Don’t think! Feel.
2008年11月7日 日常 コメント (4) みなさま、おはようございます。
まるです。
お弁当に入れる豚肉をカリカリに炒めていたら、
ご近所の猫が遊びに来ます。
ひろちゃん来たーーーーっ!!
別に殿に似ているわけではありません。
単に、お顔が横にひろちゃんだからです。←(真逆じゃん)
ひろちゃんの、お父さんは三毛猫だと思います。
お母さんは、多分毛足に長いペルシャ猫。
尻尾はふさふさ。
笑えます。
こんな見事な雑種見たことない。
チーズの切れ端を口元に持って行ってやると、
小さな前足の爪をガシッと、おいらの指にかけます。
逃さないとばかりに。
「フーーーーッ」と
笑えるふわふわの三毛猫顔で威嚇してきます。
ふんっ!
ひろちゃんに、同じように威嚇返しするおいら。←(大人なのに)
一瞬、ひろちゃんの瞳が揺らぎ、ひるむのが可笑しいべ。
ここのところ毎日、こいつと遊んでます。
ユーリ様に
タイトルの言葉を送ります(笑)
お忙しいのに、
引っ張り出してごめんなさい。
あの西日の部屋で直江先生に前髪を下ろさせて
泣かせた福澤監督でございます。
なるほど~~~~
ありがとうございました。
この監督は、やりたいことを、やるための
前フリの長さにはこだわらない。
そして中居ファンのツボを心得てる(苦笑)
そこを失念しておりました(にっこり)
えっとね「した!」で、
「矢島美容室」のプロモーション活動の一環、
「笑熱大陸」と称して、
ほんまもののナレーターの方がやってました(笑)
とんねるずちゃんが、その中で、
ナイナイのオールナイトニッポンに
突撃して、深いお話をなさってました。
タカさんは、ナイナイが、30%越えの番組をつくったことを
賞賛なさって
「ちゃんとしたものを作っていたら、ちゃんとご褒美が用意されてる」
もう、これがつき~~~んと
胸に刺さって、ちょいうるうる。
それが、殿の「貝」にも
用意されてると信じたいまるでした。
さてさて「うたばん」でございます。
どSでどMな先輩ヒロちゃんの命は絶対とばかりに
♪~ケジャン!ケジャン! for Dream!~♪←(違うから)
と、韓国語で歌う嵐ちゃん。
いい調子で、
スキップで回り始めると
お約束で、突っ込む殿。
「スキップ何度目?」
「歌詞が飛んじゃうんで」と、嵐ちゃん。
「歌詞が飛ぶんじゃなくて、体、弾ませろ!」
容赦ないどSなヒロちゃんの檄に、
腹の皮が痛いおいら。
いやあ、いいなあ・・・
こんなどSな先輩の番組があったらなあ・・・SMAPも(笑)
北京語でも歌わされ、息も絶え絶えな桜井君。
その桜井君、最近、街を歩いていると、声を掛けられると
近況を語りだします。
そこへ、殿の脳天気なお声
「さんぽ?」
おいおい、ちい散歩じゃねーぞ(爆笑)
このさんぽが、ツボって、へらへら笑うおいら。
お約束の下克上バトルも突っ込みが笑いに走って、
殿が、激怒できなくて大爆笑。
「わたしは、アサリをほりたい」
「掘って、どうすんだよ!」
どわ~~~っはっはっはっは・・・
おかぴい!
回転寿司ゲームも、微妙な展開で、
ボケボケ。
わははははは・・・
「蛸だと思うんだけど、タコがないんでハモ」
なんじゃそりゃ~~~~。
ひ~~~っひっひっひっひ・・・
おかしい。
もっともっと語りたんだけど、
あのお手手もね、
「リィ、リィ!」って、暴走するタカさんを止める殿もね。
お時間がございません。ああ、悔しい!
そいじゃ、お仕事さ行って来ま~~~す!!
