殿にお会いできない夜は
2008年10月2日 日常 編集あるのみ(爆笑)
ところが、ワイドショーの編集が、大変。
豊松が、泣くんですよ。
切ないお顔で。
そうしたら、何でか、この指がリピートボタンを
探るんです。
SMAPが、アルバム発売と全国ツアーについて
気だるくインタビューを受けてるんですよ。
疲れきったお顔で(笑)
そうしたら、何でか、この指がリピートボタンを押してるんですよ。
くすくす。
中でも、
“アルバム祭り!
ワイドーショージャック そりゃそりゃ”←(勝手にタイトルつけてる阿呆)
のTBSが、大のお気に入り。
勝手に再現ししちゃうぞ~~~!!ぱふぱふぅ~~
SMAP5人、左から慎吾ちゃん、剛ちゃん、殿、キム様、吾郎ちゃん。
何か、パイプ椅子に毛が生えたような椅子に座ってる貧乏臭さがいい!
くすくす。
連日の、ライブリハーサルで、お疲れ気味のメンバーのお顔が、
アナログでも対応し切れてない(爆笑)
ぎゃはははは・・・・
慎吾ちゃんたら、目やにを丁寧に取り除いてるべ。
そして、インタビュアーから質問が始まります。
「水着のぉ・・あのぉ女性に、結構、
目が行っちゃうと、木村さん、以前、仰ってたん・・」
ふん、下世話な質問から、メンバーの気持ちを解きほぐすって
わけですな。このインタビュアー、キム様ファンだな(笑)
中居 「お客さんの中で?」
と、口を挟む殿の喋り方が、甘噛みしあうライオンの子のように
お口をあけていて、可愛いのなんの。
多分、口が上手く回らないのだと思う(笑)
インタビュアーのお姉さんが、頷くと
中居、木村、稲垣「あ~~ん」といっせいに、頷き返します。
これに気を良くしたお姉さんは、更に切り込みます。
キム様に
「水着はどんなのがお好きですか?」
おめー、それ聞いてどうするんだ?着てコンサに馳せ参じるのか?
っつう疑問は、置いといて、殿が、すかさず
「聞いてみたね~」と、相槌。くすくす。
どっちがインタビュアーか、わからんね(爆笑)
キム様は、低音、低テンションで
「何か、やっぱり、暗闇の中に蛍光色の膨らみがあると
『 んん!?』って
いう感じになりますね」
くすくす、お姉さんに一応、乗ってあげます(笑)
お姉さんは、
「イッちゃいますか?」
<テロップは「行っちゃいますか?」だったぞ!
ふんっ、言葉を選ばないお姉さんが悪い。
おいらは、断然こっち(爆笑)
キム様ったら、「はい」と素直に答えてます。
そして、殿から鉄板トークを提供されます。
「(ステージで)自由に動いていいところがあるんですよ。
偏っちゃいますね・・みんな」
お姉さん、あははは・・・と笑ってます。会場のスタッフさんも
笑ってます。
更に、殿は続けます。
「何か、あれぇ?と思って、パッと見たら
あっち側にはいなくて、こっち5人固まっているみたいな・・・
大体、吾郎君が、教えてくれます」
お疲れを物ともせず、スタイリッシュ吾郎ちゃん、
綺麗に、カメラにお手振り(爆笑)
そして、それまで黙っていた慎吾ちゃんが付け足します。
「教えるときには、裏で着替えながら・・
ばーーっと、こう着替えながら
「Cブロックの37!」」
「吾郎ちゃん、そこしか行かないんですもん。だって・・・」
出た!殿の、最強の「もん」と「だって」
眠いのか、妙に可愛い喋りです(笑)更に続けます。
「そこしか行かない。日頃やらないダンスをするんですよ。
ノリノリになっちゃって」
「全然、もう・・・」つって、ダンスのお手振りで、
微笑んでノってあげる優しい吾郎ちゃん(笑)
「水着、取る人とかいるよねえ・・・・時々」
と、笑いながら慎吾ちゃん。
キム様も「いるいる」って、笑ってます。
ごめん!慎吾ちゃん、
まるは取れない(笑)←(取ろうと思うなっ!思うだけで罪だ!)
キム様 「本当に・・・楽しみたい楽しみ方をしていただければ、
いいと思いますし、ルールないですから」
ごめん!キム様、
まるは、それでも取れない(爆笑)←(死刑にしてやってください)
そして、なぜかお姉さんじゃなくて、ナレーションで、
「今日から、はじまるSMAP、
2年ぶりの全国ツアーへの、意気ごみは?」
キム様が、
「 ガシ!!って感じです」
と、右拳を握って突き出します。
「やりたいから、やるっていう・・・・うん・・・その気持ちが
僕の中にも凄くありますし、100%100%
ステージも 100%
客席も 100%
ていう状態を作りたいなと思ってます」
どうやら、がっつりその姿勢は伝わってますよ。キム様(笑)
またまたナレーションで
「さらに100%のデキだというアルバムも2年ぶりに発表」
お姉さんは、お飾りでしょうか?
