ヅラを回す男ありけり(爆笑)
どん兵衛のCM見たべ。
ふふふふふふふ・・・
金パツの殿が非常に気になりますぅ。
さてさて、スマスマでございますよ。
ざっくり行こうかと思いましたが、
「どんなときも」の
殿が、非常に可愛らしくて、
踏みとどまりました(爆笑)
「WON’T BE LONG」
こいつは、大好きな歌だったんです。
かつて。
だから、EXILEには、触れないで~~~~
って、中居ファン推定100万人は、いたと思われます(笑)
わはははは・・・
わたくし
「ちょうじり合わす」を
ず~~~~っと、「ジョージに会わす」と思い込んでいて
ジョージって、誰や?
と、思ってました。
あると思います(自信)←(ないない)
あっ、ツヨちゃん、体温調節してる(爆笑)
中途半端に上着脱いだ。くすくす・・・
途中に挟まれた
ローリング・ストーンズの映像が、
カッコイイのよ。
これくらいタバコが似合う男達はいないね。
立って並んでいるだけなのに、カッコイイべ。
SMAP、もう少しだべ。
この域まで行ってくれと、心の底で小さくお願い(苦笑)
「明日への遺言」
素晴らしい映画でございました。
突込みどころの少ないソツのない映画でございます。
敢えて言えば、竹野内くんのナレーションかな?←(こりゃ)
あの、処刑場へ行くのに
身づくろいをする場面が、非常に印象に残りました。
口を漱いで、
手ぬぐいで拭い、手ぬぐいを畳むんです。
もともと掛けてあった手ぬぐいなのに
きちんと畳むんですよ。
これいいシーンだなあ・・・
で、殿だったらと考えるんです。馬鹿だから(爆笑)
殿だったら、ここで、
どえらい涙を誘うお芝居をするだろうと、
岡田さん、ここにあなたの
人間らしさ、嫌、人間臭さの全てを
注いで欲しかったなあ・・・と、思いました。
そいじゃ、おいらはちょいとビデオ返却してきます。はい。
じゃあねえ、バイバイ!
コメント
「明日への遺言」 あのナレーションだけは??がともりますが
それすらも気にならないほどの映画でしたね。
黒澤の元でしっかりと黒澤イズムを受け継いだ、小泉さんならではの映画でしたね
私はこの映画を映画館で見ました。
日記にも書きましたが、その日は泣きすぎて頭が痛くなったほどでした。
8割から9割はあの法廷シーン
再現シーンがまったくなく、役者の語りだけで戦争の悲惨さを想像をさせる手法
映画館でみていると「臨場感」溢れるといいましょうか、
あの法廷の中に自分がいて、傍聴している気分になってしまったんですよ。
奥行きと深みのある素晴らしい映画でした。
今でもあの「ふるさと」のシーンを思い出すと涙が止まらなくなります。
清々しいほど人間の心の美しさを映した素晴らしい映画でした。
この美しい人の心を無惨にも踏みにじってしまう戦争というものは
いかに愚かなものなのかということに気づいてほしいという思いが
映画全般にしきつめられて作品でしたね。
日本人に今、何が欠けているかということにも気づかされました。
「私は貝になりたい」という映画だけみてしまうと
見方によっては「アメリカ憎し」で終わってしまう人もいるかもしれないので。
「明日への遺言」は実話を元に作られた、
実在された岡田中将の生き様と死様の映画です。
こういった日本人もアメリカ人もいたんだということを知らないと・・・。
岡田中将が法廷に掲げられたルーズベルトの肖像画を見つめるシーン
あれが全てを物語っている思うのですが・・・
「己には戦争責任にはないのか?」と・・・
それぞれの国のある一部の人間の思惑のために、何億もの人々を巻き込んでしまう
本当に愚かなもの・・・憎むべきは人にあらず、戦争そのものなんですものね。
そんな映画の岡田中将役 実際の岡田中将は54歳で亡くなったようなので、
中居君ではまだちょっと歳がね、あれですが・・・
思いましたでしょ?
あのリーダー像は・・・あの直江庸介を演じきった男にぜひと思いましたでしょ?
福澤監督にだけ役者中居正広を独占させるのはもったいないと思いましたでしょ?
