大天使ガブリエルを(くだらない+α)
2008年11月14日 日常 コメント (4)「ガブちゃん」という風のガーデン。
中腰で、立ちションする女子高校生。
う~~~ん・・・・・
みなさま、おこんにちは。
まるです。
「風のガーデン」脱落しそうになりながら、
頑張ってます(笑)
それより、
MAYUKO様、舘様の「ぷっすま」ご覧になりましたか?
舘様が、
ユースケもびっくりのエロオヤジに成り果てて、
ビキニのお姉ちゃんの馬跳びの馬に立候補。
飛び終わって一言、
「馬じゃ何も見えない」
さらにプロレス技を得意とする女子に
「コブラツイストをかけて」と、お願いする始末。
あのサービス精神は、半端じゃないと、唖然呆然。
おいらは、腹の皮がどうにかなりそうでした。
そうそう「うたばん」
殿が、ももひきをご愛用(爆笑)
そのももひきが、なんとも可愛いアイテムと化す。
げに恐ろしきは、最強のアイドル(笑)
ハリセンボン死神が、
若い頃の角野さんのお写真を胸に登場した時
「死んだんじゃないからね」とゆうた殿に、
笑い転げていたおいら。ふふふふふ
イベリコってる親子のヨガに
貞ちゃん、のどちんこ丸見えの馬鹿笑い。
しまいには、「TOKYO X」って、言われる角野親子。
ふふふふふふふ・・・
「うたばん」楽しませて頂きました。
そいじゃ、お仕事行ってまいりまぁ~~す!
おうっ!朝日の朝刊ですね。らじゃ(笑)!
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忘れようとして忘れられない
「HEY!HEY!HEY!」の板尾創路。
「砂かけババアに砂が切れないように砂を渡すジジイがいるはずや」
と、板尾は主張する(爆笑)
一度聞いたら、忘れられない
「砂渡しジジイ」の歌。
意外に美しいメロディラインに仰け反りながら
腹部の痙攣を抑えきれず。くすくす・・・
♪~砂渡し 砂渡し 砂渡しジジイ
渡しつづけるだけ
もらう事はない
もらう事はない
もらう事はない
思い切ってアルバム買おうかしら・・・
<止めときなさいって
はぁ~~い!
レンタルにするわ(爆笑)←(相当気に入っている模様)
コメント
小窓の殿のかわいらしいこと!
その隣のページのジャンピング殿や
表紙の優しい笑顔の殿。
今回のananは外れなしでございます。
「白い影」。
あんなにきれいだった直江先生の時から
年齢を重ねているはずなのに、
今の殿の方が美しいことにどえりゃあびっくりしてしまいました。
しかし、バラエティのイメージが強い為、
ファン以外の方にはその造作の素晴らしさになかなか気づいて
いただけないのが残念無念でございます。
うたばん。
渡鬼もついに、番組内ユニットをデビューさせましたね。
ヘキサゴンのユニットよりも好感が持てるのは何故でしょう。
「ブラザーズ」で殿と共演されたという井上さん。
あの時38歳。頭ふさふさ。
現在47?48?歳。頭・・。
中居正広 現在36歳。
殿の頭皮を心配してしまったことをお許し下さい。
私の、くだらないけど賛同はいただけるんじゃないか話。
POPEYE
目次ページの隣右ページの広告。
殿とキムさんに脳内変換すると、ニヤニヤ笑いが止まりません。
くだらない話、失礼致しました。
それではまた。
このコにかかったら、ももひきだろうが腹巻だろうがキュ~トなアイテムに変身ですねぇ♪
「腹巻」→「ぽんぽんウォーマー」なんて名を変えて、殿のちとゆるめなポンポンを守ってさしあげてほしいです。
イベリコ父娘の2ショットをみて、「ちょっとちょっと」とコータローさんを死神さんのヨコにたたせるとこ…。台本どおりかなぁ?
ひらめきのアドリブだったらすごいですねぇ♪
>↑あつしさま、突然ヨコからすみません。
「殿とキムさん」の文字に反応してさっそくPOPEYEのソコを確認しましたヒマ人です(汗)
うっふ~~ん、ほんとですねぇ~~果てしなく妄想が広がるページですね。
ついでに目次のページにもダッフル着た彼がいらっしゃったのですねっ?
危なく捨ててしまうとこでした~、おかげさまで…ありがとうございました♪
(殿お持ち運びにちょうどいい大きさですね♪)
ダメですっ!
あんなまぎれもなオス達で
飢餓感を補填する行為は空しいだす(爆笑)
あの神々しいまでに美しい2TOPは、
神がSMAPに、そして日本に、そして我々に
下さった至宝。←(そらそら亜空間に思考が飛散し始めたぞ)
あのお2人がともに立ち居並び、
ギンと前方をねめつけた時、
我々は、腰より砕け跪くより仕方ない
心地よい敗北感に酔う以外ないのであります。
そして、そのお2人が、よもや肩でも組もうものなら、
脳天突き抜ける黄色い声が知らぬ間に沸き出で、
熱き涙が迸るのであります。←(ちっ、また始まった・・・)
ああ、そんなライブなら見て~~~なあ~~~っ・・・
ふっ・・・
また詮無い夢を見ちまったぜ(爆笑)
“ももしき”が似あうのは、湘南の源さんだけじゃなかった(爆笑)
かいらしい殿に、弄られて
中高年のおばちゃんたちは、
涙を滲ませて笑うのであります。
例え神社の香りがしようとも、
ナフタリンの匂いがしようとも、
焼きサンマの匂いがしようとも、
口元にに銀歯が覗こうとも、
おばちゃんたちは、殿の前では
ただの女の子に戻るのであります(爆笑)
そこだけは、ちゃんと分かってくださいませませ。ふふふふ