みなさま、おこんにちは。
お〜〜〜っ!!
デボラ様、その情報、ありがとうございます。
今度こそ、録画いたします。
わ〜〜い!わ〜〜い!←(小躍り)
シュタタタタタ・・・・・←(録画予約に走った模様)
さてさて、もっこり君のロボット、
前半、見逃しましたが←(日記書いてた)
後半、しっかりしっかり見ました。←(どこを?)
わははははは・・・・
もっこりくんの股間を隠すものに頭を悩ます
スタッフもいるかと思うと、更に笑えます。
そうだ「いいとも!」見ましたっ!
鯉のぼりに隠れて、頭の先とつま先だけ出てる殿が、
あ〜〜た、これでもかっていうくらい
可愛いじゃございませんか?
・・・・・ってか?ふんっ!
くおらっ、中居正広!
何年この世界におるんじゃ、ボケッ!
顔が見えんじゃろうがっ(怒)
<抑えて抑えて・・・
可愛いに決まってると、昨日から、←(力入ってるね)
慎吾ちゃんの
昨日から、楽しみにしていたのにぃ・・・
ぶあ〜〜か(笑)
30秒で落ちるし。
おまけに慎吾ちゃんみたいに拾ってもらえないし(爆笑)
サタスマコンビ、ダメじゃん。
体重軽くなっても体力は向上してない・・・くすくす。
で、「リンカーン」見ましたっ!
久々。
「ルーキーズ」に映ってやると頑張った回を
見逃したのが、残念なので録画予約は完璧よん(笑)
わぁ〜い!当たり!
「リストランテ」でございましたわ。
あちゃあ・・・今宵も番宣がらみ・・・・
田中麗奈ちゃんがゲスト様。
はっきりくっきり、
「宣伝に来ました」とニッコリ微笑むレナちゃん。
一口食べたその日から
吐血と下血がとまらないって、松っちゃん。くすくす。
まさに「猟奇的な料理」だす。
3人のシェフが、呼ばれます。
おぎやはぎの矢作、次課長、河本、FUJIWARAの藤本。
「汚いわ!不潔やもん」
っつうシェフとして致命的な言葉が
矢のように浴びせられます。
「随分とご挨拶ですね」
と、冷静に返す藤本。わははははは・・・
宮迫さんに言わせると人間的に好きじゃない3人だそうです。
「おめーに言われたくないっ!」
と、シェフの変わりに、僭越ながらまるが、
返しておきます(笑)
すると、矢作が、目ざとくレナちゃんを見つけて、
「何で、先に教えてくれないんだ?」と、抗議。
レナちゃんがいると料理の内容が変わるのか?
「そりゃそうですよ」
と、シェフたち。
「芸人に食わす料理と、女優に食わす料理」
「(芸人は)何だっていいんですっ!」
「何だって、食いよる」
ひ〜〜っひっひっひ・・可笑しい。
「ローション相撲で、(1番を)決めればいい」と松本さん。
感謝祭での名誉の負傷。肋骨骨折のことですね。
くすくす・・・河本さん、目が泳ぎます。
「もう治ったの?」
「まだです」と、河本さん。
「浜田さん、ちょっと触ってみてください」と、宮迫さん。
「何で、浜田さんにふるんですか?
あの人、加減がわからないんです」
涙目で訴える河本さん(爆笑)
一品目は、矢作。
厨房には、グロテスクな新鮮な牛タンが、ごろり。
うへ〜〜〜っ・・・・
まんま、牛くんの青灰色な舌でございますよ。
矢作君は、この牛タンを使って、
無謀にもビーフストロガノフに挑戦。
パフパフぅ〜〜〜
牛タンを薄く切ってたまねぎと炒めるまでは、OK。
試食の手が止まりません(笑)
ご飯を用意する段になって、
はたと、手が止まります。
あの黄色いご飯は、何だ?
自ら「サフランライス」つってるのに、矢作シェフ、
悩んだ末、
カレーパウダーを土鍋にぶっこみます。
サフランは、赤いしね。
やがて、土鍋はぶすぶす噴いて「カレー炸裂」
一方、フォンド・ボーに←(これを使うのは知っていたのか?)
浸かってる牛タンたちは、
しゃぶしゃぶしてます。
とろみが足りません。
とろみと言えば、あなたっ!
片栗粉以外にございません(爆笑)
「中華か?」
と言う天野っちの突っ込みも聞えるはずもなく、
片栗粉は、えいやーっと、
パウダーのまま鍋に飛び込みます。
当然、ダマになってプッカプカ。
矢作シェフ、動じる事もなく、
鍋の淵に寄せて、木ベラでピタピタ、潰してました。
わははははは・・・吐血ぅ〜〜下血ぅ〜〜猟奇的料理
着々進行(♪)
芸人も食うけど、女優も食うぞ!