岡田中将と矢野中将を比べて、
ひとり、怒ってました(笑)
矢野中将、
「命令!ただちに捕縛して、適切な・・・・適切な処置をせよ」
もう、完璧に、言外に
「殺せ!」と指示してるのに、
「わたくしのあやふやな命令のせいで」
なんて、法廷でいたずらに正義感を振りかざすんです。
もう、わたくしは、中将の器の違いに怒り心頭。
わははは・・・豊松の不幸は、
所属した部隊によるのだと強く思いましたわ。
でね、何時の世も、
男達が戦争を巻き起こし、
「君を守るため」
なんつう、キュンとくる台詞で女性を煙にまくのです(笑)
闘争本能が、男達にある限り、
永遠に戦争は終わらない・・・と、
「クローズ」を見ながら
考えていました(爆笑)←(今、ビデオで映画視聴強調月間)
何が、戦いに男達を駆り立てるのでありましょう。
そして、ぽっかり空いた心の空洞を
埋めるために、戦争映画見まくり月間。
「男たちの大和」も見せていただきました。
法廷シーンだけで展開する映画とは、
また異なる最前線の男達。
死と隣り合わせ。
命からがら帰還して、親友を死を報告するも
「おめおめと生き恥を晒し」
みたいな言葉を浴びせられ、
本当に戦争って奴は、人の心を狂わせます。
こういう映画の本当の意味は、
「戦争は怒りしか残さない、でも、こうした作品を残す事も
大切な事だと思う」
伝えていく大切さを痛感いたしました。
あんなに短い映像の中で キース リチャ-ズの真髄がお判りだなんて さすがにまるちゃん様ですね。キースは私にとって 唯一無二のロッカーです。35年間変わらず納得のいく存在で 中居さんは その次なのですが 中居さんの最近を拝見いたしますと 密かに 30年後には。。。
「明日への遺言」私も拝見いたしました。組織を率いる男の矜持の美学と 信仰を持つ事の意味と。宗教的教養の持つ死生観の堅固さを観じました。僅か半世紀前には 伝統的武人の様式美を体現された方が いらした事を再確認できたことが 大層嬉しゅう御座いました。最も私としては 地べたに這いつくばり 殴打され 死を恐れ 愛する者を守れない己を苦しむ豊松さんが 大好きですけれど。質直柔軟な実存主義者 きっと御仏が 一番愛される人間の様に思います。
私も まだしばらくは豊松様の喪中でございます。
ほんま、キース、カッコイイわあ(笑)
あの病的なスタイルと眼差し。オールOKでございます。
不良、好きや(爆笑)
豊松様の喪は、一周忌がきても、
ひょっとしたらあけないかも・・・・
DVDで、死ぬほど、見倒しても、この心の空洞を
吹きすさぶ風を止められないかもしれません。
それぐらいの衝撃が、脳天を直撃いたしました。
殿を失う恐ろしさ・・・
それが1番、怖いのかもしれません。
年の瀬を迎え、にわかに日ごろお座なりになっている家事をやっつけようと(まさにそんな感じ)慌てふためいております。
といいつつ、東の方でのお仕事をいいことに、一日リフレッシュしてまいりました。
時間が半端になったので、貝の初日挨拶があった映画館で「地球が静止する日」を観てまいりました。
1000席ほどある座席ですが、祝日の夕方、しかも封切りしたばかりだというのに、100ぐらいしか席が埋まってないのです。
観終わって、「何がテーマ???」って思ったんですね。
もちろん、テーマは分かりました。でも、胸にドンと落ちてこないんですね。
やっぱり、貝は凄いと思います。もちろん、演出その他もろもろいろんな意見があることは承知の上で、理屈ぬきで、ドスンと胸を叩かれるものがあります。
きれいごとではなく、一人の庶民が戦争に巻き込まれ、どう生き、どう死んでいったのかを全てをかけて伝えようとしたその熱さは伝わってくるものです。
名古屋では、大所の映画館からレッドクリフが姿を消しました。また、やっているところも上映回数が減っています。252もです。
そんななかで、貝は器が小さくなり、上映回数も1回ほど減りましたが、封切り時の映画館全てで、したたかに生き延びております。
中年のおじさんが(決して殿のファンだとは思えません)一人で涙を流してくれる映画はそうそうないと思うのです。
上映延長を決断してくださった配給会社に感謝をします。
殿をはじめとした多くの人達の思いは、いろんなところに伝わっています。
いろいろ言われている宣伝活動ですが、そうでもしなければ、徹子さん曰く「いいことなんかひとつもない」映画に関心を持ってもらえなかったと思います。
殿や監督のしつこいくらいの活動が、じんわり効いてきていると思えてなりません。
お金がかかっていると言っても、ハリウッド映画に比べたらささやかなものでしょう。でも、それに負けない、いやそれ以上に伝わるもののある映画を仕上げた殿たちに「お疲れ様、そしてありがとう」という思いが届けばと思います。
などと語ってしまいました。メールを入れてあります。
ご一読いただければ・・・・。では、また・・・。
お返事遅れて、申し訳ございません。
メールの方もご覧になってくださいませ。
「貝」素晴らしいですね。
戦争映画としては、快挙では、ございませんか?
世の評論家どもに、あかんべえでございます(爆笑)
だって、あのラストだけを
見るのにお金を払っても、惜しくないぞ。
と、おいらは、思います。
あのラストは、本当に卑怯この上なく、おいらを
打ちのめしました。暫らく、脳内に振動が走り、
どうやったら、立ち上がれるかを考えなくちゃ、
次の行動に移れなかったほどです(笑)
せめてもう一回。と思うのですが、
おいらに、往復4時間弱、上映2時間弱。
きついですぅ。
みんな、まるの代わりにいっぱい見てきて~~~
それにしても、ポケモンつえ~~~~(笑)
「いいとも」特大号の殿の口が
なんともキュートで、
ここの皆様の日記で、恐々覗いたのですが、
腹が痛いほど、笑いこけていました。
似てるんです。酷似。
くすくす・・・
もともと、みなさまのすべり具合を
比べる番組のように認識しておりまして、
今年は、殿のすべり具合が、
あまりに見事で、腹の皮が痛い(爆笑)
くすくす・・・
笑って差し上げましょう。
くっくっくっく・・
あの口、夢に出てきそうじゃ。
そして、Mステのすべり具合も
只者じゃない。
この音痴集団め(爆笑)←(てい)
さあ、気持ち切り替えて
行きましょう!
何でも、結び付けたりしないで、
テレビの前で、
そのまんま受け取る訓練をつみたいと思います。
ひょっとして、お熱でもあったんじゃねーの?
ってくらいに、
考えよ~~っと(笑)