「ナウシカは一度もシカにはなってないから!」
で、どえらい笑った火曜日。
「どうにもわからない」っつう噛み噛みアナウンサーの
折れない心に、腹筋がどうにかなりそうな水曜日。
娘の彼氏の話になると必ずヤンキーかチャラ男になって
実演する殿の木曜日。
で、ぽっかり空いた金曜日。
またまた、豊松を思い、
涙が滲むのでありました(爆笑)
ああ、こんな時は、
ライブDVDの殿さ。
千手観音ももちろんいいけど、
あの「ホワイト・メッセージ」の
綺麗なおじぎ。
これが、大好きなんです。
無駄な動きがないっ!
本当に美しい殿の気取ったおじぎ。
そして、マジックの箱から瞬間移動して(笑)
可愛く戻ってくる殿の舌たらずな歌い方。
これ、大好きぃ!
ふふふふふ・・・
いっぱい、見つけよう!大好きを。
そいじゃ、おやスマなさ~~~い!
コメント
まるちゃんさんに、背中を押されて買ってまいりました。
s.m.a.pライブDVDを。
ディスク3のみを見ました。
中居君のリハーサル千手観音が見れました。
それだけでも、美しい!
本編見れば、どれだけ素晴らしいか!!!
中居君野田家は全部見ましたが、メンバーのは一部だけですが、最後のトークのところはとても面白かったです。
楽しいトークが繰り広げられていましたね。
メンバーはみな心身共に充電リフレッシュしていたようで、中居君は少々お疲れだったかもしれませんが、バックショトも楽しく見れました。
みんなあんな狭い場所での往来大変だろうに、より良い物をと「ありがとさん」です。
何でも一人で出来る中居君だけど、「貝」の房江さんのような女性ならではの“心配り”ができる人が居ればなと思うことがあります。
まるちゃんさんには申し訳ないですが、そんな「貝」の4回目を見てきました。
こちらは、今日がレディースデイ。
大部分が元お嬢様ですが、男性のお一人様という方が数名いらっしゃいました。
一回目は、見終わったあと、いっぱい泣いたあとの、一種の清々しさとともに、これは、いろんな人に見てもらいたいという思い。
2回目は、いやな時代に、嫌な事させられた理不尽さで悔しい思い。
3回目は豊松の思いが怖いぐらいに胸を締め付けられ。
早くもう一度見たいと思いながら見た、
4回目は、房江の気持ちが痛いほどわかり、豊松の家族のもとに帰りたいという思いが、これまたキュンとしました。
「帰りたいなぁ」の言葉が声の感じが脳裏に焼き付いています。
豊松の足の不自由さを、あそこまでうまく演じる中居君。
昔、泉谷しげるがあしの不自由な約をドラマで演じてた時もうまいと思いましたが、あんなに、健気な豊松には、もう、もう、もう、本当に泣かされます。
足が不自由だから、手に職をつければ良いだろうと散髪屋に丁稚奉公に行かされたのかなとか。
あれだけの粘り強さがあれば、房江さんは床屋さんをやっていけるだろうとか。
家に帰ってからというか今、思うしだいでございます。
幼い時のストーリーを作ってみたりと立ち直っております。
昨日の中居君のソロのお目目が大きくて素敵なお絵かきありがとうございます。
12日の中居君も生き生きとして眼が力強くて美しい!そしてリチヒロも素敵!
ありがとうございます。
殿は、どこでも殿です。
それは、見事なくらい。普遍である事は安らぎをくれます(笑)
「貝」
日々、消え行く記憶を必至につなぎとめる作業を
繰り返しております。
「土佐に帰りたい・・なぁ・・」
は、非常に心に来るものがあります。
もう絶対に帰ることはない事を知ってる観客への
1番痛い台詞。これって卑怯ですよねえ(苦笑)
それを知ってか知らずか、見事に望郷の念を呟かれますので、
ああ、返して遣っとくれと監督を恨むのです(爆笑)
春様、来年になって落ち着いたら、
ライブDVDおさらいお絵描きを敢行したい。
残念なのは、
「バイバイ!ありがとね!また来年」
って、一言もゆうてくれなかったこと。
とろけそうな笑顔で、これを言ってくれたなら、
われわれは、どんなに安心できたでしょう(苦笑)
殿の笑顔のむこうに未来があるそんな気がするのは、
彼が、どんなに否定しても、
ゆるぎないリーダーである証拠だなあ・・・と
思いました。