じゃあ、またね!バイバイ。
おっとぉ、これだけは書いておかなくちゃ!
あのWiiに、うっすら期待感を込めて立ち上がる父ちゃん像が、
もろツボにストライク!
いやあ、中居さん、人間観察お得意ですね。
参りました(大喜)
まるです。
お弁当に入れる豚肉をカリカリに炒めていたら、
ご近所の猫が遊びに来ます。
ひろちゃん来たーーーーっ!!
別に殿に似ているわけではありません。
単に、お顔が横にひろちゃんだからです。←(真逆じゃん)
ひろちゃんの、お父さんは三毛猫だと思います。
お母さんは、多分毛足に長いペルシャ猫。
尻尾はふさふさ。
笑えます。
こんな見事な雑種見たことない。
チーズの切れ端を口元に持って行ってやると、
小さな前足の爪をガシッと、おいらの指にかけます。
逃さないとばかりに。
「フーーーーッ」と
笑えるふわふわの三毛猫顔で威嚇してきます。
ふんっ!
ひろちゃんに、同じように威嚇返しするおいら。←(大人なのに)
一瞬、ひろちゃんの瞳が揺らぎ、ひるむのが可笑しいべ。
ここのところ毎日、こいつと遊んでます。
ユーリ様に
タイトルの言葉を送ります(笑)
お忙しいのに、
引っ張り出してごめんなさい。
あの西日の部屋で直江先生に前髪を下ろさせて
泣かせた福澤監督でございます。
なるほど~~~~
ありがとうございました。
この監督は、やりたいことを、やるための
前フリの長さにはこだわらない。
そして中居ファンのツボを心得てる(苦笑)
そこを失念しておりました(にっこり)
えっとね「した!」で、
「矢島美容室」のプロモーション活動の一環、
「笑熱大陸」と称して、
ほんまもののナレーターの方がやってました(笑)
とんねるずちゃんが、その中で、
ナイナイのオールナイトニッポンに
突撃して、深いお話をなさってました。
タカさんは、ナイナイが、30%越えの番組をつくったことを
賞賛なさって
「ちゃんとしたものを作っていたら、ちゃんとご褒美が用意されてる」
もう、これがつき~~~んと
胸に刺さって、ちょいうるうる。
それが、殿の「貝」にも
用意されてると信じたいまるでした。
さてさて「うたばん」でございます。
どSでどMな先輩ヒロちゃんの命は絶対とばかりに
♪~ケジャン!ケジャン! for Dream!~♪←(違うから)
と、韓国語で歌う嵐ちゃん。
いい調子で、
スキップで回り始めると
お約束で、突っ込む殿。
「スキップ何度目?」
「歌詞が飛んじゃうんで」と、嵐ちゃん。
「歌詞が飛ぶんじゃなくて、体、弾ませろ!」
容赦ないどSなヒロちゃんの檄に、
腹の皮が痛いおいら。
いやあ、いいなあ・・・
こんなどSな先輩の番組があったらなあ・・・SMAPも(笑)
北京語でも歌わされ、息も絶え絶えな桜井君。
その桜井君、最近、街を歩いていると、声を掛けられると
近況を語りだします。
そこへ、殿の脳天気なお声
「さんぽ?」
おいおい、ちい散歩じゃねーぞ(爆笑)
このさんぽが、ツボって、へらへら笑うおいら。
お約束の下克上バトルも突っ込みが笑いに走って、
殿が、激怒できなくて大爆笑。
「わたしは、アサリをほりたい」
「掘って、どうすんだよ!」
どわ~~~っはっはっはっは・・・
おかぴい!
回転寿司ゲームも、微妙な展開で、
ボケボケ。
わははははは・・・
「蛸だと思うんだけど、タコがないんでハモ」
なんじゃそりゃ~~~~。
ひ~~~っひっひっひっひ・・・
おかしい。
もっともっと語りたんだけど、
あのお手手もね、
「リィ、リィ!」って、暴走するタカさんを止める殿もね。
お時間がございません。ああ、悔しい!