「中身的には、やったことのない形のものが
1、2、3・・・3、4つ」と、キム様。
「さん?」と言ったのは殿かな?
キム様の隣で、何だか、妙に可愛い殿が、唐突に
「作った人が、有名人の人たちです」
と、満足気に、ゆうてます。すると、合点の行かないお姉さんが、
「有名人?」と、聞き返してきます。
「有名人の人たちが作った・・・」と、同じことを繰り返す殿に、
「僕のソロに楽曲提供していただいたのは久保田さん」と、
フォローするキム様。
「Missing」と、またまた満足気に口を挟む殿。
「はい」と、隣で、お返事するキム様。
これでは、説明になってないと気付いて
「Missingは、関係ないです」と、付け足すキム様。くすくす。
お姉さんは、あはははは・・・と笑ってます。
「Missingを作った・・・歌った人です」
と、何だか怪しい呂律の殿。
「うん」と小さい声でお返事するキム様。
2人が、妙に可愛いのよ。揃って。お顔は壮絶ですけど(爆笑)
「Missing」は、殿のお気に入りのお歌ですね(笑)まるも好きよ。
殿の歌う「Missing」が、大好きです。←(聞いてないっ!)
お姉さんは、今度は剛ちゃんに聞きます。
「草なぎさんは、今回の仕上がりを聞いて
いかがでしたか?」
剛ちゃん、難しいお顔で
「全体のですか?」
「はい」と、お姉さん。
自分大好きな剛ちゃんは、笑いながら、
「僕のソロの話は?」
わははははは・・・・・・
お姉さん、慌てて
「あっ、じゃあ、ソロのお話もお願いします」
「我慢しなさいよ~~我慢」って、諭すのは殿。
キム様への対応とは、遥かに違ってます(爆笑)
あんなに可愛かったのに、剛ちゃんには、オネエ入ってます。
気だるげな、オネエ言葉で
「誰が、作ったの?」と、剛ちゃんに聞く殿。
「ナイス橋本!!」
!
誰?
どわ~~~っはっはっはっは・・・・
ここで、「作った人が有名人」が、効いて来ます。
シナリオが、ちゃんと、できてます(爆笑)
SMAP、噴出しています。
「分かんないでしょう?」と、オネエな殿。
お姉さんは、質問の矛先を変えます。
「このタイトルも、
「スーパー・モダン・アーティスティック・パフォーマンス」
この英語っぽいタイトル、ちょっと解説して頂いても
いいですか?」
お姉さん、お姉さん、英語っぽいじゃなく英語です。
質問をメンバーに振り分けるのは殿。
すかさず、剛ちゃんに
「どう言う意味だったんですか?」
どう言うわけか、物凄く入れ込んだ剛ちゃんは、デカイ声で
「スポーツ・ミュージック・アッセンブル・ピープルが
スーパー・モダン・アーティスティック・パ ポーマンス!」
と、かましたもんですから、大変!
「言えてない!言えてない!」と、即行突っ込むキム様。
「パポーマンス って?」って、慎吾ちゃんも大苦笑。
「悔しい!」
と、剛ちゃん。
なるほど、タイトルは、早口言葉だったんだ(爆笑)
噛み噛み王子は、実に的確にその役割をまっとうしました!
「お前、最近(口に)泡たまるよ。
去年くらいから言おう言おうと思って、言わなかったけど
興奮すると、ここに泡がたまるんですよ」
と、殿。小野田さんですね。←(こらっ)
最後に、全員立ち上がって横並び。
キム様まで、剛ちゃんに、
「是非、コンサートに来てくれるみなさんに、あの韓国語で・・・」
と、促します。
「ああ、いいねえ」と、殿。
出張ってきた剛ちゃんは、満面の笑みでもって
「東京ドームネソ!マナプシダ!」
「東京ドームの芝むしった?
何だよ!芝むしったって・・・」
と、殿。
素晴らしい解釈に腹が痛いです。
正しくは「東京ドームで会おうね!」だそうです(笑)
楽しい!楽しい!
東京ドームで芝をむしった皆様のレポも超楽しかったしね。
もう、これ1時間、
まるまる「スマスマ」で流さない?←(局が違う)
ストックも無いんだし、
これで十分、楽しいべ(笑)
ありゃりゃ、お時間。
そいじゃ、お仕事さ行って、まいりま~~~す!!
