスマ」は、5人が揃う唯一の番組だってことを。
色々な大人の事情もございましょうが、←（出た、便利な言葉）
5人が、ステージに溢れんばかりの笑顔を
さかせてくれたら、
それだけで、いいのになあ・・・・

　やっぱり「missing」好きだなあ。
あのメロディラインが、大好き。
♪〜かなわないものならば〜♪
と、メロディが、これ以上ないくらいに合ってる。
歌詞よりメロディ先行派のわたくしにとって、
これは、珠玉の一品（笑）←（偉そうだな）
でね、これ久保田利伸の超絶技巧歌唱で聞くのも
よいのですが、殿が、鼻歌でも歌うように、
語りかけてくれたら、死ぬね（爆笑）

　そして、わたくしの切なる願いサビの夢は、
敵わなかったけど、
歌ってくれた・・・・


♪〜黄昏に精一杯の息を吸って
　　目を閉じるだけ
　　Oh〜I　Love　you〜〜♪

　おっとっと・・・
殿のお歌この胸に抱きとめました。
ありがとう。
久保田さん、ちょっと吃驚してました。
上手いでしょう（笑）？
そして、久保田さん、ずっと、目を潤ませていましたよね。
　誰にも何にも染まらない白い鎧を着てるかのような
殿のお顔が、
凛としてお綺麗でお綺麗で・・・・←（恥ずかしくない？）←（全然）
本当にありがとう！

　そうそう、「ハリウッド・スキャンダル」
について、この間、オヤジ雑誌を立ち読みしてたら、
作曲家の都倉俊一さんのページに
目から鱗な言葉の数々。
　都倉さんは、もうスタイルの出来上がった歌手に
楽曲を提供するのは、得意とは、しないそうです。
忙しいからと、あの美空ひばり様にも、
お断りした事があるそうです。
でも、そのまま帰らぬ人となったので、少し後悔の念も
行間ににじみ出てます（笑）←（独りよがりよ）
　その都倉さんに、郷ひろみサイドから依頼があり、
相当悩まれたようです。
ところが、阿木耀子さんの歌詞を見て、
郷ひろみのイメージをこの曲で、変えられるかもしれない・・・
と、思ったそうです。
　妖艶に。
お手本は、沢田研二。

　ほ〜〜〜〜〜〜っ！！

　でも、プロデュースまでは、依頼されてないので、
手が出せなくて、
出来上がった「ハリウッド・スキャンダル」は、
既成の郷ひろみと、何ら変わることもなかったそうです。

　見たかったねえ・・・
妖艶で淫らな郷ひろみ。
そう、思って聞くと、また違った趣がございました。

　その郷さんに、
「郷さんみたいな人生を歩みたい」なんて、ベラベラ
MCしている殿の、舌を引っこ抜いてやりたい（爆笑）
　
　＜お玄関に仏陀ヘッドを飾る野郎だしね！

　あははははは・・・
デビュー当時の郷ひろみは、そりゃあ可愛いらしかったさ。
どこで、ボタンを掛け間違えたら、
エンディングで、エドはるみになれるのさ！

　くすくす・・・
さっ、「いいとも！」見て
お仕事さ行って、来ま〜〜〜す！
じゃあ、またね！