あれですよ!
はい、みなさま、
「わたしは貝になりたい」のOfficial Book、
ページ76を開いて~!←(おめーは先生か?)
あはははは・・・
荒川良々と、紙の将棋、やってはるお写真が、
あります。
これ見たとき、
殿も男の子だなあと思ったので、
記憶に新しいのであります。
ちなみにメカもできます。
「教えてやろうか?」
「結構です」
と、答えたんですが、教えてもらおうかな(笑)←(動機が不純)
そうそう、
あの倉敷藤花名人との対局のとき、
カメラに映りこむ殿が可愛いのです。
スローで見てください。
めっちゃ悪戯小僧がカメラに、笑いかけてきます。
将棋盤バックに(笑)
勝負に負けそうな時でも、「アップは好物」な
まーくんが見られます。
みなさま、おこんにちは。
まるです。
好きな色 ピアノ・ブラック
「砂の器」の頃、
携帯のカタログに出ていた色見本。
なんて素敵な黒ざんしょ。←(何時でもどこでも動機は不純)
さてさて「仰天」でございます。
楽しかったわ。
高校生すぺさる~~~。
殿が、お綺麗でございました。
日テレが、1番殿を綺麗に撮ると、最近、良く思うのです。
以前は、TBS(笑)
ベイのお顔、ご覧になりました。
殿とダンスの真似事なさる時の。
何、あのうっとり顔?!
何だか、悔しい(爆笑)
独り占めにしてはる自慢気なお顔。
ああ、そら、ハネムーンって、言われるわ。
さぁて、
おいらは、お仕事さ行って参ります。
そいじゃ、またねえ!
ば~い!
コメント
昨日の殿はいつ頃の殿でしょう?
本当におきれいでしたねえ・・ほぅ~。
将棋をさす姿も美しい・・。
「いいとも」のタモさんの抱擁に続きまして、
ベイ師匠とのShall we dance。
どんだけおっさんをたぶらかしとんのや~~。
と一人ツッコミを入れてしまいました。
今日の「うたばん」は果たして?
タカさんと何かあったりなかったり・・。
仲間さんの名前が出た瞬間胸が高鳴った私は、
まだまだナカナカコンビを引きずっているようでございます。
意味もなくなんだか切ないのであります。
それではまた~。
このところ WBC関連のあれこれに 時間も 空間も 関心も引吊られている海鳥です。イチローさんが帰国されていらっしゃる間に どうにかしてレフトの観客席で観戦したいものだと悪あがきをいたしておりますの。
さて このところのあなた様のお絵描 タッチが繊細で 私好みではありますが その画家は 「少しお疲れではないのかしら?」と感じたりもいたしております.創作行動では 否応なしに創作者の内面が漏れ出てくるものですから。御身お大切にお過ごしくださいませね。常日頃 貴女様のことは 「幸福な方」と思ってまいりました。幸福な方は 社交的で 適応性があって 創造的で 不幸な方よりも 容易に日常の不満を我慢することがおできになると思います。幸福な方は 不幸な方よりも ずっと深く人を愛し 許すものだと。これは 中居さんにも共通する資質ですね。ごく最近「文質彬彬」という言葉を知りました。表面の美しさと内実が釣り合っている様子。中居さんを大好きなわけの一つは 彼の中に密かに宿しているこの資質だと思いますね。乾燥した鋭い手拍子と踏みならす靴音だけで 人生のすべてを彷彿させるフラメンコダンサーのような 先日のスマスマでの中居さんを拝見しながら 思いっきり偶像化致して居りました。幸せ幸せ。
殿も、ナカマユキエを噛みました(爆笑)
ちょっと、ドキしてたりして。
彼女は、本当に綺麗な方です。
あの美しさが、画面を被い尽くすような、
素晴らしいお仕事にめぐり合うことを祈ってます。
もう一度だけ「豊松」に会ってきます。
それで、初見で取りこぼしている、あれやこれやを
すべて回収できたらなあ・・・
それを胸に、DVDの発売を、
いい子で待とうと思ってます。
今、とても幸せなまるでございます。はい。
お久しぶりです。
海鳥ちゃん、凄いですぅ。
わたくし、最近、お目々が、疲れやすいので、
お絵描きも休み休みでございます。
「これじゃあ、殿の目じゃない!
こんな安っぽい笑いなんかしてないっ!」
つって、お絵描き中は、格闘技のようです(爆笑)
目と脳は正しく殿を認識してるのに、
この右手が紙を捕らえない・・・・
安い紙だから、繊維の目に筆の先を取られたり・・・
きっと、もっと上手く描こうと、
欲が空回りしてるんでしょうね。
上手く描こうとして上手く描けたためしはないのに、
と、海鳥ちゃんのコメントで、肩の力が抜けましたわ(笑)
ありがとうございました。
幸福って、良い言葉ですね。
先ごろ、4年生の教科書に
一羽の鳥と山の恋?のお話が掲載されてて、
その鳥の名前がジョイ。
まさに「幸福」って訳がピッタリだなあ・・・
と、思いました。
渡り鳥であるジョイは、山で一休みしたのですが
山は、彼女に飛んでいって欲しくなくて、
「また、いつか、ここに来て」
って、言うのです(笑)
中々、粋なお話で、教科書、やるじゃん!て思いました(笑)