じゃあ、またね!
ところが、ワイドショーの編集が、大変。
豊松が、泣くんですよ。
切ないお顔で。
そうしたら、何でか、この指がリピートボタンを
探るんです。
SMAPが、アルバム発売と全国ツアーについて
気だるくインタビューを受けてるんですよ。
疲れきったお顔で(笑)
そうしたら、何でか、この指がリピートボタンを押してるんですよ。
くすくす。
中でも、
“アルバム祭り!
ワイドーショージャック そりゃそりゃ”←(勝手にタイトルつけてる阿呆)
のTBSが、大のお気に入り。
勝手に再現ししちゃうぞ~~~!!ぱふぱふぅ~~
SMAP5人、左から慎吾ちゃん、剛ちゃん、殿、キム様、吾郎ちゃん。
何か、パイプ椅子に毛が生えたような椅子に座ってる貧乏臭さがいい!
くすくす。
連日の、ライブリハーサルで、お疲れ気味のメンバーのお顔が、
アナログでも対応し切れてない(爆笑)
ぎゃはははは・・・・
慎吾ちゃんたら、目やにを丁寧に取り除いてるべ。
そして、インタビュアーから質問が始まります。
「水着のぉ・・あのぉ女性に、結構、
目が行っちゃうと、木村さん、以前、仰ってたん・・」
ふん、下世話な質問から、メンバーの気持ちを解きほぐすって
わけですな。このインタビュアー、キム様ファンだな(笑)
中居 「お客さんの中で?」
と、口を挟む殿の喋り方が、甘噛みしあうライオンの子のように
お口をあけていて、可愛いのなんの。
多分、口が上手く回らないのだと思う(笑)
インタビュアーのお姉さんが、頷くと
中居、木村、稲垣「あ~~ん」といっせいに、頷き返します。
これに気を良くしたお姉さんは、更に切り込みます。
キム様に
「水着はどんなのがお好きですか?」
おめー、それ聞いてどうするんだ?着てコンサに馳せ参じるのか?
っつう疑問は、置いといて、殿が、すかさず
「聞いてみたね~」と、相槌。くすくす。
どっちがインタビュアーか、わからんね(爆笑)
キム様は、低音、低テンションで
「何か、やっぱり、暗闇の中に蛍光色の膨らみがあると
『 んん!?』って
いう感じになりますね」
くすくす、お姉さんに一応、乗ってあげます(笑)
お姉さんは、
「イッちゃいますか?」
<テロップは「行っちゃいますか?」だったぞ!
ふんっ、言葉を選ばないお姉さんが悪い。
おいらは、断然こっち(爆笑)
キム様ったら、「はい」と素直に答えてます。
そして、殿から鉄板トークを提供されます。
「(ステージで)自由に動いていいところがあるんですよ。
偏っちゃいますね・・みんな」
お姉さん、あははは・・・と笑ってます。会場のスタッフさんも
笑ってます。
更に、殿は続けます。
「何か、あれぇ?と思って、パッと見たら
あっち側にはいなくて、こっち5人固まっているみたいな・・・
大体、吾郎君が、教えてくれます」
お疲れを物ともせず、スタイリッシュ吾郎ちゃん、
綺麗に、カメラにお手振り(爆笑)
そして、それまで黙っていた慎吾ちゃんが付け足します。
「教えるときには、裏で着替えながら・・
ばーーっと、こう着替えながら
「Cブロックの37!」」
「吾郎ちゃん、そこしか行かないんですもん。だって・・・」
出た!殿の、最強の「もん」と「だって」
眠いのか、妙に可愛い喋りです(笑)更に続けます。
「そこしか行かない。日頃やらないダンスをするんですよ。
ノリノリになっちゃって」
「全然、もう・・・」つって、ダンスのお手振りで、
微笑んでノってあげる優しい吾郎ちゃん(笑)
「水着、取る人とかいるよねえ・・・・時々」
と、笑いながら慎吾ちゃん。
キム様も「いるいる」って、笑ってます。
ごめん!慎吾ちゃん、
まるは取れない(笑)←(取ろうと思うなっ!思うだけで罪だ!)
キム様 「本当に・・・楽しみたい楽しみ方をしていただければ、
いいと思いますし、ルールないですから」
ごめん!キム様、
まるは、それでも取れない(爆笑)←(死刑にしてやってください)
そして、なぜかお姉さんじゃなくて、ナレーションで、
「今日から、はじまるSMAP、
2年ぶりの全国ツアーへの、意気ごみは?」
キム様が、
「 ガシ!!って感じです」
と、右拳を握って突き出します。
「やりたいから、やるっていう・・・・うん・・・その気持ちが
僕の中にも凄くありますし、100%100%
ステージも 100%
客席も 100%
ていう状態を作りたいなと思ってます」
どうやら、がっつりその姿勢は伝わってますよ。キム様(笑)
またまたナレーションで
「さらに100%のデキだというアルバムも2年ぶりに発表」
お姉さんは、お飾りでしょうか?
