きょうのお留守番は(そしてくだらない追加)
2008年11月27日 日常 コメント (4)
こいつだ!→
みなさま、おこんにちは。
まるです。
「仰天」
心臓の重さが僅か250グラムと知って、
「がんばってるね~~」
と、ゆうた殿が可愛かったです。
そいじゃ、お仕事行って来ま~~~す!
またね!
帰りましたぁ。
絶対書きたかったことを思い出しましたっ!
それは、ホッキョクグマのツヨシのお話。
北海道の丸山動物園から釧路市動物園へ
婿入りしたホッキョクグマのツヨシが、
実はメスだったという驚き(爆笑)
発情期になってもオスらしい行動が見られなかったツヨシは、
再検査を受けて、メスと判明したらしい。
メスと分かっても、ツヨ子には、改名しないらしい。
わははははは・・・・ツヨ子ってツヨ子って・・・・
なんじゃ、そらぁなお名前に
笑った笑った。
折居ちゃんに
「ツヨ子だけど、ツヨシ!」って、呼ばれてる画が、
バババババッとおつむに浮かんで、
1人で、ニヤニヤしてました。
動物の雌雄の判定は、難しいに違いない。
人間でも、難しい人を知ってる(爆笑)
時おり、非常にその性別を疑いたくなる人を知ってるべ。
その人が、まるは大好きです。はい(にっこり)
みなさま、おこんにちは。
まるです。
「仰天」
心臓の重さが僅か250グラムと知って、
「がんばってるね~~」
と、ゆうた殿が可愛かったです。
そいじゃ、お仕事行って来ま~~~す!
またね!
帰りましたぁ。
絶対書きたかったことを思い出しましたっ!
それは、ホッキョクグマのツヨシのお話。
北海道の丸山動物園から釧路市動物園へ
婿入りしたホッキョクグマのツヨシが、
実はメスだったという驚き(爆笑)
発情期になってもオスらしい行動が見られなかったツヨシは、
再検査を受けて、メスと判明したらしい。
メスと分かっても、ツヨ子には、改名しないらしい。
わははははは・・・・ツヨ子ってツヨ子って・・・・
なんじゃ、そらぁなお名前に
笑った笑った。
折居ちゃんに
「ツヨ子だけど、ツヨシ!」って、呼ばれてる画が、
バババババッとおつむに浮かんで、
1人で、ニヤニヤしてました。
動物の雌雄の判定は、難しいに違いない。
人間でも、難しい人を知ってる(爆笑)
時おり、非常にその性別を疑いたくなる人を知ってるべ。
その人が、まるは大好きです。はい(にっこり)
コメント
まるちゃん様
昨日のうつむいた中居さんも 今日の仰向いた中居さんも 当然の事ながら 人の手の描き出した物と レンズの写し取ったものとでは 陰影の深さが違いますね.雑誌で拝見した美しさとは比べられないほど素晴らしいです.映画も何度も拝見いたしておりますが そのたびに違ったポイントで感銘を受けております.でも画面の構図の重厚さ 色調の深さ カメラアングルの的確さ等 監督の編集の素晴らしさに感心いたしますの.橋本先生もおっしゃって下さっていましたが「黒沢明監督の画面に一番近い] モノクロの時代の黒沢作品が大好きで よく鑑賞いたしますが どの瞬間で停止しても一服の絵画として成立すると思っております.「貝]も同じように画集の様。中居さんにとって記念碑として絵画的にも秀逸である事は嬉しいですね.中居さんの精神性の高さと 欲望を削ぎ落とした肉体の透明感が もうもう 絶品で。 時代を超えて受け継がれなくてはならない おぞましいテーマでは有りますけれど 芸術に昇華されていることが 救いです。中居さんの人生の大きな勲章ですね。
へえ・・・その角度からも楽しめる映画なのですね。
それは、非常に楽しみになってきました。
楽しみは、先送りですが、色々な情報で、
逃してはいけないポイントを頭にインプットしております(笑)
美しい画面を更に美しくにする存在を
早く確認した~~~い!!
わたくし、黒澤作品とがっつり向き合ったのは、
恥ずかしい話、「生きる」だけです。
確か、
暮れのお掃除の合間に見始めたのですが、←(テレビで放送してた)
お話に引き込まれて、
最後までおコタで、拝見してしまったのでありました。
当然、お掃除は、先送りとなり、
大変なこととなったのを思い出しました(笑)
白黒のおっさんが主役の、地味な映画なのに
何で、見入っちゃったんでしょうねえ。
そこが、黒澤さんだと言われればそうなんでしょう。
おっさんが、ブランコで
♪~いのちみじかぁ~しぃ~~♪
って歌うところが非常に印象に残ってます。
「貝」も、
おいらの記憶の奥深い所に根付いてくれる事を
期待しております。
忘れられない映画になってくれたら、
それだけで、満足でございます(笑)
本当に美しい横顔をありがとうございます。
再放送中の「砂の器」、本日はいよいよ宿命コンサート(前)。
亀嵩へ向う車中の横顔が絶品ですよね…。
今頃気付いたのですが、
福澤克雄による「中居正広 横顔フェチシリーズ」の中でも逸品かと。
それは自然光の柔らかさが成せる力も大きいのでしょうね。
陰影で更に美しさを際立たせるのがお好きなジャイさんですが、
自然光の中での「あるがままの横顔」、文句無しに素敵です。
名古屋に同行のジャイさん、
一張羅(?笑)のスーツのズポンが、スタート時よりもブカブカ?…
と言っても、その片足に
中居くんが絶対すっぽり入るだろうとは思うのですが(笑)
亀嵩へ向かう和賀ちゃんの、ある決意を秘めたお顔は絶品。
こんなさびれた田舎の駅に降り立つには、
美しすぎて、目立ちすぎるだろう・・な和賀ちゃん。
なんともはや、手がつけられません(爆笑)
その後の慟哭でございますよ。
痛い・・・
見るのも痛々しい這いつくばった和賀ちゃん。
一部始終を見守る、Ken Watanabe。
すべての思いを受け止める亀嵩駅。
そして、和賀ちゃんは、一歩一歩、
Ken Watanabeに近づくのです。
「僕に、ピアノを弾かせてください」
エッグ、エッグ、エッグ・・・←(まるの嗚咽)←(要らんわ)
弾かしたって~~思いっきり弾かしたって~~~
あかん、おいらに語らせたら朝まで討論になる(爆笑)
そうですか?
クマさんも、お痩せになったのですね。
過酷な宣伝活動でございました。
その過酷な状況が、ドンドン殿を透明にしていくようで、
「殿が消えちゃいそうで」
なんて臭い台詞も似合います。←(ていっ)
ゆっくり休ませてあげたいねえ・・・・