「どんな天才でも１人では世界を変えられない」

　


　く～～～っ！！
「L　Change　the　World」
Lぅ～～カックイイ（笑）！
このラストを見るために、きみまろさんから
CHANGEさ。
飛行機を止める所からは凝視。
後は、どうでもいい（爆笑）←（こりゃ）
DVDも買っちゃったさ。
何度も見てるから、
ラストシーンだけは、はずせない。←（そんなにいいかぁ？）
Lは、本当に魅力的。
あのごっつい体が、なんでこうも華奢にに見えるのさ。

　みなさま、おこんばんは。
まるです。
好きな言葉は、CHANGE！
わはははは・・・
昨夜の「僕音」
本編より未公開の方が楽しいって、どういうこと？
あっ、透子様、
確か、赤坂さんがMCやってる音楽番組の
未公開映像で、ミスチル「花の匂い」を
歌ってました。
偶然、ぶつかって、思わず
録画ボタン押しちゃいそうになりました（笑）
でも、全部じゃなかった・・・・
各局、美味しい映像は倉の中です。

　その僕音、リクエストにお答えしてレポ～～～
本日中にできるかな（笑）？

　ツヨちゃんの優しいナレーションで、
可愛らしい２ショット。
いきなり、殿が仲間ちゃんのプライベートに迫ります（笑）

殿　「仲間さんは、その・・映画を撮影している中
　　　ドラマもどっぷりど真ん中でしたよね？」

姫　「そうですね。ドラマやってましたね」

殿　「でぇ、映画終わったら時代劇、やってたんですよね」

姫　「はぁい、この間まで」

殿　「でも、年末は・・じゃあ、ちょっと、のんびり？
　　　というわけには・・・？」

姫　「と、思うんですけど、明日から、ちょっとまた
　　　１月クールのドラマの撮影に・・・」

　姫は終始、大きなお目々を、ぱっちりと開けて、
殿のお話を１つも聞き漏らすまいとするように、
見つめつづけておられます。殿は、その視線を避けるように
ハス向い（爆笑）いつもより、考え考え言葉を発する殿の
お声は、低音ながら、どこか可愛らしさを含んでいて、
姫にちょいと、甘えておられます。くすくす・・・


殿　「それは、 何で平気でいるのかしら？」

　ワーカーホリックな姫に、
ちょいと、おどけて姫の口調を真似たのかしら？
笑いながら、姫は上手に返します。

姫　「どういうことかしら？・・え？どう言う意味ですか？」

殿　「考えられないんですけど！
　　　１日、例えば、お休みがあったら、
　　　まず、やっぱり、睡眠を優先しますか？」

姫　「いや、睡眠は優先しなぁいですね・・早く起きますね。
　　　朝早く、もぅ、７時とか８時とかに起きて、
　　　家のことを、家事とか・・・」

殿　「まず、家のことを・・が、やりたいんですか？」

姫　「家のことをするんですよ。やりたいですね。で、
　　　午後、ちょっと、家のものを買ったりだとか、
　　　ショッピング・・ちょっと行って・・・」

殿　「１人でショッピング、出たりするんですか？」

姫　「行きますよ」

殿　「 えっ？仲間由紀恵、
　　　どこらへんに行くんですか？」

姫　「へ？薬局で、洗剤買ったりとか・・・」

殿　「あはははは・・・・←（カカカ笑いに近い乾いた感じ）
　　　ドラッグストアとか、行くんですか？」

姫　「ドラッグストアに行って、こうちょっと、
　　　ラベンダーの香りつきの・・
　　　気に入ってる奴があるんですけど、
　　　洗剤を買ったりだとか・・・」

殿　「うん･･･友達に会うとか・・・あっ、
　　　夜にご飯食べに行けたりするのかな？」

姫　「そうですね」←（行ってなさそう（笑））

殿　「それで、十分ですか？」

姫　「うん、もう、 大満足じゃないですかぁ？」

殿　「あぁ～～～（腕を組む）何か、可愛そうになって
　　　来ました」

姫　「なんでですかぁ（笑）？」

殿　「何か、もっと楽しい事が、あるんじゃないかなあ・・とか」

姫　「え？例えば？」

殿　「僕は、地元の友達と必ず、お正月、温泉には
　　　行くんですよ」

姫　「温泉？」

殿　「はい」

姫　「へ～～・・」←（別段、羨ましくないにちがいない）

殿　「必ず！　それは、男同士と決めてるんですけどぉ」

姫　「う～ん、いいですね。そういう男だけの･･･空間・・・」

殿　「楽しい！
　　　間違いなく←（座りなおして、身を乗り出して）
　　　仲間由紀恵のことは、聞いてきますね」

姫　「え？」

殿　「どうだった？」←（タバコをくわえたヤンキー風で）

姫　「ちょっとぉ・・・（笑）」

殿　「絶対、聞いてきますよ」

姫　「じゃあ、どう答えるんですか？」←（上手い返しです）

殿　「あのぉ・・ホント テレビで
　　　話せないこと・・絶対、言うと思います」

姫　「えーー？じゃぁ、何ですか？
　　　何系の話ですか？」←（分かってるくせに追い詰めてます）

殿　「え？そんなもん・・イヤ
　　　もう、男同士なんですよ・・・・
　　　ほんと、多分、みんなは、
　　　あのう・・・←（おデボを掻いてます）
　　　・・・ムラムラしてる感じです・・・・・・
　　　すいません・・・ほら、何かみんな・・吐息が・・・
　　　溜息が・・・」

姫　「溜息が出ちゃいましたねえ・・・」


くすくす・・・
男同士のお話の中で仲間由紀恵が、汚されるぅ～～～（爆笑）
溜息の出るような可愛らしいカップルなのに
オチは、やっぱり、中坊話でした。くすくす・・・

　で、その後、
ミスチルの桜井さんが、
｢褒められること」について、
興味深いお話をされてましたの。

「僕も、相当屈折しているから、
　人に褒められても、
　この人とどういう利害関係があって
　この人、褒める事で、どんだけ得するんだっけ？
　ということを考えちゃうんです。
　だから、褒められると裏の裏まで考えちゃって
　考えてる自分が、凄く嫌な奴に思えてきて
　褒められると、何が何だかわかんなくなる」

すご～～く、よく分かるんです。
例えば、殿を褒める人が有名人だったりすると、
え？この人と殿の利害関係は？
なんて、考えるおいらがいます。
おめー、素直に喜べよ！っつう自分もいるんですが、
裏の裏まで考えて、できるだけスルーしようとする
おいらがいます（爆笑）
そうです、おいらは、相当屈折してます（笑）

　さぁて・・・
そうそう「銭ゲバ」見ました。
傷が、リアルで、そこばっかり見ちゃうおいら（笑）
もう、傷が気になって気になって。
この人は、どこか装備することが、普通になってきてるなあ・・・
一話は、プロローグ。
まだ、分かんないなあ・・・

　そいじゃ、みなさま、おやスマなさ～～い！！