「中身的には、やったことのない形のものが
1、2、3・・・3、4つ」と、キム様。
「さん?」と言ったのは殿かな?
キム様の隣で、何だか、妙に可愛い殿が、唐突に
「作った人が、有名人の人たちです」
と、満足気に、ゆうてます。すると、合点の行かないお姉さんが、
「有名人?」と、聞き返してきます。
「有名人の人たちが作った・・・」と、同じことを繰り返す殿に、
「僕のソロに楽曲提供していただいたのは久保田さん」と、
フォローするキム様。
「Missing」と、またまた満足気に口を挟む殿。
「はい」と、隣で、お返事するキム様。
これでは、説明になってないと気付いて
「Missingは、関係ないです」と、付け足すキム様。くすくす。
お姉さんは、あはははは・・・と笑ってます。
「Missingを作った・・・歌った人です」
と、何だか怪しい呂律の殿。
「うん」と小さい声でお返事するキム様。
2人が、妙に可愛いのよ。揃って。お顔は壮絶ですけど(爆笑)
「Missing」は、殿のお気に入りのお歌ですね(笑)まるも好きよ。
殿の歌う「Missing」が、大好きです。←(聞いてないっ!)
お姉さんは、今度は剛ちゃんに聞きます。
「草なぎさんは、今回の仕上がりを聞いて
いかがでしたか?」
剛ちゃん、難しいお顔で
「全体のですか?」
「はい」と、お姉さん。
自分大好きな剛ちゃんは、笑いながら、
「僕のソロの話は?」
わははははは・・・・・・
お姉さん、慌てて
「あっ、じゃあ、ソロのお話もお願いします」
「我慢しなさいよ~~我慢」って、諭すのは殿。
キム様への対応とは、遥かに違ってます(爆笑)
あんなに可愛かったのに、剛ちゃんには、オネエ入ってます。
気だるげな、オネエ言葉で
「誰が、作ったの?」と、剛ちゃんに聞く殿。
「ナイス橋本!!」
!
誰?
どわ~~~っはっはっはっは・・・・
ここで、「作った人が有名人」が、効いて来ます。
シナリオが、ちゃんと、できてます(爆笑)
SMAP、噴出しています。
「分かんないでしょう?」と、オネエな殿。
お姉さんは、質問の矛先を変えます。
「このタイトルも、
「スーパー・モダン・アーティスティック・パフォーマンス」
この英語っぽいタイトル、ちょっと解説して頂いても
いいですか?」
お姉さん、お姉さん、英語っぽいじゃなく英語です。
質問をメンバーに振り分けるのは殿。
すかさず、剛ちゃんに
「どう言う意味だったんですか?」
どう言うわけか、物凄く入れ込んだ剛ちゃんは、デカイ声で
「スポーツ・ミュージック・アッセンブル・ピープルが
スーパー・モダン・アーティスティック・パ ポーマンス!」
と、かましたもんですから、大変!
「言えてない!言えてない!」と、即行突っ込むキム様。
「パポーマンス って?」って、慎吾ちゃんも大苦笑。
「悔しい!」
と、剛ちゃん。
なるほど、タイトルは、早口言葉だったんだ(爆笑)
噛み噛み王子は、実に的確にその役割をまっとうしました!
「お前、最近(口に)泡たまるよ。
去年くらいから言おう言おうと思って、言わなかったけど
興奮すると、ここに泡がたまるんですよ」
と、殿。小野田さんですね。←(こらっ)
最後に、全員立ち上がって横並び。
キム様まで、剛ちゃんに、
「是非、コンサートに来てくれるみなさんに、あの韓国語で・・・」
と、促します。
「ああ、いいねえ」と、殿。
出張ってきた剛ちゃんは、満面の笑みでもって
「東京ドームネソ!マナプシダ!」
「東京ドームの芝むしった?
何だよ!芝むしったって・・・」
と、殿。
素晴らしい解釈に腹が痛いです。
正しくは「東京ドームで会おうね!」だそうです(笑)
楽しい!楽しい!
東京ドームで芝をむしった皆様のレポも超楽しかったしね。
もう、これ1時間、
まるまる「スマスマ」で流さない?←(局が違う)
ストックも無いんだし、
これで十分、楽しいべ(笑)
ありゃりゃ、お時間。
そいじゃ、お仕事さ行って、まいりま~~~す!!
じゃあ、またね!
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