フードカバーを取られた、
「矢作ガノフ」は、女優のテンション駄々下げ。
「かわいそうな料理」つってました。
「寂しい」に言い換えてましたけど、
かわいそうの方が、ピッタリでございます。
「カレーの匂いがする」
「何やこの酸味は?」
くすくす・・・
「バルサミコ酢です」
と、得意満面の矢作シェフ。
思うに、「ビーフストロガノフ」という語感だけに、
こがれて、作ろうと思った矢作、きっと
「バルサミコ」にも、こがれたに違いない(爆笑)
「何で、バルサミコを入れようと思ったの?」
これに対しての矢作の妥当性に腹を抱えて笑うおいら。
「ビーフストロガノフを作った事がない人には、
分からないと思います。
中々、ビーフストロガノフにならないんですっ!」
ここで、天野っち、
「ストロガノフですか?」と、ご試食の皆様にたずねます。
異口同音に
「カレー」
どわ〜〜っはっはっはっは・・・・
ビーフストロガノフの茶色が旨く出なくて、
迷った末、カレーパウダーをフォンド・ボーにも
ぶっこんだのでした。くすくす・・・・
「そもそも、何で、ビーフストロガノフを作ろうと思ったの?」
「ビーフストロガノフと言う名前が好きなんです。
何作れるの?って、言われた時に、1番カッコ良くないですか?
ビーフストロガノフって」
「じゃあ、何で、矢作ガノフを作ったんだよう?」
と、三村。
その間にも、人間とゴミ箱の境界線
ぐっさんは、モクモクと、完食。
「普通にカレーとして、美味しいです」
いい人です。人間とゴミ箱の境界線(爆笑)
2品目は、料理が異常に上手い河本さん。
かれは、天才の称号を松本さんから頂いてました。
「うまい」の3文字を決して言わない浜田さんも
唸らせていました。
海鮮あんかけやきそばでした。
藤本さんのは、まさに猟奇的なドラ焼きでございました(笑)
わはははは・・・・
「料理下手顔や」って、言われただけの事はあります。
食いたくね〜〜〜(爆笑)
小豆をすり鉢ですってたもん。ひひひひひひ・・・
矢作さんは、結構知ってるんじゃないかな?
そこを面白くするのが、芸人の腕だべ。
うん、なんだか勉強になったべ(爆笑)
芸人も殿も嘘つきだから。
そいじゃ、おいらは、お仕事さ行って来ま〜〜す!
じゃあ。またねぇ!
お〜〜〜っ!!
デボラ様、その情報、ありがとうございます。
今度こそ、録画いたします。
わ〜〜い!わ〜〜い!←(小躍り)
シュタタタタタ・・・・・←(録画予約に走った模様)
さてさて、もっこり君のロボット、
前半、見逃しましたが←(日記書いてた)
後半、しっかりしっかり見ました。←(どこを?)
わははははは・・・・
もっこりくんの股間を隠すものに頭を悩ます
スタッフもいるかと思うと、更に笑えます。
そうだ「いいとも!」見ましたっ!
鯉のぼりに隠れて、頭の先とつま先だけ出てる殿が、
あ〜〜た、これでもかっていうくらい
可愛いじゃございませんか?
・・・・・ってか?ふんっ!
くおらっ、中居正広!
何年この世界におるんじゃ、ボケッ!
顔が見えんじゃろうがっ(怒)
<抑えて抑えて・・・
可愛いに決まってると、昨日から、←(力入ってるね)
慎吾ちゃんの
昨日から、楽しみにしていたのにぃ・・・
ぶあ〜〜か(笑)
30秒で落ちるし。
おまけに慎吾ちゃんみたいに拾ってもらえないし(爆笑)
サタスマコンビ、ダメじゃん。
体重軽くなっても体力は向上してない・・・くすくす。
で、「リンカーン」見ましたっ!
久々。
「ルーキーズ」に映ってやると頑張った回を
見逃したのが、残念なので録画予約は完璧よん(笑)
わぁ〜い!当たり!
「リストランテ」でございましたわ。
あちゃあ・・・今宵も番宣がらみ・・・・
田中麗奈ちゃんがゲスト様。
はっきりくっきり、
「宣伝に来ました」とニッコリ微笑むレナちゃん。
一口食べたその日から
吐血と下血がとまらないって、松っちゃん。くすくす。
まさに「猟奇的な料理」だす。
3人のシェフが、呼ばれます。
おぎやはぎの矢作、次課長、河本、FUJIWARAの藤本。
「汚いわ!不潔やもん」
っつうシェフとして致命的な言葉が
矢のように浴びせられます。
「随分とご挨拶ですね」
と、冷静に返す藤本。わははははは・・・
宮迫さんに言わせると人間的に好きじゃない3人だそうです。
「おめーに言われたくないっ!」
と、シェフの変わりに、僭越ながらまるが、
返しておきます(笑)
すると、矢作が、目ざとくレナちゃんを見つけて、
「何で、先に教えてくれないんだ?」と、抗議。
レナちゃんがいると料理の内容が変わるのか?
「そりゃそうですよ」
と、シェフたち。
「芸人に食わす料理と、女優に食わす料理」
「(芸人は)何だっていいんですっ!」
「何だって、食いよる」
ひ〜〜っひっひっひ・・可笑しい。
「ローション相撲で、(1番を)決めればいい」と松本さん。
感謝祭での名誉の負傷。肋骨骨折のことですね。
くすくす・・・河本さん、目が泳ぎます。
「もう治ったの?」
「まだです」と、河本さん。
「浜田さん、ちょっと触ってみてください」と、宮迫さん。
「何で、浜田さんにふるんですか?
