こいつに任せて→
お仕事さ行って来ます。
まるです。
みなさま、ごめんなさい。
ネタバレしたくなくて予告編もとばしてる方も
多いと思いますが、
どうしても、この豊松を描きたくて
さっきまで格闘。
まるは、だめだ~~
どうしても、あの表情が出せないっ!
修行をしなおしてきます(笑)
そいじゃねえ!バイバイ!
お仕事さ行って来ます。
まるです。
みなさま、ごめんなさい。
ネタバレしたくなくて予告編もとばしてる方も
多いと思いますが、
どうしても、この豊松を描きたくて
さっきまで格闘。
まるは、だめだ~~
どうしても、あの表情が出せないっ!
修行をしなおしてきます(笑)
そいじゃねえ!バイバイ!
コメント
大丈夫ですよ。どんどん透明になっていく豊松さんの肉体を感じさせる眼差しを
本当によく表現されていらしゃいますよ。「画は 手で描くものではない 目で描くものだ]とルノワールは語ったと聞いた事がありますけれど 技術ではなく観察が大切という事でしょうけれど 対象に対する 画家の思い入れのようなもの 憧憬 愛着 共感 そうした感情も 創作意欲を突き動かすエネルギーですよね。幼子のイノセントな魂が豊松さん=中居さんに乗り移った瞬間の眼差しですね。
中居さんは この映画では 今まで以上に 共演者の演技を受ける感じで それがまた感心いたします。早く何度でもお目にかかりたい豊松さんです。草薙さんの演技にもとても心打たれました。素晴らしいです。グループの馴れ合いは勿論
日頃のいきさつなど微塵も感じさせず 低いカメラの位置からの画面構成も美しく重厚で 中居さんの演技を確りと受けとめ支える男らしい剛さんでした。
先入観を与えすぎたとしたらごめんなさいネ。私の印象など挟む余地のないほどの完成された作品ですから 安心して書いてしまいました。
ありがとう。
まさにそれです。
わたくしには、技術などないので、よく見る!
これだけで突き進んでおります。
よく見ると、いろいろな発見があり、
ほう、そうかぁ・・・なんて思ってしまいます。
例えば、殿の睫毛は常に画面に映ってること。
凄いですねぇ。描き込むと、
画が甘くなるので、控えたりして(爆笑)
少女漫画の瞳そのもので、
あながち、あれは、間違ってないとか思います。
実在する豊松さんが、ラストシーンで
憑依したのかもしれない。
殿のそのシーンでの記憶の飛び方。
こういう殿の言葉が、妄想を拡大して行きます(笑)
剛ちゃんのお芝居は予告編でも、がつ~~~んと来ます。
「やな時代に、やなことをしてきました」
みたいな・・・
剛ちゃんも本気だ!
海鳥ちゃんの感想がOKなら安心です。
最近「模倣犯」のことをよく考えます。
あの最後は、ピースの削除かなとも
思い始めました。
もう一回、森田っちに向き合ってみようかなあ(笑)