ライブ・で~~ぶいで~は
2008年12月18日 日常 コメント (8)
この人につきます(笑)→
さぁて、お仕事行って来ます。
「とくばん」という名の
「うたばん」だしね。
まぁた、年賀状を書きながら
豊松を思い、涙しながら、
ライブ・で~~ぶいで~~を
BGMにします(爆笑)←(本当に、できるのか?)
そいじゃねえ!
そうそう、
殿が、あのマジックの箱に入っちゃう時の
す~ぱ~・もだ~んなお衣装の柄が、
LOOKチョコレートみたいだなあ・・・・と、思ったのは、
絶対わたくしだけではないと思う。←(おめーだけ)
絶対、あると思います(爆笑)←(ないない)
さぁて、お仕事行って来ます。
「とくばん」という名の
「うたばん」だしね。
まぁた、年賀状を書きながら
豊松を思い、涙しながら、
ライブ・で~~ぶいで~~を
BGMにします(爆笑)←(本当に、できるのか?)
そいじゃねえ!
そうそう、
殿が、あのマジックの箱に入っちゃう時の
す~ぱ~・もだ~んなお衣装の柄が、
LOOKチョコレートみたいだなあ・・・・と、思ったのは、
絶対わたくしだけではないと思う。←(おめーだけ)
絶対、あると思います(爆笑)←(ないない)
コメント
このところのお絵描 プリンス中居でお遊びですね。仰せのとうりDVDは 中居さんのソロ。 これにつきます。とっぷりと堪能いたしております。
ドームで3万5千人を前にして 6時間歌いきったジュリ-。「夢の中に居る者は
夢を見ることは出来ない。日々現実に立ち向かって努力を 積み重ねていくしかない」というような事を仰ってらしたそうで 中居さんと 底辺の部分ではシンクロする所だと思いました。このところThe Whoとか ROLLING Stonesとかの映画を「貝]の合間にみているものですから ロックおばさんになって この年末を 駆け抜けたいものです。本当にこの一年 「貝]に翻弄されまして 自律神経が活性化されました。購入したまま封も切らずに居た「砂の器]漸く見る勇気が出てきました。貴女様も 「貝]ショックから立直られた御様子 嬉しゅう存じます。
もっと、じっくり取り込んで、
ある方の
お誕生日プレゼントを描きたいのに時間がないんですぅ。
で、ちょこちょこ誤魔化して遊んでます(笑)
ジュリー、凄いですぅ。
チョモランマと似てる。
あのチョモランマは、
「SMAPの笑顔製造工場」っつうお題で、
もう少し映像を長く見たいなあと思いました(笑)
夢を提供する側は、日々身を削っているんですよね。
の、わりにジュリー、肥え過ぎ。←(こりゃ)
海鳥ちゃん、
「貝」は、もう抜けない棘です。
がっしり、食い込んで、
思い出さない日はございません。
映画館が歩いて5分なんて立地条件なら、
わたくしは、日参したかもしれません(爆笑)←(嘘をつくな)
もう1回だけ、見たい。
これは、本当です。
1月もまだやっていたら、
また出張ろうと考え始めています。
もみておりますが、今日も貝に行ってきました。明日もいきます。時間が沢山ありますので前売り券は東京と大阪で5枚ずつ買いました。私は1000円でみれますので、若い友達をさそって、毎日泣いていますがでもげんきです。何故かdvd
をみても泣けてしまいます。
いつも拝見させていただいてます。
またまたおやじ雑誌に殿のバッシングが出ているようで
むかついております。
身をけずるような思いで挑んだ殿を!作品を!
くやしいです。まるちゃん様!
おやじ雑誌、消えうせろ~
DVDが手違いで今夜まで届かないと分かった水曜日、
それならばと、4貝目に行って参りました。
渋谷でしたがカップルを含め若い女性が殆どで、
渾身のキャンペーンの成果が現れている! と安堵致しました。
100万人突破&お正月も上映決定、それこそが「真実の評価」ですものね。
お気に入りの「MOVIEぴあ」の相田冬二さんのtext、
《「天空の住人」が平凡な人間へと落下するお話》
《慈しみに満ちた所作… 中居はそうすることによってせめてもの心を手向ける。
静かなるひたむきさが従来の彼が演じてきた「孤独」のその先を指し示して
感動を呼ぶ…》
〔絶望の淵でのひたむきな生を体現した俳優・中居正広〕
タイトルにあるように今回も役を生きた中居正広の豊松は
実は透き通るような存在で観る人の心に「癒し」を与えたのかもしれません。
真逆のようですが、監督の言うところの「憎しみ・恨み」は
最後の晩餐会での豊松の身体を借りた後、
「#13」に向かって行く時には既に身体をすり抜けて居るのでは…。
そして「天空の住人」に戻り、あの温かい優しい「貝になりたい」と語る声が、
1番聞きたいのに聞けなかった家族の変わりに私達に届けられ
それを受け取った皆が其々の心の房江・健一・直子に、大切な人達へと伝えて行く…。
憎しみで終わらせず、もっと高みから絶望的な孤独を体現した中居正広。
だからこそ私達はまた会いたくなる。
中居正広の豊松が見せた「赦し」が風のように自由に舞いながら
現実に戦争と関わった方々へも癒しとなって少しでも心を鎮めるとしたら…(祈)
そんなことを、昨夜の「風のガーデン」と重ねながら思い返しています。
中居豊松は、LIVEで再び天空から舞い降りて来てくれましたが、
緒形さんとはもう会えないのですよね。 本当に残念です。
(長々とごめんなさい)
もうちょっと、待ってくださいませ。
ちょっと憂いのある微笑を提供するこんな男前みたことない?
っつう殿をさがしてますの。
年末のテレビ誌も片っ端から見てます。
でも、まだ
「これだ!」っつうのが見つからない(笑)
楽しい作業をやっております。
「貝」、いいですよねえ。
わたくしも、もう一回だけ、
見たいです。不確かな所の確認作業をしたい。
誰がなんと言っても、
誰の真似でもない、誰も真似できない
殿だけのお芝居が好きです。
どんなに貶されても、
「じゃあ、おめー、これだけの感動を
与える事ができるのか?」
高をくくる事ができるのです。
いやあ、中居正広、素晴らしい(笑)
わたくしの天敵、週刊「新潮」ですね(笑)
あっ、でも今回の記事は、あんまり激怒にまで至りませんでした。
だって、こいつら
「貝」見てないって断言できます。
おばはんの談なぞ、その際たるものです。
「草なぎ剛の方がよっぽど、戦犯らしい」
つってます。
当たり前です。草なぎ剛は、己もその罪を認めているんです。
でも、殿は冤罪に他ならない。
「何で?どうして?」って常に述懐してるんです。
ある意味、彼らは忠実にお芝居なさってます。
思うに、戦犯らしいっつう表現から変です。
本人の思わぬところから犯人に仕立上げられてるわけで、
戦犯らしい戦犯なぞ、この世に存在しないんじゃないか?
とまで、思ってしまいます(笑)
正直、相田冬ニさんのテキスト、
お馬鹿のおいらには、半分も理解できてない気がするのです。
素晴らしい文章力によって、
煙にまかれたような(爆笑)←(おめー、馬鹿だもん)
ただ、初めて映画館でお会いした豊松に
もういいか?っつうほど泣かされました。
この涙、どうしたらいい?
拭っても拭っても、あふれ出てくるんですけどぉ・・・
あの時の心の動きは、わたくしの真実。
わたくしは、
中居正広という役者にしか、
これほどの感動をもらう事はできそうにないなあ・・・・
と、ぼんやりとした頭で、
考えておりました(笑)