そいじゃ、お仕事さ行って来ま~~~す!!
じゃあ、またね!バイバイ。
おっとぉ、これだけは書いておかなくちゃ!
あのWiiに、うっすら期待感を込めて立ち上がる父ちゃん像が、
もろツボにストライク!
いやあ、中居さん、人間観察お得意ですね。
参りました(大喜)
コメント
[した]私も観ておりました.憲武さんがちょっとお気に入りなのです.あたり外れが大きのですけれど お人柄がよろしいのです.中居さんとも ずっと底辺のところで 生活観がとても似ていると感じます.マーガレット カメリアいいですね.したたかなあばずれ女の心底に有る純情.どぎつい衣装に生活を滲ませて物憂げに語るあれやこれや.貴明さんを例えるなら 辛口鬼殺しとしたなら 憲武さんは 大吟醸。
嵐クン達、本当に可愛がられてますよね。
あと少し足りないものを何とか会得させようと毎回骨を折ってくれる先輩。
頑張るけどまだまだ先輩の望むハードルが高い後輩。
真面目で一生懸命な男達を見るのは気持ちのいいものです。
それが美ジュアルまで美しいのですから尚更(笑)
風のガーデン、どうしても白い影・直江がオーバーラップしますね。
そして貴一さんのあちこちのメタボが気になります(毒)
個々の揺れる思いがどう広がって行くのか、楽しみです。
それにしても拳さんはますます透明な高みに居られますね(涙)
成瀬先生の回。ただただ美しくますます直江へ入り込んで行く中居くんは、
橋本先生の仰る「追い込み型」…
加えて、監督達が中居正広に嵌って行く過程… 男が惚れる主人公と主演俳優でした。
海鳥ちゃんは、本物志向だからね。うんうん。
タカさんが仰ってました。
「憲武は、天才だから」
極々普通に(笑)
お2人が「いいとも!」に出てらした途端
アルタが、とんねるず色に染まりました。
くすくす・・・・
最後の選手権で、いい数字を出しそうだったのに、
火曜日に勝たせたいのかしら?
ぷすっと、風船をわったりして(爆笑)
今の、使い捨て時代の芸人さんと違って、
華やかさが違うのね。
とんねるずは、芸人さんの中でも少し毛色が違います。
よりエンターテインメント性が強い気がします。
そこが、SMAPにも通じる所で、
相性がいい感じがしますね。
そして、憲さんは、嗜好から物へのこだわりから、
殿と良く似ています(笑)
そこが、タカさんとも合うところだと思ってます。
でも、あんなにしっかり手を握り合うのは、
ちょっと、妬けますなあ(爆笑)
「風のガーデン」
もう、あれ、反則じゃない?
麻薬パッチを必死で医局に戻って、
こっそり貼るなんて・・・・
でも、必死さでは殿の勝ちぃ(笑)←(こらこら)
あれは、ドアを閉めたとたん、腰から崩れ落ちて
這いずって、フロノスまでたどり着かなければ、
あるいは、空き会議室みたいな所へ忍び込み
注射器の袋を口で破り、駆血帯で、細い腕を縛り、
う~~~っと注射針を刺さなくちゃ。
ねっ(笑)
でも、お2人とも、ちゃんと鍵を閉めてたところが、
切ないくてねえ・・・
緒形さん、
もう、ちゃんとセリフを言えてないないね。
腹に力が入ってない感じがします。
そこが、リアリティって言うのとも違う気がします。
こりゃあ、共演者たち、
うすうす、気付いてるんじゃない?
とか、思ってしまいます。
倉本聰、おまえもか?
って気分です。
ジャイさんと殿とで作り上げた究極の男性像。
男が嵌るのはとうぜんですよね(笑)