あの人、加減がわからないんです」
涙目で訴える河本さん(爆笑)
一品目は、矢作。
厨房には、
うへ〜〜〜っ・・・・
まんま、牛くんの青灰色な舌でございますよ。
矢作君は、この牛タンを使って、
無謀にもビーフストロガノフに挑戦。
パフパフぅ〜〜〜
牛タンを薄く切ってたまねぎと炒めるまでは、OK。
試食の手が止まりません(笑)
ご飯を用意する段になって、
はたと、手が止まります。
あの黄色いご飯は、何だ?
自ら「サフランライス」つってるのに、矢作シェフ、
悩んだ末、
カレーパウダーを土鍋にぶっこみます。
サフランは、赤いしね。
やがて、土鍋はぶすぶす噴いて「カレー炸裂」
一方、フォンド・ボーに←(これを使うのは知っていたのか?)
浸かってる牛タンたちは、
しゃぶしゃぶしてます。
とろみが足りません。
とろみと言えば、あなたっ!
片栗粉以外にございません(爆笑)
「中華か?」
と言う天野っちの突っ込みも聞えるはずもなく、
片栗粉は、えいやーっと、
パウダーのまま鍋に飛び込みます。
当然、ダマになってプッカプカ。
矢作シェフ、動じる事もなく、
鍋の淵に寄せて、木ベラでピタピタ、潰してました。
わははははは・・・吐血ぅ〜〜下血ぅ〜〜猟奇的料理
着々進行(♪)
芸人も食うけど、女優も食うぞ!
フードカバーを取られた、
「矢作ガノフ」は、女優のテンション駄々下げ。
「かわいそうな料理」つってました。
「寂しい」に言い換えてましたけど、
かわいそうの方が、ピッタリでございます。
「カレーの匂いがする」
「何やこの酸味は?」
くすくす・・・
「バルサミコ酢です」
と、得意満面の矢作シェフ。
思うに、「ビーフストロガノフ」という語感だけに、
こがれて、作ろうと思った矢作、きっと
「バルサミコ」にも、こがれたに違いない(爆笑)
「何で、バルサミコを入れようと思ったの?」
これに対しての矢作の妥当性に腹を抱えて笑うおいら。
「ビーフストロガノフを作った事がない人には、
分からないと思います。
中々、ビーフストロガノフにならないんですっ!」
ここで、天野っち、
「ストロガノフですか?」と、ご試食の皆様にたずねます。
異口同音に
「カレー」
どわ〜〜っはっはっはっは・・・・
ビーフストロガノフの茶色が旨く出なくて、
迷った末、カレーパウダーをフォンド・ボーにも
ぶっこんだのでした。くすくす・・・・
「そもそも、何で、ビーフストロガノフを作ろうと思ったの?」
「ビーフストロガノフと言う名前が好きなんです。
何作れるの?って、言われた時に、1番カッコ良くないですか?
ビーフストロガノフって」
「じゃあ、何で、矢作ガノフを作ったんだよう?」
と、三村。
その間にも、人間とゴミ箱の境界線
ぐっさんは、モクモクと、完食。
「普通にカレーとして、美味しいです」
いい人です。人間とゴミ箱の境界線(爆笑)
2品目は、料理が異常に上手い河本さん。
かれは、天才の称号を松本さんから頂いてました。
「うまい」の3文字を決して言わない浜田さんも
唸らせていました。
海鮮あんかけやきそばでした。
藤本さんのは、まさに猟奇的なドラ焼きでございました(笑)
わはははは・・・・
「料理下手顔や」って、言われただけの事はあります。
食いたくね〜〜〜(爆笑)
小豆をすり鉢ですってたもん。ひひひひひひ・・・
矢作さんは、結構知ってるんじゃないかな?
そこを面白くするのが、芸人の腕だべ。
うん、なんだか勉強になったべ(爆笑)
芸人も殿も嘘つきだから。
そいじゃ、おいらは、お仕事さ行って来ま〜〜す!
じゃあ。またねぇ!
コメント
こんにちは。
お役に立ててなによりです。
私も今度こそは録画して保存版にする所存です(拳)
前回私も録画に失敗しちゃったんです;
そして、1つ前の日記の「BabyLion」に一票。
目にした瞬間、それだっ!と頭の中で鐘が鳴り響きました♪
わざわざ起こしいただきまして、ありがとうございます。
楽しみですねえ。
この目で見える・・・・もうワクワクでございます。
最初勘違いしていて、ハイビジョン放送なのに、
BS2で、設定していて大失敗(笑)
NHK、チャンネル多すぎでしょう。
Baby Lionにご賛同ありがとうございます。
あの年のライブの殿が、まさにそんな感じです。
子猫なんて生易しいものじゃなくて、
でも獰猛もない(笑)
綺麗で可愛くてそしてしなやか。